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オリメダ/オリジナルメダロット

登録日:2018/04/24 Tue 01:51:09
更新日:2026/08/09 Sun 15:08:31
所要時間:約 18 分で読めます




オリメダ/オリジナルメダロットとは、文字通りメダロットシリーズのファンや漫画作品の作者達の考えたゲーム出身ではないオリジナルのメダロットたちの総称である。

かつてはコミックボンボン誌上で、編集部に届いたオリメダを紹介する「オリメダコンテスト」「オリメダコーナー」や「オリメダ募集」「X計画」と称した読者参加公募企画が行われており、優秀作品は漫画やゲームへの参戦も果たしていた。
ボンボン休刊後の現在でも、イマジニア(ロケットカンパニー)主体での募集企画が時々行われており、数多のオリメダたちが企画を賑やかせている。

こういった背景があるため、現在でもファンによるオリメダの二次創作活動は頻繁に行われており、イラスト投稿系のサイトなどで目にすることができる。
公式の募集企画から離れた二次創作だと色々とフリーになるので、中二設定やネタ設定を盛り込んだオリメダが登場したり、パーツだけでなくメダルやメダロッターまで設定してオリジナルストーリーを作ったりするファンも存在する。
この他にも、他作品のキャラクターをメダロット化させる「パロメダ」なんてジャンルもある。

採用されたデザインの権利は基本的にイマジニア社に譲渡され、正式なメダロットの一体としてシリーズに加えられるため、後の作品に再登場している機体も多い。
そのため、複数作品に登場していて作品ごとにパーツの名称や行動などが変化しているメダロットの場合、新しい作品の情報を優先して記載する。





【メダロットパーツデザインコンテスト】

コミックボンボン1998年4月号で募集された最初の公募企画。
両腕の無いメタビーのイラストが描かれたハガキに新たな両腕パーツを考えて描き加えるという趣旨のコンテストだった。
その後、採用された腕パーツを元に新たなメダロットが製作された。


メダロット2

「パーツデザインコンテスト」上位作品の両腕を元に制作されたメダロット。
実は二機とも『2』発売前の初代メダロッチに先行登場している。

トイワールド

トイワールド HBY型(
頭部 ベーゴマンダー ブレイク
右腕 ブラストロッド ホールド
左腕 ヨーヨーヨーヨー レベルドレイン
脚部 ケンダーマ 車両:フランキング
ベーゴマ、釣り竿、ヨーヨー、けん玉のパーツで構成されたおもちゃ型メダロット。
グランプリ作品の両腕を元に制作された。
カブトバージョンでパーツをデザインした「ヒトシ」が使ってくる。
『メダロッターりんたろう!』ではカンタロスが右腕パーツを釣りに使っていた。

スターペンタゴン

スターペンタゴン SFH型(
頭部 ハムスターカム ソード
右腕 スターネット 使用不能
左腕 ブレイズシールド 反撃
脚部 スターフィッシュ 潜水
ヒトデ型メダロット。準グランプリ作品5作のうちの一作からデザインされた。
原案では触手状の指とビームシールドを出す腕になっておりヒトデ要素は無い。
クワガタバージョンでパーツをデザインした「カズキ」が使ってくる。



【オリメダ募集・X計画・EX計画・EX計画G】

ボンボンでは、メダロット特集記事「万歳!メダロット部」のお便りコーナーの一環としてオリメダを募集し、紹介していた。
そして『メダロッターりんたろう!メダロットR』のクライマックスの際には、募集したオリメダを実際に漫画に登場させた。
その後、りんたろうR連載終了後の00年8月号から作中設定になぞらえ『X計画』と称したオリメダの制作を目的とした企画を開始し、ファンから募ったオリメダを本格的にゲームに登場させるようになり始めるようになる。
メダロット5発売後に『EX計画』に、メダロットG発売後には『EX計画G』へと企画名を変えている。


メダロッターりんたろう!メダロットR

『メダロッターりんたろう!メダロットR』では作中用語、世界観設定として「オリメダ」及び「X計画」が存在する。
その設定を基にストーリー終盤にかけて漫画オリジナルのメダロットとそのメダロッターが多数登場した。
そのため「X計画」はりんたろう作中設定と公募企画で二種類存在することになるが、ボンボン誌上ではどちらから生まれた作品でも等しく「X計画出身のオリメダ」として扱っていた。
なので、「X計画出身のオリメダ」が必ずしも「公募作品」を指すわけではないことは留意されたし。


● 漫画オリジナルのメダロット

X計画出身のオリメダの中で、藤岡建機氏による作品と思われるもの。

アークビートル

アークビートル KBT型(
頭部 プロミネンス ハイパービーム
右腕 イグニッション パワーライフル
左腕 エクスプロード メガガトリング
脚部 ファイアワーク ニ脚:ブレイクネック
藤岡建機氏のデザイン。オリメダ募集・X計画のフラッグシップにして代表格と呼べるKBT型メダロット。
仮名称は「ヘラクレス」。『メダロッターりんたろう!メダロットR』が初出で、少し遅れる形でゲーム『メダロットR』に登場。
「X計画(公募企画)」が始まる約一年前のコミックボンボン99年9月号(無印りんたろう最終回掲載号)にはすでに清書前のラフデザインが掲載されており、元々はりんたろうRとメダロットRのために用意された新メダロットだったことが窺い知れる。
しかし、りんたろうR作中にて「X計画(作中設定)によって作られたりんたろうの考えたオリメダ」として登場したのでボンボン内では「X計画出身のオリメダ」として扱われていたという、少々ややこしい経歴になっている。
漫画の主役かつ主人公が考えたオリメダという浪漫溢れる設定と、その先進的で奇抜なデザインは当時から今にかけても多くのメダロッターを魅了し、オリメダの身でありながら当時のボンボン誌上での人気メダロットランキングでもメタビーと並んで1位2位を争うなど、その人気は計り知れなかった。
詳細はアークビートルの項目を参照。

+ 余談「アークビートルは公募作品なのか?」
ネット上では長らくアークビートルは公募作品をもとに作られたという話や、そう記載されているサイトが一部見られ、どちらが正しいのか議論されているが、実際のところ公募であることを裏付ける1次ソースは見つかっていない。
少なくとも、上述の通り元はメダロットRのために用意されたデザインで、X計画(公募企画)の始まる1年近く前にはデザインが完成してゲームにも出ていたため、X計画(公募企画)によるものではない。
(ちなみにそのX計画の公募で最初に作られたのがアークと対になるティレル)

X計画(公募企画)始動以前にもオリメダ募集自体は行われていたため、その中でのKBT型、或いはヘラクレスオオカブト型を募集した際の作品との証言もあるが、本当に該当の募集が開催されたのかも不明かつ、後述のアークダッシュのアイデア募集企画と混同している可能性もある。
そして公募作品を元にしていたとして、原案と思われるハガキの掲載や、ティレルやアークダッシュのように「読者公募を参考にして作ったオリメダ」と公式に言及されたのかもわかっていない。

だが実際、作中でりんたろうも当時のボンボンオリメダ紹介記事を懐から取り出して見せ、それを参考にアークビートルを作る考えに至っていたので、ある意味「公募作品を参考に作られたX計画(作中設定)のオリメダ」と解釈することもできなくはなく、その解釈が30年近い年月の間の伝聞によって捻れ伝わった可能性も考えられる。

そもそもアークビートル周りには「メダロットR」や「X計画」、「アークビートルとアークダッシュ」など、指し示す意味が複数ある単語、或いは似た単語が混在しているため、初報からの年月の経過も含めて思い違いや勘違い記憶違いなど混乱が生じるのも無理はないのだが……。

ともかく、もしこの件について正確な情報を知っている方がいれば、情報ソースを記載の上、追記をお願いします。

ブロッソメイル

ブロッソメイル DVL型( メダチェンジ
頭部 イービルボディ デストロイ デストロイ
右腕 イービルハンド サクリファイス デストロイ
左腕 イービルアーム サクリファイス デストロイ
脚部 イービルレッグ ニ脚:ブラッドステイン 多脚:ブラッドステイン
藤岡建機氏デザインとして知られる悪魔型メダロット。初出作品は『メダロッターりんたろう!メダロットR』。
こちらもアークビートルと同じくX計画(公募企画)で作られた作品ではないものの、X計画(作中設定)に関連している機体なので「X計画出身のオリメダ」に分類されていた。
そのため、メダロット魂放送当時のボンボン誌上ではアークダッシュ、ティレルビートルと並んでX計画の3大オリメダとして紹介されている。
ゲームでは『メダロット4』から登場する。
詳細はブロッソメイルを参照。


● 公募作品のメダロット

原案の作者がいると判明している作品。
採用された実際の公募作品の一部は作中で確認することができる。

ティレルビートル

ティレルビートル KWG型( メダチェンジ
頭部 スクワイア デスパレート レーザー
右腕 リッパー ビームソード ブレイク
左腕 ハンガー ビームソード ナパーム
脚部 デパーチャー ニ脚:たいしょうくび 車両:アダプター
アークビートルに対抗するオオクワガタをテーマにしたオリメダ募集から生まれたKWG型メダロット。
漫画に先行登場し、X計画(公募企画)連載開始と同時に設定画が公開されたX計画第一回作品
読者から寄せられた複数のKWG型オリメダの中から「重量級のKWG」「両肩の大顎」「メダチェンジ」などの要素を集めてデザインされた。
ゲームでは『メダロット4』から登場する。
詳細はティレルビートル(メダロット)の項目を参照。

アンズドビートル

アンズドビートル KBT型(
頭部 エンドワルツ スコープ
右腕 ラストコンサート サクリファイス
左腕 エンドリサイタル サクリファイス
脚部 ミュージカル ニ脚
メダロッター円が使用する女性型KBT。イラストレーターのまるかた氏によるデザイン。
マンガでは脚部パーツのスカートが翼のように開き攻撃することができた。
オリジナルのKBT型のため当初対になるKWG型が存在しなかったが、後に『メダロットnavi』に登場した際に対になる女性KWGのカメオスタッグも登場した。
『メダロットS』では後継機のアンツヴァイが登場している。

ピープラント

ピープラント IVA型(
頭部 カムニャー トラップクリア
右腕 スピン 射撃トラップ
左腕 ターン 射撃トラップ
脚部 フレグラント 浮遊
食虫植物がモチーフのメダロット。
マンガに登場した時点では「インセクトキャッチ(UTB型)」という名前で、メダロッターリョウタが使用していた。
他のメダロットをパックリ食べてしまえるほどデカイのが特徴。
後に、名前と型式を改めて『navi』に登場した。

ケンザキ

ケンザキ TKM型(
頭部 トラマール
右腕 ハリー・1000
左腕 ナンデヤネン
脚部 不明
00年5月号のオリメダコーナーで紹介された、『ハダカ侍』の作者サダタロー氏によるオリメダ。
ハダカ侍に登場する剣崎虎丸が持ち主の「ツッコミ型メダロット」という設定。
りんたろうR終盤の宇宙メダロッター集合シーンの隅に剣崎と共にゲスト出演している。(頭上に矢印がついているためわかりやすい)
宇宙メダロッター達はメダロット及びメダロッターの名前からアルファベットが取られているが、KやTは他にいるため何と名乗っていたのだろうか……?

この他マンガに登場した公募メダロット一覧

一部のオリメダは型番が異なっていても近しいモチーフであればカスタム機として扱っていた。
メダロッターユータとヤスのオリメダは登場と同時にブロッソメイルに他のオリメダ共々破壊されたため詳細不明。

名前 型式番号 備考 メダロッター
センチュリオン OKW型 オオクワガタ型のカスタムKWG シャドー
マリンビートルS KBT型 水中型のカスタムKBT プッカ
サフィン ILD型 イルカ型。メダチェンジ可能。 マサヒロ
ストロングドッグ KDT型 イヌ型のカスタムDOG ノッチ
シノビート ???型 けんたろう
チアナース ???型 しゃどー
ダイコック ???型 ヒサユキ
シスターエンゼル SST型 シスター型。回復パーツ装備。 宇宙メダロッターS
ヴァルキー KBT型 飛行型のカスタムKBT 宇宙メダロッターV(充)
ビートル・タンク KBT型 歩く兵器庫のカスタムKBT 宇宙メダロッターT
ツキカゲ MON型 月型 宇宙メダロッターK(岩元佳)
プリティナイト ???型 宇宙メダロッターL(ライム)
ケルベイザー ???型 宇宙メダロッターN(ノブユキ)
アイドルーキー ???型 宇宙メダロッターA(アヤナ)
ビガービート ???型 宇宙メダロッターB(ケイイチロウ)



メダロット4

ここからオリメダ募集・X計画で集めた読者公募のオリジナルメダロットがゲームで登場し始めた。
X計画の採用作品の他、『メダロット3』に付属したメダロット3オリメダキャンペーンのハガキからも採用されている。
X計画で採用された2作品の作者には各リライト担当作家のサイン入り色紙が贈られた。

● X計画出身のメダロット


アークビートルダッシュ

アークビートルダッシュ KBT型( メダチェンジ
頭部 アペンディクス レーザー ハイパービーム
右腕 スカッター ライフル パワーライフル
左腕 スプリンク ガトリング メガガトリング
脚部 ブレイザー ニ脚:Bローダー 飛行:アダプター
アークビートルの後継機。X計画の公募企画第二回作品で、仮名称は「アークビートル改」。
アークビートルと違い、こちらは明確にX計画によって生まれた公募作品。
ティレルビートルの完成告知と同時に公募によるアークビートル強化案募集を開始し、集まった読者のアイデアをまとめて完成させた。
+ とのことだが……
募集をかけた翌月の00年9月号ではすでに完成したデザイン画と共に玩具化が決まっており、さらに次号では玩具の写真や発売の告知、アニメへの登場日も決定していた。
その展開の早さから、すでに用意されたデザインを元に、似た公募作品を採用したことにする逆採用パターンだったのではないか?とも囁かれている。

ちなみに、りんたろうR第2巻巻末にはティレルビートルの設定画が掲載されているが、その中に「ヘラクレスオオクワガタ合体の図(ウソ)」と書かれたマスタービートルのラフスケッチがメダチェンジ形態と間違えて掲載されてしまっており、この時点である程度アークダッシュのデザインが進んでいたことと、合体も考えられていたのがわかる。

そんなラフスケッチが載ったりんたろうR第2巻の初版は「00年7月4日」。
そして、アークビートル強化案募集が始まったボンボン00年8月号は「00年7月15日」発売なので……ダゼ?

アニメ『メダロット魂』に先行登場し、ゲームでは『メダロット4』から登場する。
詳細はアークビートルダッシュの項目を参照。

クワガタバイザン

クワガタバイザン KWG型(
頭部 カンテナ アサッシン
右腕 タンタンソード ビーム
左腕 タイタイソード ビーム
脚部 コトントン ニ脚
少年剣士をテーマにしたコクワガタ型メダロット。
三体目のX計画公募企画作品にして初の完全新規採用作品。
ほるまりん氏がリライト担当したもので、ほるまりん氏のX計画参加第一作目でもある。
辛うじて二本の刀を持つKWG型とわかる子供の絵から大幅にリライトされており、氏からは「すごくカワイイので選びました」と評価されている。
当時のゲームの仕様上両腕が射撃パーツになっているが、本来はビームソードを振るう格闘型。
『navi』には変装した? マスクドクワガタというメダロットが登場する他、『メダロットS』では系列機のクロイツバイザンが登場している。

カブトベニマル

カブトベニマル KBT型(
頭部 ユサイル ファイヤー
右腕 モデルガン ガトリング
左腕 パリパリガン ガトリング
脚部 ユカツキー ニ脚
少年銃士をテーマにしたコカブト型メダロット。
四体目のX計画公募企画作品で、リライト担当は藤岡建機氏。
クワガタバイザンと対になる少年銃士型KBTを募集する企画から産まれた。
3人のメダロッターの作品からそれぞれ頭部、両腕、脚部のデザインを採用した合作となっている。
名前の由来はベイアニット。
『navi』には変装した? マスクドカブトというメダロットが登場する。


● オリメダキャンペーンのメダロット


バッドハッカー

バッドハッカー CRH型( メダチェンジ
頭部 Gリペア フィールドリペア フィールドリペア
右腕 ひっかけワイヤー 射撃トラップ バグ
左腕 ずっこけワイヤー 格闘トラップ ウィルス
脚部 インライン ニ脚:Mチャージャー 多脚:キャリアー
ゲーム後半でロボロボ団が使用するゴキブリ型メダロット。後輩のゴキブリ型よりもモチーフの分かりやすいデザインをしている。
初登場時は頭パーツの名前が「あんしスコープ」で、変形前は「隠蔽」と「行動誘発」で相手を妨害するメダロットだった。
『DS』以降のシリーズにも登場し、『7』からはメダチェンジでやたらリアルなゴキブリの動きを再現してくれる。

ピャンタ

ピャンタ PND型(
頭部 キャラヘッド 索敵
右腕 タケヤリ カウントダウン
左腕 カギヅメ サンダー
脚部 アカパン ニ脚
竹槍と鍵爪で戦う、赤パンを履いたパンダ型メダロット
『4』にはこの他にも「タマノリパンダ(PAN型)」というパンダ型メダロットが登場するが、以降のシリーズで型式番号が受け継がれたのはピャンタの「PND」の方だった。



メダロットnavi

X計画のゲーム化がコンセプトの一つ。コンシューマー作品の中では登場するオリメダの数が一番多い。
この時期、X計画内でもメダロットの新たなデザインの方向性を模索していたためか、採用作品も人型でないものが多い。

グランビートル

グランビートル KBT型( メダチェンジ
頭部 プロジェクター パワーライフル ハイパーミサイル
右腕 サークルシュート ライフ クロスセット
左腕 ピポットシュート ガトリング クロスファイア
脚部 スラローム 二脚:エクスプローラー 車両:エイム
藤岡建機氏がデザインした機体。
公募作品とは明言されていないものの、コミックボンボン2001年8月号の『navi』紹介記事に原案と思しきコーカサスオオカブト型オリメダ「グランビートル」のハガキが掲載されている。

ソニックスタッグ

ソニックスタッグ KWG型( メダチェンジ
頭部 エクスレイ ステルス ソード
右腕 スライドソード ソード アンチエア
左腕 ブラッキハンマー ハンマー アンチシー
脚部 アウトストリップ 二脚:ミラージュ 飛行:ストレート
藤岡建機氏がデザインした機体。
公募作品とは明言されていないものの、コミックボンボン2001年8月号の『navi』紹介記事に原案と思しきKWG型オリメダ「ソニックシザース」のハガキが掲載されている。

ウィンドクラップ

ウィンドクラップ GLF型(
頭部 ギガントビーク ぼうがいクリア
右腕 ガストクロー クロー
左腕 ブラストクロー ライフル
脚部 グラップネル 二脚:オールラウンダー
本誌に原案が掲載されなかったため、イベントでデザイン画が公開されるまで知られていなかったが、実は公募作品。
ほるまりん氏がリライトしたデザイン画には作者についての記述がある。
仮名称は「グリフォイド」。

アイランドクロコ

アイランドクロコ SHK型(
頭部 スピードスキン アンチシー
右腕 ロウスキン 全員集合
左腕 コーズスキン 全員集合
脚部 ラクサリィ 潜水
サメ型メダロットで、ゲーム登場前の仮名称は「バトルシャーク」。
サメ型には『初代』に登場したユイチイタンが存在するが、型式番号は異なる(ユイチイタンは「SAK」)。

アンブルバット

アンブルバット BAT型(
頭部 アンブルヘッド 完全隠蔽
右腕 アンブルハンド アンチエア
左腕 アンブルアーム アンチエア
脚部 アンブルレッグ 飛行
両腕が蝙蝠傘のようになったコウモリ型メダロット。仮名称は「アンブバレット」。
下半身はまんま傘の中棒で先には取手まで付いており、その見た目はほとんど傘。
作者には藤岡建機氏がリライトした原画がサイン入りで贈られた。

イエロークリック

イエロークリック CCC型(
頭部 キャメルホース 対地制御
右腕 クッキンストーブ バグ
左腕 キッチンレンジ バグ
脚部 プルンベリー ニ脚:アサルト
カマドウマ型メダロット。仮名称は「カマドゥン」。ちょっと不人気な虫がモチーフだが、SFチックに洗練されたデザインをしている。
「スポーツだんし」3人組のバスケ担当コウズイが使用するメダロット。
実はスピード面に秀でたメダロットで、『navi』の二脚型の中で一番足が速い(推進が高い)。『8』に再登場した際もそのスピードは健在という隠れた実力者。

エレメントマーク

エレメントマーク EMT型(N
頭部 カーボン チェンジ
右腕 ハイドロゲンR アームチェンジ
左腕 ハイドロゲンL アームチェンジ
脚部 オキシジェン 浮遊:シェイプメモリー
元素記号を模したメダロットで、アルファベットの書かれた4つのボールが十字にくっついているだけという衝撃的な姿をしている。
なお、元素記号があらわしているのは「ホルムアルデヒド(CH2O)」。これの水溶液が「ホルマリン」である。

サイレントリーフ

サイレントリーフ ERH型(
頭部 ロングレンジ ライフル
右腕 オブスキュア 索敵
左腕 エネマス 隠蔽
脚部 スタビリティ 飛行
クロコサギがモチーフのメダロット。仮名称は「フレアンジェラ」。
翼を傘のようにして日陰を作り魚を捕るクロコサギの習性から、両腕が半透明のドームのような形になっている。
お嬢様グループのサチが使用する。

バハムート

バハムート DRA型(
頭部 リューノイカリ メテオ
右腕 ハカイノテ フレイム
左腕 ハメツノテ フレイム
脚部 オリターツ ニ脚:ぎゃっきょう
西洋のドラゴンをモチーフにしたメダロット。
『navi』登場時は攻撃パーツの行動が全て「ファイヤー」というシンプルな設計だった。
作者にはほるまりん氏がリライトした原画がサイン入りで贈られた。

ラクーン

ラクーン RCN型( メダチェンジ
頭部 プレーンウォータ トラップクリア ソード
右腕 アフターノーズ 格闘トラップ 症状クリア
左腕 サクセッション 射撃トラップ トラップクリア
脚部 ロールブラッシュ 戦車 車両
アライグマ型メダロットで仮名称は「ウォッシャー」。
両足のキャタピラと尻尾で三本足のようになっており、メダチェンジすると尻尾が展開してブラシになる。
ぶりっ子女子生徒のウリンが使用する。

メダキーパー

メダキーパー SCR型(
頭部 メチャスロー バキューム
右腕 ガッチリゲット 未満防御
左腕 チャントキャッチ 未満防御
脚部 モットコーイ ニ脚
ゴールキーパー型メダロットでスポーツ男子のフウセツが使用する。仮名称は「マウスキーパー」。
元はボンボンで「ハダカ侍」を連載していたサダタロー氏が、『メダロッターりんたろう!メダロットR』に登場する機体を募集する企画に投稿したデザインの一つ。
その後リライトされ本作に登場することとなり、カラーリングは人気投票で決められた。



メダロット5

全体的にゲームの序盤から登場してくれるのが特徴。
5は事前の募集告知が無かったことと、復活採用と判明している作品もあるため、過去の応募作品から選定されていたと思われる。
採用者には簡単な採用通知書が送られていた。

ミノーコート

ミノーコート BGW型(
頭部 ミノカサ 攻撃クリア
右腕 キリガミノ ソード
左腕 ケイトミノ チャージドレイン
脚部 ミノボー 浮遊
ミノムシ型メダロット。
行商人のおばあさんが使用する。

トゥーンアーミー

トゥーンアーミー TOY型(
頭部 クルミワリ 強化
右腕 ラッパモチ プレス
左腕 ラッパフキ プレス
脚部 ハヤアルキー ニ脚
おもちゃの兵隊がモチーフのメダロット。
頭の「強化」でパワーアップしたプレス攻撃は中々強力。
序盤から登場する隠れた強豪。

ドールハンド

ドールハンド VTQ型(
頭部 ドールボイス チャージ
右腕 ボケドール 転倒
左腕 ツッコミドール チャージドレイン
脚部 クロハカマ ニ脚
腹話術師がモチーフのメダロット。
作者曰く、元々「悪のメダロット」募集で応募した作品で、一度落選したが『メダロット5』で復活採用された経緯から頭にツノが生えているらしい。
両手の人形はお笑いコンビのダ〇ンタ〇ンがモデルとのこと。

テルヤマモミジ

テルヤマモミジ ATE型(
頭部 ヤマノサンセット 症状クリア
右腕 オチバシュリケン ナパーム
左腕 コノハガクレ 隠蔽
脚部 ヤマアルキイ ニ脚
「秋分の日」がモチーフという少し変わり種のメダロット。
もっとも、デザイン自体は紅葉・楓がモチーフと言っていい感じ。

ハピネス

ハピネス HPN型(
頭部 ハッピー 蘇生
右腕 ちょうハッピー ライフル
左腕 めっちゃハッピー ミサイル
脚部 スキップ ニ脚
「しあわせ型」というなんだかよくわからないモチーフのメダロット。
序盤から登場するのに「蘇生」という隠しメダのような行動ができるという点では確かにハッピーなメダロット。

マリンブラック

マリンブラック SGB型(
頭部 ツインパイプ ガトリング
右腕 ライトキラー ミサイル
左腕 レフトヘビィ ミサイル
脚部 ハイ・ロー 戦車
妖怪の「海坊主」がモチーフのメダロット。セレクト隊(セレクト当番)のおじさんが使用する。
見た目のイメージ通り装甲も厚めだが、序盤のレベルの低さと戦車型の足の遅さのおかげで結構さっくりやられてしまう。



メダロットG

企画タイトルがX計画から『EX計画』になる。
『G』では新規に登場するメダロットの大半が読者公募出身となっている。
一部原案・ゲーム・攻略本に型式番号が載っていないため、一部のメダロットの型式は不明。
このうち何体かはクロスアップカードと呼ばれるペーパーフィギュアとして商品化もされている。

グリード

グリード FDR型(
頭部 アシュラル レーザー
右腕 スカソル クロー
左腕 スカブレン クロー
脚部 エンブレント ニ脚:ブライ
「竜の化石」がモチーフのメダロット。
ゲーム中では最新型のメダロットで、ラスボス格の少年・ゴウが使用する。
ヒロイックなデザインと強さのおかげで『7』に再登場したときは主要キャラの一人に抜擢され、『8』では仲間であるセージのパートナーメダロットとして活躍している。
また、クロスアップカードとして商品化もされている。

ダークウィザー

ダークウィザー WCH型?(
頭部 ダークマジック プレス
右腕 サンダーロッド サンダー
左腕 ファイヤーボール ファイヤー
脚部 スカーフール ニ脚
魔法使い(魔女?)型メダロット。
シリーズお馴染みの魔女・ミルキーの使用メダロットで、彼女が使うことを前提に採用された。
設定画にもミルキー用メダロットであることが書かれている。

パルケノン

パルケノン SDN型(
頭部 フンスイヒロバ フォースプラント
右腕 イコイノバ フリーズ
左腕 ツドイノバ フリーズ
脚部 キューデン 戦車
神殿型メダロット。
クロスアップカードとして商品化されている。

ラブゲッター

ラブゲッター ???型(
頭部 ゾッコン 復活
右腕 コイシトルン ガトリング
左腕 アイシトルン 回復
脚部 コイノハヤサ ニ脚
体の各部にハートをあしらったラブ型メダロット。
ゲーム内に型式番号の記載はないものの、原案・デザイン画には「ラブ型」と書かれている。
クロスアップカードとして商品化されている。

ワードレール

ワードレール ???型(
頭部 リンゴン 回復
右腕 ゴリラック 転倒
左腕 ラッパッパ 使用不能
脚部 パンダッシュ 多脚
「しりとり」をモチーフにしたシリトリ型メダロット。
頭パーツからリンゴ→ゴリラ→ラッパ→パンダと、しりとりになっている。
ゲーム内に型式番号の記載はないものの、デザイン画にはカタカナで「シリトリ型」と書かれている。



メダロットBRAVE

メダロットG発売後、再び企画タイトルを『EX計画G』に変え、メダW杯(ワールドカップ)と題して何度かオリメダを募集した。
そのうち、第2回と第3回のものがリライト・ゲームへ採用されている。
ちなみに第1回は、オリメダ、オリメダロッターとそのパートナー、二体一組のオリメダチームという三部門に分かれた内容。

アルティス

アルティス ???型
頭部 ツルギノマイ チャージドレイン
右腕 キリサクー ソード
左腕 不明
脚部 不明
カマキリ型のメダロット。
架空の新作メダロットタイトルとその主人公機というテーマを元に募集された『第2回メダW杯』での採用作品。
「メダロットF(ファイター)」という架空の作品の主人公機としてほるまりん氏の手によりリライトされ、受賞者にポスターとして送られた。
ボンボンに掲載されたのみで、ゲーム作品には登場していない。

エイムフラッシュ

エイムフラッシュ CMR型(
頭部 ストロボ フラッシュ
右腕 ボーエン ビーム
左腕 サンキャク メガガトリング
脚部 キャリーバッグ 車両:ついかだんそう
カメラモチーフのメダロット。
メダロットGC(後のBRAVE)に出演するオリジナルメダロットを募集した『第3回メダW杯』にて、応募総数1万通の中から選ばれた作品にしてBRAVE唯一の新規メダロット。
頭部はストロボ、胸はカメラレンズ、右腕は望遠レンズ、左腕は三脚と、カメラらしいパーツで全身が構成されている。
総評でも「デザインもシンプルで元になったものがわかりやすく、メダの基本の全てがある」とまで評されていた。
そういった評価の高さと、初登場が3D作品だったためか、後の作品への登場回数が多い。




+ ボンボン参考資料一覧
掲載号 オリメダ関連 ゲーム関連 漫画関連 アニメ関連
97年 5月号 メダロット記事初掲載
   6月号 メダロット連載開始
   7月号
   8月号
   9月号
   10月号
   11月号
   12月号 メダロット発売
98年 1月号
   2月号
   3月号
   4月号 パーツデザインコンテスト
募集開始
   5月号
   6月号 パーツデザインコンテスト
結果発表
   7月号 りんたろう連載開始
   8月号
   9月号
   10月号
   11月号
   12月号
99年 1月号
   2月号
   3月号 万歳!メダロット部発足
オリメダコンテスト初募集
   4月号 メダロット完結
   5月号 メダロット2連載開始
   6月号
   7月号
   8月号 メダロット2発売 メダロット
放送開始
   9月号 ヘラクレス(アークビートル)
ラフデザイン掲載
メダロットR初報 りんたろう完結
   10月号 りんたろうR連載開始
   11月号 ヘラクレス(アークビートル)
CG画像掲載&漫画に登場
   12月号 メダロットR発売
00年 1月号
   2月号
   3月号
   4月号 アンズドビートル漫画に登場
りんたろうに登場するオリメダの募集告知
カードロボトル発売
   5月号 ケンザキ原案掲載
オオクワガタ型オリメダの匂わせ(ティレル)
   6月号 ブロッソメイル漫画に登場
X計画(公募企画)始動の告知
メダロット2完結
   7月号 ティレルビートル漫画に登場&デザイン画チラ見せ
メダキーパー原案掲載
りんたろうR完結
メダロット3連載開始
メダロット
放送終了
   8月号 X計画(公募企画)始動
ティレルビートルデザイン画掲載
アークビートル強化アイデア募集
メダロット3発売 メダカード連載開始 メダロット魂
放送開始
   9月号 アークダッシュ掲載
   10月号 X計画3大オリメダ紹介
メダロット3オリメダコンテスト中間発表1
   11月号 クワガタバイザン
原案&デザイン画掲載
メダロット3オリメダコンテスト中間発表2
   12月号 少年銃士型KBT募集
01年 1月号 X計画シンボルマーク完成
メダキーパー掲載&カラーリング投票
   2月号 カブトベニマル
原案&デザイン画掲載
悪のメダロット募集
メダロット3完結
   3月号 バッドハッカー、ピャンタ
デザイン画掲載
   4月号 バハムート、アンブルバット
原案&デザイン画掲載
ナビ匂わせ
メダロット4発売 メダロット4連載開始 メダロット魂
放送終了
   5月号 映画版X計画
みんなのはがきをゲームに編1
   6月号 映画版X計画
みんなのはがきをゲームに編2
メダカード完結
   7月号 映画版X計画
アイランドクロコ、イエロークリック、
サイレントリーフ、ラクーン
デザイン画掲載
ナビ連載開始
   8月号 映画版X計画
-KBT型メダの新たなる道-
グランビートル、ソニックスタッグ
原案(?)掲載
   9月号
   10月号 X計画スペシャル(ナビ特集) メダロット・ナビ発売
   11月号 メダロット4完結
   12月号 ミノーコート、トゥーンアーミー、
ドールハンド、テルヤマモミジ、
ハピネス、マリンブラック
デザイン画掲載
ナビ完結
メダロット5連載開始
02年 1月号 メダロット5発売
   2月号
   3月号
   4月号
   5月号 EX計画にタイトル変更
   6月号 ラブゲッター、ダークウィザー、
パルケノン、原案&デザイン画掲載
メダロット5完結
   7月号 グリード、ワードレール
原案&デザイン画掲載
   8月号 メダロットG発売 メダロットG連載開始
   9月号
   10月号
   11月号 オリメダ募集告知(第1回メダW杯)
   12月号 EX計画Gにタイトル変更
第1回メダW杯募集
03年 1月号 第2回メダW杯募集
第1回メダW杯中間発表
メダロット弐CORE
誌上販売版発売
   2月号 第1回メダW杯結果発表
付録に一部オリメダのクロスアップカード
   3月号
   4月号 第2回メダW杯結果発表
第3回メダW杯募集開始
   5月号 メダロット弐CORE
一般販売版発売
   6月号
   7月号 第3回メダW杯結果発表 メダロットG完結



【オリメダデザインコンテスト】

2007年からのコミックボンボン休刊以降、現在では「オリメダデザインコンテスト」が主な企画タイトルとなっている。
時代の変化に伴い応募方法が特定のSNSやイラストサイトへの投稿となったため、各種タグでサイト内を検索すれば今でも元の作者による作品を確認できるものもある。
2017年以降は何かしらのメディアでほぼ毎年開催し続けている。


メダロット8

初めてネット上でオリメダデザインコンテストが開催された他、過去の漫画作品からもオリジナルメダロットが参戦している。


● キミが考えるオリメダデザインコンテスト

メダロット8発売前にニコニコ静画内で開催されたオリメダデザインコンテスト。
『BRAVE』から約10年ぶりとなるオリメダ募集であり、投稿者全員に参加賞としてゲーム内で使えるメダルとBGMのパスワードがプレゼントされたのも相まって、当時2200件以上応募が集まった。
グランプリ作品は後日メダロット8のDLCとして配信されている。
2014年6月2日〜8月3日開催。募集タグは「メダロットデザインコンテスト」。

ハイカラメイツ

ハイカラメイツ JGS型( メダチェンジ
頭部 ゼンセン レーダーサイト サクリファイス
右腕 ブルウム リペア ソード
左腕 ランマン ガトリング モビルブースト
脚部 チルチル 浮遊:ミラージュ ニ脚:デッドオアアライブ
「春」や「桜」をイメージした大正浪漫な雰囲気の女学生型メダロット。
「桜は散り際」ということで変形後にサクリファイスで特攻……というコンセプトであったが、システム的な問題からか『8』での採用時はチャージブレードによる攻撃という扱いだった。その後、『9』にてサクリファイスが実装された*1

キメンガー

キメンガー KMN型( メダチェンジ
頭部 キメン レックレス チャージバスター
右腕 ナグリヅノー ブレイクハンマー トラップクリア
左腕 ジュヅカケヅメ クロー MFシール
脚部 トモエガケ ニ脚:ブラッドステイン 浮遊:アーティラリー
鬼瓦をモチーフにしたメダロット。
変形前は金棒を担いだ鬼そのもの、変形後は鬼瓦を模した要塞のような姿になる。
凄まじく頑丈で、変形後の総装甲値はガンキングをも上回る怪物。
ほるまりん氏によるコミカライズでも大暴れしていた。

タイムフォーラー

タイムフォーラー CLC型(N
頭部 ポッポクロック タイムアタック
右腕 ロングクロック カウントアタック
左腕 オールドクロック カウントアタック
脚部 ウォッチクロック 潜水:コンティニュアルP
鳩時計、振り子時計、懐中時計が組み合わさった時計型メダロット。
グランプリ三作品の中で最も「メダロットらしい」と称賛された作品。
GBC時代を彷彿とさせるドット絵で投稿された。
ちなみに、脚部パーツが潜水型なのは「懐中時計」と「海中」をかけたシャレ。


● その他


マケット

マケット KWG型(
頭部 エセット レーダーサイト
右腕 エセドロワ マイクロウェーブ
左腕 エセゴーシュ ハンター
脚部 エセジャンプ ニ脚:アーティラリー
『漫画版メダロット3』に登場した、ほるまりん氏が考えた漫画オリジナルメダロット。
ドークスとティレルビートルの派生を埋めるKWG型の試作品で、一見ゾーリンに似た姿だが体格はやや角張っており細部も異なる。
特に目を引く右腕には、本来の装備品ではない巨大なマイクロウェーブ発振器が装備されている。
長らく注目されなかったが、『メダロット8』でついにゲーム作品への参戦を果たした。



メダロット再~リローデッド~

グランプリ作品は週刊メダロット通信内で連載されていた漫画『メダロット再~リローデッド~』に登場し、連載完結までの間に計2回開催された。
その他の作品もメダロット通信内で毎週一体紹介されている。
また、作者デザインによる漫画オリジナルのメダロットも登場した。


●「週刊メダロット通信」配信決定記念!!オリメダデザインコンテスト

漫画アプリ「マンガほっと」内での「週刊メダロット通信」連載を記念してX(旧Twitter)上で開催されたオリメダデザインコンテスト。
2017年12月11日〜2018年1月8日開催。ハッシュタグは「#オリメダほっと」。

スチームガンナー

スチームガンナー SPG型(
頭部 スチームサーチャ カーネル
右腕 スチームシュータ ギガガトリング
左腕 スチームガンナー ショットガン
脚部 スチームスカート ニ脚:アサルト
スチームパンクをイメージした女性型メダロット。
脚部パーツは噴き出すスチームにより白いスカートに見えるようになっている。
『メダロット再~リローデッド~』ではロボトル世界大会日本代表の一人、七宝アヤメのメダロット「ベル」として登場している。

ブレイブマン&ディアヒーロー

ブレイブマン IDL型(
頭部 ギンギラギン ヒーター
右腕 ショウネン サンダー
左腕 シブガキ ファイアー
脚部 ゲンジ 車両:ランブリング

ディアヒーロー IDL型(
頭部 エーエーエー クーラー
右腕 ストーム トルネード
左腕 ヘイセイ フリーズショット
脚部 ハイロー 浮遊:アセイル
昭和の男性アイドルをモチーフにしたブレイブマンと、平成の男性アイドルをモチーフにしたディアヒーローという二体一組でのグランプリ作品。
『メダロット再~リローデッド~』では五徳カツマのメダロットとしてブレイブマンの「スパーク」、ディアヒーローの「シリウス」が登場している。

トリトビートル

トリトビートル KBT型(
頭部 カスカルド フルチャージ
右腕 トリトホーン チャージブレード
左腕 ラーヴァマウス チャージドレイン
脚部 ダッシュオチツカー ニ脚:オートチャージ
「アブデルスツノカブト」をモチーフにした格闘型のKBT。小柄なボディとチャージブレードの威力が特徴。
アークビートルらと同じく公募から産まれたKBT型のため、対になるKWG型が存在しない。
『メダロット再~リローデッド~』では主人公・カガミのメダロットにして、カガミのメタビーの弟分である「ゼクス」として登場した。


● KBT&KWG限定!オリメダデザインコンテスト

KBT型とKWG型に限定してX(旧Twitter)上で募集されたオリメダデザインコンテスト。
KBT、KWGからそれぞれ一作品ずつグランプリが選定され、グランプリ作品は『メダロット再~リローデッド~』に登場した。
2021年12月9日~2022年1月4日開催。ハッシュタグは「#オリメダKBTKWG」。


ムシャビートル

ムシャビートル KBT型(
頭部 カブト シューターコア
右腕 ヒナワジュウ ロングショット
左腕 オオヅツ チャージバスター
脚部 クサズリ 二脚:フォートレス
鎧武者をモチーフにしたKBT型。
赤い鎧姿に大筒と火縄銃を組み合わせてKBT型のシルエットに落とし込んだヒロイックなデザインをしている。
カガミのメタビーが新しいパーツへと換装した姿として登場した。

カイレン

カイレン KWG型(
頭部 ダブルクリック ハイパーサンダー
右腕 ビゼンソード ソード
左腕 ビゼンワザモノ チャージスパーク
脚部 ハイカット 二脚:ソアリング
ゲーミングデバイスをモチーフにしたKWG型。
和装のムシャビートルとは真逆の、電子機器の塊のようなメカメカしい姿をしている。
カツマのロクショウが新しいパーツへと換装した姿として登場した。


● 漫画オリジナルのメダロット

デザインはいずれも作者の伯林氏によるもの。
連載終了後に『メダロットS』とのコラボでゲームに実装された。

ヤークトスパイダ

ヤークトスパイダ SPI型(
頭部 レオパルドヘッド デスロック
右腕 ライトパンター パワーハンマー
左腕 レフトティガー パワーハンマー
脚部 イェーガーレッグ 多脚:ウェポンマスター
アシダカグモ型のメダロット。
徘徊性で、網を張らずに獲物を直接襲うアシダカグモを意識してか、名前にヤークト(狩り)が付けられている。
また、パーツ名にもそれぞれドイツ戦車の名前が入っており、他のクモ型よりも攻撃的な面が強調されている。

オルドスペルビア

オルドスペルビア LCF型(
頭部 ルークスフェレ バグ
右腕 リベラティマヌス コンフュージョン
左腕 レックスブラキム ブロウアウェイ
脚部 マグヌスクルス 二脚:ハジャ
堕天使型のメダロット。本作のラスボス。
本編では機体名が明かされず、メダロットSへの実装時に初めて明かされた。
奇しくも同じ漫画作品であるりんたろうRと同じく、赤いKBT型オリメダと赤い堕天使型(堕天使は悪魔の起源とも言われている)オリメダの戦いとなった。



メダロットS

アプリリリースを記念して開催された「オリメダデザインコンテスト」を皮切りに、パーツのみの公募や他の作品のコンテストを挟みつつ、X(旧Twitter)上で複数回オリメダコンテストを開催している。
共通ハッシュタグは「#オリメダS」。
グランプリ作品は実際に『メダロットS』アプリに登場し、メインストーリーやイベントストーリーなどで活躍した。
入賞経験のある作品以外ならば、過去に発表した作品も再投稿可能。
受賞者にはそれぞれ賞状が贈られ、グランプリ受賞者にはオリメダ実装記念キャンペーンの非売品アクリルスタンドも送られた。
その他の作品も『メダロット再~リローデッド~』のコンテストと同様にメダロット通信内で毎週一体紹介される。


● オリメダデザインコンテスト

スマホアプリ『メダロットS』のリリース記念として開催されたオリメダデザインコンテスト。
当初、グランプリは一作品だけになる予定だったが、想定以上の応募に急遽三作品がグランプリに選定されることとなり、これ以降も毎回三作品ずつ選定されている。
2019年7月26日〜8月31日開催。

シュッポード

シュッポード JOK型(
頭部 シャッポ ヒーター
右腕 シグナレス ビーム
左腕 モーゼ パワーライフル
脚部 エジソン ニ脚:エイム
蒸気機関車がモチーフのメダロット。
過去に登場した機関車型メダロットとはまた違った雰囲気や、メダロットには珍しいモノアイデザインなどの切り口を評価されてグランプリに選出された。
採用された設定画にはメダチェンジ機能についての記載とデザインがあるものの、リリース当初はゲーム自体にメダチェンジ機能が実装されていなかったため実現しなかった。
メインストーリー第5部にて、コウボウ学園生徒フジタの2体目のパートナー「ボイラー」が登場する他、第2部でも新ロボロボ団が使用する。
フジタはトイワールドもパートナーにしており、元祖オリメダとメダS最初のオリメダがタッグを組んでいる。

ドンドリル

ドンドリル MOR型(
頭部 カラフルフェイス バグ
右腕 ドリルアッパー ハンマー
左腕 ドリルジャブ ハンマー
脚部 ステップイン ニ脚:ランブリング
マンドリルがモチーフのメダロット。
マンドリルのカラフルな顔面を全身で表現している派手なデザインが特徴。
「色使いが鮮やかなので3Dモデルにしたときに映えそう」といった点が評価された。
投稿時、頭パーツの行動は「混乱」だったが、実装に際して「バグ」に変更された。
メインストーリー第5部にて、地上げ屋のボスのパートナー「ドリルン」が登場する他、第2部でも新ロボロボ団が使用する。

パピオシュバリエ

パピオシュバリエ OWS型(
頭部 ダンルヴァントル ファイトブースト
右腕 ポワールドゥロー ディスチャージ
左腕 エフェパピヨン カウンターガード
脚部 イロンデルキュー 浮遊:マスコット
キアゲハをモチーフにしたメダロット。
メインモチーフの「キアゲハ」に「騎士」の要素が加えられた格闘型。
可憐なビジュアルと考え抜かれたパーツ構成が評価点となった。
投稿時の機体名は「パピリオシュバリエ」だったが、文字数の制限から「パピオシュバリエ」に変更されている。
また、投稿時の両腕の技は「リチャージ」と「ガードプラント」になっており、脚部には「イリュージョン」の特性がついていた。
メインストーリー第5部にて、スピカ学園生徒白鷺カヤのパートナー「アザレア」が登場する。


● 第2弾オリメダデザインコンテスト

2020年11月28日~2021年1月5日開催。

ブーケブライド

ブーケブライド CTF型(
頭部 ワタボウシ デストロイ
右腕 イロウチカケ カウンターガード
左腕 ヒキフリソデ ミラーガード
脚部 ゲソカケシタ 潜水:クライマー
ハナイカをモチーフにしたメダロット。
また、サブモチーフとして「花嫁(和装)」のイメージが組み込まれており、その二つに共通点を見出した着眼点が評価を得た。
メインストーリー第5部にて、コウボウ学園海洋研究部員ナスハラの「ポット」とオオノイの「ハナコ」が登場する。

アントゥーラ

アントゥーラ DRD型(
頭部 フェートフィアダ ステルス
右腕 オークスケーン レーザー
左腕 パナケイア フィールドリペア
脚部 トリックソール 二脚:ジェネレーター
ドルイド(古代ケルト民族の祭祀)をモチーフにしたメダロット。
古めかしさと近未来感が融合したようなデザインで、イメージに鹿も含まれており、かなり細身な体型をしている。
デザインの中にあるモチーフに関する逸話に絡めたアイデアなども評価された。
メインストーリー第5部にて、コウボウ学園物理部部長九曜カズトのパートナー「ディラック」が登場する。

コレオヴィオーラ

コレオヴィオーラ VBT型(
頭部 ストラディーヴァ チャージプラント
右腕 レディプラント ビームソード
左腕 ヴュータン チャージドレイン
脚部 ガルネリウス 二脚:フェアリチャージ
バイオリンムシをモチーフにしたメダロット……であるが、バイオリンそのものの意匠が強く出ているデザイン。
右腕はバイオリンの弓を、左手はバイオリン本体を模している。
見た目の気品さの中にバイオリンを見事に落とし込んだセンスが評価された。
メインストーリー第6部にて、コウボウ学園管弦楽部部長森谷マリカのパートナー「フォリア」が登場する。


● 第3弾オリメダデザインコンテスト

2022年10月4日~11月8日開催。
21年はKBT&KWG限定デザインコンテストが開催されたため、前回から間が空いている。

デッドッグ

デッドッグ ZBD型(
頭部 メガデル コンフュージョン
右腕 マダアル サクリファイス
左腕 ホネデル サクリファイス
脚部 デッドラン 二脚:シェイプメモリー
ゾンビ犬をモチーフにしたメダロット。デッドドッグではない。
身体のあちこちにツギハギや露出した骨が見られる、ゾンビらしくもかわいくデフォルメされたポップなデザインが評価を得た。
また、ハロウィンイベントなどに登場させやすそうといった部分も審査員に喜ばれたらしい。
メインストーリー第7部にて、野良メダロットの「イヌ」が登場する。

ハリーラビット

ハリーラビット RBT型(
頭部 ファーストスピア パイル
右腕 ハリーライト パワーハンマー
左腕 クイックレフト バグ
脚部 インペイション 二脚:コンテニュアルP
「兎に角」という言葉をモチーフにしたウサギ型メダロット。
頭には長いウサ耳と鋭い一本角。両腕にはグローブ、腰にはトランクスとボクサースタイル。
兎に角という言葉をモチーフに選ぶ奇抜さと、それを見事に落とし込んだデザイン性が評価された。
メインストーリー第7部にて、コウボウ学園ボクシング部部長白井ヨシキのパートナー「フェザー」が登場する。

ナイトクイーン

ナイトクイーン QON型(
頭部 ムーンエフェメラ フルチャージ
右腕 ルナティフォース ハイパービーム
左腕 スイートパヒュー サクション
脚部 フェアレスター 飛行:チャーム
月下美人がモチーフのメダロット。またサブモチーフとしてコウモリの要素も組み込まれている。
美麗な見た目だけでなく、技構成まで練られた拘りの深さが評価された。
正統派なデザインで人気があるためか、公式メダロット達に混ざってグッズが発売されたり、他社ゲームとのコラボに出張していたりする。
メインストーリー第7部にて、コウボウ学園華道部部長池野センカのパートナー「ゲッカ」が登場する。


● 第4弾オリメダデザインコンテスト

2023年10月3日~11月7日開催。

ミステリキャット

ミステリキャット MTC型(
頭部 シーフキャット ディスターバンス
右腕 フォーリーチャー レベルドレイン
左腕 ノーティスミアー チャージドレイン
脚部 ミステリアシーフ 浮遊:イリュージョン
泥棒猫をモチーフにしたメダロット
左腕には予告状、右腕にはマジックハンドと、泥棒猫というイメージから怪盗とシャム猫を掛け合わせたお洒落なデザインをしている。
『メダロットS』には「メダロット探偵団」及びサイドキッキーがいるため、それらとの相性の良さも評価に加えられた。
イベントストーリー「黄金の先に見えるもの」に登場した。

タキヤシャヒメ

タキヤシャヒメ TKY型(
頭部 オオドクロヘッド カースショット
右腕 オオドクロハンド パニック
左腕 オオドクロアーム メテオ
脚部 ソーマフルダイリ 車両:ハスティリティ
平将門の娘とされる妖術使い、滝夜叉姫をモチーフにしたメダロット。
日本三大怨霊に数えられる平将門をイメージしてか、少女が巨大な骸骨の上半身を背負ってるかのような異様な見た目をしている。
よく見ると巨大な骸骨の腕こそが胴体と繋がれた本当の腕であり、下に垂れた小さな手は脚部から生えたダミーとなっている。
また、頭部に当たるのは巨大な頭蓋骨の方であり、中央の頭は胸部であるなど、メダロットの枠に収めつつ他に見られない特徴的な外見に落とし込んだアイデア性が評価された。
イベントストーリー「黄金の先に見えるもの」に登場した。

アヌハプト

アヌハプト ANB型(
頭部 カルプラアス フルチャージ
右腕 ウアスカサプ ゴースト
左腕 ハーフィズ リバース
脚部 カルブカダム 二脚:デザートタイプ
アヌビスがモチーフのメダロット。メダロットとしては珍しい、スマートな獣人スタイル。
その洗練された見た目もさることながら、左腕は冥界の神であるアヌビスをイメージしてテケテケマミーラを蘇生させるという、既存のメダロットとの連携も想定してデザインされているところも評価点となった。
イベントストーリー「黄金の先に見えるもの」に登場した。


● 第5弾オリメダデザインコンテスト

2025年11月28日~2026年1月4日開催。
24年はメダサバデザインコンテストが開催されたため、前回から間が空いている。

ペトスクオス

ペトスクオス CRD型(
頭部 デスロール
右腕 ティアズシールド
左腕 クロール
脚部 ナイルストラット
ナイルワニをモチーフにしたメダロット。
複数のワニが群れをなしているかのようなユニークなデザインが好評を得た。
上半身はワニが水中で獲物を噛みちぎる際にするデスロールと呼ばれる攻撃方法から、身体を捻った体勢のワニのようになっている。
脚部は車両でありながら水上も走れる水陸両用なのも評価点の一つ。

イルネスキュート

イルネスキュート FSD型(
頭部 コアクマフェイス
右腕 ヒミツドウグ
左腕 バンソーコー
脚部 オキニイリ
ジャージメイドの着せ替え人形がモチーフのメダロット。
着せ替え人形がモチーフということで、従来のメダロットよりカスタマイズ性を重視した設定が評価された。
地雷系ファッションらしく、地雷を用いて攻撃する。

ジハンキッド

ジハンキッド JDH型(
頭部 ベンディング
右腕 ペットチャージ
左腕 カンチャージ
脚部 トリダース
自動販売機がモチーフのメダロット。
胴体は自販機本体、両腕はゴミ箱、タイヤは隙間に落ちた10円玉などコミカルな見た目。
自販機というモチーフを各部のデザインに落とし込んだアイデアが評価された。
両腕にはよく見るとそれぞれ「PET」「CAN」と書かれている。


● みんなで作るロボロボ団最強メダロット計画

メダロットSの公式アカウントがロボロボ団に乗っ取られたという体で、上述のパーツデザインコンテストやティレルビートル等と同じように、デザインの一部を公募した企画。
事前に募集した中から選ばれたモチーフ、性別、脚部タイプの中からそれぞれの特徴を投票で決定。その後デザインや能力をイラストや文章問わず募集し、複数のアイデアを混ぜて1体にした。
また、下記の三体の他にデザインは公式が用意してパーツ名のみを募集した「コカトリプル」もいる。
ハッシュタグは「#ロボロボ団」。

ビーストキメラ

ビーストキメラ NUE型(
頭部 マシラガオー キャンセラー
右腕 トラノコグチ ゴーストショット
左腕 ライジュウコウ レーザー
脚部 ヘビーホイール 車両:ハジャ
鵺がモチーフのメダロット。
七つの大罪メダルの「強欲」担当。
多くのアイデアの中から、カラーリング、シルエット、武装などを取り入れたのが見て取れる。
モチーフ含め完全新規のメダロットながら、作中の出自、名前、尻尾の先にあるどこかで見た頭など、あの機体を思わせる要素が散りばめられている。
2020年1月9日〜1月31日デザイン募集。


● 今度こそ世界征服できる最強メダロットを作ってみた計画

前回の募集と区別するため企画名は変更されたものの、実質的な第二回となる。
二体のアイデア募集がほぼ同時進行で行われた。
ハッシュタグは「#今度こそ世界征服できる最強メダロットを作ってみた」

ココノエレージュ

ココノエレージュ KYB型(
頭部 キュウセンバンカ コンフュージョン
右腕 ゴゼンノアカシ フレイム
左腕 ドクノハナエミ レベルドレイン
脚部 カゲミノオサキ 多脚:チャーム
九尾の狐がモチーフのメダロット。
多くのアイデアの中から、カラーリング、狐のお面や尻尾でできたスカートなどの要素が取り入れられた。
メインストーリー第6部より、スルメのパートナーとして登場する。
2022年2月4日〜2月18日デザイン募集。

デストルグレア

デストルグレア OBS型(
頭部 イグニフィカス オールレストア
右腕 アエルニカ マイクロショック
左腕 アクアーレ チャージドレイン
脚部 テラキュミア 浮遊:リベンジャー
ウロボロスがモチーフのメダロット。
七つの大罪メダルの「憤怒」担当。
多くのアイデアの中から、蛇や龍を思わせる意匠、交差する∞を表した胴体と両腕のシルエットなどが取り入れられている。
2022年2月18日〜3月4日デザイン募集。


● その他


オメガテイル

オメガテイル OMG型(
頭部 ドミネクス スナイプ
右腕 エンディー ビーム
左腕 デマイザー ビーム
脚部 オメダマ 浮遊:キャリアー
ギリシャ文字の「Ω」がモチーフのメダロット。
1回目のオリメダデザインコンテスト開催時、双子のVtuber「おめがシスターズ」が自身らの動画企画の一環としていくつかのオリメダをデザインし、ファンの立場で応募したものの一つ。
この際受賞は逃したものの、後に正式なコラボイベントが開催され、オメガテイルのみ実装された。
そのような経緯のため、公式採用されたオリメダでありながら期間限定のコラボ・パロメダに分類されるという変わった立ち位置にいる。
第一回選評時、おめがシスターズの投稿したものと知らなかったチームメンバー内でも評判はよかったらしい。
名前の由来は彼女達の挨拶「おめがってるー?」から。



メダロットサバイバー

スマホアプリ「メダロットサバイバー」の特別企画としてX(旧Twitter)上で開催されたオリメダデザインコンテスト。
アプリの配信時期がメダロットSと同時期であったため、メダロットSの2024年度オリメダデザインコンテストに代わる形で開催された。
そのため概要はメダロットSのものとほぼ同じだが、こちらでの採用作品は二作品となっている。
2024年11月28日~2025年1月7日開催。ハッシュタグは「#オリメダサバ」。


アーマーモス

アーマーモス PCD型(
頭部 フェルムアブド
右腕 フライシールド
左腕 モスシールド
脚部 ポーン
チョウバエをモチーフとしたメダロット。
盾が羽根、足が触覚と、チョウバエを逆さに見たシルエットで形作られている。
メダサバの大量の敵を相手取るゲームデザインにマッチするコンセプトが評価され採用された。

ネペンテシア

ネペンテシア UTK型(
頭部 トゥーミサス
右腕 メルリリアナ
左腕 トランカータ
脚部 アンプラリナ
ウツボカズラとそれに共生するクモをモチーフにしたメダロット。
ウツボカズラの消化液のような物を周囲に振り撒いて攻撃する。
元のイラストも公式の立ち絵も華奢でかわいい見た目をしているが、れっきとしたである。



+ 年表資料
オリメダ関連 ゲーム関連 漫画関連
2014年 キミが考えるオリメダデザインコンテスト開催 メダロット8発売
2015年 メダロット9発売
2016年 メダロットガールズミッション発売 漫画版メダロットガールズミッション
2017年 「週刊メダロット通信」配信決定記念!!
オリメダデザインコンテスト開催
メダロットクラシックス発売 メダロット再〜リローデッド〜連載開始
2018年
2019年 第1回オリメダデザインコンテスト開催
2020年 第2回オリメダデザインコンテスト開催 メダロットクラシックスプラス発売
メダロットSリリース
2021年 KBT&KWG限定!デザインコンテスト開催
2022年 第3回オリメダデザインコンテスト開催
2023年 第4回オリメダデザインコンテスト開催 メダロット再〜リローデッド〜完結
2024年 メダサバデザインコンテスト開催
2025年 第5回オリメダデザインコンテスト開催 メダロットサバイバーリリース
2026年 メダロットカードロボトルRB発売


追記・修正お願いします。

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最終更新:2026年08月09日 15:08

*1 リーダー時に敵のリーダーと相討ちになった場合はこちらが勝利する。