青眼の白龍

登録日:2009/07/23 Thu 11:21:53
更新日:2024/07/23 Tue 08:58:25
所要時間:約 19 分で読めます






オレのプライド───そしてオレの魂!

それら受け継ぎし我がしもべの姿! イシズ、貴様に見せてやる!

出でよ!


青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)



青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)
通常モンスター
星8/光属性/ドラゴン族
攻3000/守2500
高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。
どんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。
(初期版)通常モンスター
星8/光属性/ドラゴン族
攻3000/守2500
攻撃・守備が最高の、なかなか手に入らない超レアカード。

《青眼の白龍》とは遊戯王最初期から登場し、最も高い知名度を誇るカード。
英語名も《Blue-Eyes White Dragon》である。

高い攻撃力は伊達ではなく、15年以上の遊戯王の歴史の中でも、このカードを上回る攻撃力を持った通常モンスターは未だに登場していない。
アニメ等で主人公と敵対するライバルのエースカードに攻撃力3000のモンスターが多いのは、このカードの影響があると思われる。

攻撃力3000OCGにおいても一つの指標になっており、効果のインフレが進んだ現在でも(戦闘では)そう簡単に突破できる物ではない。
専用カード等のサポートに恵まれた通常モンスターは他にもいるが、場に出した後は召喚素材扱いが前提となりがちなそれらに比べて単体で活躍しやすい。
バニラを指定するカードが登場した時には真っ先に注目されるほか、妥協召喚勢等のライバルも多いとはいえ《スキルドレイン》下での運用も視野に入るほど。

豊富な通常モンスター用蘇生カードを使うことで、何度でも攻撃力3000が場に現れるのはかなりの脅威。
デッキからのサーチ、手札からの特殊召喚も容易なので場に出すことは難しくない。

光属性であるため《オネスト》にも対応しており、予期せぬ高攻撃力モンスターを返り討ちにすることもできる。

さらには、攻撃出来なくなる代わりに相手のモンスター全てを破壊してしまう専用魔法カード《滅びの爆裂疾風弾》の存在によって、厄介な効果を持ったモンスター達を葬り去ることができる。

3体融合することで《青眼の究極竜》になる。攻撃力はさらに上がり、4500になる。
ただ3体融合するのは難しく、また場に出ていれば3体でそのまま殴った方が合計ダメージは上なので使い所は限られる。

さらに、《青眼の究極竜》を生贄に召喚される《青眼の光龍》が存在する。

第5期に入るまではブルーアイズの立場に配慮して最上級モンスターは意図的に性能を抑えられていたと言われている。
単体での自己強化ができなくなった《パーフェクト機械王》、蘇生や特殊召喚に制限を課せられた《タイラント・ドラゴン》や《古代の機械巨人》等がこれに当たる。
現在では単体でブルーアイズのスペックを超えるモンスターは多数存在するが、専用サポートやバニラサポートも豊富になったので気にする必要はない。

【主な関連カード】







【OCGにおいて】

最高のステータスを持つドラゴン族通常モンスターとして、通常モンスターサポート・ドラゴン族サポートが出るたびに注目が集まるカード。
カードプールが少なく、生け贄召喚(現アドバンス召喚)の概念が無かった初期の頃は、最高の攻撃力を持つこのカードを如何に素早く召喚するかが勝負を決めるといっても過言ではなかった。

しかし、エキスパートルール制定によって、生け贄召喚の概念ができると事態は一変。
通常召喚するにはコストが重すぎであり、主流のデッキでの採用率が大幅に減少してしまう。
2期では墓地に送って蘇生するコンボが出しやすい方法であった。

3期では、少数だが専用のサポートが登場。
この時期を境に相性の良いカードも増え始め、様々なデッキが考案されるがいずれもファンデッキという扱いで、環境で姿を見せる事はほぼ無かった。
また、レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを駆使するドラゴン族デッキでも、専用サポート抜きにして単純なアタッカーとして採用されていた。

直接的なサポートはアニメGX移行後はほとんどなかったが、
ストラクチャーデッキ青眼龍轟臨で《蒼き眼の乙女》を始めとする新規サポートカードが多数登場。
上記のカードを取り入れた【魔導】が結果を残し、
規制後には新たなエサ相棒を求めた【征竜】にコストとして組み込まれたりと、
ともあれ大会環境に青眼の名を刻み込んだ。

そして、9期でシャイニング・ビクトリーズが発売。
青眼をサポートするカードが多数登場し、専用デッキとしての完成度がさらに上昇。
デッキの方向性がより明確になり、環境にも顔を見せるようになった。

遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONSの公開が決定。
亜白龍を筆頭に強力なサポートが大幅に追加され、特化すればワンキル余裕のブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴンも登場した。
EMEmの規制をきっかけに【青眼の白龍】が環境に再び食い込むほどの活躍をみせるまでになった。

デッキとしては、攻撃力3000のモンスターを毎ターン安定して展開できるのが強み。
手札から亜白龍、墓地からは蘇生、デッキからは太古の白石や蒼き眼。
ぶっ倒してもぶっ倒しても、次のターンにはぽんと復活して殴ってくる。

賢士で安定して握れるエフェクト・ヴェーラー、さらに精霊龍や白き霊龍で相手の手段を削りつつ、高い攻撃力で殴りぬくデッキである。

最上級をぽんぽん出せる豪快なデッキだが、反面下級モンスターは貧弱。
よって、特殊召喚封じが致命的な弱点となる。
オピオン大天使クリスティアはおろか、パキケファロや結界像の棒立ちでも動けなくなる。

また、相手ターン中の妨害手段は精霊龍やその効果で出せるSモンスター、手札誘発程度。
これらが通じなかったり、それ以上の展開力を備えた相手には苦しい戦いを強いられる。


ラッシュデュエル版

青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)
通常モンスター(LEGEND)
星8/光属性/ドラゴン族
攻3000/守2500
高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。
どんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。
能力に変更はなく、脳筋バニラだがLEGENDカードとなっている。
LEGENDカードとはデッキ内に1枚しか入れられないものなため、複数投入は不可能*2
ただ、ラッシュデュエルは打点がデフレしておりLEGEND以外の最上級モンスターの最高打点は2500。
このカードはそれらより500も高く、守備表示にされても耐えられるため持っているステータスがOCG以上に脅威になる。
LEGENDは名前だけじゃないことを見せつけてくれる。
専用サポートはないがドラゴン族なためドラゴン族サポートを受けられ、特に1枚しか入れられないこれを何回も使い回せる《フェニックス・ドラゴン》とは相性が特に良い。


【原作・アニメにおいて】

海馬瀬人の象徴にして、海馬瀬人が最も信頼するモンスターである。
原作にマジック&ウィザーズが初登場した回から登場した、ブラック・マジシャンをも上回る古参中の古参である。

遊戯王の世界では、「あまりの強さの為にすぐ生産中止となった」為4枚しか出回っていないという超レアカード。
なお、4枚のみ生産の設定はアニメのみで、原作では海馬が見つけたのは4枚という設定。
海馬のあの青眼への執念を考えれば原作でも4枚しかないのだろう。
ちなみにキャラクターガイド「真理の福音」においては、世界に3枚のみ存在すると説明されている。

4枚だけ生産とかどんな生産方法だ とか、
強すぎた為に生産中止とか作る前に気づけよ
なんてツッコんではならない。絶対に。

その中の1枚を海馬が双六の店で見つけたところからが遊戯との因縁の始まり。
海馬は双六に対して「スーツケースの中に詰め込まれたカード全て」とその青眼一枚のトレードを申し込むが双六からはにべもなく断られる。そらそうよ。
それでも青眼を諦めきれなかった海馬は後日学校に青眼を持ってきていた遊戯*3からカラーコピーとすり替える形で盗み取る。
双六の心ともいえる大切なカードを取り戻すため、遊戯と海馬の「決闘」が始まった。

ふははは――! スゴイぞー!カッコいいぞー!!

そのカードはボクのじーさんのカード!!

くくく――お前のじーさんのカードだと…!?
違うねェ~!これは正真正銘!!ボクのものさ!
たまたま偶然知人からゆずりうけたものでねェ~~!

海馬は盗んだ「青眼の白龍」を使い勝負を決めようとしたが、青眼自身が海馬の攻撃宣言に逆らい自ら消滅
返しのターンで遊戯が発動させた「死者蘇生」によって遊戯の場に蘇生。海馬のモンスターを全滅させ勝負を決めた。

ただこの一件で海馬の青眼への執着心はさらに深まり、遊戯や双六への復讐心も手伝い「暴走」ともいえる領域に突入する。
この時点で「青眼」の所持者は世界中に双六含め4人確認できたが、うち三枚を原作4巻の時点で海馬は買収して手中に収めている。

フフ…世界中にこのカードゲームのマニアは数多くいるが…
たった四人このカードを持つコレクターを探し当てたよ…
一人はアメリカ ドイツに一人 香港に一人…もう一人はじじい あんただ!*4

当然、渡せと言って首をたてに振る奴などいない…そこで強硬手段を使ってね…
オレの財力を使えば連中を破産に追い込むこともできたし、マフィアを動かすこともできた…
一人は自殺にまで追い込んでやったよ!

(…!! なんと恐ろしい少年じゃ!)

「M&W」のルールではデッキには3枚しか同名のカードを入れられず、更に自分以外の所有者を永久に廃する為か、双六にバトルを吹っ掛けて奪い取った後は見せしめとして1枚をドヤ顔でビリビリに破り捨てている。

じじいー!オレに負けた罰だ!!

(ワ…ワシの「青眼の白龍」カードを…!!)

わははは!これでこのカードを持つ者は
世界にオレ一人というワケだぁぁー!

なお、この時破り捨てられた青眼はアニメDM版では双六の手でテープで修繕されている。

海馬はこのカードをデッキに投入してから、
「バトルシティ編」のバトルロイヤル以外の全てのデュエルでこのカードを召喚している(ただしアニメ版において、海馬の手札にこのカードがあるのを確認できる)。

なおアニメ版「バトルシティ編」大会前日において遊戯らが立ち寄った店のショーケースにもよく見ると飾られている。
後の話の展開や原作設定からするとグールズ作成のコピーカードと思われる。

イシズ戦においては、そうしなければ負けていたとはいえ、を生け贄にしてまでこのカードを召喚する程の溺愛ぶり。
バトルシティではLv7以上のモンスターであるオベリスクを生贄にすることはできないとルールに書いてあるのは秘密
作中には海馬の趣味なのか、青眼の白龍や青眼の究極竜を模した物が大量に登場する。
自家用ジェット機や海馬コーポレーション入り口の像はその代表例である。

他にも

ビンゴマシーン
ぬいぐるみ
電車
帽子
ドーム
ジェットコースター

その他海馬ランドのアトラクション等にも用いられており、
文庫版に描かれた世界海馬ランド計画に至っては、もはや海馬ランドというよりブルーアイズランドになってしまっている。

また何故そんなものがあるのかさっぱりわからないが、
海馬コーポレーションの対空防御システムはソリッドヴィジョンを応用し、青眼の白龍を召喚して防衛するシステムになっている。
攻撃したら目の前に急に白龍が出てくるとか怖すぎんだろ。
これらの海馬の青眼への執着、及び愛着は前世の神官セトとキサラの縁が深く関わっている(記憶の方は千年ロッドに封印されている)。


【古代エジプト時代】

王の神官団の一員であった神官セトは、盗賊王バクラの王宮襲撃の際に
バクラの強大な魔物や王が召喚した三幻神オベリスクの巨神兵を見て
『王を守る為には神を超える力が必要である』
と考え、町に出て犯罪者や素行の悪い者を捕らえ彼らの心に潜む魔物を強化して使役しようとした。

そんな時、町で迫害されていた一人の女を保護した。
白髪に白い肌、そして青い眼を持ち、心に聖なる龍を宿した美しい女を。

聖なる龍は、他の魔物と違いキサラ自身の魂と一体化している為に、キサラの意識が無い時にしか出現しない。
その為、聖なる龍の所持者となるにはキサラを殺さなければならず、当初は国を守る為の犠牲としてそのつもりでいた神官セトであったが、自分に献身的なキサラの姿や闇に堕ちたアクナディンの変貌によってその行為に疑問を持ち始める。

しかしアクナディンによってキサラは殺され、魂は聖なる龍と共に石板に封印されてしまう。
魂のみとなっても神官セトに尽くすキサラ。その行為は闇に囚われた神官セトを救い、そして王を救うことになる。

千年ロッドに封印されていたセトの記憶では、崩壊した王宮の修練場にて石版から召喚され、アテムの「黒き魔術師」と対峙している。

【立体化】

遊戯王でもトップクラスに人気と言っても過言ではないモンスターなので、フィギュアもかなりの数と種類が出ているが、当然それなりのお値段。
しかしバンダイがなんと2023年03月11日にFigure-rise Standard(フィギュアライズ スタンダード)にてプラモを販売。
定価は5000円以上とそれなりにするが、普通のフィギュアよりは遥かに安いお値段である。
パーツ数はガンプラで言うRGに匹敵するが、こちらはほぼ色分けが無く全体が同一色。
なのでランナーごとに体の部位が完全に分かれており、非常に作りやすい。
プラモを作ったことが無い人にもオススメのキットである。

出来栄えも素晴らしく体の色合いは勿論、首、胴体、尻尾までリード線を用いているので稼働もする。
また専用のアクションベースも付いてくるので様々なポージング、それこそアニメやカードイラストのポージングも再現可能。

欠点としては腕、特に肘部分が若干外れやすいのと、全体的に刺々しい*5ので組み立て時に指を怪我しないように注意。
あと顔が原作よりかなり怖い顔になっている。竜というより恐竜に近いかもしれない。

そしてデカい。それはもう想像以上にデカい。
なんと片翼の全長は265mm。つまり横幅の全長は50cmを超す。
当然、場所を取るので飾る場合は考える必要があるし、なんなら翼を外すことも視野に入れるべきかもしれない。
しかしその巨体から来る迫力は本当に凄まじいものがあるので、完成品は本当に満足感のあるキットである。

【ゲーム作品では】

原作・アニメでは海馬の専用カードであったが、ゲーム版では当然プレイヤーが使用可能であり、近年の作品では一部モブキャラのデッキに投入されていることもある。
このあたりの設定の齟齬については長らくスルーされていたが、デュエルリンクスにおける双六のゲットイベントにおいて、ルーツと共に言及されている。

海馬がわざわざ青眼を一般使用可能なカードとして実装した理由は不明だが、本人曰く「そこらの凡骨が使ったとしてもオレとオレの青眼には到底勝てはせん」「そのことを知らしめるためにあえて実装した」とのこと(量産した方のベースは双六が持っていた4枚目)。
また、双六はペガサスがなぜ青眼を製造中止にしたのかを疑問に思っており、その事を本人に問うシーンがある。
「製造中止にするくらいならば最初から作らなければよかったのでは?」と問われたペガサスによれば、そもそも一般販売するためのカードではなく、三幻神と同じく千年の意志によって「作らされた」カードである模様。

3枚だけ作られたこのカードが海馬の手に渡ったのも何かしらの意味があるのでは……とのこと。
それはそれとして入手経路が血塗られている事は忘れるべきではない*6


【余談】

  • 攻撃名
類似カードを含めるとかなり多くの攻撃名を持っている。
  • 滅びのバーストストリーム(滅びの爆裂疾風弾、バーストストリーム等青眼単体攻撃時)
漢字表記は最初の一回のみで、続く二回目では漢字がルビになり、残りはすべてカタカナ表記である。
  • 怒りのダブルバースト(青眼二体による同時攻撃)
  • アルティメット・バースト(青眼三体融合時)
  • シャイニング・バースト(劇場版の青眼の光龍)
  • シャイニング・フレア、シャイニング・ノヴァ(劇場版の青眼の光龍の効果名)
  • 滅びの威光(記憶編での攻撃名)
  • ホーリー・バーストストリーム(ホーリーエルフの力を借りた時の攻撃)



  • 2013年6月15日。なんと青眼の白龍専用ストラクチャーデッキ『青眼龍轟臨』が発売された(現在は絶版)。
    流されたCMではなんと津田健次郎氏がナレーションを担当しており、
    テンションが異常に高い社長の声が聴けるというファンサービス。(どうやら公式的にはカイバーマンらしいが)
    ストラクチャーデッキのCMは遊戯王ZEXALの主人公である九十九遊馬がナレーションを担当していたのだが、
    近年でもトップクラスの非常に力を入れた広告を展開している。
    そして中に入っている新規カードも再録カードも強く。うまくやればそのままでも十分強いデッキであった。
    三箱買えばそれなりな【青眼の白龍】が完成し、ドラゴニックレギオンを買えば更に安定し
    魔導や征竜を入れれば大会でも勝てる(純魔導や純征竜と違いミラーマッチでも強いため)すさまじいデッキの完成度であった。

  • 遊戯王OCG、そして原作・アニメを通して非常に高い人気を誇るカードなだけに、カードイラストの種類も非常に多い。
具体的には、第1期~第2期、構築済みデッキ「EX」および「EX-R」、第3期以降(石版背景)、第3期以降の背景違い(地球)、10周年アニバーサリーパック、
Vジャンプ2013年7月号付録カード、ジャンプ流 vol.08付録カード、CoCo壱番屋特典カード、ヒストリーアーカイブコレクション、
決闘者伝説 QUARTER CENTURY 来場者限定記念カード、QUARTER CENTURY UNITY&PRIDE キャンペーン side:PRIDEの11種。
その中でも、10周年アニバーサリーパック、Vジャンプ付録カード、ジャンプ流 vol.08は 原作者の高橋和希氏描き下ろし のもの。
最も出回りがよく、再録回数も多いのは第3期以降のもので、時にはカードショップのストレージの中に納まっていることも。
一方、アニメで使用された最初期のイラストのカードは長い間第1期~第2期のものしか存在しなかった。そのため再録のたびに初期イラストを期待しては、がっかりするブルーアイズファンの姿も見受けられたとか。*7

  • 2014年12月の豪華再録パック「THE RARITY COLLECTION」にて、 初期イラストのブルーアイズがホログラフィックレア仕様で再録された 。ホログラフィックレア故に封入率が低く、かなりの高値で取引されている。
    のちにパラレルが追加された仕様ではあるものの初のホログラフィック再録がされ、海外では日本よりも先にホログラフィックレアが登場しておりホログラフィックが3枚もあるなど非常に優遇されている。

  • 2015年1月の「決闘者の栄光-記憶の断片ー side:闇遊戯」でも シークレットレア及びスペシャルパラレル仕様の初期イラストのブルーアイズが再録
    こちらは封入率がかなり良心的であり、パック買いにせよシングル買いにせよ、初期イラストのブルーアイズを欲していたデュエリストは満足出来たことだろう。
    だが、これらのブルーアイズも2020年頃になって急激に高騰し始めている。
    ちなみにこの「決闘者の栄光」は「side:武藤遊戯」も同時発売されたのだが、 ホログラフィック枠は両パック共通で青眼の究極竜がかっさらっている

  • 長らく最初期の絵柄の青眼は入手時期が限られていたり高レアリティに充てられていたり…といろいろな理由が重なりシングル価格が高めだった。
    しかし2024年3月発売の「QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE」にて初期絵の青眼がランナップ入りを果たしている。
    ウルトラレア・シークレットレア・アルティメットレアの三通りのレアリティで再録され、第11期以降のアルティメットレア仕様がこの中では最も高額で取引されている。
    UR版はこれまでと比べるとシングル価格もそこそこお安めなので、初期絵を求めてやまなかった決闘者諸氏は探してみるのもいいだろう。

  • OCGにおいてもっとも希少な「青眼の白龍」は、1999年のVジャンプフェスタで事前通知無しで配布されたシークレットレアの物。
    こちらは正に幻のレアカードといえるので、持っている人は大切にしてほしい。
    映画公開前後してレアリティを変えての再録やカテゴリの強化がされたが、それに伴い稀少性の高い初期のものが高騰しており、
    2024年現在ではスターターに収録されたウルトラレアでも完美品であれば10万円以上*8
    spell of maskで再録されたアルティメットレアは20~50万円(状態によって変動)だが一部背景が青い物はエラー扱いでヤフオクなどでは更に高額で取引されている。
    抽選品であった英語版・中国語版のウルトラレア仕様が100万円以上、Vジャンプフェスタで配布されたシークレットレア(世界統一フォーマット以前のテキスト仕様)に
    至ってはかつては5万円ほどで取引されていたが美品・封筒付のものが200万円越えで取引されるなど高騰している。

  • OCG20周年記念として抽選販売200名のみが価格20万円で買える純金の青眼とレギュラーパックのバーコードを集め抽選で800名に当たる純銀の青眼が登場した。
    純金の方は20万円という価格ながら1万人以上の応募があり当選後数名が転売目的が発覚し取り消し・再抽選が行われVol.1発売日の20年後になる2019年2月4日に届けられた。
    OCGではないものの純金製は200万円以上、純銀製でも数十万円で取引されている。


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最終更新:2024年07月23日 08:58
添付ファイル

*1 《究極竜魔導師》の素材指定は“「青眼の究極竜」(または「ブルーアイズ」モンスター×3)+「カオス」儀式モンスター”であり、一見すると《青眼の白竜》3体と「カオス」儀式モンスターの組み合わせでも《究極融合》で出せそうに見えるが、この場合《究極竜魔導師》の“「ブルーアイズ」モンスター×3+「カオス」儀式モンスター”の組み合わせに該当し、この組み合わせには《青眼の白竜》も《青眼の究極竜》も含まれていないため《究極融合》は使えない。なので《青眼の究極竜》を使って“《青眼の究極竜》+「カオス」儀式モンスター”の組み合わせにしなければならない、と言う理屈。

*2 現在は魔法・罠・モンスターをそれぞれ1枚ずつ投入可能とルールが改定されている

*3 一日だけという条件で双六から借りていた

*4 これを反映してか、原作の海馬が使う青眼は一枚英文表記のものが混じっている

*5 それでもバンダイの商品は安全基準があるので先端は最低限の丸みを帯びている

*6 少なくとも社長は元の持ち主を一人は自殺に追いやっていることを明かしている

*7 初期イラストの青眼においては3期~6期のフォーマットのものが存在しない

*8 ただし、状態が悪い物は大幅に価格が下がる。それでも5000円前後にはなるが。