ジャンキラー

登録日:2020/05/29 (金曜日) 13:15:34
更新日:2020/07/04 Sat 17:18:05
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ついに完成したぞ!「グロース第3号作戦」スーパーロボット怪獣ジャンキラーだ!

今度こそジャンボーグAの息の根を止めてやる!行けっ、ジャンキラー!ジャンボーグAを倒せえっ!


ジャンボーグA』の第27話「ジャンボーグA-2号誕生!その名はJ-9」に登場した怪獣。

出典:ジャンボーグA/円谷プロ/第27話「ジャンボーグA-2号誕生!その名はJ-9」/1973年7月18日放送

身長:68m
体重:6万t
出身地:東京近郊
別名:強敵ロボット


【概要】

マッドゴーネジャンボーグA打倒のために完成させた「スーパーロボット怪獣」。
ジャンボーグAにマッドゴーネを足したような姿をした、ヒューマノイドタイプのロボット怪獣。
動き自体はそれほど素早くないが、それを補って余りある攻撃力と防御力を持つ。
武器は胸のプレートが開いて発射されるミサイル「キラーショット」と破壊弾「キラーブレスター」で、キラーショットは追尾機能があってどこまでも相手を追いかける。
キラーブレスターは一見小型だが威力は高く、ジャンボーグAのコックピットのある目を直撃してナオキを負傷させ、ジャンボーグAを敗退させた。
腕の力も強くビルを一撃で破壊し、ジャンボーグAを寄せ付けない。
ボディはPATの戦闘機のミサイルやナパームが全く通用しないほど頑丈。
両手を高く上げる事で、目に見えないバリヤーを張ってミサイルの軌道を逸らす事も出来る。


【活躍】

マッドゴーネによって東京の街に送り込まれ、ビルを破壊しながら進撃する。
出動したPATのナパームやミサイルを全くものともせず、立花和也と茂子のいる遊園地に迫る。
ジャンボーグAが登場するが、その力でジャンボーグAをも圧倒し、「キラーブレスター」でコックピットのある左目を破壊してナオキを負傷させてジャンボーグAを敗り、再起不能に追い込んでしまう。
その場は勝利を喜んだマッドゴーネによって引き上げるが、再び出現して暴れ始める。

しかし、そこにエメラルド星人によって与えられた「2つ目の命」ジャンボーグ9が登場。
すると、ジャンボーグA以上の力を持つジャンボーグ9に圧倒される。
「キラーショット」を放つが全く通用せず、なすすべなく攻撃されると投げ飛ばされて頭から地面にめり込んでしまう。
引きずり出されて「ジャンキック」で蹴り上げられ、とどめに「ゴールデンレザー」を受けて空中で大爆発した。


【関連】

ジャンキラーJr.よ、パワー・スピード・テクニックの三拍子揃ったお前なら必ずジャンボーグAを倒せる!


ジャンキラーJr.

出典:ジャンボーグA/円谷プロ/第43話「殺し屋ロボット・必殺の罠」/1973年11月10日放送

身長:73m
体重:7万t
出身地:東京近郊
別名:強敵ロボット

『ジャンボーグA』の第43話「殺し屋ロボット・必殺の罠」に登場した怪獣。


【概要】

27話に登場し、ジャンボーグAを倒したジャンキラーの後継機。
これまで幾度も作戦を邪魔された事や、敬愛する祖母ババラスの仇討ちに燃えるサタンゴーネの「必殺作戦」のために造り上げられた。
ジャンキラーとの外見の違いはあまりないが、目の回りが黒くなっているほか側頭部の角が赤くなっているなど、全体的に赤が目立つようになっている。
ジャンキラーよりもさらにパワーアップしており、パワー・スピード・テクニックの三拍子を兼ね備えたスーパーロボット怪獣である。

武器は胸のプレートを開いて発射する7連装のバルカン砲、肩に装着された巨大ミサイル「グロースショット」、普段は腹部に隠されている鎖鎌「グロースデスサイズ」。
PATの戦闘機の攻撃を寄せ付けない防御力は健在で、ジャンキラーには無かった飛行能力地中潜航能力が備わっている。
鎖分銅を巧みに操ってジャンボーグAの動きを封じたり、飛行中の戦闘機を鎌で斬り付けるほどの精密な動きも出来る。

ジャンキラーよりも全てにおいてパワーアップしているが、何故「下級」などの意味がある「Jr.」という言葉が使われているのかは不明。
ジャンキラーより後に造られたのだから、ジャンキラーより年下なのは間違いないが。

【活躍】

サタンゴーネのジャンボーグA及び9打倒のための「必殺作戦」に投入される。
ジャンボーグAを誘き寄せるために誘拐した子ども達の乗ったバスを追跡するPATの戦闘機を黒雲の中から攻撃する。

ジャンボーグAが現れ、バスを奪還されるとその姿を現し、戦闘になる。
ジャンボーグAの「ジャンサーベル」に「グロースデスサイズ」で対抗し、互角の戦いを繰り広げるが、「グロースショット」を連続で撃ち込んでジャンボーグAのエネルギー回路を破壊。
エネルギー切れに追い込んで行動不能にしてしまう。

一度地中に引き上げた後、ジャンボーグAを完全に破壊しようとサタンゴーネと共に出現する。
PATが応戦するが止まらず、大ピンチになったその時SGMから新たに着任した安田隊員がファイティングスターに乗って駆け付け、その隙にジャンボーグ9が登場。
激しい格闘を行うが圧倒され、サタンゴーネもキックで吹っ飛ばされて援護を受ける事も出来ず、「ブーメランカット」で動きを封じられて「ダイナマイトパワー」で粉砕された。


【その他】

ジャンキラーのデザインはデザイン担当の米谷佳晃氏が独自に考えていた「新ジャンボーグA」を悪役として修正したもの。

ジャンキラーJr.の着ぐるみはジャンキラーの改造。
駆動音はラドンの鳴き声の流用。

ウルトラマンゼロの仲間ジャンナインは、当初「ジャンキラー」と呼ばれていた。


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