耳飾りの剣士(鬼滅の刃)

登録日:2019/9/23 (月) 1:30:00
更新日:2019/10/16 Wed 12:15:57
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なぜ命を踏みつけにする?

何が楽しい? 何が面白い?

命を何だと思っているんだ



耳飾りの剣士とは『鬼滅の刃』の登場人物の一人である。


◆概要

鬼舞辻無惨や彼の血が濃い十二鬼月の上弦たちが竈門炭治郎の姿から想起している謎の青年剣士。
剣士の額には炭治郎と同じ揺らめく炎のような痣があり、同じ花札の耳飾りを付け、そしてかつて始まりの呼吸たる日の呼吸を以て無惨を追い詰め頸を斬りかけたことがわかっている。


◆外見と性格

長い髪をポニーテールのように1つに纏めており、痣と耳飾りが特徴的。
善性であるが、口数も表情が動くことも少ない物静かな男だったようである。

「大切なものを何一つ守れず 人生において為すべきことを為せなかった何の価値もない男」と自嘲する場面があり、才と力に反してその半生は失い続けたものであるようだ。ただし、剣士は何かを失う前の時間にも「自身は特別な存在ではなく技を受け継ぐ者も必要ない」という旨の言葉を、彼にしては珍しく柔らかな表情で話している。

その容姿は上弦最強の鬼と酷似しているが…



◆戦闘能力

戦国の世に存在した「始まりの剣士たち」の中でも隔絶した力量を持ち、無惨を追い詰め死の恐怖を与えた実績から最強の剣士であることは疑いない。

使用していた日輪刀は普段は黒刀で、戦闘時のみ刀身が燃えるように赤く染まる赫刀(かくとう)となっていたらしい。
その刀の根元には「滅」の一文字が刻まれている。


◆流派

全ての呼吸の元となったとされるが詳細不明。



◆活躍

既に故人であり、今の鬼殺隊にも情報がほとんど残っていない。

炭治郎が垣間見た過去の記憶では竈門家の先祖である炭吉(すみよし)と妻子を助けた命の恩人であることがわかっている。
炭吉との会話で「道を極めた者が辿り着く場所はいつも同じだ。時代が変わろうともそこに至るまでの道のりが違おうとも、必ず同じ場所に行きつく」と話しているが、それの意味する事が何なのかは判然としていない。

刀鍛冶の里には彼を模した戦闘用絡繰人形「縁壱零式(よりいちぜろしき)」が残されているが、原型となったのが実在したすごく強い剣士という程度にしか伝わっていない。
この人形には刀が埋め込まれており、刀身を研ぐことで「滅」の文字が浮き上がった。刀は炭治郎が譲り受けている。
また鬼殺隊の階級制度はこの刀の後から始まり、柱だけが悪鬼滅殺の文字を刻むようになった。









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