登録日:2019/11/11 Mon 22:13:12
更新日:2026/08/15 Sat 18:17:56
所要時間:約 37 分で読めます
『THE BOYS(
ザ・ボーイズ
)』とは、ガース・エニス、ダリック・ロバートソンによる同名コミックを原作とした
アメリカ合衆国製作のAmazonPrimeオリジナルドラマ。
配信開始時期は、
2019年7月 シーズン1 全8話
2020年9月 シーズン2 全8話
2022年6月 シーズン3 全8話
2024年6月 シーズン4 全8話
2026年4月 シーズン5(ファイナルシーズン) 全8話
となっている。
その他、『インサイド・ザ・ボーイズ』という撮影時の裏話を語った特典エピソードや
スピンオフにドラマ『ジェン・ブイ』や同じくスピンオフアニメ『ダイアボリカル』も配信されている。
パッと見は近年
実写化で大成功を収めているMARVELやDCのようないわゆるスーパーヒーロー物だが、
その実態は、
強力な力を持ったがゆえに驕り高ぶったヒーロー達に、能力を持たない一般人が制裁を加えるべく立ち向かうアンチヒーローブラックコメディドラマである。
レーティングはR18。エロ描写と
グロ描写が満載なので苦手な人は注意。
特にグロ描写に関しては、
臓器が飛び散るなど地上波放送がまず不可能なレベルで描かれている。
あらすじ
舞台となるのは、特殊な能力を持った人間達がヒーローとして国民の平和を守る文化の根付いた現代のアメリカ。
そうしたヒーロー達は企業の看板として人気を博し、街は彼らの広告やグッズで溢れかえっていた。
電気屋で働く青年・ヒューイは、職場に遊びに来るほど仲の良い恋人・ロビンと何気ない日常を過ごしていたが、
そんな彼の平和な日常は、ある日起きた出来事によって、一瞬で崩れ去った……
登場人物
ヒューイと関係者
- ヒューイ・キャンベル(演:ジャック・クエイド/吹替:平野潤也)
本作の主人公。街の電気屋で働くしがない青年。
父親とは微妙な関係にあるが、恋人にも恵まれ、慎ましくも平穏な日々を送っていた。
しかし、A-トレインとの邂逅が、彼の人生の歯車を大きく狂わせる事となった。
元々ただの青年であったため、普段は弱気や臆病さを覗かせることもあるが、やると決めたらやる芯の強さも持ち、非常に機転が利く。
電気屋で働いていた経験と知識から来る、カメラの設置や電化製品などへのハッキングなどのサポート・工作活動や、時にはヒーローすら出し抜くほどの弁舌が彼の得意分野である。
ヒューイの恋人。婚約などはしていないが、彼の父親とも面識があり、交際は順調だった様子。
ヒューイの人生を狂わせた当日も、彼の職場を訪れ、とりとめもない恋人同士のやり取りをしていた。
が、超スピードで犯罪者の追跡をしていたヒーローと偶然接触してしまったことで、
物語開始のわずか数分で、ヒューイと手を繋いでいた両腕だけを残して「轢き」殺され、彼を絶望の淵に叩き落した。
- ウィリアム・“ビリー”・ブッチャー(演:カール・アーバン/吹替:宮内敦士)
「ザ・ボーイズ」を率いるリーダー。活躍的には本作のもう一人の主人公と言ってもいい。
ヒーロー達に対しては並々ならぬ怒りと憎悪を抱いており、彼らには拷問や殺害といった手段を躊躇わず実行する。
恋人を失ったヒューイに接触し「奴らに復讐したいか?」とチームに勧誘した事から、この物語は動き出していく。
元FBI捜査官と本人は語っているが、実態はイギリスの特殊部隊SASの元隊員でCIAの指揮下で働いている。
セブン
ヒーロー達を統括し、彼らによる防犯活動、メディア展開をマネジメントしている企業・ヴォート・インターナショナル。
そのヴォート社の中でも選ばれし7人の精鋭達がこの「セブン」である。
いずれも能力的にも人格的にも優れた者達で構成されており、アメリカ国民の尊敬を一身に受ける存在。
一部の例外を除いてそのほとんどが富と名声欲に溺れ、能力を持たない一般市民を下等な生物と見下すクズの集まり。
超人的な能力を持っているだけに、時にその力の行使の余波でロビンのように命を落とす民間人は年間100人を超えているが、
そのいずれもがヴォート社の圧倒的な権力と財力によって揉み消されるか、遺族が泣き寝入りするしかない状況に追いやられている。
守られる存在である一般市民も、当事者にならない限りそんな彼らの闇の側面を見てみぬ振りをしており、その力を享受しているのが実情である。
ちなみに「セブン」とそれ以外のヒーロー達は、実際は胎児の段階で「コンパウンドV」というステロイドに暴露させて意図的に作られた「ミュータントもどき」に過ぎず、
彼らを嫌うブッチャーからは単に「(ただの)能力者」と吐き捨てられることもしばしば。
その外見や能力の多くはどこかのコミックで見たことがあるような、元ネタを知っていれば思わずニヤリとしてしまう邪悪なパロディが満載である。
人格、人気、能力いずれも
「アメリカの象徴」「最高峰のヒーロー」と目されるセブンのリーダー格。本作の敵サイドの主人公。
青いボディースーツに星条旗を
マントとして身につけた、コテコテのアメリカンスーパーヒーローを具現化したような存在。
タイトルバナーで目から赤いビームを出しながら
サムズアップしているのも彼である。
愛国心に溢れ、犯罪者を捕らえるだけでなく様々な慈善活動にも従事しており、まさに
聖人君子を地で行く人物。
その上、強靭な肉体を持ち銃器を含めた通常の兵器では傷はおろか痣一つつけることは出来ないため、人々の中には彼を
神と同一視する者もいるほど。
その実態は
「スーパーマンとサイクロップスを合体させたところにゲロと糞をこれでもかとぶちまけた」とでも形容すべき最低最悪のヒーロー。
凄まじい能力を持つが故に、自身の力に熱狂する一般市民を内心で「クソ共」と見下し、自分こそが絶対であるという傲慢な性格で、
セブンの他のメンバーもヴォート社のスタッフも仲間とは思わず見下しており、自分の圧倒的な能力を盾にパワハラを行うなど日常茶飯事。
自身の力で他者に危害を加えることを全く厭わず、犯罪者はともかくとしても、ヴォート社・自分の意に沿わない者も平然と殺害する上、
自分の戦闘や攻撃に第三者や一般市民を巻き込んでしまうことを何とも思っておらず、うっかり流れ弾等で死なせてもほとんど気にしない他、
救助が不可能だと判断すれば、助けを求める一般市民を冷徹に見殺しにする、もはや人間と呼ぶのさえ憚られる
クズの中のクズ。おまけに
マザコン。
しかし、自分のミスを絶対に認めようとせずに無様な言い訳を重ねたり、特殊な生まれもあって他者に愛されることに飢えていたり、
ミュータントとして生まれた自身の境遇について苦悩するなどの妙に人間臭いヘタレた部分もあるため、後の動向が特に注目されており、
アントニー・スター氏の怪演も相まって、本作でも屈指の人気キャラクターでもある。
- スターライト/アニー・ジャニュアリー(演:エリン・モリアーティ/吹替:山咲しづ香)
本作のヒロインで生まれついての超人。
幼い頃からヒーローという存在に憧れており、これまでは母親のサポートと共に犯罪と戦っていたが、
物語冒頭でオーディションによってセブン加入が決定し一気にスターダムを駆け上がった。
ヒーローとしては新人だが、何よりも
正義を重んじる高潔な女性であり、セブンへの加入は彼女にとっても何よりの悲願であった。
だがヒューイとの出会いもあり、やがてヴォート社、そしてセブンの腐敗を知ることとなり……
母親に幼少期に「コンパウンドV」を与えられ、あらかじめヒーローになることを強いられていたというもの。
なんでも父親は、そんな母親の行為に耐えかねて家を出ていったらしい。
自分が「スーパーガールのまがいもの」に過ぎなかったという真実に深く傷つくが、それでも正義を信じて戦う決意をする。
シーズン3でセブンを脱退し、ヒューイたちに協力しつつ反能力者活動家としても活動を始めたが、
シーズン4ではかつてヒーローになるためなら他者を蹴落とすことも厭わない、自己中心的な言動を取っていたことが明かされ、
その時の自分を激しく憎む者により、アニーとしても活動家としても著しく名誉を傷付けられる報復をされてしまった。
- A-トレイン/レジー・フランクリン(演:ジェシー・T・アッシャー/吹替:柏野昌俊)
この物語の全ての発端となる「世界最速の男」。
400mトラックをわずか数秒で1周するほどの高速移動能力の持ち主で、
それを生かした犯罪者の追跡を主な任務としている他、その身体能力で陸上競技のアスリートとしても活躍しており、そちらでも高い人気を誇る。
だが、その高速移動は普通の人間にとっては非常に危険であり、移動中の彼に接触しただけで、衝撃で身体が粉々に吹き飛ばされてしまうほど。
犯罪者を追跡中にヒューイの職場に遊びにきていたロビンに激突して彼女を死なせてしまうが、全ては任務中の不幸な事故として処理された。
表向きでは哀悼の意を表して謝罪するなどしおらしい態度を取っているが、多忙を理由に遺族やその関係者へ直接謝罪に赴かないどころか、
バーで仲間と飲みながら
「こっちがいい迷惑だ」「ぶつかった時にあの女の奥歯が口の中に入って最悪だった」と全く悪びれる様子もなく彼女の死を嘲笑っていた始末。
ヒーローとしての能力も、「コンパウンドV」で得られた
「クイックシルバーやフラッシュの劣化版」とでも言うべき偽りの力であり、
力への不安から「コンパウンドV」をこっそり使い続ける、台本が無ければ気の利いたリップサービスも出来ないなど、そもそもヒーローとしての資質など欠片もない真性のクズ。
作中でのアニーに対する発言からセブン加入以前は貧民層の出身だった事が推測され、
そのことが
金への執着や、
自分の地位を守るためならばどんな手段でも使う生き汚さに繫がっているようだ。
シーズン3まではヒューイと直接的な因縁があることもあり、彼と激しく敵対することになるが、
シーズン4において、アニーと共に自分に接触しに来たヒューイが、家族のひと時を自分が過ごしていることを察し、気遣ってくれたため、
その礼として、殺人の濡れ衣を着せられたアニーの無実を証明する情報をヴォート社から盗み出し、密かに彼らに提供したことで運命が変わり始める。
最終シーズンにて、スターライターの収容所でヒューイがホームランダーの熱線によって焼き殺されようとした時、ヒューイを突き飛ばして彼を救い出すと、覚悟を決めたように愛用のサングラスを装着し、ホームランダーを引きつける囮となってその場から全速力で逃走する。
それを逃がすまいとホームランダーは飛行能力と熱線で彼を追い立てていく。
なんとか熱線を躱しながらかなりの距離を逃げ延び、完全にヒューイ達から引き離すことに成功したものの、A-トレインの目に車から降りながら通話をする一般市民の女性が飛び込んでくる。
当然、超スピードで突っ込んでくるA-トレインに彼女が気づくはずもない。かつてのロビンのように犠牲を顧みずに跳ね飛ばせば、まだ幾ばくかは逃げられるかもしれない…また、あの悲劇を繰り返すのか?
否、もはや彼にそれはできなかった。
咄嗟に身を翻して女性を避けて事なきを得たものの、A-トレインは体勢を崩して転んでしまい、そのまま雑木林へ木々をなぎ倒しながら突っ込んでいった。
全身をしたたかに打ち付け、もう走ることはできない。その目の前に、悠然とホームランダーが現れる。
だが、A-トレインにもはやホームランダーに対する恐怖はなかった。
「お前なんか全然怖くない」
「能力がなければ、お前なんか何もないクズ野郎だ」
今まで自分に媚びへつらっていたあのA-トレインから、薄々自覚している己の弱さを突いた啖呵を切られ、ホームランダーは言い返すこともできず、ただ彼を睨みつけて首をへし折ることしかできなかった。
A-トレインは死んだ。
人間性を取り戻したが故の皮肉な末路ではあったものの、ヒーローとはとても呼べなかったどうしようもない男が、最期の瞬間に本当のヒーローとなったのだった。
命を救われたヒューイも、後に「彼は真のヒーローだった」とブッチャーに対して弁護している。
- ディープ/ケビン・モスコウィッツ(演:チェイス・クロフォード/吹替:村井雄治)
「七つの海の支配者」と呼ばれるセブンのNo.2。
体にエラがある特異体質の持ち主で、人間でありながら生身で水中を自由自在に活動できる他、水棲生物とは言語を用いた意思疎通が可能で、味方につけることも可能。
水のあるところは彼の独壇場で、海難事故の救援活動や海洋生物の保護などで活躍しており、水族館の広告塔にもなっている。
自身の立場を利用して、加入間もないアニーに
「ここで上手くやっていきたいなら俺の言うことに従え」と自分のイチモツをしゃぶることを要求した超弩級のクズ。
しかし、その後にアニーとツーマンセルで出撃した際には、上述の一件で自身を嫌悪しきった彼女の威嚇にビビったり、
「セブン」ではNo.2を自称しているが実際には
「泳ぐしか能がない」とメンバー内でも軽視されている等、「アクアマンの出来損ない」とすら言えない小物。
能力として体に出てきたエラも本人にとってコンプレックスになっており、ホームランダーにも「見苦しいから隠せ」と言われてしまう。
精神的に不安定になるとエラが自らに話しかけてくる幻聴にも苛まれる。
一方で水棲生物達相手には妙に真摯かつ感傷的な一面も覗かせており、異種であろうと人間以上に親密に扱う。
性的にも。
シーズン1の中盤で自身の悪行をアニーに告発されたことでセブンから左遷されてしまう。
シーズン2では、左遷後荒れていたところにカルト
宗教団体に勧誘され、セブンへの復帰を仄めかされたこともあって入信し、広告塔として利用されるが……
後に念願叶ってセブンに復帰したものの、ホームランダーの言う事の全てを肯定して見苦しいまでに媚びへつらい、ひたすらに己の保身だけを考えて行動するようになり、完全に彼の腰巾着に成り果てて小物ぶりはますます加速。
己の行動を省みて更生していったA-トレインとは対照的にシーズンを経るごとに坂道を転げ落ちるように惨めに落ちぶれていく。
遂にはある事件をキッカケに味方としていた海洋生物達にも見限られ「次に海に入ったら殺す」と宣告されてしまう。
そして、ホワイトハウスでの戦いでホームランダーに見限られて泣いていたところを突入してきたブッチャー達に発見され、アニーが彼を海岸へと引き離して戦闘に突入。
だが、アニーはディープを殺害する気はなく「子供じゃないんだから自分の行動に責任を持ちなさい!」と諭すが、ディープはそれすらも子供のように駄々をこねて拒絶。
もはや手に負えないと判断したアニーは能力でディープを海へと吹き飛ばした。
彼女としてはおそらく海の中で頭を冷やして冷静になってもらいたかったという意図だったと思われるが、それこそが彼の運命を決定づけてしまう。
かつての宣告通り、大量のサメに包囲されて身動きが取れなくなったディープは、深海から現れた大ダコの触手に絡め取られ、そのまま肛門から口を触腕で貫かれて海中へと引きずり込まれていった。
「七つの海の支配者」を自称した男が、最期にはかつての仲間たちに引導を渡されるというあまりにも皮肉で惨めな末路だった。
- トランスルーセント(演:アレックス・ハッセル/吹替:手塚ヒロミチ)
その名の通り、変化させた皮膚による光の屈折で
透明人間となるヒーロー。
単純に透明化するだけでなく、炭素系メタ物質自体が非常に強固な代物なため、銃弾すらいともたやすく跳ね返す堅牢な防御力を誇る。
潜入や偵察などの隠密活動においてはこの上なく強力な能力だが、服までは透明化させられないため任務中は
全裸が基本である。
金にがめつく、
暇を持て余している時は透明化して女子トイレや産婦人科を覗くのを趣味としている「ド変態の男版インビジブル・ウーマン」。
変化させている皮膚の物質の性質上、電気を通しやすいという弱点があるが、
牛一頭を即座に感電死させるほどの電流を流しても死なないほど生命力が強く、始末が悪い。
反面、腕っぷしは訓練された一般人と同程度といったところで、少なくともブッチャーは透明になった彼の居場所を見破る手段を閃いてからは互角に渡り合っていた。
序盤にてセブンの中で最初にザ・ボーイズの動きに感づき、セブンの会議室に盗聴器を仕掛けたヒューイを透明化で襲撃したが、ブッチャーの救援で返り討ちに。
その後は逆に監禁されてブッチャーにセブンとヴォート社の弱みを吐かせるため
拷問されるが……
- クイーン・メイヴ/マギー・ショウ(演:ドミニク・マケリゴット/吹替:高宮彩織)
能力:バスを腕一本で支えるほどの怪力・トラックに衝突されても傷ひとつ負わない肉体
アニーの加入前はセブン唯一の女性ヒーロー。名前の由来はケルト神話のアルスター伝説に登場するコノートの女王・メイヴ。
これといって特殊な能力は持たないが、故に己の肉体ひとつで悪に立ち向かうセブンでも屈指のマッチョウーマン。
端麗な容姿の持ち主で男性はもちろん「アメリカ的な強い女性像の象徴」として、同性からの支持も厚い。
アル中であり、いわば
「やさぐれたワンダーウーマン」。
かつてはホームランダーと恋人同士であったためホームランダーにはやや特別視されており、セブン内では増長する彼に意見できる唯一の存在。
また、半ば諦めてヴォート社の意向に従いつつも、ホームランダーが救助不可能な市民を見捨てようとした際には彼に考えを変えるよう訴えたり、
同性のアニーに親身になってアドバイスを送るなど、腐敗しきったセブンに浸かりながらも善性を失っていない数少ない良心である。
なおバイセクシャルであり、女性の恋人もいる。
頭から爪先まで真っ黒なコスチュームに身を包んだ謎多きヒーロー。
素顔を晒さないのはもちろん、
一言も喋っている場面がないなど非常に寡黙でミステリアスな存在。
しかし、CM撮影の際に日本の茶の湯を美しい所作で嗜む姿を見せたり、見事なピアノの演奏を披露するなど非常に高い教養を得ていることがうかがえる。
「
忍者はどの層からも人気」ということからかその寡黙な姿から世間からの人気はホームランダーと並ぶほど。
命令が下れば残虐な汚れ仕事も平然とこなし、また子供の生首を持ちながら人形遊びをするなど、正気を失っている素振りもある
「理性と容赦をなくしたブラックパンサー」。
シーズン1での出番は非常に少なく、素性はほとんど明らかになっていない。
ホームランダーから一定の信頼を受けるほどに彼に忠実だが、何が理由で彼に従っているのかは不明である。
シーズン2では、本格的に「ザ・ボーイズ」を敵視し始めたホームランダーの指示もあってヒューイたち(主にブッチャー)を狙い始め、幾度となく襲撃してくるが、
それも下された任務に従っているに過ぎず、当人の人格や目的などは相変わらず謎に包まれている。
ちなみにナッツ類のアレルギーを持ち、誤って口にした時のために薬を持ち歩いている。
また、素顔は火傷だらけのためわかりにくいが、A-トレインと同じく黒人である。
シーズン3にて死亡したブラックノワールの代役として立てられた事実上の二代目。
その素性が全く知られていなかったことを活かし、役者志望の黒人ヒーローがブラックノワールのコスチュームを着用しセブンに加入した(演者は同じネイサン・ミッチェル)。
能力者であり超人的な力はあるが性根はただの役者に過ぎず、元のブラックノワールと違い饒舌であるため他のメンバーからはウンザリされている
「微妙なユーモアのデッドプール」。
原作ではホームランダー達同様のクズで(ドラマ版では別のキャラに割り当てられた)
とある超有名ヒーローの役回りであり、
終盤でホームランダーを裏切り
「ドクズ同士による2大ヒーローの大決戦」的な展開になるが改変された。
また、原作での彼の正体は最大級のネタバレである。
- ストームフロント/クララ・ライシンガー(演:アヤ・キャッシュ/吹替:池田海咲)
能力:怪力・電撃・飛行・再生能力
新たにセブンに加入した女性。サバサバした性格で撮影中に平気でP音が必要なワードを口にするなどあまりタレントらしくない言動が多い。
新参でありながらホームランダーに対しても対等だと言わんばかりに臆さず接している。
人種差別的な言動が見られ、民間人を平気で巻き込むなど
「ナチス趣味の女版ソー」というべき凶悪なクズ。
セブンに加入するや否や黒人のA-トレインを排斥すべく働きかけるほど、その思想は徹底している。
また、70年代に活躍した「リバティー」なるヒーローと同一人物ではないかという情報をヒューイ達は得ているが、それが本当ならば100歳を超える高齢ということになる。
未だに謎の多い彼女だが、その出生はヒーローという存在の成り立ちに深く関わっているらしく、シーズン2のキーパーソンとなっている。
原作では男性であり、ソーではなくDCコミックのヒーローである
「シャザム」がモチーフとなっている。
- シスター・セージ/ジェシカ・ブラッドリー(演:スーザン・ヘイワード/吹替:青木瑠璃子)
シーズン4からセブンに加入。
元「ティーンエイジ・キックス」のメンバーで「世界一賢い女性」と称されている。
若さに見合わぬ知性故、あのホームランダーでさえ普通の格好で訪ね、助言を求めるほどの人物。
黒人という生まれもあってか、ヒーローの白人優越的価値観を下に見ており、それ以外の差別にも敏感な一面を持っている一方で、
セブンに入る前からホームランダーの本性にとっくに気付いているにも関わらず、
能力者ではない人間を誰よりも見下している故積極的に協力をする
「実は本人こそ差別的な女版レックス・ルーサー」。
その知性の源は「脳神経に限定された異常な再生能力」であり、頭を撃ち抜かれても蘇生することが出来る。
しかし完全に再生するまでには時間がかかり、復活直後には幼稚な子供のような態度を取る。
過去にマジョリティの人々に相手にされず、結果的に救えたはずの親族を見殺しにされたことから人間を憎んでいる。
そのため、基本的には他人に対して素っ気ない態度を取るが、計算か素か、セブンの同僚等を気に掛けるような場面も見られる他、
性には割と奔放らしく、ディープと性行為に及ぶ場面が複数回あるだけでなく、彼以外にも相手がいたことを示唆する場面も。
原作では普通の人間で、ドラマ版のアシュリー・バレットに相当する。
- ファイアクラッカー(演:ヴァロリー・カリー/吹替:高柳知葉)
能力:指先で火花を散らす、格闘能力
シーズン4からセブンに加入。
敬虔なキリスト教徒であり、貧しい人々の言葉に耳を傾ける清貧な女性。
ポッドキャストで自身の意見を発信し続けており、セブンに加入してからはその人気が加速し数十万人のフォロワーを有するようになる。
白人貧困層の人々向けの怪しげなイベントを開催し、馬鹿馬鹿しい
陰謀論を吹き込んでいる
「極右コメンテーターと化したジュビリー」。
少女時代はスターライトのライバルだったが、当時は自己中心的だった彼女から暴言を吐かれたことをずっと根に持ち、憎んでいた。
固有能力は「火花を散らすだけ」とずいぶんショボい代物で、格闘のほうも超人的ではあるが能力者の中では強い方とは言い難い。
攻撃系能力を持っているのに拳銃をこれ見よがしに携帯しているのも、結局のところ能力だけでは護身すらままならない事の証左である。
しかしインフルエンサーとしての才覚は相当なもので、ホームランダーもそっちの実力を見込んで加入させている。
そのホームランダーに対しては、どこからか彼のマザコン癖を聞き付け、自身が母乳体質である事をアピールして授乳プレイの相方になるも、
実は薬で無理矢理に体質を変えただけに過ぎず、副作用の不整脈がキッカケでドーピングがバレてしまい、冷たい態度を取られるように。
…尤も、そのことがバレる前から割とホームランダーには(プレイ中以外は)邪険にされている節があり、
仕事でも頼りにされていたマデリンと違って、ホームランダーからは「授乳プレイが出来る」ことと広告塔以外の価値を見出されていなかった感がある。
能力:口から放つ超音波
シーズン5からセブンに加入。
司祭にしてミュージシャンとしても活躍しているヒーロー。
ファイアクラッカー同様に民衆にホームランダーを神として信奉化させるためのプロパガンダとしてセブンに迎え入れられた「カルト宗教の教祖と化したブラックボルト」。
また彼自身もホームランダーを神として崇める信者でもある。
ちなみにマゾであり、政治的パフォーマンスの一環として結婚したアシュリー・バレットとはそっちの意味では相性抜群。
セブン以外のヒーロー (および能力者)
宗教団体サマリタンズ・エンブレイス財団の牧師として活動しているヒーロー。
名前の由来はグリゴリ天使団の一員である同名の堕天使・エゼキエル。
金髪の髭面に白いタンクトップというマッチョな風貌だが、多くの
信者を抱えている敬虔な聖職者。
宗派によっては不浄とされる同性愛嗜好の持ち主で、ヒーローが集うプライベートバーで愛人を侍らせて肉欲に溺れている姿を目撃される。
性欲に突き動かされるその様は、
「アソコをビンビンに伸ばすMr.ファンタスティック」である。
能力:目にも止まらない高速移動
A-トレインと同様の高速移動能力を持つヒーロー。
歳は若いが次世代のホープと期待されており、アスリートとしてはA-トレインと人気を二分する存在。
世界最速の座をかけた彼とのレースがマッチアップされている。
能力:両手首から鋭い爪を生成する
女優との二足のわらじを履くヒーローでA-トレインの恋人。
だか、A-トレインが自身のイメージを気にして彼女が恋人である事は公表しておらず、最近欲求不満気味のようで……
能力:精神感応
メズマーの愛称で呼ばれる子役俳優として一世を風靡したヒーロー。
少年時代は中性的な美少年だったが、現在は中年太りによりその美貌は見る影も無くなっている。
接触した相手の精神を読み取ることが出来る。ただしイメージ程度で心理や考えを完全に暴ける訳ではない。
ちなみに、演者のハーレイ・ジョエル・オスメント氏は
映画『シックスセンス』の少年役であり、作中の設定と通ずるところがある。
その能力を利用してヴォート社にとって有益な工作を行っている。
具体的には女性に化けて男性の政治家にハニートラップを仕掛けた後に、ベッドの上で男の姿に変わることで変態的なゲイセックスの現場を作り出すなど。
要は「中年オヤジ版ミスティーク」。
シーズン2ではホームランダーの隠れ家でマデリンに化けて彼を慰める役を請け負わされていたが、
「自分以外誰もいらない」という彼の言葉を「自分自身とヤりたい」と曲解して彼に化けた事で、その姿に生理的嫌悪感を抱いたホームランダーの
逆鱗に触れ、首をへし折られて殺害された。なお、殺された後も元の姿に戻らずホームランダー姿のままであった。
ただ、どうも自分に化けたドッペルゲンガーに奉仕を受けている彼の様子は割と気持ち良さそうようにも見受けられるので、案外ドッペルゲンガーの推測も的を射ていおり、だからこそ逆鱗に触れた可能性はある。
能力:超聴覚、棒を使った格闘術
セブンの新メンバー候補として名前が挙がったアジア系のヒーロー。
生まれつき目が見えないためアイマスクを付けている。
ホームランダーからは気に入られておらず、彼をセブンの一員にしようとは最初から思っていなかった。
その後はネタバレになるので言及は避けるが、言うなれば「運が悪すぎるデアデビル」。
能力:弓矢を正確に放つ (劇中未登場)
狩人を思わせる風貌の青年。ヒーローとしての知名度はあまり高くない。
ヴォートとは別に組織にも属しており、セブンから左遷されたディープに接触して仲間に引き込もうとしている。謂わば
「宗教にハマったホークアイ」。
能力:
爆発エネルギーの放出
アメリカ政府と敵対するスーパーテロリスト。上半身裸で胸にアラビア語のタトゥーがある。
見ての通りシリア人で、謂わば「過激派思想にかぶれたニトロ」。キミコと同じくホームランダーによって作り出された人為的な敵。
能力:テレキネシス
日本人のスーパーテロリスト。その力は強力で、店の中を丸ごと吹き飛ばしたりする。
その正体はキミコの弟で、同じ光解放軍のメンバーでキミコと離れてしまった後同じ能力者になった。フルネームは「ケンジ・ミヤシロ」。
能力:
再生能力
ヴォート社内部で勤務する青年。アニーとは面識がある。
男娼のバイトをしており、しかも
再生能力を利用した切断&テイクアウトという超上級者向けプレイで稼いでいる。
部位の相場は腕が400ドル、性器は1000ドル。これを聞いた客は大急ぎでATMに向かった。
特段悪いことをしているわけではないが、再生能力をヘンな行為に駆使する様はまさしく
「自分をウルヴァリン」。
元セブンの一員。
物語開始と同時にアニーと入れ替わる形で引退したヒーロー。炎を操る能力者であり、セブン内でもなかなかの実力者だったようだ。
シーズン1では名前だけが出てくる形で登場。
その炎によって何人もの罪の無い人間やヴォートの闇を探ろうとした者を焼き殺した事が言及されている。
シーズン2で直接登場し、現在の動向が明らかになる。
ヴォートに関連する施設である仕事を担当しているが、彼にとって今の立場は不本意な様子。
ストームフロントの指示を受けているようなそぶりもある。
なお「炎を操る」と言ってもその場にある火を増幅し操れるだけで発火能力者ではないため、
現役時には火の灯ったランプのような杖を、引退後はライターを持ち歩いている。
言わば「落ちぶれたパイロ」。
ヴォートが管理している同施設に拘束されている。
どうやら全員が能力者のようだが……?
施設の目的は大人にコンパウンドVを投与し、新薬などの開発をすること。
主な収容者は念動力を操るシンディやペ◯スを武器化するラブ・ソーセージ。また、この2人は後にヴォートに雇用される。
現在のランプライターは彼らが反逆した際に鎮圧する(=殺す)仕事をしていた。
なお、この施設で作られた時限性コンパウンドVはシーズン3でボーイズ側が使用する。
アニーの元カレ。セブン候補であり歌手としても活動している。
シーズン3にて、セブン加入直後にアニーからその腐敗を聞かされ、彼女に協力する姿勢を見せるが……
能力:常人離れしたパワー、警棒術
警官のような服装をしたヒーロー。
人種差別意識が強く、貧困街の黒人を皆犯罪者とみなしており、過剰な暴力を振るうなどの理不尽な私刑を行っていた。言うなれば「レイシズムに頭をやられたナイトオウル」。
その黒人への暴力行為をA-トレインに咎められ、彼に言われて黒人コミュニティに対し謝罪を行うが、当然簡単には許されず、集まった聴衆から次々に自身の所業を責め立てられて逆ギレ。
一般人の彼らにお構いなしに能力を使って暴れた挙句、その場にいたA-トレインの兄を負傷させ、二度と歩けない身体にしてしまう。
そのことでA-トレインの恨みを買い、ヒーローガズムで体面した際は……
ファイアクラッカーのアシスタント。分身能力を操る。
ファイアクラッカーに対してビジネスを超えた感情と劣情を密かに抱いており、
彼女の写真を見ながら、複数の分身体を使って色んな意味での「
自慰行為」をしている
「ムッツリスケベのマルチプルマン」。
分身の際はアメーバの如く分裂するが、服などは対象外のため、咄嗟に能力を行使すると服が破れて全裸になる。
分身体は各々独立した自我を持ち、戦闘では各分身体が独自に判断して行動するため、一人で集団にも対抗できるが、
本体が殺されてしまうと、それに呼応するように分身体もすぐに死亡してしまうという欠点がある。
能力:物体の透過能力
突如病院に現れ、人々を殺戮して回ったスーパーテロリスト。
その正体はヒューイの父親であるヒュー・キャンベル・シニアその人。
以前は一般人であったが、脳卒中で倒れて脳死状態になってしまい、延命を望む元妻が(ヒューイが手に入れた)コンパウンドVを打ったことで、
奇跡的に意識が回復し、健康状態も回復したが、同時に無自覚のまま能力者になってしまった。
復活してすぐは元気だったが、一度脳死した影響もあってか次第に認知症のような症状が現れ始めると共に、
感情の制御も出来なくなり、自分の身に何が起こっているのか分からない恐怖に苛まれて暴走し、病院の人々を無差別に殺害してしまう。
そして、きっかけは純粋な家族愛によるものだったとはいえ、愛する家族を能力者・殺人者に変えてしまった責任を感じたヒューイと元妻により……
ちなみに演者のサイモン・ペッグは原作のヒューイのモデルである。
能力:粘着質の糸を放出する
全身スーツを身に纏ったヒーロー。
そのキャラクター性故に若手のヒーローの中でも随一の人気を博している。
ドラッグを常習的に乱用し、警察の厄介になり干されつつある
「ヤク中になってしまったスパイダーマン」。
登場時点ですでにボーイズの協力者であり、テックナイトの邸宅に潜入するためにコスチュームを提供する破目になった。
原作ではスパイダーマンとカラーリングが全く同じだが、実写化では流石に変わっている。
能力:鋭敏な五感、高い捜査能力
スピンオフの「ジェンブイ」より登場。
犯罪捜査番組「真実の全貌」のホストであり、その頭脳と超感覚を用いて数々の事件を解決に導く名探偵。
由緒正しきヴァーノン家の末裔であり、ヴァーノン刑務所の運営者でもある。
その人気はホームランダーやブラックノワールとも並び、ホームランダーが自身のパーティに現れた時は「二大ヒーローが揃った」と喜んでいた。
犯罪者を逮捕することに内心嗜虐心を感じていたり、更には性的倒錯があり邸宅に拷問器具を揃えた地下室を備えてたりする
「SM趣味のゲス探偵になったバットマン」。
加えて脳腫瘍が原因で精神に変調を来しており、穴と見れば人だろうと器物だろうとコトに及んでしまう程の異常性欲を抱えている。
人格面も劣悪で、生家のヴァーノン家からして黒人
奴隷貿易によって財を成しており、
本人もそれを黒人のA-トレインの前で自慢気に話したせいで内心辟易される。
また、人気の割に能力者としての特性はパッとしないのでその点は(協力関係を持つ)ホームランダーに露骨に見下されている。
なお、バットマンと同じくサイドキックと執事がいるが、元ネタと異なり彼はそのどちらからも内心嫌悪されている。
原作では能力者ではない普通の人間で、パワードスーツを装着する
「アイアンマン」に近いキャラだったが、
ドラマ版ではバットマンの「探偵ヒーロー」という要素のみを強調した役どころに変更されている。
また、ドラマ版ではブラックノワールのバットマン色が薄れたので、彼一人がバットマンの役割を担っている。
一方で異常性欲の持ち主という点は原作から踏襲されており、その原因が脳腫瘍によるものという設定も原作通りだが、
良心の呵責に苛まれていた原作版に対し、ドラマ版では「公表されると困るスキャンダルの種」くらいの扱いになっている。
能力:常人離れしたパワー
テックナイトのサイドキックであるヒーロー。
登場前にテックナイトの不興を買い、SM風のラバースーツを着せられ監禁されていた「M奴隷にされてしまったロビン」。
当然テックナイトのことは相当恨んでおり、劇中では「(マゾの)テックナイトが本当に嫌がること」を実践しようとする。
能力:変身能力、常人離れしたパワー
本名不明、性別不定の暗殺者。
自身の能力の行使の際、ターゲットの感情だけでなく記憶なども読み取ってしまうため、「本来の自分」を見失ってしまっている他、
ターゲットのパートナーを
寝取ったり(恐らく両刀使い)、変身対象の心の闇を読んで嘲笑うことを楽しむようになった
「ソシオパス気質のハスク」。
他人に触れることによってその人物の容姿を奪えるが、その変化は不安定であり、同一人物に化け続けるには相手を監禁して容姿を奪い続ける必要がある。
能力:地面に穴を掘る
ヴォートに雇われていた元ヒーローの脚本家。
(ちなみに登場時点でAIに仕事を奪われクビになっている。)
弱みを握られてボーイズの協力者にされており、劇中ではメンバー救出のため能力を使わされる。
能力:岩石で構成された肉体、マグマを生み出す
岩石の肉体を持った筋骨隆々のヒーロー。
現在はブクブクに肥えきり、岩と自身の精液でもあるマグマが冷え固まり融合した、人間とも思えない岩塊と化しており、
さらには火山の噴火映像をオカズにマグマを射精するだけの日々を過ごす「オナニー中毒と自堕落で肥え太ったザ・シング」。
その強固な肉体からザ・ボーイズに対ホームランダー用のウイルスの実験台にされる。
ロックハードが所属する若手で構成されたヒーロー・チーム。
過去にはシスター・セージやA-トレインなど数々のヒーローが所属していた。
ヒーロー活動だけでなくTiktokを使いヴォート社製品の広告塔も務める。
OB・OGの面々から察する通り、現在の彼らもホームランダーが起こした飛行機事故の音声を使ったダンス動画を投稿したり、
ヒーロー活動と称してスターライトの支持者(と決めつけられた人物)を拘束したりとマトモとは言い難い。
現メンバーは
- ロックハード
- リーダーで「害悪系Tiktokerの白人版ファルコン」のジェットストリーク
- 「クイーンビー気質のキャットウーマン」のシーライン
- 「虎の威を借る狐の女版クロウ」のカウンテス・クロウ
の4人。尤も、若者チームにありがちな生活のイザコザがあるらしく、特にカウンテス・クロウにはキツい環境の模様。
能力:植物と同化。精神を操る
ヴォートの廃棄された研究施設に寄生する謎の能力者。
すでに100年以上の命を得ている。
アメリカ軍のコンパウンドV被検体の一人であり、実験の失敗により現在の姿となっていた。また、先に被験体になったソルジャーボーイがヒーローとして成功すると「正規の軍事訓練も受けていないくせに」と見下したこともある「嫉妬と功名心で身を滅ぼした男版ポイズン・アイヴィー」。
植物と同化して身体の自由を失っているが、身体から出る胞子は「怒り」を誘発させる効果がある。しかし、フレンチーなど麻薬を使用している者には効果が薄い。
能力:優れた嗅覚、獣のような身体能力
スピンオフの「ジェンブイ」より登場。
賞金稼ぎを自称するスーパーヒーロー。
動物めいた振る舞いを日頃から行っている
「傭兵気取りのセイバートゥース」。
ディープ曰く犬とヤったことがあるらしい。
途中からはティーンエイジ・キックスのシーラインと行動をともにし、二人(二匹?)でイチャつく真似をしていた。
能力:高速移動
ランプライターと同じくかつてセブンの一員だったスーパーヒーロー。
セブンの元スピードスターだったが、現在は跡目をAトレインに譲り現役を退いている。
実際はAトレインの方が速いということで半ばセブンから追い出されたのが実情であり、
その後はヒーロー活動よりもインディー映画の主演で再び名声を得ようとしている「過去の栄光にすがりつく初代フラッシュ」。
また、自分を追い出したホームランダーに対しては強い怨みを抱いている。
ちなみに演者のジャレッド・パダレッキは、ソルジャーボーイ役のジェンセン・アクレスとドラマ「
スーパーナチュラル」で兄弟役をしていたことで知られる。
能力:毒ガスを吐く
ミスター・マラソンの現在の相棒にあたるヒーロー。
DJとしても活躍しており、本人曰くホームランダーとも面識があったという。
ミスター・マラソンや能力者でないハリウッドの業界人達とともにセレブな生活に溺れ、
権力を持ち過ぎたホームランダーの排除に加担する。謂わば「ハリウッドに浸りきったスケアクロウ」。
毒はホームランダーが昏倒するレベルで強力だが、身体面はソルジャーボーイに到底敵わない程度。
能力:飛行能力、怪力
初期のスーパーヒーロー。戦闘機のパイロットだったため古い空軍服を着用する
「絶対に刺激してはいけない」と恐れられており、ソルジャーボーイと並ぶ伝説的存在。
ソルジャーボーイやリバティー(正体はストームフロント)と同じく初期のコンパウンドによる不死身の体を持つが、
今は恋人のゴールデン・ゲイシャが老い、他の友人も次々と死んでいく現実に絶望している「不死身という呪いに苦しむ初代スーパーマン」。
ヴォートの悪の部分に僅かとは言え加担してしまっていたり、本人もドラッグを乱用したりしているが、
一方で仲間に対する情は厚く、本作では珍しく徹頭徹尾ヒーローらしい人格の持ち主である。
ソルジャーボーイとは(当然)犬猿の仲だが、内心では互いに友人として気をかけていたようで……。
能力:催眠、能力者の無効化
元スーパーヒーローの猟奇殺人者。
マインドストームなどと同じく心を操るタイプで、操った能力者の能力を封じれる。
劇中ではブッチャーの前でとある人物に催眠で扮装し尋問を行う。
しかし、本人も過去に弟を殺したトラウマを抱えている。
ペイバック
セブン発足以前に活動していたヒーローチーム。
構成人数などは、概ね、現代におけるセブンを踏襲している。
リーダーであるソルジャーボーイの死後は個人で活動を行っており、メンバーそれぞれが今なお根強い人気を誇っている。
例に漏れず、
メンバーは揃いも揃って粗暴で自己中心的なクズばかりが揃った、後年のセブンの原型とも言えるチーム。
ニカラグアにてグレイスらCIAが率いるゲリラ勢力(コントラ)を支援するためにやってきたものの、メンバーはほぼ全員自分が活躍することしか頭になく、
一応軍人のソルジャーボーイ以外は状況も指示も無視して好き勝手に戦い、攻撃に味方を巻き込んだり、誤射したりと敵味方問わず虐殺していた。
シーズン3のキーパーソンとして登場。
- ソルジャーボーイ(演:ジェンセン・アクレス/吹替:東地宏樹)
能力:怪力と盾を使った戦闘術、あらゆる攻撃に対する高い耐久性
ペイバックのリーダー。
軍人として第二次世界大戦で活躍し、冷戦時も反米勢力からアメリカを守るために尽力した。
倒壊する原子力発電所に押し潰されて死亡したが、その伝説は引き継がれ、ヴォートの顔として今なお人気を博している。
その本質は
「粗暴でメンヘラ気質のキャプテン・アメリカ」であり、かつてマザーズミルクの家族を死に追いやった張本人。
ホームランダーに負けず劣らず傲慢な性格ゆえ、自分を魅力的で人望があると勘違いしているが、
ペイバックの仲間全員からは自分の意に沿わないと虐待するなどの言動が理由で内心嫌われている。
実はコールドスリープされた状態で元敵国のロシアに監禁されていた。
ニカラグアの戦闘でペイバックのメンバーの手で昏倒させられて拘束され、彼らにロシアに引き渡されてしまう。
そこで被検体とされて度重なる拷問、人体実験を繰り返されるも、ある時拘束を解いて研究者を殺害し、
危険と見た研究所側に毒ガスらしきもので失神させられ、以降はコールドスリープ処置を施されていた。
この時の過酷な経験は彼に根深いトラウマを植え付け、劇中ではそれが原因で何度か一般市民の殺傷事故を起こしている。
ザ・ボーイズに解放された後はアメリカに戻るも、多様化した街並みに混乱。
さらにはロシア語の歌でフラッシュバックを起こして能力が暴走し、一般市民を無差別に殺害した。
以降、ロシアでのトラウマが原因か傲慢さは鳴りを潜め、自分を裏切ったペイバックのメンバーへの復讐鬼となり、利害の一致からブッチャー達と手を組むこととなる。
(虐待的とはいえ一応ペイバックを仕切るリーダーシップはあったなど、マッチョな老害思考を除けばマトモだった可能性もある)
またロシアでの実験により胸部から核エネルギーを放つ事ができる新能力を獲得。前述した混乱による市民の殺害もこれによるもの。
無差別に解放して凄まじい爆発を起こすだけでなく、ビーム状に収束して直接浴びせる事で
能力者の能力を半永続的に無効化するという異質にして強力無比な能力を発揮できる。
この能力の副作用により、彼の肉体は常に高い度数の放射能を放っている。
その素性にはある重大な秘密が隠されており……
原作に登場するのは弱くてヘタレな三代目だが、ドラマ版では初代をベースにしていると思われる。
能力:両手の平から発する火球
ソルジャーボーイと恋仲だった女性ヒーロー。
ヒーロー活動の傍ら、シンガーとしても活躍しており、自身の能力を利用した派手なステージパフォーマンスで観客を魅了している。
現在はチンパンジーの保護活動が趣味にしてライフワーク。
ソルジャーボーイと同じくニカラグアでの作戦に従事していたが、ロクな訓練を積んでいないために敵味方の区別すらつかず、
自身の能力で双方を巻き込み、戦場を血の海にした
「恐ろしくスケールが小さい上に性悪なスカーレット・ウィッチ」。
キミコとフレンチーが襲撃してきた際にも、遊園地の人混みの中でも構わず能力を行使し、ホームランダーの着ぐるみを着たスタッフを一瞬で肉塊に変え、その混乱に乗じて逃げ延びている。
なお、ソルジャー・ボーイの恋人として扱われ、彼からは実際に愛されていたが、カウンテス側は他のペイバック・メンバー同様に彼を内心嫌っており、その力を恐れてもいた。
ソルジャーボーイのサイドキックだった銃使いの男性ヒーロー。
ヴォート・ライフル協会の会員であり、かつてのヒーローとしてライフル協会の宣伝の顔に抜擢されている。
自分の保身のためなら無抵抗の人間さえも平然と撃ち殺そうとする「無法者に成り下がったジャッジドレッド」。
ペイバック時代はソルジャーボーイに虐待されており、またニカラグアでの作戦では彼も敵味方の区別をつけずにマシンガンを若き日のグレイスにも掃射していた。
武器ありきの能力者ではあるが、時限性コンパウンドVを投与し一時的に能力者となったブッチャーの拳にも耐える。しかし、レーザーなど超常的な力には敵わない模様。
なお、演者のショーン・パトリック・フラナリーは「
処刑人」シリーズでも銃使いのヒーローを演じている。
能力:背中の翅による飛行
ペイバックで唯一の飛行能力を持つ昆虫を模したヒーロー。
ソルジャーボーイらと同じくニカラグアの任務に従軍したが、カウンテス同様まともな訓練を受けておらず、
緊迫状態の戦地であるにもかかわらず調子にのって遊び半分で空中飛行を見せびらかす「無神経な男版ワスプ」。
それが原因でロシア軍に見つかり、グレイス達が攻撃を受け全滅することになってしまい任務失敗に繋がった元凶。
当のスワットは仲間のペイバックのメンバーすら見捨てて一人飛行して逃げようとするが、
飛行速度は人間でも追える程度、さらに体の強度もヒーローとしてはあまり強靭ではなかったようで、ロシア軍の放ったロケット弾をモロに受けてあっさりと爆死した。
2人揃うことで初めて能力を発揮できる、変わり種の男女ペアのヒーロー。
ソルジャーボーイらと同じくニカラグアの作戦に従事していたが、戦闘シーンでは特に出番が描写されておらず、
単に戦闘シーンが描かれなかった可能性もあるが、怖気づいて隠れていた可能性もある。
どうも実戦ではノーコンらしいので、仮に勇ましく戦っていたとて足手まといにしかならなかっただろうが……
若い頃は2人共それなりに容姿は整っていたが、本編では加齢により性根の悪さが滲み出たような醜悪な中年になっている「下劣な大人に成り下がったワンダーツインズ」。
さらに他のメンバーはそれぞれ一応はヒーローとしての活動を行っているが、彼らはヒーローと一般人を招いての乱交パーティー「ヒーローガズム」に入り浸っているなど、特に堕落している。
能力:他人の心を操る。
スーツを着たミステリアスな雰囲気のヒーロー。
ソルジャーボーイらと同じくニカラグアの作戦に従事していたが、TNTツインズと同様ソルジャー・ボーイを襲うまで怖気づいて隠れていた模様。
情緒不安定ゆえに山奥に引きこもっており、ヒューイとソルジャー・ボーイ相手に何の罪もない神父と修道女を洗脳して襲わせた
「三下に過ぎないプロフェッサーX」。
能力はかなり離れた相手の人間を操ることに使え、ブッチャーはあっという間に能力にかかって昏倒している。
ソルジャー・ボーイも彼の能力をかなり警戒しており、ブッチャーらにも事前に「相対したら絶対に奴の目を見るな」と警告していた。
一方身体能力は能力者の中では弱い部類に入り、本調子のソルジャー・ボーイには全く敵わなかった。
なお、現在『セブン』に参加しているブラックノワールも元々はこのチームのメンバーである。
ザ・ボーイズ(THE BOYS)
このドラマの表題ともなっているアンチヒーローチーム。
いずれも特殊能力を持たない普通の人間で構成されており、その経歴も様々。
その目的は一貫して「のぼせ上がったヒーロー共に制裁を加える」の一点のみ。
その名の通りフランス人。合間にフランス語を挟む喋り方が特徴。
銃の密輸入を始め、あらゆる裏社会の仕事に精通するアウトロー。
また違法な薬物にも詳しく、ある程度の医療技術も持っている。病院に潜入して薬品棚を見つけた際には目を輝かせていた。
チームの汚れ仕事は基本的に彼とブッチャーが担当する。
ヒーローの殺害に関しては「面倒事に巻き込まれるのはゴメンだ」と乗り気ではなかったが、ブッチャーの強引な手法によりなし崩し的にチームに加入する事となる。
陽気な性格だが実は悲惨な境遇で育っており、キミコに自分の境遇を重ねて肩入れするようになる。
- マザーズミルク(演:ラズ・アロンソ/吹替:ボルケーノ太田)
黒人の大男。名前は「母乳」という意味だがれっきとした本名で、ヒューイに名乗った際には驚かれていたが本人は特に気にしている様子はなかった。
ニックネームはMM。子煩悩な愛妻家でよく子供や奥さんと電話でイチャついている。
ブッチャーとは絶縁状態だったが、彼の要請によりチームに加入した。
非行少年の保護・更正を指導するカウンセラーを生業としており、人の心の機微に敏感。
それを生かして映像などからでも人間の心理を読みとき、その後に取る行動を推理・予測する事ができる。
また元軍人であり、銃器の扱いや現場での指揮能力も高い。
監禁されていたところフレンチーが助け出した少女。日本人。
光解放軍というアジアのテログループに弟共々誘拐され、少年兵として戦わされていたが、ある理由でアメリカに送られた。
誘拐とその後の過酷な経験によって口が利けなくなっているが、自分に特別な思い入れを以て接するフレンチーに心を開き、ザ・ボーイズの一員に。
加入後もしばらくはジェスチャーや絵、簡単な単語くらいでしか意思表示をしなかったが、
話が進むにつれて筆談や手話など、コミュニケーション手段を増やしている。
「コンパウンドV」を与えられ、ヒーロー達と同様身体能力、再生能力が異常に発達している。
その正体はホームランダーが自らの有用性を持ち上げるために作り上げた、いわば「人為的なヴィラン」。
ちなみにシーズン3でソルジャー・ボーイに倒され一回普通の人間に戻っているが、コンパウンドVを再び打ち能力者になった。
その他
- ベッカ・ブッチャー(演:シャンテル・ヴァンサンテン/吹替:高宮彩織)
ビリーの妻。ヴォート社で広報担当を務めていたがホームランダーに
レイプされ消息を絶った。
ビリーはそのショックで人知れず自死を選んだ、あるいはホームランダー本人か協力者に殺されたと思い込んでいたが、
シーズン1のラストで、実はヴォート社に保護され、ホームランダーの息子であるライアンを密かに育てていたことが判明。
妻の生存を知ったビリーは、ヴォート社にひた隠しにされている彼女の家を探し出し、今度こそ取り戻そうとするが……
- ライアン・ブッチャー(演:パーカー・コルノ(シーズン1)、キャメロン・クロヴェッティ(シーズン2以降)/吹替:熊谷海麗)
ホームランダーにレイプされたベッカが産んだ、ホームランダーの息子。
ホームランダーを恐れ、嫌悪するベッカの教育方針もあり、父親のことは知らされないまま、普通の子どもとして生きてきたが、
シーズン1の最終盤で自分に息子がいることをホームランダーが知ったことで、彼の「一般人」としての人生は終わりを告げる。
本作に登場するヒーローたちは、当人たちが幼い頃に「コンパウンドV」を投与されて創り出された人為的な超人であるが、
ホームランダーの息子である彼は、「コンパウンドV」を投与されていないのに父親のような能力を持つと思われる、生まれながらの超人である。
父親であるホームランダーにもその存在が知らされなかったのも、この彼の特殊な出生が関わっている。
シーズン2の序盤では、一般人として育てられたこともあり、目からの熱線や飛行能力といったホームランダーの持つ超人的能力は開花していないが、
それでも6メートルほどの高さの屋根から勢いよく落とされて骨折どころか怪我すら負わない異常な身体強度を持っている。
- グレイス・マロリー(演:ライラ・ロビンス/吹替:塙英子)
CIA副長官の壮年女性。
かつてはセブンの闇を追い詰めようとしていたが、セブンに孫を殺されるなどしてモチベーションを失いつつある。
- マデリン・スティルウェル(演:エリザベス・シュー/吹替:本田貴子)
シーズン1における副社長。ヴォート社の顔ともいえるキャリアウーマン。
それなりの年齢のはずだが未だに
母乳が分泌される体質である他、テディという息子を(恐らく体外受精で)劇中で授かっている。
会社の権威を高めるため、軍との関係を深めるべく暗躍し、その障害となる政治家や要人を排除、あるいは恐喝して黙らせたり、上述のヒーローたちの失敗や暗部を、自身の権力を以て覆い隠す腹黒い人物。
ホームランダーの担当マネージャーも兼任しているが、彼のマザコンっぷりを利用して指示を聞いてもらうなど複雑な関係にあり、
劇中では、
美人の範疇とはいえ中年女性が筋骨隆々の男性に擬似授乳プレイを行うというなんともアレな光景が描かれたことも。
ちなみに、私生活では自分の母乳を保存するという変態っぷりで、誰もいないオフィスで暇な時に搾乳器で母乳を採取していることもあるが、
彼女に倒錯した愛情を持つホームランダーは、自身のポスターとそれが貼られた壁越しにその光景を透視し、興奮している描写もあった。
シーズン1の最終盤で、ライアンの存在を秘匿していたことをホームランダーに知られ、激昂した彼にレーザーで顔面を焼かれて死亡するが、
感情的になってマデリンを殺したことをホームランダーは後悔しているようで、シーズン2以降では度々そのような振る舞いを見せている。
- アシュリー・バレット(演:コルビー・ミニフィ/吹替:熊谷海麗)
ヴォートの広報担当。セブンやスタン、マデリンなど幹部のサポートに奔走する神経質な女性。
フォーマルな服装が多いが、何故か胸元を大胆に覗かせる着こなしをしていることが多い。
セブンが起こす数々の悪行などで極度のストレスに晒されており、シーズン3では自分の髪を掻きむしって丸ハゲになってしまった模様。
シーズン4ではスタンに変わり経営責任者となるが、実態はお飾りもいいところな状態になっている。
同シーズン終盤にはVを使用して超人となり、後頭部に喋る人面瘡(≒別の人格)を抱える事を代償とした不完全な読心能力を得た。
性的嗜好としてSM趣味(S側)を持っており、男を性的に嬲る彼女の場面が度々ある。
- スタン・エドガー(演:ジャンカルロ・エスポジート/吹替:菊池康弘)
ヴォート社の経営責任者。黒人の紳士でありヒーロービジネスを成功させた敏腕経営者。
マデリン同様ヒーロー達の暗部を黙認し、コンパウンドVの利権を手中に収める、
アルフレッド・ペニーワースにルーシャス・フォックスを足してハラワタを腐らせきったような狡猾な人物。
どうやらヒーローなどの能力者ではないようだが、ホームランダーに威圧されてもなお一歩も引かずに意見を言う図太さもある。
人命や正義よりも経済的な利益を第一義とする拝金主義者だが、養女であるヴィクトリアとその娘(孫)のゾーイに対しては家族としての情を覗かせるシーンも。
以前は麻薬カルテルのボスだった気がする。
- ヴィクトリア・ニューマン(演:クローディア・ドゥーミット/吹替:桜木可奈子)
ヴォート社とホームランダーを批判する上院議員。
ブッチャーらボーイズにとっては数少ない味方であり、ヒーローの暴走を危惧する勇敢な女性である。
実は彼女の方こそヒーローと同様の能力者。
能力は
視線を浴びせた相手の頭部を破裂させることで、シーズン2の間、能力で次々と殺人を犯していた
「リベラル政治家の顔を持つ女版マグニートー」。
シーズン2最終回終盤でその正体を表し、新たに不穏な空気を作品に与えている。
シーズン3以降はスタン・エドガーの養女であったこと、娘のゾーイにコンパウンドVを打ち能力者にしたことが明かされる。
ちなみにゾーイの能力は「口からインナーマウスのような触手を出し、自在に操る」というもので、特にヴィクトリアの能力との関連は見られない。
なおスピンオフ『ジェン・ブイ』では能力の本質が主人公マリー・モローの能力と同系統の「自分や他人の血液を操る力」である事が明かされており、
人間を破裂させる技はこの能力の一端でしか無い事が判明している。
ブッチャーのCIAでの同僚。シーズン4よりブッチャーに協力する。
実はケスラー本人はとっくの昔に死亡しており、本編に登場するケスラーはブッチャーにしか見えていない幻覚。
文字通りのイマジナリーフレンド
ケスラーが死亡していることはブッチャーも知っていたはずだが、脳に出来た腫瘍が記憶に悪影響を及ぼし、忘れてしまっていたらしい。
ブッチャーが自身にコンパウンドVを身体に打ったことで発生した「腫瘍」に起因する存在で、見た目こそ旧友だがその実像はブッチャーの別人格。
時折ブッチャーの体を乗っ取り、能力者としての彼の特性である「腫瘍」を放出して他の能力者すら容易く殺す力を持つ
「元同僚を騙るヴェノム」。
シーズン4ではブッチャーの「能力者など皆殺しにしてやりたい」という内心の願望を投影した存在として登場、何かと彼に過激な行動をけしかけていく。
続くシーズン5ではブッチャー本人が能力を自覚し、腫瘍の触手を自由に制御できるようになった事で姿を消すが、後に「他人の精神を読み、記憶の中の相手に変身する」力を持つヴォート側の能力者「シナプス」が変身した姿としてまさかの再登場。
ケスラーの死の真相をヒューイに語りかけ、二人の心を追い詰めようと画策する。
余談
「何の能力も持たない人間が能力を持つスーパーヒーロー達へ復讐する」という筋書きから、かの有名なマーベルヒーロー「
パニッシャー」のifを描いたコミック、『パニッシャー キルズ・マーベル・ユニバース』を連想したアメコミファンも見られている。
それもそのはずで、そちらと本作は原作者が同じガース・エニス氏なのである。
追記・修正はケツに
爆弾を突っ込んでからお願いします。
- 最初見たときはUSD思い出して「ああ、やっぱ向こうの人も似たようなこと考えるんだなあ」と思ったな。流石に似せ過ぎてて大丈夫かよと心配したが -- 名無しさん (2019-11-11 22:41:11)
- 映像ソフト化して欲しい -- 名無しさん (2019-11-11 23:25:02)
- なんで男だけ屑で女だけ善人なのか不思議逆でもいいのにやっぱそうするといろいろうるさいのかしら -- 名無しさん (2019-11-12 11:52:03)
- 実写化してたのか……知らなんだ ↑原作コミックだと女のクズも結構出るぞ -- 名無しさん (2019-11-12 11:55:07)
- マデリンが善人に見えるか? -- 名無しさん (2019-11-12 12:22:13)
- アニーのオカンもなヤバイ人でしたな -- 名無しさん (2019-11-12 13:16:21)
- セブンの連中が、いずれもパロディキャラみたいな外見なのは笑ってしまったw特にホームランダーは分かりやすすぎる。 -- 名無しさん (2019-11-12 17:42:07)
- そもそも原作コミックが原作者のガース・エニスがDCコミックに持ち込んで「流石にアカンわこれ」で断られたから別の出版社でオリキャラにして出した作品なんでパロディキャラなのは当然ではある -- 名無しさん (2019-11-12 18:56:09)
- マザーズミルクの両親は何を考えて彼にマザーズミルク(母乳)なんて名前つけたんだろうか?完全なキラキラネームじゃん。 -- 名無しさん (2019-11-15 20:40:57)
- ブライトバーンみたくこういうのが最近のトレンドなのかね -- 名無しさん (2019-11-15 21:17:11)
- 中身はもろインジャスティス(ただしバットマンが不在) -- 名無しさん (2019-11-26 11:55:54)
- 正義の力も間違うとこうなると… -- 名無しさん (2019-11-26 12:07:45)
- ↑10 アニーやメイヴが良心ポジなのはヴォート社がそういう層に受けが良い女性をトップヒーローにしてるからという皮肉も入ってるからだよ それ以外のヒーロー側の女性キャラだとマデリンは言うまでもなくポップクローとかも善人とは言い難い -- 名無しさん (2019-12-01 23:09:49)
- キャラ的にはどうしようもないクソ野郎だけどホームランダーの笑ってるのに笑ってない顔とか表情一発で「あ、こいつやべぇ」って思わせる演技が絶品。 -- 名無しさん (2019-12-02 02:17:41)
- TOP10もそうだったけど、ジャスティスリーグをクズにしたパロディキャラを作れる根性がすごい -- 名無しさん (2019-12-19 23:09:21)
- ドラマの中では名前すら挙がらなかったから未だに分からないんだが、何で『BOYS』なの? -- 名無しさん (2020-04-27 09:57:29)
- GUYと呼ぶには…って感じなんじゃない? -- 名無しさん (2020-06-29 10:00:17)
- セブンの中にDXファイターがいても、なんらおかしくなさそうだ。 -- 名無しさん (2020-09-09 19:44:46)
- A-トレインとディープはクズなんだけどなんか感情移入しちゃう 自分の能力不足に歯噛みしていて、満たされずに求めているのにヒーローの称号を守ることにも拘る人間臭さがあって -- 名無しさん (2020-09-14 00:16:48)
- ストームフロントという一番ヤバいキャラを出したのは凄い、上手いこと現代風にアレンジしているな。 -- 名無しさん (2020-09-26 02:54:31)
- 見てみたいがグロいのか…ミッドサマーとかなら平気で、スプラッターは苦手という面倒な人種だけど見れそうですかね…? -- 名無しさん (2020-09-26 07:04:11)
- ランプライターが想像とは全く違ったキャラだった -- 名無しさん (2020-10-01 19:42:33)
- ↑↑ブラックジョーク的に笑いどころとして見せたり、結構じっくり見せてくるところもあるから苦手な人にはあまりオススメできないかも知れない。項目にもある通り地上波じゃまず間違いなく放送できないレベルだから。でも話が面白いのは保証できる -- 名無しさん (2020-10-03 18:14:41)
- なぜか日本の某ローカル男性アイドルのMVが登場したって事で知った -- 名無しさん (2020-10-10 18:19:51)
- ↑しかし流れるのがシーズン内屈指の血みどろの場面という…w -- 名無しさん (2020-11-02 21:21:51)
- 現実に超人がいたらこうなるのかも? -- 名無しさん (2020-11-02 21:28:47)
- ブラックノワールってマイトガインの敵じゃねえかwwww -- 名無しさん (2021-01-22 09:44:23)
- ↑彼に関しては他作品との名前被りなんかよりもまず「黒黒」というネーミングセンスに突っ込むべき -- 名無しさん (2021-01-22 10:11:25)
- BOYS AND MENの曲流れるシーンって海外の人が見たらかなり不気味なんだろうな。こっちとしてはギャグっぽさ感じちゃうけど -- 名無しさん (2021-01-23 04:03:29)
- ↑↑日本のヒーローで言えば、『アカレッド』みたいなネーミングセンスだろうか? -- 名無しさん (2021-02-04 16:43:42)
- スターライト以外のセブンのメンバーってジャスティスリーグが元ネタなのはなんとなく分かるんだけど、ランプライターとトランスルーセントの元ネタが誰なのか分からない・・・ -- 名無しさん (2021-02-04 20:21:19)
- ↑2 そういう説明だと分かりやすい -- 名無しさん (2021-02-04 20:25:39)
- 原作の日本版も無事に最後まで訳されたので、ドラマが気に入った人はぜひ読んで欲しい。ただし、4〜6巻は電書のみ。 -- 名無しさん (2021-06-06 13:27:14)
- 例の打ち切り漫画の元ネタとして変な形で注目を集めたな 仮にシーズン3が始まる直前だったらいい宣伝になったかも -- 名無しさん (2021-06-29 22:32:56)
- ブライトバーンのブランドンはある意味ホームランダーとは似て非なるスーパーマンモドキかも -- 名無しさん (2021-10-20 02:26:02)
- ↑×2その漫画が打ち切られたのに、週刊マガジンとヤングジャンプで似たようなアンチヒーロー漫画が連載継続されてるのは、あまりにも皮肉としかいいようがない。 -- 名無しさん (2021-11-03 18:37:58)
- マイトガインに倒されたのに、ブラックノワールは何時復活したの? -- 名無しさん (2021-11-24 23:02:06)
- 6月3日よりシーズン3配信決定! -- 名無しさん (2022-05-19 11:45:35)
- シーズン3の予告見たけどブッチャー、退場しそう。 -- 名無しさん (2022-05-23 20:28:54)
- 鷹の爪のデラックスファイターがかわいくみえるよー -- 名無しさん (2022-05-31 17:50:45)
- これを見ると掲載1話で打切になったあの作品も海外ならばワンチャンどころか問題なしだったとおもえるパロディが…よく原作者たちがキレなかったかが不思議になるレベル -- 名無しさん (2022-06-07 17:51:06)
- 昔、自然休止したけどラノベで悪の組織とヒーロー(組織の裏切り者)の戦いで恋人を喪い、打倒ヒーローのため悪の組織入りする話があってな…。BOYSみたいな組織に入る話だったらまだ続いたのかなとちらり。 -- 名無しさん (2022-06-08 08:55:34)
- ↑2アメコミだと「ヒーローは能力ではなく魂で決まる」的な風潮が培われてたからな。この作品も元ネタを乏しめるのではなく、彼らが何故ヒーローでいられるかを再確認させてくれる -- 名無しさん (2022-06-12 23:10:05)
- 企業における軍事力は、コントロールをその第一の要件とし 代替不能な個人にこれを委ねることは、厳に慎まれるべきである -- 名無しさん (2022-06-17 09:00:24)
- デラックスファイターがいかに良心的なのかが分かる作品 -- 名無しさん (2022-06-17 19:24:21)
- 別次元の同一人物が環境の違いで全然違う性格にってのはアメコミあるあるだし、チースレがダメだったのは元ネタのお膝元で連載してたのに各所に筋を通してなかったからだってそれ一番言われてるから -- 名無しさん (2022-06-17 23:35:05)
- ↑パロディするにも元ネタをねじ曲げてるんよね、あっちは。キャラが異世界関係なかったり、原作で非力な少女を悪役にしたりで。 -- 名無しさん (2022-06-20 00:41:59)
- ドラマかれ入ったが、原作コミックもドラマとはまた違ったダークさが会って好き。ホームランダーのサイコパス下げた代わりによりゲス目にしてるとことか -- 名無しさん (2022-07-06 21:26:46)
- ここまでクズだとヒーローのもう一つの姿とかifとかじゃなくヴィランだけで物語を進めるとこうなるっていう良い例よね -- 名無しさん (2022-07-12 22:58:23)
- 正義側の粗探しとか逆張りじみた悪者贔屓とかでなしに、ただただ傲慢で強欲で凶暴な「ヒーロー」とそれを良しとしない者達の物語に徹してるのがいいのよ。そのヒーロー達にしても、労せずしていきなり絶大な力と後ろ盾を与えられた人間なんかああなるのも無理ないわなって -- 名無しさん (2022-07-23 06:18:02)
- ネタバレ避けて表現するの超難しいけど、原作のあれこれを踏まえてドラマ版ホームランダーが出来上がったと思うと味わい深かったわ。ドラマとはまた違うストーリーで同じくらいおもしろいから、ドラマハマってる人はぜひ読んでみてほしい。アマプラ何ヶ月分だよってくらい金かかるけど…。 -- 名無しさん (2022-07-24 18:51:29)
- 原作未見だけどラブ・ソーセージの能力を知った時はなんとも言えない気持ちになった……。こんな能力正真正銘のヒーローそのものの善性に満ちた人間性の持ち主でも「授かったこの力が大いなる責任を……使命を果たすためのものであるならば、この力で何を成すことによって真っ当に世のため人のためになることを成せと?」と途方に暮れても仕方ないと思う……。 -- 名無しさん (2023-11-08 23:57:45)
- Aトレインって日立製作所の鉄道車両じゃないか。 -- 名無しさん (2024-04-22 16:22:32)
- 自体は概ね良くなってるんだよね、Aトレインは正義の心に目覚めつつあるし、ディープも一応更生した、仲間だって増えたし安定した勢力も出来た。ホームランダーの人間性の喪失と権力の拡大以外は、そしてホームランダーがこの世界だとジョーカーカード過ぎる。 -- 名無しさん (2024-07-01 14:44:37)
- ブッチャーがライアンに「お前は特別な力を持って生まれた、人々に希望を齎す真のスーパーヒーローだ」みたいなことを言って正義の心に目覚めたライアンは青のコスチュームに赤のマント、胸にSのマークをつけたコスチュームで人々を救うってオチだったら面白いな。DCコミックス系列だしいけるいける -- 名無しさん (2024-07-02 22:40:49)
- Aトレイン今シーズン中に死にそうで怖い -- 名無しさん (2024-07-07 18:26:02)
- シーズン4ヤバすぎた… -- 名無しさん (2024-07-19 00:39:44)
- ↑間違えて途中で送ってしまった。 あんな絶望的な終わり方してどうやって反撃するのか気になりすぎるし、シーズン5まで少なくとも一年は待たないといけないの辛すぎる -- 名無しさん (2024-07-19 00:44:15)
- ホームランダーを襲撃したブッチャーがウイルスをホームランダーのケツにぶっ刺して弱体化、散々痛めつけてから倒す。シーズン5はブッチャーがラスボスってのを期待してたが無理だった。もっと絶望的だったわ -- 名無しさん (2024-07-20 22:15:17)
- ラブソーセージが敵側なのはかなりショック、原作だと正真正銘のヒーローなのに -- 名無しさん (2024-07-22 12:11:34)
- ここまで丁寧且つ徹底的にヒーロー歪めまくった連中とタメ張れるのは日本だとアナザーライダーぐらいだろうな。 -- 名無しさん (2025-03-09 12:05:00)
- モータルコンバットの新作でスーパーマンの格好した奴がら飛行中の旅客機のエンジンに対戦相手を放り込むというフェイタルフィニッシュを決めてたんだが…このドラマのキャラだったのか -- 名無しさん (2025-03-26 12:48:38)
- ↑モーコンでオムニマンとピースメイカーと一緒に悪夢のコラボしてるからな(全員ヒーロー、それもスーパーマンをオマージュしたデザインの極悪ヴィラン ただしピースメイカーは最近ヴィジランテ寄りでオムニマンはやらかしを改心し始めてる) -- 名無しさん (2025-06-03 21:07:29)
- ヒューイの人、最近ダニエル・クエイドとメグ・ライアンの息子だと知って驚いた。 -- 名無しさん (2025-09-27 07:47:40)
- ↑訂正します、父親の名前はダニエル・クエイドでは無く、デニス・クエイドです。 -- 名無しさん (2025-09-27 11:07:15)
- ディープは特に改心しないクズのままだが何故か嫌いになれないというか……逆にAトレインはかなり良い方に変わった -- 名無しさん (2026-03-19 19:32:52)
- ディープがイチローにしか見えなくてディープの登場シーンに集中できない -- 名無しさん (2026-04-20 18:21:01)
- なんだかブッチャーとホームランダーの関係性がアムロとシャアに似ているような気がしてきた。キモヲタ特有のこじつけだと言う自覚はあるけど -- 名無しさん (2026-04-24 01:21:46)
- ドラマはついに終わっちゃったかー 7年間お疲れ様と言いたい -- 名無しさん (2026-05-21 01:33:34)
- ドラマのホームランダーが哀れすぎる -- 名無しさん (2026-05-21 11:53:10)
- 改めて記事のAトレインが下手したらホムラン以上にボロクソに書かれてて笑ってしまう。やつの人生を見届けるためにもこの項はこのままでいいよ -- 名無しさん (2026-05-21 16:37:26)
- やっと見れた。初めて最初から完走した洋ドラだったが、かなりキレイに終わったと思う。満足だ。 -- 名無しさん (2026-05-21 20:23:41)
- 総合的にはシーズン3が一番良かったな -- 名無しさん (2026-05-22 15:06:31)
- これと同じく最強のヒーローがヴィランになって大暴れするオムニマンはアニメがあまりにグロい上にゴア表現に徹底して気合い入れててそういう面でめちゃくちゃ人気っていう -- 名無しさん (2026-05-22 22:13:19)
- 最後までミームを届けてくれるホムラン -- 名無しさん (2026-05-23 14:52:25)
- せめてヴォートは同じ能力者を取り締まる能力者を作ってくれれば印象は良くなっただろうなそれに適任するヒーローがホームランダーだっただろうに -- 名無しさん (2026-05-23 16:06:07)
- 飴によって能力者を腑抜けた豚にして飼い慣らすのがヴォートのやり口だからな 巨大企業を利用したパワーゲームで被害者を黙らせる暗黒メガコーポ -- 名無しさん (2026-05-23 17:19:54)
- ドクターマンハッタンみたくもっと破壊力のある能力だったら会社ごとイカれてそうではある 上手い話に乗って調子こくような行動で留まってるのも良く調整されて飼い慣らされてる -- 名無しさん (2026-05-24 12:08:59)
- ビリー・ブッチャーはある意味で海外版アマゾンアルファだと思う -- 名無しさん (2026-05-27 01:39:52)
- ディープの能力って海の生物と会話してる気分になるだけじゃね?って説があるのな。「愛人のタコを食った事をどうやって海の生物達が知ったんだ?そもそもアレが海洋汚染よりも罪が深いっておかしくね?」って感じで -- 名無しさん (2026-07-08 23:41:19)
- 主人公の恋人を殺した宿敵が、更生して和解といかずともヒーローになったのは熱いよな -- 名無しさん (2026-07-09 12:26:41)
- Aトレインでも変わることができるのなら他のやつらも変わることができるかもしれないし、そうならないように止めれるかもしれないって思う -- 名無しさん (2026-07-23 21:09:38)
- koutaniimuさん、7/12以降編集頻度が多すぎて履歴流れが発生しているので、編集頻度を減らしてください。 -- 名無しさん (2026-07-26 07:40:20)
- ↑の呼びかけを無視したまま連続編集が行われたため、koutaniimuさんを荒らし報告ページに報告しました。 -- kayuinemui (2026-07-31 23:17:44)
- ↑荒らし報告ページにも書きましたが、連続編集してしまった段階ではコメントを把握できておらず、把握した時には編集を止めていたのでご連絡できませんでした。すみません。 -- koutaniimu (2026-08-01 18:20:43)
最終更新:2026年08月15日 18:17