登録日:2012/07/15 Sun 00:30:05
更新日:2026/08/12 Wed 18:58:13
所要時間:約 2 分で読めます
私は正義の味方ウルトラ・スーパー・デラックスマン
善良な人 弱い人 困っている人びとを救うため
日夜働いているのです
藤子・F・不二雄の短編の1つ。「カイケツ小池さん」は本作のパイロット版でテーマや展開が類似している。
SF短編の中では比較的有名な作品であり、「ミノタウロスの皿」「ひとりぼっちの宇宙戦争」などとともに
アニメ(OVA)化された事もあった。
藤子がインタビューで答えたところによると「普通の人間が
超能力や特殊なアイテムを得て活躍する」という作品をたくさん描いてきたが、
パーマン(66年版)を完結させた後に思ったのは「パーマンのような超能力を得て活躍するヒーローはきっと『普通の人間』といいつつも
かなり強固な自制心とか高潔な精神を持っていないとできないだろう」というものだった。
そこで本当の意味で「普通の人間」が超能力を持つヒーローになったら…というのが本作を描くきっかけであった。
◆あらすじ
月星商事に勤める待機室長・句楽兼人は、新聞に何の大事件も載っていない事をボヤいていた。
特にする事もないので帰ろうとした所、同期の片山と出会う。
最近会えなかったことから、旧交を温めるため「飲みに来いよ」と誘いをかけ、句楽は帰宅。
夜になり、車で句楽邸へ向かう片山。
と、そこに女性の影が。
なんとかよけるが、電柱に激突、車が大破してしまう。
……その時、空から一人の超人が舞い降りた。
彼の名はウルトラ・スーパー・デラックスマン。
弱き人、善良な人を助けるために日夜働いている、
正義の味方らしいが……?
◆登場人物
CV:
龍田直樹
ご存知
ラーメン大好き
小池さん......によく似た人物。名前の読みは「くらく けんと」。
まんまである。
強い正義感を持ち、世の中の不正に怒りを感じているが、新聞への投書以外に悪に対して何もできない自分への無力感も覚えていた。
実はウルトラ・スーパー・デラックスマンの正体。ある日、突然超人的な能力に目覚め、正義の味方ウルトラ・スーパー・デラックスマンとして活動を始めた。
CV:増岡弘
句楽の同期。
要領が悪く、純朴な人柄のため出世できずにいる。しかしそれゆえに妻など慕う人も多く、句楽も気を許す存在であった。
アニメ版は愛と勇気のマスオさん。
CV:柳沢三千代
句楽邸へ向かう片山の前に現れた女性。
何やらただならぬ雰囲気だが……?
追記・修正は正義の心を持つ人にお願いします。
本作は、超人的能力を得た一人の平凡な人間が止めどない力と正義感の赴くまま暴走していく姿を通し、人間の偽善心や、暴走する正義に潜む恐怖、正義とは何かを強烈に風刺する作品である。
悪いやつは容赦しないんだ。
虫のいどころによってはな、
やりすぎることもたまにはな。
ウルトラ・スーパー・デラックスマン
登録日:2012/07/15 Sun 00:30:05
更新日:2026/08/12 Wed 18:58:13
所要時間:約 12 分で読めます
◆登場人物
声:龍田直樹
ご存知ラーメン大好き小池さん......によく似た人物。名前の読みは「くらく けんと」。まんまである。
異常な程の正義感を持ち、世の中の不正に怒りを感じているが、業務中の新聞への投書以外に悪に対して何もできない自分への無力感も覚えていた。
ある日、突然超人的な能力に目覚め、正義の味方ウルトラ・スーパー・デラックスマンとして活動を始めたのだが……。
アニメ版の狂人じみた演技には一見の価値あり。龍田さんノリノリである。
声:増岡弘
句楽の同期。そしてこの漫画の
真の主人公。
要領が悪く、純朴な人柄のため出世できずにいる。しかしそれゆえに妻など慕う人も多く、あの句楽ですらも
地球で唯一気を許す存在であった。
句楽の下へ行く事を妻に止められるが、
制裁を恐れて廃墟の中にある句楽邸へ向かう。
声:柳沢三千代
句楽邸へ向かう片山の前に現れた女性。
何やらただならぬ雰囲気だが……?
◆「正義の味方」の行く末
ウルトラ・スーパー・デラックスマンとなった句楽は、様々なこの世の悪をひねり潰していった。
暴走族、汚職代議士、無能な国会、公害を垂れ流す企業……あるいはケチなかっぱらいまで。
元ネタであろうスーパーマンは大人の事情からか悪人を倒す「暴力」だけではなく善人を危機から「守る・救う」という描写をたくさん行っているのだが、こちらは自分が悪と判断した相手に暴力をふるうだけで他者を守るような行為は
作中で描かれてはいない。
しかしそれは、
文字通りの殺戮でもあった。そんな無法が、法治国家で許されるはずがない。
何しろ句楽自身、「私的制裁の是非」「法治国家の秩序」といった言葉に一切興味が無く、
自分の尺度で他者の善悪を決めつけている。これがどんなに恐ろしい事か画面の前の皆様にもお分かりだろう。
警察・文化人・マスコミと、様々な手段を持って句楽の鎮圧を試みる社会だったが、
無敵の超人たる彼を止める事は不可能だった。
句楽を逮捕しようとした警官隊は逆に首や腕を引きちぎられ、皆殺しにされた。
マスコミはビルごと叩き潰され、
自衛隊の攻撃でも句楽の体に傷一つつける事さえできない。
とうとう句楽の抹殺を諦めた社会は、句楽を刺激する事のないように「待機室長」という実務の無い役職のみのポストを与え(国が直接「句楽を刺激させるな」と会社に命じた可能性あり)、一般市民には「ウルトラ・スーパー・デラックスマンなどという荒唐無稽な人物は存在しない」と発表。
句楽の殺人行動を促さないように重大事件の報道を禁止した。
そして──
- 会社に行っても、目が合った途端に他の社員が一斉に逃げ出す
- 句楽の要求には誰であろうと何でも応じる
- 具体的には破壊された自宅を豪邸として廃墟の中建て直してもらったり、アポなし電話1本で人気アイドルをデリヘルのように即座に呼びつける事もできる。
- 句楽に頼まれて出前に向かった寿司屋も「お代は要らない、その桶(の返却)も結構」と怯えながら逃げるように去る
このように、いつの間にか片山も含めた人々は句楽に対して腫れ物に触るように接するようになっていた。ひとたび事あれば句楽が何をしでかすかわからないからだ。
句楽は、社会が自分に活動されると困るから真実を隠す事を知っている。だからこそ、彼は憤っていた。
「おれを甘く見るな。」と。
気晴らしにテレビをつけると、アイドル歌手が歌っていた。
その姿に一目惚れした句楽は、無理やりテレビ局にアポをとってアイドル歌手を自宅に誘う。
その時、片山が轢いてしまいそうになったあの女が
包丁を手に現れた。
句楽を刺し殺そうとする女だが、句楽の
ウルトラ・スーパー・デラックス細胞は刃を通さない。
句楽によると、女は先日ひねったかっぱらいの彼女で、仇をとろうと何度となく襲ってきたらしい。
句楽は「今度来たらギタギタにする」と女を脅して追い払う。
「ひねったというと…つまりこう…グイッと?」
その光景を想像して怯える片山に、他の連中が自分を見るのと同じ目線を感じた句楽は、片山にまで怒りの矛先を向け始めた。
「なんでそんな目でおれを見るんだ。おれの力は世の不正を正せと神があたえたもうたものだ。そのおれに逆らうものはすなわち悪だ。悪を抹殺するのがなぜ悪い!?」
一触即発──だが句楽はすぐに落ち着きを取り戻し、時々湧き上がるという気持ちを片山に告げる。
「こんな気持ちってわかるか。ひとりで車にのってんだ、ブレーキの無い車に。ひょっとしておれ一生死ねないんじゃないかと…いや死ぬまで死ねないんじゃ……」
やがてアイドル歌手が句楽邸に来た。
「仕事があるので早く用事をすませてほしい」と言われたため、さっさと彼女を抱こうと寝室に案内する句楽。
そして、句楽を狙う女が今度は
ハンマーを手にして現れた。
片山の制止も聞かず、アイドルと
悦楽の行為に及ぼうとしている最中の句楽を襲う女。
肉欲を妨げられた句楽は、女を殺そうと襲いかかった。
片山は女を連れて廃墟の地下に逃げるが、弾丸よりも速く飛行し、あらゆる物を見通すX線眼を有する句楽には無意味だった。
「女を渡すなら許してやるが、渡さないならお前も同類とみなす」と恫喝する句楽。
あまりにも理不尽な要求に片山も我慢の限界だった。
いったな!!
生 き 埋 め に し て や る !!!
自分の正義を完全に否定された句楽は逆上し、ついに片山と女を殺そうとする……
が……
句楽の攻撃が突然収まった。
片山が恐る恐る外に出ると、句楽は膝を地につけ、血を吐いていた……。
「吐血の原因は胃ガンだった。」
「公平に言って、ウルトラ・スーパー・デラックスマンは現代が成しうる最高の医療を受けたと言えよう。」
「しかし、ウルトラ・スーパー・デラックスガン細胞の増殖を抑える事は不可能であった」
片山に出来ることは、強大な力を持ったかつての友人の呆気ない最期を見届ける事だけだった……
◆余談
ネット上の本作が考察される際、「もしウルトラ・スーパー・デラックスマンと同等以上の力を持つ巨悪が現れた時、句楽はどうするのか?」とたびたび話題に上がるのを見かけた方もいるだろう。
それについて本人が言及したり片山と何か問答したりするわけではないものの、その答えはある意味作中で既に示唆されていると言える。
というのも、超能力を得る前の句楽の回想シーンにて
- 電車内で暴漢に因縁を付けられる女性を見てみぬふりする
- 仕事中、上司や同僚に白い目を向けられる中ひたすら投書する
といった二つの様子が描かれているのだ。
小市民的と言えばその通りなのだが、これは即ち「句楽は身を挺してでも自分より力の強い悪に立ち向かうような人物ではない」「自分の中の正義感を満足させるためなら周囲の迷惑を顧みない人物である」事実を端的に表している。
暴走族や悪と企業といったこの世の悪を退治するようになったのだって、それは「彼らが自分より弱くなったから」でしかない。
そうなると巨悪が現れたら句楽はどうするか……という問いへの答えも明白。恐らく彼は何もしない。超人となる前と同じように、ただただ不満を燻らせ続けるだけ。
この点、何の縁もゆかりもない他人を庇うため、何の力も無いただのサラリーマンでありながら句楽の「正義」を真っ向から非難した片山は、どこまでも句楽と対照的に描かれている。
また、先述した「ブレーキの無い車に乗っているような気がする」「一生死ねないんじゃないか」という独白から、
句楽本人も自分が暴走しているのではないかとどこかで自覚しかけていた節がある。
しかし、(ぶっちゃけ今更遅すぎるという事は差し引いても)彼は
「手遅れだとしても引き返すだけの覚悟」は疎か
「良心の呵責や自責で自決を試みる意思」すら持ち合わせておらず、結局ズルズルと過ちを犯し続けるという俗悪さを見せており、ある意味コレこそが彼の一番の悪性だったのかもしれない。
『パーマン』をはじめとする藤子・F・不二雄のスーパーマンパロディのひとつの極致と言える作品だが、藤子は本作の発表後にさらにスーパーマンパロディを題材とするの連載作品『中年スーパーマン左江内氏』を発表している。
こちらのスーパーマンはパーマンと同様に「人から与えられる力(先代から継承)」であり、その条件として作中で「最大公約数的な常識家」「力を持っても大それた悪事のできぬ小心さ」「ちょっと見パッとしない目立たなさ」が提示され、さらにスーパーマンの記憶は事件解決後に忘れられるためにそのことを誇ることもできず縁の下の力持ちに徹する必要がある……と徹底的に句楽のあり方と対照的な振る舞いを求められる構造になっている。
実際、作中で主人公の左江内が私利私欲で力を行使するのはせいぜい「通勤に能力を使って
遅刻を防ぐ」「キャッチバーの脅迫を防いだついでに自分がおごる部下の飲み代を相場以上に安くさせる」ぐらいで、基本的に力を世のため人のため実直に使い続けるが、最終的にはその真面目さから人間不信に陥り引退を決意するほど追い詰められるという展開になっている。
また、本作でも「日常の些細な出来事に怒りを燃やし、自分の中の正義のためなら他者を顧みない」という句楽と同様の精神性を持った人物が登場し、それに力の源であるスーパーマン服が渡ってしまう、というエピソードがある。
ここでは当該人物が服を裏返しに着たせいで逆に弱体化し、阻止した左江内は力の恐ろしさを改めて思い知るというオチになって事なきを得たが、正常に着用していればこの世界でもUSDマンが誕生していたかもしれないという恐ろしい話であった。
◆アニメ版での追加・変更点
- 片山に「茂雄」という中学受験を控えた子供がいる。茂雄自身に台詞はない。
- 句楽がひねる描写をマイルド化。
- 自分を逮捕しに来た警官隊を返り討ちにする回想と自衛隊と戦う回想の間に機動隊との戦闘シーンが追加されており、本家スーパーマンめいた突風並みの吐息で機動隊を壊滅させる。
- 句楽を説得しに来た文化人の一人(声:田中亮一)がテレビの討論会で「彼は最早正義の味方ではありません!」と批判し、それを見た句楽が激昂してテレビ局に乗り込みその文化人を壁に叩きつけるシーンが追加。
- 小型「核」ミサイルとは明言されなくなった。
- 句楽の独白で「自分が不死身である(と思い込んでいる)」を追加。
お前にだけ言うけど…
時々、このままずっと生きていくのかなって思うんだ
知ってる奴みんなが死んでも、きっとおれだけが何時までも生きていくのかな、って
この先何百年…何千年…何億年もこんな生活していくのかなって…!
ひょっとしておれ、一生死ねないんじゃないかな?
いや、死ぬまで死ねないんじゃないかな…!?
いや、おれが言いたいのはな…だから、その……つまり……
- 謎の女の武器がナイフと短機関銃に変更されている。
- また、謎の女の恋人はかっぱらいではなく、句楽の方から「悪口を言った。」と言いがかりを付けられて殺されたとされている。
- そもそも原作の謎の女は目元が見えない顔立ちだったがこちらではちゃんと目や表情がわかるようになっている。これにより謎の女の感情が明瞭になった。
原作でははっきり言ってブサイクで怪しい外見の女だったので「美女だったら片山はスケベ心が入ったかもしれないがブサイクなので単純な善意で救ったのだろう」と感じさせる効果を薄れさせている。
- 謎の女から二度目の襲撃を受けた句楽は不気味な笑いをあげるようになり、片山に血に飢えた化け物と糾弾された際は原作とは違い逆上しなかった所か、「オマエモコロス。」と冷たく言い放っており、 原作に比べて「良くも悪くも小市民だった句楽が壊れてしまった」事が強調された描写となっている。
- 句楽は能力を手に入れてから数年間、前述の思い込みから健康診断に行っておらず、それ故にガンが手遅れになっていたとされている。
- 句楽の手術(の失敗)と、死後のシーンが追加されている。
- 最後は片山が句楽のいたベッドの前で、彼の棺にウルトラ・スーパー・デラックスマンのコスチュームを納めない事を決める独白で終わる。
私は、彼の棺にこの服を入れるのはやめようと思う。
彼は、ウルトラ・スーパー・デラックスマンではなく……
平凡な一人のサラリーマン・句楽兼人として、
一生を終わりたかったに違いないから……。
追記・修正は正義とは何か考え続けられる人にお願いします。
- ↑2025年版スーパーマンとは別の意味で注目されるかも -- (名無しさん) 2025-07-26 14:02:37
- こいつに○された女の子から同じような細胞持つ子供とか生まれそうで怖い -- (名無しさん) 2025-08-09 12:20:38
- 吐き気を催す邪悪とは -- (名無しさん) 2025-08-09 18:24:57
- 自分が一番正しいと思い込んでる悪人 -- (名無しさん) 2025-08-09 18:39:12
- 仮にコイツに匹敵するレベルの悪が現れたとして、散々雑魚狩りしかしてこなかった句楽が精神的にも肉体的にも打ち勝てるとは思えないのでそのまま逃げそう -- (名無しさん) 2025-08-09 23:15:47
- 核ミサイルで平然としてるのはともかく、なんで来ているコスチュームがちょっと汚れる程度で済んでいるのか疑問に思ってる。あの服も何者かが与えた代物だったりするのだろうか。 -- (名無しさん) 2025-09-11 21:41:05
- YouTubeやネット上だとよくザ・ボーイズと比較されているけど、ザ・ボーイズのヒーロー達はファンから写真求められたり映画やテーマパーク作られたりしているけど、句楽は世間的に『いない者』扱いされて周囲の人間全員から腫れ物みたいな扱いされているんだよね -- (名無しさん) 2025-09-12 20:31:42
- ↑2 スーパーマン服だけじゃなくて部屋着も包丁で刺されても切れないからバリヤーが常時貼られてるんでしょ -- (名無しさん) 2025-09-12 20:39:49
- なろうを読んでるような奴らに読ませたいけど何もかも理解できないだろうな -- (名無しさん) 2025-09-13 10:13:25
- 作中で描写はないけど核ミサイルの報復も当然行ってるんだろうな -- (名無しさん) 2025-09-13 18:27:30
- ↑2なろう出身の作家ってだけでろくに知りもしないで批判してるお前よりは理解してるから安心しろ -- (名無しさん) 2025-09-14 13:35:54
- 自分より強い悪が来たら途端に自分は無関係ですというオーラ出して逃げ出しそう。 -- (名無しさん) 2025-10-09 21:00:53
- 結局のところ「悪事に対する抵抗や正義感はあっても、自分より強い相手に向かっていく程の度胸は無い」って精神性は超能力得た後も変わってなさそうんだもんなあ -- (名無しさん) 2025-10-09 21:06:03
- 力を手に入れたあと「力があるからこそ視野を開く持とう」とか「力を持ってしまったからには清廉であろう」みたいな己を律したり高めたりする心境に一切至っていない、悪い意味で拗らせた小市民のまんまなのが、作中の発言行動から完全証明されてるからなあ…… -- (名無しさん) 2025-10-10 18:00:06
- 被害者救済を目的として被害者感情のままに殺戮を行うキャラを維持していたらどう評価されていたでしょうか? -- (名無しさん) 2025-10-11 21:11:20
- 回想シーンの「痴漢に遭う女性を見てみぬふりする」「仕事中も新聞読みながら投書」ってシーン、地味だけど句楽のキャラを立てる上で物凄く重要だよね。「自分の身を挺してでも悪に立ち向かうような人間ではない(=良くも悪くも小市民)」「仕事を疎かにする周りと同調性の無い人間」「そんなのが力だけ手に入れたところで本当の意味でのスーパーヒーローにはなれない」って分かりやすく描写されてる -- (名無しさん) 2026-01-01 16:35:32
- ↑8こういう奴がUSDマンになるんだな -- (名無しさん) 2026-01-01 17:38:47
- 何気にホームランダーとは「スーパーマンのパロディキャラ」って共通点があるんだな しかも両方タイプが違うけど下衆なのも一緒w -- (名無しさん) 2026-03-21 10:06:18
- これウルトラ(中略)マンが善人だったとしてもウルトラ(中略)ガン細胞が出来たのが脳だったら結局同じことになってそうだと思った -- (名無しさん) 2026-04-11 21:17:32
- ↑善人なら健康診断も受けるだろうからそこで変わってたかもしれない -- (名無しさん) 2026-04-15 11:03:23
- 「周りの人が心配してくれるかも」っていうのは大きそう -- (名無しさん) 2026-04-15 11:45:02
- 一切治療のしようがないのはな… -- (名無しさん) 2026-04-15 21:27:32
- そもそもなぜ彼がこんな力を手に入れたのかは明かされていない。この点も本作の不条理さを感じる。 -- (名無しさん) 2026-06-04 21:26:14
- だからといって、人間離れした善性の持ち主は「そいつはどこかがおかしい」(ブラックラグーン)「狂気」(ヒロアカ)とか言われて化物扱い。じゃどうしろっていうんだ、と思う。「ヒーローなんて成立しない」という結論ありきなんだろうけど。 -- (名無しさん) 2026-06-04 21:34:26
- ↑2 パーマンや佐江内と違って「本人の資質を見込んで与えられたものではない、意味も理由もなく突然に芽生えた力」なのがミソなんだよな。そこを「こんな荒唐無稽な力を意味もなく貰えるはずがない→きっと理由がある→これで俺の正義を為せと神がくれたのだ!」と変換してしまったのも歪みの原因の一つだろうね -- (名無しさん) 2026-06-12 22:46:50
- アニメ版を見てとにかく思った事は「龍田直樹さんすげえ!!」だった -- (名無しさん) 2026-06-29 09:35:33
- 超能力の根本はウルトラスーパーデラックスガン細胞なんじゃないかと思ってる。なんでそんなのがあるかは知らない -- (名無しさん) 2026-06-29 12:56:41
- かなりの暴言になるけど、ガンがあるから医学が進歩したとしたら、もし世の中に対してのガン細胞がUSDマンだとしたら -- (名無しさん) 2026-08-02 13:29:07
- 不適切なタグ「自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪」「呉島光実」「エンリコ・プッチ」「バッタヤミー」を削除しました。 -- (名無しさん) 2026-08-12 10:54:14
- こういう皮肉な話を見ると、自分が戦う必要がなくなった事を喜ぶニチアサヒーローとかロボットアニメ主人公は強いなと思ったり -- (名無しさん) 2026-08-12 10:56:43
最終更新:2026年08月12日 18:58