未門牙王

登録日:2015/12/20 Sun 11:51:21
更新日:2025/05/08 Thu 20:58:03
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炎で闇を焼きつくし 光で誰かの心を照らす 太陽番長、ここにあり!



TCGアニメ「フューチャーカード バディファイト」の主人公。担当声優は水野麻里絵氏。


読みは「みかど がおう」。舞台となる相棒学園初等部バディファイト専攻コースに通う小学六年生のバディファイター。
「太陽番長」を自称し、他人からもそう呼ばれることがある。
バディモンスターは「ドラムバンカー・ドラゴン」

【容姿】
小学6年生男児にしてはやや小柄な身長。
バンカラ風な学ランに太陽を模したデザインが描かれたインナーシャツとコロコロアニメ特有のツンツン頭をしている。

【人物】
明るく非常に真っ直ぐな性格をしており、仲間思いで困った人を見れば放っておけない、悪い奴は見過ごせない等、正義感が強い。
また、柔軟な思考の持ち主であり人々の多様性も受け入れたりするなど懐も深い。
見た目や言動からホビーアニメ主人公にありがちなやんちゃな性格だと思われがちではあるが、作中屈指の常識人であり、実家の合氣柔術道場の門下生であるため礼節を持っている。
たとえ敵であったとしても年上の先輩には「○○先輩」と呼び、イカサマを行いファイト中に自分の心をえぐってきた相手に対しても勝利した後は「押忍!ありがとうございました!」と武術家らしい礼をするなど。
武術の腕前も大人でも敵わないほど強く大会も三連覇するほど。
そして小学六年生とは思えない聖人メンタルの持ち主である。

家族構成は自分以外に父の隆、母の涼実、妹の花子、祖母の華絵の5人家族。 
好物はたこ焼き 特にばあちゃんが作ったたこ焼きが大好きで度々仲間を家に招いてたこ焼きを食べまくるパーティーを開いている。
本編開始5年前に病気で亡くなった兄、陽太の残した漫画『太陽番長』がきっかけで、全ての人間を照らす太陽番長になろうと決意し、今に至る。


そしてよく敵(主にディザスター)に狙われる


【本編の活躍】


【アニメ第1シリーズ初期~ABCカップ編】
ある日、ドラムバンカー・ドラゴン(以下ドラム)のバディレアを引き当てたことによりドラムとバディを(渋々)組むことになる。
直後バディポリスとして一線で活躍する伝説のバディファイター「龍炎寺タスク」に勝負を挑まれ、折り合いがつかないながらもドラムと共に戦い、バディファイトを始めたばかりの初心者ながら親友の大盛爆がビルドしたデッキで辛くも勝利。
以後タスクとライバル関係になり、ライバルの証としてタスクしか持っていないとされる「ガルガンチュアパニッシャー」と自分の持つ「竜剣ドラゴブレイヴ」を交換した。
ドラムとは最初仲が悪かったが次第に互いをバディとして認めていくことになる。

クラスメイトの黒岳テツヤとすぐに仲良くなり交流を深めるが中等部の先輩、荒神ロウガにテツヤが傲岸不遜な態度を取られた為ロウガを1ターンキルで倒す。
この時の牙王は、過去に「自分の力を過信した為に対戦相手に怪我を負わせた」合氣柔術でのトラウマを思い出し、「相手のプライドを傷つけてしまった」先のファイトと重ねてしまう。
この試合を経て牙王はバディファイトで「戦った相手とダチになる」決意を固める。

相棒学園主催のバディファイトの大会「ABCカップ」に出場し、如月斬夜、天乃鈴鈴羽、虎堂ノボルなどの強敵を打ち破り決勝まで歩を進める。
決勝戦にてもう一人の番長 轟鬼ゲンマと戦い、デュエルズィーガーの神の力に圧倒されるも兄・陽太の形見のカードである「太陽拳サンシャインインパクト」とドラムの連携攻撃により勝利し、相棒学園最強のファイターとなる。
ここからバディファイターとしての才能を開花させていくこととなる。

【戦国学園編】
親友・氷竜キリを荒神ロウガに連れ去られてしまった為、かつてABCカップで戦った轟鬼ゲンマ、如月斬夜、黒岳テツヤ、カードショップで交流を深めた少女富士宮風音らと戦国学園へ乗り込む。
ドラゴンワールド、ダンジョンワールド、マジックワールドで修行を終えたドラムとそれぞれのワールド3つのデッキを駆使して戦国学園の強者達と戦った。
ダンジョンワールドのデッキで荒神ロウガと再戦することによりファイトの楽しさを伝え、これがロウガの心を動かす一因になった。

【ディザスター突入編】
転校してしまったキリが牙王への執着から力を求めて闇の力「ディザスターフォース」を手に入れてしまう。
手がかりを得るため、キリを悪の道に染めた張本人山崎ダビデと戦った際、カードの力を現実のものに具現化する「フューチャーフォース」が覚醒。
ファイターからバディモンスターを奪う「死神」となったキリの目を覚まさせるべくキリに力を渡した組織「ディザスター」にタスクと共に突入する。
死神となったキリと戦い「相手がいるから自分の強さがわかる だからいつでも挑戦しにこい」と言う言葉と共に倒し、彼を救った。
だが、ディザスター総帥の臥炎キョウヤによってタスクが倒され、今度はタスクが攫われてしまう。
タスクの手がかりを得るため、斬夜、テツヤと共に臥炎カップに出場することとなる。

【臥炎カップ編】
1回戦突破後、ディザスターが排出したチーム「煉獄」のメンバー「煉獄騎士」が大人に失望し、世界を変えようと臥炎キョウヤに加担したタスクだと知り絶望する。
準決勝にて斬夜と共に戦意を失うがテツヤのファイトを見たことにより再び立ち上がり、タスクと戦う事を決意。
決勝戦にて煉獄騎士となったタスクと激戦を繰り広げ、タスクのバディ・ジャックナイフドラゴンと共にタスクの目を覚まさせることに成功し、臥炎カップに優勝した。
その後自ら「ダークネスドラゴンワールドのゲートを開き地球を侵略させる」という目的を明かした臥炎キョウヤに勝負を挑む。
マッチポンプにより世界の英雄となったキョウヤに対し、彼に挑む牙王は世界の敵として市井の人間からそのような目を向けられてしまうが、かつて戦った仲間達、そしてアメリカに旅立った母親に背中を押され、ついに最後の戦いが始まる。
全てのドラゴンを使用出来る特殊フラッグ「ドラゴン・アイン」、場に出せるサイズ上限が4になる「ドラゴンスローン 竜の玉座」、相手フィールド上のモンスター全てに攻撃しプレイヤーにもダメージを与える「終焉魔竜アジ・ダハーカ」、そしてそれが倒された時に装備出来、連携攻撃以外を通さず最高のステータスを誇るアイテム「終焉魔剣アクワルタ・グワルナフ」など反則的なカード群と戦い、圧倒されるもたとえどんな絶望的な状況でも、負けない方法ではなく勝ちに行く方法を常に考え続け戦った。
キョウヤが語る理想の世界である「全ての言語・文化が統一され差別や戦争の起こらない世界」に対して「世界には色んな考えを持っている人間が沢山いるから面白いんだ」という、彼が今まで出会ってきた人々、積み重ねてきたファイトによる牙王の答えを真っ向からぶつけ、フューチャーフォースにより変化したドラムの力でキョウヤを倒し、世界最強のバディファイターとして名を馳せることになる。

自らの未熟さを悔い、ドラゴンワールドに修行しに行くと告げたタスクを見送る際、かつて託されたガルガンチュアパニッシャーを返し、タスクからは白紙のカードを渡され、共に再会を誓い第一シリーズは幕を閉じる。


【第2シリーズ 100(ハンドレッド)】
ドラゴンワールドへ旅立ったタスクの代行にバディポリス見習いとして日夜イリーガルモンスターやクリミナルファイターを取り締まっていく。
だが突如現れた少年・イカヅチと本作の敵「百鬼」を率いた邪神・ヤミゲドウとの戦いに斬夜、テツヤとバディポリスユースを結成し(後にタスクをリーダーに置く)身を投じることとなった。
途中「俺にはタスク先輩の代わりは務まらないのではないか」と落ち込んだりもしたが、ドラゴンワールドへ行った際にタスクと再会、互いに励ましあうようになり立ち直る。
ヤミゲドウを封印する為に必要となる8人の角王を探すことになるが、途中イカヅチにまさかのアニメシリーズ初の敗北を喫してしまい、仲間になった角王の一人、五角竜王天武をヤミゲドウに食われてしまった。
イカヅチに敗れたドラゴンワールドのデッキは「負ければ大切な何かを失う」というトラウマで使用出来なくなり、ヒーローワールドのデッキで戦う事になるが牙王からは想像出来ないような後ろ向きな言葉が出てきたり、次第に勝てていたかも知れない勝負すら負けるかも知れないと諦めるようになってしまう。
こんなスランプを抱えた自分はバディポリスにいられない、バディファイトもやめると決めたが、タスクとのファイトで「バディファイトを楽しむこと」を取り戻し、再び戦いに身を投じることとなった。
天武から角王の証を託されたドラムは牙王の心の成長をきっかけに「五角竜王 ドラム」に覚醒し、熱い絆で結ばれた牙王と共にヤミゲドウと戦う。

【使用デッキ】
シリーズを通して爆が組んだドラゴンワールドの武装騎竜属性で固めたデッキをメインに戦う。
しかし、カードゲームアニメの主人公にしては珍しく同時に二つ以上のデッキを所持していることがある。
戦闘スタイルとしてはどのデッキでも自分がアイテムを装備し、ライトとレフトにモンスターをコールして戦う「牙王フォーメーション」で戦う。
「仲間達と共に戦いたい」という牙王の希望に沿った、爆が「ファイターのやりたい事」を叶えたデッキである。
ドラゴンワールドはモンスターのステータスも水準以上であり攻撃も強く、攻撃されても無効化するだけでなくライフやゲージを回復する「ドラゴンシールド」でアドバンテージを取る為、攻防共に優れ、目立った弱点が存在しない為、どんなデッキでも互角以上に戦うスペックがある。
強いて言うならばライト、レフトにモンスターを置き、アイテムを装備、防御に盾を使用するため手札消費が激しいのが弱点だが、手札を補充する「ドラゴニックグリモ」や「ドラゴジーニアス」などでカバーしている。
戦闘終了時に手札にバウンスするブーメランドラゴンやデッキにバウンスするミサイルバンカードラゴンをセンターに置き自分は武器を装備して攻撃回数を稼ぐ「牙王フォーメーション・ネクスト」という派生もある。
モンスターのビートダウンでも勝つが、相手のセンターをこじ開け、規定のライフ以下にした時に発動出来る必殺技「ガルガンチュアパニッシャー」、100から「ハウリングクラッシャー」(タスクから受け継いだ白紙のカードが変質したもの)でダメージを与え、ライフを0にして勝つ事が多い。

他にも仲間達の連携によりアドバンテージを稼ぎ、ジャンケンなどでファイトを全力で楽しむダンジョンワールド、アクシアなどでバーンダメージを与えるマジックワールド、100から登場した変身することでプレイヤー自身が防御ステータスを得るヒーローワールドのデッキを所持している。
ドラゴンワールドがメインではあるが他のワールドのデッキもかなりの精度で使いこなすことが出来る。
また、バディは全てのデッキにドラムが存在している。

◆デッキ名
●ドラゴンワールド
強ドラ、爆ドラ、超爆ドラ、バルドラ、疾風・迅雷騎士団、爆竜牙、拳竜紅蓮弾、超竜五角陣
現在では五角竜王 天武の従者である五角騎竜の入った「超竜五角陣」を主に使用している。
五角騎竜の特性はプレイヤーがダメージを受けるたびに相手のモンスターを破壊したりゲージを増やしたりすることが出来、プレイヤーが受けた痛みを相手に返す、言い換えれば仲間の受けた痛みをそのまま返してやる、と言ったものである。


●マジックワールド
マジックド根性

●ダンジョンワールド
勇者爆誕

●ヒーローワールド
サンシャインガーディアンズ

【戦績】
彼を語るのに外せないのが圧倒的な戦績である。
彼は初心者からスタートしたにも関わらずアニメシリーズにおいてほぼ負けたことがない。
カードゲームアニメの主人公というのはどこかで挫折を味わうために敗北するものだが、第1シリーズでは無敗である。
フィールド上のモンスターを効果を無効化して破壊、互いの手札を全て捨てる、対して相手の場には攻撃力10000打撃6のフェンリル、攻撃力6000打撃2のアイスブレイドジョーカーが並ぶフィンブルの冬と大魔法ラグナロクの鬼畜コンボを初見で凌ぎ、勝利した程である。
第2シリーズの序盤終了辺りでようやく初敗北を喫することになった。
メタ的な言い方をしてしまえば初敗北したイカヅチ初戦は「RPGにおけるイベント戦」のようなものである・・・。
この敗北によりトラウマを植え付けられる事となるがトラウマを乗り越えた牙王は非常に頼もしく、そこから敗北したことは未だにない。(スランプ中の躯戦は精神的にも折れていた為敗北しかけたが無効試合)
記事冒頭に書かれた太陽番長の口上を口ずさんだときは勝利確定演出などとも言われる。

ファイトのセンスは高い反面デッキ構築のセンスは皆無と言っていい。
自分自身でデッキを作ろうとしたら自分の好きなカードを絞れないためデッキの枚数が山のようになった。(バディファイトのルールではデッキ枚数に上限は無いが出来ればフラッグ、バディ含め52枚に抑えた方がいい)


【人間関係】
関わった人間の殆どが彼を尊敬している。ここでは特に関係の強い人物を挙げていく。

●龍炎寺タスク

もう一人の主人公 伝説のバディファイターであり牙王の最高のライバル
温和な性格で彼もまた人々に尊敬される人物であり、牙王ともすぐに仲良くなった。
互いに憧れを持ち尊敬しており、片方が違った方向に進んだり落ち込んだりした場合は「おい、そっちは違うぜ」と立ち直らせる事もある関係性で支え合って共闘している。

●ドラムバンカー・ドラゴン

ドラゴンワールドの武装騎竜
やんちゃな性格ではあるが一族や父を誇りに思っている。
最初は牙王を認められず仲が悪かったがすぐに互いを認め合うようになる。
タスクを最高のライバルとするなら、ドラムは最高の相棒(バディ)となるだろう。

●大盛爆

牙王の親友。デッキを組み立てるデッキビルダー
デッキを作るのに向いていない牙王の代わりにデッキを作る。
互いに最高のファイター、最高のデッキビルダーと認め合う仲である。

●黒岳テツヤ

チームメイトの陽気な少年。
バディのアスモダイ共々牙王を奮い立たせたり支えてくれる癒し要員。

●如月斬夜

チームメイトの寡黙な少年。
初期こそ人当りがきつかったが非常に義理堅い。
チームの中でも冷静に動ける為牙王からの信頼も厚い・・・が、女性恐怖症で女性を前にするとすぐに冷静さを失う。

●虎堂ノボル

初期こそは「まぐれ」「運ゲー野郎」と牙王を貶していたが、牙王のまぐれじゃない強さと真っ直ぐさに考えを改め、尊敬しあえるライバルになる。

●荒神ロウガ

初期こそ傲岸不遜で真顔でバナナの皮にこけたりワンターンキルした直後ワンターンキルされたりとネタキャラ扱いされていたが、2度牙王と戦ったことにより友達の意味を再び問い質す事となる。
本編でも特に牙王の影響を受けた人物とされ、1シリーズ目後半では漢になる。
以後あまり馴れ合うことはしないが牙王達をピンチの時には助けたりと頼もしい。

●氷竜キリ

第1話でカツアゲされていたところを牙王に助けられた為、仲良くなった。
急な転校を機に「強くならないと牙王君に認められない、覚えてもらえない」と焦っていた所を山崎ダビデに誑かされ、死神となってしまうが、牙王により救われる。
100では記憶を消し続け、人間として生きることを決めた角王・三角水王ミセリアだと発覚し、永遠とも呼べる寿命の自分と人間の牙王とではいつか別れがきてしまう、と悲しんでいたが「俺たちはどんな時でも友達だ」という牙王の言葉と共にまたもや救われる。
…余談だが彼らのスキンシップはハグなどなかなかに激しく、闇堕ちしていたキリはかなりヤンデレ気味であった。

●富士宮風音

バディファイトで友達100人!を目指すボーイッシュな見た目の女の子。
牙王を番長さんと呼び、「番長さんとファイトした人は誰とでも仲良くなっちゃう!」と尊敬している。
そんな彼女を牙王も「風音とファイトするとすごくワクワクする」と言っている。


●天乃鈴鈴羽
天乃鈴コンツェルンの令嬢。自宅が空中要塞になるほどの大金持ち。
ABCカップで試合し、元々タスクに惚れていたがその強さに牙王にも惚れてしまう。
牙王のことを「若いツバメ」と見なす・・・が、お嬢様本人はこの言葉の意味を知らず、牙王も惚れられている事に全く気付いていない。
視聴者層である子供には意味が分かるのだろうか・・・



●臥炎キョウヤ

かつて世界を滅ぼし、新たに自分の敷く文化、ルールで世界を統一しようとしたディザスターの総帥にして世界最強のファイター。
牙王に真っ向から人々の持つ多種多様の可能性を諭され、野望が潰えたかのように思われたが100では・・・?

●未門家
穏やかで優しい父、厳しくも武術家としての心構えを諭す母、太陽番長だと尊敬する妹、温かく見守る祖母、他界しても牙王の心の支柱となった兄
彼らの存在により今の牙王、もとい太陽番長が生まれたと言っても過言ではない。




【太陽番長】
かつての牙王は泣き虫な少年だったが、「泣き虫な牙王が皆を照らせる存在になれるように」と願いを込めた兄の漫画「太陽番長」を読んだことにより、困った人は見過ごせない、全ての人間を照らす存在である漫画の主人公「太陽番長」に憧れ、理想の人物として彼になるよう目指すことになる。
彼の真っ直ぐすぎる人柄に触れた仲間達は「眩しすぎる存在」「太陽のように温かい」と牙王を尊敬するようになる。(のちに太陽教と呼ばれることになる)
牙王が太陽番長となった理由が描かれた回は涙なくして観ることは出来ない。
彼の人格形成の柱となったと言えるエピソードである。
また、フューチャーフォースを使った牙王は後ろ髪が伸び、太陽番長そっくりの姿になる。
ただしこのフューチャーフォースはタスクが使うものと違い自在に使うことが出来ない。
第一シリーズ最終回でドラムが一瞬だけ見た未来の牙王の姿は太陽番長そのものであった。



ケロケロAでの誌面人気投票ではタスクに次いで2位。票数は2471票。









押忍!ここまで見てくれて、ありがとうございました!
追記修正、待ってるぜ!


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最終更新:2025年05月08日 20:58