SCP-K2-JP-J

登録日:2019/09/11 Wed 21:22:51
更新日:2025/07/17 Thu 18:56:36
所要時間:約 3 分で漏れます




SCP-K2-JP-Jはシェアード・ワールド『SCP Foundation』に登場するオブジェクトである。
オブジェクトクラスKeter

概要

SCP-K2-JP-Jは眼前に迫るK-クラスシナリオの危機である。
特別収容プロトコルは頑張って我慢することと、下痢止めを飲むことである。



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登録日:2019/09/11 Wed 21:22:51
更新日:2025/07/17 Thu 18:56:36
所要時間約 10 秒で漏れます




SCP-K2-JP-Jはシェアード・ワールド『SCP Foundation』に登場するオブジェクトである。
オブジェクトクラスApollyon

概要

SCP-K2-JP-Jは眼前に迫るK-クラスシナリオの危機である。




特別収容プロトコル: 無意味




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  • 大丈夫か? -- O5-1(████-02-19 00:09:30)
  • ウン…キニシナイデ… -- O5-██ (████-02-19 00:09:31)
  • ならいいけど --O5-3(████-02-19 00:09:33)
  • では会議に戻ります。SCP-682の収容についてですが… --O5-6 (████-11-01 00:09:36)
  • あっあっあっ-- O5-██(████-02-19 00:09:37)












もう我慢できない! やめろ! 収まれ! ああ出るな出るな出るな! 今は会議中だぞ! やめろ! やめて! お願いだ! ああ! 漏れる漏れる漏れる漏れる漏れr










ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!














ブリーチブリーチブリーチブリーチブリーチブリーチブリーチブリーチ



収 容 違 反


ブリーチブリーチブリーチブリーチブリーチブリーチブリーチブリーチ










登録日:2019/09/11 Wed 21:22:51
更新日:2025/07/17 Thu 18:56:36
所要時間:約 8 分で読めます




SCP-K2-JP-Jはシェアード・ワールド『SCP Foundation』に登場するオブジェクトである。
オブジェクトクラスUncontained

概要

SCP-K2-JP-Jはつい先程起きたK-クラスシナリオである。臭い。

…というわけで、ぶっちゃけなんのオブジェクトか分かると思うけども、一応解説をば。じゃないとただの立て逃げやし…SCP-K2-JP-Jは、SCP-2317をパロった報告書で、項目名の『Oh Shit!(しまった!)』の通り、とあるO5によるやらかしである。
具体的に言えば、会議中に下痢をしてしまったというものである。
なるほど、「アンコンテインド」ならぬ「ウンコンテインド」ってわけですな。




……前任者がトマトソースとクソにまみれて倒れているためあとを引き継ぐ。

どうやら漏らしたO5は今月すでに前科があったらしい。というか局所サイト-81K2とか冗談飛ばしているあたり全然反省してる気がしない。
そのため、同僚には「カン"ベン"してくれ」と言われてしまっている。

構成そのものに2317のパロディが多分に含まれる一方で、
2317の旧版を参考にしているためかオブジェクトクラスはApollyonを採用されており、
アクセス指定は引用されていない。
これは筆者のDr_Kasugai氏は財団職員であると同時に、機構職員でもあるため、
シンプリシティを追求したミニマムな記事にするために、直球な表現を使って
考察要素を減らしたものと思われる。
他方、肝心のうんちそのものは記事内で語らないことで、「語らずして語る」ことに成功している。

本項目執筆時点(2019/09/11)で、SCP-K2-JP-Jは+49(UV:117/DV:68)を得ており、本家サイトやSCP-CNにも出張している。
海の向こうで漏らしたことを報告書として保存されるO5も恥ずかしかろうに…。
いっぽう、SCP-INT経由で翻訳したSCP-RUでは議論が紛糾した上削除されている。
RU訳では上記の駄洒落などがうまく訳されていないため、ただO5が漏らしただけというわけわかんないオブジェクトにしか見えないからだろう。CNの翻訳パワーが強すぎる気がする

うんちをテーマとした記事

今回は、うんちをテーマとした記事を紹介しよう。

アリソン・エッカート - Allison Eckhart(アリソン・エッカート)

アリソン・エッカートは、かつてアリソン・エッカート財団のアリソン・エッカートだったアリソン・エッカートさんのことである。アリソン・エッカートさんのアリソン・エッカートもまた、他のアリソン・エッカートに『アリソン・エッカートさん』として認識されてしまう。

SCP-173 - The Sculpture - The Original(彫刻 - オリジナル)

はじまりのSCPである173も、そもそもなんで首をへし折る彫刻のコンテナをわざわざ清掃しに行かなきゃいけないのかといえば、
そう、173が排泄物らしきなにかを垂れ流しているからである。
つまり、SCPはうんことともにはじまったといっても過言ではないのだ。

SCP-447 - Ball of Green Slime(緑のスライム)

緑色のスライム。絶対死体に触れ合わせてはいけない。
ブライト博士が『偶然』ただの緑色のゼラチンを死体にこぼしたところを見たO5は漏らした。

SCP-3494 - waste management by dado(排泄物処理 by dado)

ポンコツ薬理学者ことdadoがお送りする下剤。
superlax(すーぱーげり)の名称で宣伝されている。
便秘の人物がこれを服用した場合、服用者の肛門から糞便が、恐らくは永遠に排出されるようになる。
排泄物のサンプルには明らかに本人のものではないものも含まれていたため、他の次元からうんこを外注しているのではないかとの仮説が立てられている。

SCP-100-J - A Steaming Pile of Shit(湯気立つ████の山)

日本語を伏せてももともとが伏せ字になってないんですがそれは…
ウマ科動物の糞便の山であるが、なんとこのクソ、サイト-19に新入職員が入団するたびに、
アノマリーを生み出すという特性を持つ。
アノマリーは主に「ぼくのかんがえたさいきょうのオブジェクト」となっていることが多いという。

…海の向こうでも、『クソ記事』は『クソ記事』って言うんだね…。

SCP-008-DE-J - Kacke?!(うんこ?!)

茶色く細長い、パテのような粘度のある謎の物体。
何故かとある財団職員の十分不潔な机に乗っかっていたのをオフィスに立ち入った清掃員が発見した。
分類不可能な匂いを放ち、見る人によってそれが何かという認識が異なる。

こいつは絶対うんこだァァァ!! 違ァァァァァう!!!

SCP-666½-J - The Roaring Flames of Hell (地獄の業火)

財団内のパーティで提供されたクッソ不潔でクッソ不味かったキノコ料理と、それによる阿鼻叫喚の地獄。
食べた人間が次々と腹を下し漏らしかけたり漏らしたりの大惨事に。あのクソトカゲすらその不味さと腹痛の凄まじさに自死を選んだ。
もうサイト中糞まみれや。

SCP-1571-JP - 悲痛の訪問者

年に数回ほど現れる霊的実体。
突如として「開けろ!」という声と共にポルターガイストを引き起こし、家や部屋の中にいる人間に恐怖を与える。
暫く経つとポルターガイスト現象は収まる。 そこにないはずのウンコの香りを残して。
……つまりそういうことである。




追記・修正お願いしまビチャビチャビチャビチャ


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最終更新:2025年07月17日 18:56