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コケ(遊戯王OCG)

登録日:2012/05/14 Mon 02:14:51
更新日:2026/06/16 Tue 20:52:26
所要時間:約 3 分で読めます





《コケ》とは、『遊戯王OCG』に存在するカード。

《コケ/Niwatori》

通常モンスター
星3/地属性/鳥獣族/攻 900/守 800
相手を丸飲みにして、自分のエネルギーとして取り込んでしまう。



概要

Vol.6」で初登場。飲み込んだものをエネルギーに変える能力を持つ通常モンスター。
《冠を戴く蒼き翼》と融合することにより《裁きの鷹》になる。

通常モンスターなのでサポートが豊富で、鳥獣族なので《ゴッドバードアタック》発動のためのコストにしたりできる。
が、それらのサポートカードを併用するとしても《コケ》より優秀なモンスターはたくさん存在する。
特に同じ鳥獣族である《音速ダック》はレベル3以下の通常モンスターの中でもトップクラスの攻撃力1700を誇るので、《コケ》の出番は殆ど無い。


なお、このカードの再録は、2001年2月に発売された「鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS-」の一度きり。
それ以降は絶版となっているので、持っている人は大切にしよう。


因みに海外版のこのカードの名前は「Niwatori(ニワトリ)」である。何故日本語。

《烏合の行進》のイラストでは、《バニーラ》の人参を食べている。


原作・アニメでの活躍

原作ではまったく登場しない。


初登場は『DM』のアニメオリジナルエピソード「デュエルクエスト編」。
酷い砂嵐のために砂漠を渡れない遊戯達だったが、村にいた老人から《コケ》のカードが必要という情報を入手。
このカードを探しに出てとある大会の優勝商品として出されているのを知り、強引な方法だったが無事に《コケ》のカードを入手して砂漠を渡った。

老人「この砂漠を越えたいのかね?」
城之内「じいさん!何か知っているのか?」
老人「砂漠を渡るならコケのカードが必要じゃ」
城之内「コケ…?あぁ、こんなカードだ」
遊戯「おじいさん!そのカードはどうやったら手に入るの?」
老人「砂漠を渡るならコケのカードが必要じゃ」
城之内「いや…それはさっき聞いたって…」
老人「砂漠を渡るならコケのカードが必要じゃ」
城之内「ぐっはぁっ…同じ台詞しかしゃべらねぇ…」

のシーンは印象的である。

それと意外と目つきは鋭い事に驚いた視聴者は多いのでは?


また、同じく『DM』アニメオリジナルエピソード「乃亜編」における海馬兄弟の過去話でも登場。
瀬人が剛三郎から海馬コーポレーションの方針を聞かれて「ゲームの国を作る」と答え、それが剛三郎の怒りを買ってしまい所有していたゲーム類を執事に没収されてしまった。
さらに彼は剛三郎による強引な英才教育に疲れていた。
それを気遣ったモクバが、手書きの嫁こと青眼の白龍や数枚のノーマルカードとともに(執事にも気づかれないように)分厚い参考書の間に挟んで、執事にその参考書を「忘れ物」と言って渡して彼に届けるようにした。

瀬人「クズカードばかりじゃないか…」

言葉だけだとひどいが細やかな笑みを浮かべており、「しょうがないなぁ」と言った感じのニュアンス。
更に手書きのブルーアイズを見て「必ず本物を手に入れてみせる!!」と決意した。
後に本物のブルーアイズを手に入れた際の手段はさすがに褒められたものではないが、子供の頃の瀬人の厳しすぎる状況と、そんな中でも一筋の光であったモクバを表す名シーンと言えるだろう。


ZEXAL』で速水秀太が使った魔法カード《エクシーズ・フレーム》のイラストでは、ラギアの左に映っている。




老人「この項目を追記・修正したいのかね?」
アニヲタ「うん」
老人「項目を追記・修正するならコケのカードが必要じゃ」
アニヲタ「それはどこにあるんだい?」
老人「項目を追記・修正するならコケのカードが必要じゃ」
アニヲタ「あっあの…さっき聞いたから…」
老人「項目を追記・修正するならコケのカードが必要じゃ」
管理人「同じ台詞しかしゃべらないのか…」

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最終更新:2026年06月16日 20:52