登録日:2021/01/17 Sun 17:34:00
更新日:2026/08/22 Sat 09:20:15NEW!
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父君 あれが資格持たぬ者の分を弁えぬ浅ましき実態!長兄として誠に恥じ入るばかり!
このベンジャミンが責任持って枝打ちし!!カキンの大樹を守る事この場で誓いまする!!
概要
ハンター世界にある架空国家『
カキン帝国』第1王子。第一王妃ウンマの第一子。
私設兵の数は13名。
外見としては逆立った髪型の厳めしい顔付きで、筋骨隆々の巨体を持つ男性。
第4王子
ツェリードニヒ=ホイコーロは同腹の弟。
王子ながらカキン帝国の
軍事最高副顧問の地位にも就いており、彼自身を含む彼の私設兵は全員が
念能力者。
尚且つ全員正式な国王軍兵士としての地位を持ち、この兵士たちの経歴はベンジャミン自身の念能力にも生かされている。
そういった経歴からかあまり王族らしい華美な服装は着込まず、専ら平時から
軍服を身につけていることが多い。
人物
一人称は
「オレ様」。
直情型でキレやすく、最短の道を好む上に傲慢でプライドも高い……という、パッと見は典型的な脳筋キャラ。良く言えばガチガチの軍人気質。
周辺人物からも敵対者には『その場で死ぬ』か『抵抗して殺される』か選ばせるのが
彼なりの慈悲、とみなされているように、非常に苛烈。
他者と同盟を結ぶような考えはあまり持たず、
「敵に回せば厄介だが、味方にはかなりしづらい」タイプと評される。
それ故自分以外の王子が王の座に就こうとすることを
「身の程知らず」と唾棄し、他の全王子を殺すことに躊躇いがない。
その中でも特に同腹の弟であるツェリードニヒとの関係は最悪で、互いに憎悪を向け合い殺意を隠そうともしない。
腹心のバルサミルコ曰く、
「たとえ自分のためだろうと命乞いなどという行為を最も忌み嫌っている」とのこと。
一方で(直前までブチ切れていても)臆せず根拠と合わせて順序良く説明すれば、部下の進言を素直に受け入れて的確な作戦指揮を下せる柔軟性と冷静さも併せ持つ。
実質的な副官であるバルサミルコにはかなり信頼を寄せているようにうかがえ、自身のみで思案するときなども戦略を血の気のままに決めることはない。
その気質をバルサミルコは「豪胆さと部下の進言を聞く度量を持ち、発展途上のカキン国を率いるべき剛柔相備わる王の器」と讃えており、部下からは全幅の信頼と忠誠を預けられている。総じて高いカリスマ性と指揮官資質の持ち主。
カキン帝国の国是である「世界統一」が目標であり、自分のために死んだ部下のために世界統一を改めて心の中で誓う一面をもつ。
このため、彼が国王に就任した場合カキン帝国が軍事国家として猛威を振るうこととなる。
初期の段階では弟妹に対しても血の気の多さと殺意ばかりが目立っていたが、内心ではツェリードニヒを除いてそれなりに目をかけていたようで、
- ツベッバとタイソン:「私怨があるわけでもない、人として敬うべき所もある」との評価を下しつつも王の器ではないと断じ、彼等を殺して理想国家の礎にすると内心で誓い細菌兵器による暗殺を決行。(曰く「安らかに逝くがいい」)
- フウゲツ:心身ともにもう長くないと見抜いた上で「次は平凡な家庭で生まれるといい」と案じ安らかに殺してやることを誓うなど彼なりの慈悲を向ける
といった具合に弟妹全員を皆殺しにして『己の勝利』という形で継承戦を完遂するという前提条件ありき且つ独善と陶酔が多分に混じってはいるものの、彼なりに弟妹を案じる気持ちは見受けられる。
ただし犬猿の仲のツェリードニヒに関しては「ずっと溜めていた宿便」「カキンを内から蝕む寄生虫」「人間すら失格の男」などとボロカスに罵倒。
王子の取り換え・偽装という大罪を犯したオイト王妃に関しても実子を護りたいという彼女の想いを汲んだ上で、彼女の覚悟を評価。
その上で彼女の証言が真実ならば一族の国外追放処分に収めるとしつつ、嘘だったならば「姑息なトリックで王の座を狙ったもの」と判断し子供を含めた一族郎党を皆殺しにすると断じている。
他の弟妹と比較しても頭一つ抜けた王の器を持つ傑物であることに間違いはないが、一方でその苛烈な気質ゆえに父ナスビーが想う「権謀術数に長け、深謀遠慮の才溢れる王子」としての資質にはやや難があるように見受けられる。
能力
訓練時に
ライオンを生身で絞め殺し、すさまじいサイズのダンベルで筋トレをするなど超人的な怪力の持ち主。
相当に鍛え抜かれた念能力者でもあり、至近距離から
カミーラ=ホイコーロに
拳銃を立て続けに撃たれたが、座ったまま微動だにせず防ぎきったほど。
「ノーガード・オーラのみで銃撃を無効化する」という行為は念能力者の中でもかなりハイレベルな技であり、他にこれを作中で行った描写があるのは
幻影旅団の
ウボォーギンのみ。
◯星を継ぐもの
お前達の遺志はオレが継ぎ…!!
必ずやこの手でカキンの世界統一を成し遂げる!!
彼に忠誠を誓った念能力者が死亡した場合、その能力を受け継ぐ事が出来る能力。
能力を受け継いだ場合、ベンジャミンの手の平に「★」のマークが現れる。
クロロやレオルのような、劇中で時折出てくる他人の能力を獲得できるタイプの念能力だが、こちらは発動すれば以後条件無しに永続的に能力を得られるのが特徴。
ただし制約もあり、能力を引き継げるのは
「カキン国王軍学校を卒業し、ベンジャミンの私設兵団に所属している者限定」と非常に限定的。
なお受け継げる数に上限があるかは不明。
ベンジャミン側にダメージや引き継ぎ時のリスクが発生しないので一見ノーリスクにも見えるが、「自分に忠誠を誓った優秀な念能力者の犠牲」というのは純粋に重く、動かせる戦力という点で見ればかなりの大打撃である。
ベンジャミンにとっては、手札の増加や能力のコレクション目的ではなく、「部下の死を無駄にせずに前に進むための能力」という趣が強いと言えよう。
また、副次的な効果として「能力が引き継がれているか否か」で部下の生死の確認が可能。
部下のムッセはカミーラによって死体ごと消滅させられたので行方不明扱いになっているが、能力が受け継がれていたベンジャミンは彼の死亡を確信している。
名称の由来はジェイムズ・P・ ホーガンのSF小説『星を継ぐもの』から。
ルビの方はF・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を原作とする映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』から。
◯守護霊獣
カキン帝国王家に代々伝わる儀式
『壺中卵の儀』により生み出された寄生型の念獣。
屈強な身体と大きな歯茎が目立つ頭部を持ち、
エイリアンを彷彿とさせる人型形状。
側近のバルサミルコからは「次代の王に相応しい雄々しき霊獣」と評されている。
◯流浪の民
ベンジャミンの死後ベンジャミンの念と合体。血族の内誰か1人を選び、その者の守護霊獣となる能力。
血縁者(自然血族)の誰かに憑依するかを決めるには、先ず最初にベンジャミンと守護霊獣のどちらが憑依先を選ぶのかを定め、以後は血縁者が死んで次代の宿主と交代する度、順番に選んでいく。
「未来永劫!!オレがカキン国を護る事が出来る!!」とはヒュリコフ経由で能力を知ったベンジャミンの評。
ただしこの能力が発動して守護霊獣と融合し、現世の人間に宿る術を失った場合、その時点で死亡判定を下され王位継承戦レースから脱落。
継承権は喪失する。
◇ベンジャミンの護衛(私設兵)
敵は?
殲滅!!
死は?
我等の友人!!
俺達は?
カキン国王軍第1部隊!!!
全員が正規国王軍のメンバーであり、皆ベンジャミンに絶対の忠誠を誓っており団結力も強固。
ボディガードらしい黒スーツ姿の一般警護兵と異なり、軍装ベストを着用しているのが特徴。
またベンジャミンが軍事最高副顧問として軍のトップに立っているため、本来私設兵には配属不可能な正規軍で構成された王室警護兵への所属が可能で、これにより各王子に護衛という名目で懐に潜り込めるなど様々な面で他王子の兵よりも有利な権力を持つ。
更には全員が鍛え上げられた
念能力者で、それぞれが単独で推察・判断できる頭脳を持つ上、能力自体も私設兵間の連携を前提としているなどチームとして大変な完成度を持つ。
15名所属。
コベントパなど、ウンマ王妃所属兵も兼ねている様子。
当初、一部のものしか知らない秘匿技術=念能力を用いた急襲作戦を早々に展開する手はずだったが、
クラピカの緊急通信によって念能力の存在が周知されたこと、未知の念獣が深く介入していることが重なり、専門家集団であるハンターが本気で警戒するようになってしまう。
これにより各王子陣営も念の情報収集に積極的になり、「謎のパワーで初見殺し」という奇襲性が失われたため已む無く作戦を変更。護衛や守護霊獣の能力把握に努め、それぞれの王子の暗殺を狙う。
決して雑ではなく極めて慎重に動いているのだが、護衛の名目で全ての陣営にメンバーを送り込んでいる上、どの陣営からも強く警戒されている都合上、物語の進展にあわせてメンバーが死にやすく、各陣営の中でも消耗が激しい。
メンバー
・バルサミルコ=マイト
ベンジャミン私設兵隊長。階級は曹長。
やや小柄な壮年の黒人男性で顔の左側面に傷がある。ベンジャミンを「ベンジャミン殿」と呼ぶ。
ベンジャミンに信服しており、彼を「王の器」と呼び全力でサポートしている。
ベンジャミンの二面性の強い性格と性質を熟知しており、冷静に注言とサポートを行える側近にして事実上の副官・参謀格。
経験豊富で頭が切れ、操作系念能力の肝でもある「操作系は先手必勝」ということも知っている。
僅かな期間で守護霊獣全体の“ルール”も見抜いたり、「敵の能力が強力ならば使わせなければよい」と多角的な対応もとれる優秀な人物。
念の本家とも言えるハンターですら力量や経験によって大きく知識に差が出るにもかかわらず、ベテランプロ並みの知識、洞察力、判断力を持つという経歴の気になる人物。
直情的なベンジャミンや時に血気に逸る部下達のブレーキ役であり、敵戦力の洞察も行うブレインとして私設兵隊の要となっている。
しかし最優先の排除対象となったハルケンブルグの暗殺を狙った際、逆にハルケンブルグの念能力によって彼に意識を乗っ取られてしまうこととなった。
・ビンセント
顔が長く丸刈りで大柄な男性。
警護担当はワブル王子。
もちろん王子の警護は表向きのもので、実態は完全な刺客である。その真の任務は他の護衛の排除、ワブル王子の殺害、及び任務成功後に法の抵触を避けるカバーストーリーのでっち上げ。
入室と同時に出迎えの侍女を殺害し、正当防衛を主張しながら部屋に上がり込んでくるという「目撃者や証拠が無ければ裁けない」グレー全開の強引な手口で作戦を敢行。
コイツの立場と任務上、協力・傍観してしまえばそのまま王子が殺されてしまうのはもちろん、反抗的な意思を見せれば「防衛権を行使してそのまま皆殺し」→「適当なストーリーをでっち上げる」展開に進んでしまう。
かと言ってそのままこいつを返り討ちにした場合は「護衛全員逮捕」→「フリーになった王子を次の刺客が抹殺する」という展開となる。
乱暴なようできっちり逃げ道の少ない作戦で攻めてきている厄介な相手。
上述のように状況としては非常に優位な立場であったが、単独で乗り込んできている上にカバーストーリーを重視していたビンセントは虚を突かれる形でクラピカとビルの連携により瞬時に制圧されてしまう。
法的な証拠の弱さから「自分は護衛に来ただけ」と拘束を免れようとするものの、オイト王妃がビンセントの暴挙を証言すると宣言したことに加え、能力が割れていないクラピカがビンセントを操る操作系能力を匂わせた(ブラフ)ことで、情報隠蔽のために服毒自殺した。
◯虚空拳
名称だけ判明しており詳細不明。銃弾の効かないビルに使用しようとした。
ベンジャミンとバルサミルコが「念を使える状況なら2対1でも体術で秒殺されるとは考えにくい」と発言していることから直接攻撃系だと思われるが、詳細は不明。
発動しようとした矢先にクラピカの妨害を受け不発に終わった。
能力はベンジャミンに引き継がれている。
・バビマイナ
カリフラワーみたいなアフロの青年。
ビンセントの後任としてワブルの元に送り込まれた私設兵で、ワブルの守護霊獣の能力や、クラピカらワブルの護衛の念能力の把握を任務としている。
ベンジャミンからは『最重要任務』と通達されているが、その仔細は不明。
思慮深く冷静沈着な青年。潔癖症なのか能力に影響があるのか、人に触られた箇所をはたいたりしている。
能力の詳細は不明ながらカウンター型の念能力者。
王族の居室を覆い尽くすほど広範囲に広がる円も使えるなど相当の手練れ。
他の王子をも心配するオイト王妃の心情を慮ってか、オイトやクラピカの監視のための
円を解いたりする一面も持つが…?
オイトの優しい性格を見た後は、時にオイトに対して協力的になり、クラピカにもほとんど干渉せず情報収集に徹する姿勢を見せる。
その姿勢に対してヒュリコフから悠長ではないかと指摘されるも、クラピカの優秀さ・厄介さを見たヒュリコフは後にバビマイナの慎重な方針を肯定している。
・ヒュリコフ
あご髭を生やした、垂れ眉で角刈り頭の巨漢。年齢は二十代。
他のメンバーと比べると粗野な印象が強く、実際銃撃の報復から拘束時にカミーラの腕をへし折ったりしているが、任務の話などでは常に真剣で、邪険に扱われたり挑発的な言動をされても全く意に返さない等ちゃんと切り替えられる人物。
実はビヨンド=ネテロの婚外子『詛贄者』。
だが実父であるビヨンドのことは「私利私欲だけの男」と毛嫌いしており「オレの親は第一王子様だよ」と発言するなどベンジャミンに忠誠を誓っている。
作中屈指の洞察力の持ち主で、念能力に頼らず長年の経験から相手の外見・仕草・話し方などの所作を通じて念の特性や系統のヒントを掴むことができる。
動きが無くとも纏を見るだけでもどの系統か推測が可能どころか、「そもそも念能力者か否か」さえも見ただけで判別する事ができ、継承戦の物語的にも美味しい役どころ。
本人曰く、横から見た眼球周辺のわずかな揺らぎがもっとも顕著に現れる違いとのこと。
ヨークシン編でも見せたようにクラピカは常に鎖を出しておくことで自身の系統を操作系だと誤認させるように仕向けているが、オーラをみて具現化系の可能性が高いと看破した。
その洞察力はベンジャミンらにも高く評価されているらしく、クラピカ達の念能力の把握のため講習会の参加者に選ばれた他、「自分はヒュリコフほどの目利きではない」と自身の判断に確実性を見出せない私設兵もいるほど。
高い洞察力は念能力関連以外の場でも発揮されており、講習会でのクラピカらとロンギの密談の際、ロンギが涙していた事を眼を見ただけで見抜いている。
この念への観察眼は本人も秘匿しており、「生命線ゆえ誰にも明かさないオレの奥義」と評している。
◯鋼の錬金術師
特質系念能力。
一定時間標的の側にいる事で標的の念能力を読み取りその詳細を解読。その後
- 解析した念能力を破壊するための武具
- 標的の念の補強・補助効果を有する武具
- 除念用の解呪アイテム
等を錬成できる除念も兼ねた能力。
能力のビジュアルは念で具現化されたやや分厚めで武骨なデザインのノートPC。大きな樹のマークが特徴で、ノートPCのUIはファンタジー系のRPG風。
錬成できる項目は【武器】【防具】【アイテム】の3項目で、そこから用途に渡り多岐に分岐する様子。
【アイテム】の場合、「解呪アイテム生成」も含めて計12種類の分岐が存在する。
解析完了のための時間は合算で計算される。
対象の念能力の威力・効果・影響の大きさに比例して読み取り時間は増大。そして武具やアイテムの錬成に掛かる時間は読み取り時間が長いほど比例して増大する。
他にも自身が操作系の段階攻撃を受けたり、念による呪詛や病気の潜伏攻撃を受けるとディスプレイに「⚠️」のマークが出現するため念に対する事前防御手段としても優秀。
仲間の能力が未知数だった場合は、念能力解析による戦略的サポートも実施可能。
解呪アイテムの制作の際には自身が受けた呪いの被害者を表示する機能も備えるため、見かけ以上に器用なことができる。
ただしクラピカの『人差し指の絶対時間』のような瞬時の念能力解析は不可。短時間で出来る事は描写されている範囲だと
- 自身が操作系や呪詛系の念攻撃を受けているか否かの識別
- 自身が受けている攻撃と同じものを受けている被害者がいるか否か
- 対象の念能力の解析完了時間
といった具合に、大まかな情報や回答しか術者には与えられないため、使いこなすには『鋼の錬金術師』がもたらす大雑把かつ断片的な情報から逆算して答えを導き出すための洞察力と頭の回転の速さ、情報分析力が求められる。
ヒュリコフの場合、持ち前の知恵や軍の情報を活かす事で液晶画面に表示された情報を元に交渉や自身の置かれた状況の把握・考察を迅速に進めていた。
色々便利な反面、能力の解析中や武具の錬成中ヒュリコフ本人は発を使用できないという重い制約が科される。味方を補助する場合個人の強化しか出来ない点もネックか。
そして錬成が中断となった場合時間はリセットされてしまい、除念対策を施された呪詛の解析・解呪には年単位の時間が掛かってしまう。
被呪者の相手の検索に関しても、呪詛が強力だったり秘匿の念を込められている場合は顔や指名が表示されないため、完璧な索敵は不可能となっている。
何よりヒュリコフ本人の戦闘力を強化する念能力ではない味方のサポート特化型の能力なため、攻撃力については銃火器により補っている。
〇詛贄者の呪い(仮称)
ビヨンドによって産まれた瞬間からかけられた「特定の王子」呪殺の為の呪念。
発動条件は
の2つ。
ヒュリコフのオーラを20年以上延々吸い上げ蓄積された呪いであり、除念対策で複雑難解な呪文を使ってまで呪いを刻んでいるため解呪自体が困難。
『鋼の錬金術師』によれば、解読完了時間は365日、解呪薬の具現化に掛かる時間は約700日が必要と表記されていた。
念講習会では、当然ながら既に念使いであることを公言もしており、クラピカによって助手役としても使われている。
念講習会の場で、隠れ念能力者を4人発見する。
ただし該当者の内の3人、ハルケンブルグの守護霊獣の能力を受けた彼の部下2人、“11人いる!”の念能力の対象となっていた第10王子従事者はそもそも無自覚な上に「念の影響下にある」といった方が正しい状態だった。
もう一人である第5王子陣営のロンギはかなり巧妙に偽装しており、明らかに手練れだったために“11人いる!”の念能力者だと予想する。
・ムッセ
左右で目の形が異なる男。これは念能力使用中に大きな目つきとなるため。
警護担当はカミーラ。
カミーラの護衛達から行動を制限されているが意に介さず、鳥状の念を用いて盗聴を行っている。
カミーラがベンジャミン殺害の意思を公言し行動に移そうとした際、彼女の能力が迎撃型と気付きながらも「殺害できれば最善。能力を把握できれば次善」と自分へのカウンターを覚悟の上で射殺。
自身の懸念通り、彼女の能力により逆に殺害され死亡した。
だが最後まで己の責務を遂行した結果、命と引き換えにベンジャミンにカミーラの能力の一端を伝えることに成功するファインプレーを見せ、カミーラの拘束に大きな貢献を果たした。
その体はカミーラの能力で抹殺され痕跡もカミーラの部下によって消された。
カミーラ側は「ムッセがカミーラを殺そうとして失敗し逃亡、ベンジャミンが匿っている」と主張、ベンジャミン側は「匿っていない」と主張しているため、公的には死亡ではなく行方不明扱い。
◯裏窓の鳥
3種類の鳥の念獣を具現化して操る、諜報に特化した念能力。
ミミズクは対象者に触れることで発動し、術者にしか視えず、対象の言動全てをテレパシーで術者に伝える。対象を見る時、片目が大きくなる。
他2種の能力は不明。
現在はベンジャミンに引き継がれており、カミーラの監視が可能。
上述の通り公的には行方不明扱いだが、能力がベンジャミンの元へ引き継がれたため、ベンジャミン陣営はムッセが死亡した事を認識している。
名称の由来はアルフレッド・ヒッチコック監督の映画『裏窓』及び『鳥』から。
ルビの方はスティーヴン・キングの中篇小説を原作とする映画『シークレットウィンドウ』から。
同章に登場したサイールドの「裏窓」と名前が被っていて紛らわしい
・シカク
名前通り四角い顔が特徴の青年。操作系の念能力者。
警護担当はハルケンブルグ。
念を
バリアのように前方に展開しハルケンブルグの攻撃を防ごうとするも、ハルケンブルグの能力が彼の想定を上回っていた事もあり失敗に終わる。
ハルケンブルグの部下スミドリに意識を乗っ取られ、ハルケンブルグの念能力解明の実験も兼ねて、スミドリの意志によりルズールスの部屋の前で自害?
側から見れば、「ベンジャミンの部下が狂乱したか、ベンジャミンの命令で自殺したという状況」となった。
シカクは能力発動時に先ずは自身を操作して相手に操作されるリスクを減らす。一方でシカクの自死自体は一見すると敵に操作されたように見える。
バルサミルコはこの齟齬を受けて、「操作系は先手必勝。先に操作した方の指示を受ける」はずなのに、「シカクがおそらく操作されていないにもかかわらず自殺を選択」という事態になった理由が分からず、ハルケンブルグを一層警戒することとなった。
死に方から、他の王子陣営からも呪憑型・呪殺型の“死後の念”の持ち主だったのではないかと警戒された。
◯
遊戯王
遊戯王(カルドセプト)を名乗り
デュエルマスターズのシールドのような念を作り出す
矛盾の塊のような能力。
操作系の能力であり、発動時には自身を操作するため、他の操作系の攻撃を受けない長所を持つ。
攻撃してきた相手の念をカード状にして封じ込める能力と思われるが、ハルケンブルグの念攻撃を防げずその効力は発揮される事は無かった。
シカクの自殺後、能力はベンジャミンに受け継がれた。
・リハン
オールバックにした黒髪と糸目の厳しい顔の男。
警護担当はサレサレ。
サレサレの守護霊獣の特性を見抜き、自身の念能力『
異邦人』で排除に成功した。
守護霊獣も自分の能力で排除できると判明したため、以降は守護霊獣排除担当として“攻撃”の要となっている。
その後ツベッパの警護を担当しているが、守護霊獣が姿を見せないため能力把握に難航している。
後述する能力の特性から、バルサミルコも彼に満足に情報を与えられないこともある。
理屈っぽい能力に反映されているように考えすぎる面も持ち、シカクの死後には『異邦人』をもつ自分がハルケンブルグの傍について未知数の彼の能力を洞察すべきではないかと思考していたが、「他者に操られないはずの操作系のシカクがなぜか操られて?自殺した」という事実を見落としていた。バルサミルコによると、「『先手必勝』は操作系の肝であるため、リハンは知らないのだろう」とのこと。
◯
異邦人
具現化系能力。
術者がターゲットを定め念を発動すると術者の体内で能力が育ち始める。
ターゲットの能力に関する術者の解析・理解が正しい程ターゲットの能力を凌駕する「捕食者」、つまり
天敵として成長しやすい。
能力の洞察に成功し完成した「異邦人」は念獣となって具現化。自動で動き、ターゲットの念を捕食して無力化する。
相手の能力に応じて変化し、敵が強化系や放出系の念能力の場合は念能力者当人を攻撃したり、時には
除念能力としても機能する。
その威力は術者が「ターゲットの能力を未知の状態で正しく予測する」程強くなるため、推理・予測をする意味がないシンプルな強化系や放出系などの攻撃に対しては無力という欠点を持つ。
未知の状態で念能力を解析しなければ意味がないため独力で解析する必要があり、誰かにターゲットの念能力について解説された場合も同様に無力化される。
念獣は自動で動くため、敵が複数の念能力を持っていた場合は相性が悪く、特に“攻撃されなければ使わない”迎撃型の能力と相対した場合は回避できない。
以上に加えて捕食完了から48時間の間一切の念が使えなくなるという重いリスクも背負っている。
はっきり言って成功させるのが難しく成功したとしてもリスクが重い「下手な鉄砲」だが、その分成功時の見返りは大きく、「当たりさえすれば必殺である弾丸」となる。
ウショウヒにフウゲツの守護霊獣の能力をほとんど説明されて本人が少し肩透かしを食らったこともあるが、これは能力の無力化より把握できていることが最重要であり、その「下手な鉄砲で数も限られる」ゆえにフウゲツに対してわざわざ異邦人を使う必要がないとウショウヒが判断したものと思われる。
名称の由来はアルベール・カミュの小説『異邦人』から。
また、久保田早紀の楽曲『異邦人』の説もあり得るところ。
ルビの方はジョン・マクティアナン監督の映画『
プレデター』から。
・ウショウヒ
丸刈りで吊り目の男。
暗殺対象の傍で機を窺っている間にスリルを感じ、それ以上に標的が死ぬ瞬間を好む残忍な性格。
警護担当はフウゲツだったが、後にリハンと交代でサレサレの部屋へ異動。
リハンの異邦人により念獣を捕食されて無防備になったサレサレの暗殺を実行した。
◯殺人を無罪にする方法
虫の羽が付いた小さな球のような念獣「虫射球」を具現化する能力。
詳しい能力は不明。これを喰らってしまったサレサレは泡を吹いて苦悶の表情を浮かべていた。
通常の念獣と同様に念能力者以外には羽音を含めた虫射球の存在そのものを知覚できないが、その特性を利用して、「耳元に羽音が聞こえて無反応な者はいない」ことから簡易的な念能力者判別装置として運用できる。
標的が術者の半径20mを離れると強制解除されるだけでなく、虫射球が発見され直接標的から取り除かれるとその標的には二度と能力が効かないという重い制約が掛けられている。
おまけに能力者でない者に使う場合は容易な分暗殺に掛かる時間が大幅に増える。
その為運用には長い潜伏期間の間付かず離れずを維持しなければならない。
リハン曰く「14人の中で最も暗殺向き」。
名称の由来はアメリカのTVドラマ『殺人を無罪にする方法』から。
ルビの方はスティーヴン・キングの中篇小説を原作とする映画『
スタンド・バイ・ミー』から。
・ビクト
眉や髭の毛が深い男。
警護担当はモモゼ。モモゼ殺害の容疑者として逮捕されるも、その後モモゼ暗殺の犯人タフディーの遺書が見つかったことで解放された様子。
シカクの死後にハルケンブルグ警護担当となるが、彼の防御不可・攻撃不可の念能力を前に敗れて行方不明に。
ハルケンブルグの部下に体を乗っ取られてしまい、軍用手話を用いてバルサミルコの視線を一時的に釘付けする役割を担った。
◯表裏一体
詳細不明ながら、ベンジャミン曰く、直接戦闘用の念能力で、攻防を兼ね備えた技との事。
名称の由来はゆずの楽曲『表裏一体』から。
アニメ版におけるテーマソングだったための選曲だろう。
・コベントパ
禿頭の大男。
警護担当はチョウライ。
ウンマ王妃所属兵の役割を兼任し、ドゥアズル所属兵との情報交換も行える。
チョウライの守護霊獣が作り出したコインを一番最初に確認した人物で、検証のためそのままネコババして懐に収めている。
その件でチョウライとその部下に内心マウントを取ってほくそ笑むなど、全体的にちゃっかりした人間性。
チョウライにコインの能力についての意見を求められた時は、敵である彼に教える必要はないと思いつつも、一応コインの銘柄を調べて念について当たり障りのない説明をしている。
・ブッチ
丸目丸鼻で禿頭の小男。眉間には常に深い皴が刻まれている。
当初の警護担当はツベッパ。
・オラーウ
禿頭が特徴の
ゴリラのような顔つきの男。
警護担当はタイソン。
・カンジドル
小太りで口髭と顎髭を生やした坊主頭の男。
警備担当はルズールス。
それなりの戦力洞察はできるが、未だバルサミルコには及ばない。
「銃弾を放ってから言い訳を考える方が楽」というタイプの短慮な性格。故に慎重さを期すバルサミルコやベンジャミンらの事を正直回りくどいと思っているが、同時に自分の性格に沿った行動では継承戦を勝ち抜けない事もきちんと認識し自戒してもいる。
その本性は、好戦的の範疇を超えた快楽殺人鬼。
ベンジャミンからハンター協会員とは事を構えるなとの指令が下ったのにもかかわらず、戒厳令発令5分前から第7王子専属兵を睡眠中の無抵抗のまま殺害する暴挙に出る。
その暴走を咎めたハンターのリッジと交戦し、次の場面ではあっさりやられて拘束されていた。
一応、ルズールスの関係者と事を起こした時系列を戒厳令が発令された後に偽証することで、まとめて反逆罪に問う打算はあるようだが…?
・サクエーレ
ギョロ目と厚ぼったい唇が特徴の男。
警護担当はマラヤーム。
・チヤマシ
額が瘤のように膨れた禿頭の中年男。
警備担当はカチョウ。
特殊戒厳令の時はウショウヒと連携して王子襲撃を担当している。
◯蝿の王
操作系半強制型能力。
志願者に一定時間触れ続ける事で、触れた時間の分だけ志願者を無敵状態にして受けるダメージを無効化する念能力。
ただし相互協力型の念による攻撃は無効化の対象外となる。
時間切れになった場合、志願者は無敵時間×100倍の期間強制絶状態となる他、強制絶状態が解除されても解除された瞬間無効化した全ダメージの1/3相当のダメージを反動で受ける羽目になる。
ルビの由来は、タツノコプロのアニメ『とんでも戦士ムテキング』から
もしくは格闘ゲーム「
北斗の拳(AC版)」のバグ技「
ムテキング
」と思われる。
シャウアプフの「蠅の王」と名称がかなり被っている
追記権行使による項目修正!! 即ち"良項目化"を許可する!!
- 権謀中枢では無く権謀術数だと思う…… -- 名無しさん (2021-01-17 18:16:02)
- こいつが王になったらバリバリの軍事国家になるのかな。あっちこっちに戦争を仕掛けるほど馬鹿じゃないと思いたいが… -- 名無しさん (2021-01-17 20:33:03)
- 何気に初登場のツェリードニヒとの電話の時点では圧倒的にベンジャミンの方が実力的に優位だったという -- 名無しさん (2021-01-17 21:21:35)
- ↑2 狂犬の類ではないよ、ただし暴れ虎みたいな男ではあるからついていけない弱者は切り捨ててくだろうが -- 名無しさん (2021-01-17 21:57:13)
- リハンが死んだら恐らくベンジャミンが妊娠するの笑う -- 名無しさん (2021-01-17 21:59:51)
- ある意味では国のトップを担う才覚はあるし、物理的な実力も今の所判明してる限りは継承候補の中で最上位だが最終的に生き残らない予感がムンムンする。 -- 名無しさん (2021-01-18 13:26:58)
- 脳筋だけど有能というキャラは嫌いじゃない。王になった場合カキンは軍国主義・覇権主義に絶対なるだろうが、それでもツェリードニヒが治めるよりはマシに見える -- 名無しさん (2021-01-19 02:58:06)
- ベンジャミィ -- 名無しさん (2021-01-20 21:07:28)
- 誰だよベンジャミィとか言ったやつ -- 名無しさん (2021-02-07 00:02:06)
- ↑誤送信したすまん。ベンジャミィまじすこ -- 名無しさん (2021-02-07 00:02:53)
- ベンジャミンがウボォーギンと、腕相撲勝負したら勝てるかな? -- 名無しさん (2021-04-18 11:08:18)
- ↑ベンジャミンはあくまで、「一般的な軍人としては規格外の体力」なだけで、強化系念能力者としても単純に規格外なウボォーとは比較にもならないと思う。ただ、その辺の実力差を冷静に見極める観察眼はあるし、「真っ向勝負などさせない」形での勝負に持ち込めば勝敗はわからない。 -- 名無しさん (2021-05-19 10:50:37)
- まんまラオウタイプ -- 名無しさん (2021-08-17 20:22:31)
- 能力の対象に忠誠は必要ないよね? そうなるともし獅子身中の虫がいた場合には単純に能力奪えるだけ得になるか。 -- 名無しさん (2022-11-02 15:51:29)
- 他の漫画ならラオウ赤犬タイプか -- 名無しさん (2022-11-14 08:30:35)
- 儀式開始後から脱落した陣営を除けば唯一戦力増加がなく減少一途な陣営(第二陣営は念のネタばれのみで脅威度はともかく戦力減少してない) -- 名無しさん (2022-11-19 19:04:55)
- ナスビー王が「代々のカキン国王に求められてきた資質と考えている権謀術数」には遠い気がする割に表立って否定する様子もないのは「最も勝ち残った王子こそ今の時代に最も求められる君主の素質を備えた適者生存」という感じの見解なんだろうか……? -- 名無しさん (2022-11-20 01:41:33)
- 数少ないまともに王様できそうな王子の一人。 -- 名無しさん (2024-01-09 09:07:47)
- 将軍なら良いが王には向いてなさそう -- 名無しさん (2024-06-11 16:57:18)
- 全国民が努力を怠らず犯罪も犯さずベストを尽くす前提で政治しそうなのがな…武断派の大臣職とか将軍職がベストで王は別の人間の方がよさそう -- 名無しさん (2024-09-04 17:02:56)
- 現実世界でも戒厳令発動しててワラエナイ -- 名無しさん (2024-12-04 23:15:02)
- 実は子持ちで自分が死んでも最悪自分の子供が王位に就けるならOKらしい -- 名無しさん (2024-12-14 03:13:18)
- ↑最初は脳筋と思ったらわりとまとものうえ子どもに愛情がある父親キャラで サイコパスな弟や我儘な妹にキレ 病死した弟の死を悲しめる愛情もあるお兄ちゃんキャラでもあるとわかったら印象がかなり変わった -- 名無しさん (2024-12-14 16:42:11)
- 星を継ぐもの(ベンジャミン・バトン)の死後自分の能力を継承するって性質的にベンジャミンが死亡した場合ベンジャミンの子供が能力を引き継ぐとか有りそう -- 名無しさん (2025-02-02 05:48:10)
- この項目に限らないけど、念の名称に関して元ネタ等を断定口調で書いているけど、どこかで明言されてるの? -- 名無しさん (2025-09-27 09:47:45)
- 色んな描写されると(じゃあ登場時のライオン殺しは何…?)ってなる -- 名無しさん (2025-11-26 15:01:47)
- ↑きっとあのライオンは不治の病でもう長くなかったんだよ🥺 -- 名無しさん (2026-01-18 13:18:51)
- ベンジャミンの非嫡出子(多分ウンマの部屋にいた子)は謝肉祭で村人を犯してできたのかなぁやっぱり -- 名無しさん (2026-07-04 02:48:43)
- ベンジャミンバトンは部隊長の辺りが持つべき能力で将軍が持つ能力ではない気がするな……その点でも王の資質が欠けている様に感じる。 -- 名無しさん (2026-07-04 03:31:25)
- 私設兵が最低でも後の部隊長になるから将としては適してるぞ。王に相応しいかというとまぁ500年前なら間違いなくそうではある -- 名無しさん (2026-07-12 01:58:56)
- お目目キラキラのヒュリコフに何か笑ってしまった。お前そんなキャラだったっけ…? -- 名無しさん (2026-07-13 20:46:24)
- 戦力が図抜けている分集中攻撃受けてる印象だな -- 名無しさん (2026-07-14 20:16:37)
- ↑ そこがバトルロイヤルの醍醐味だな 敵同士がまず一番厄介なやつを排除するために組んだりするし -- 名無しさん (2026-07-19 08:22:07)
- 【朗報】ベンジャミン殿、謝肉祭に参加していなかった -- 名無しさん (2026-07-27 12:37:43)
- カンジドルさん… -- 名無しさん (2026-07-27 16:56:35)
- カンジドルはお忍びで謝肉祭参加したことにして欲しい -- 名無しさん (2026-07-27 18:42:30)
- 謝肉祭に参加してないの本当に株が上がった -- 名無しさん (2026-07-27 22:40:24)
- 知れば知るほどもうこいつが国王で良くない?って思うだけに現時点でほぼ死亡が確定してるのが惜しい -- 名無しさん (2026-08-04 21:34:43)
- 死が確定して無敵の人状態になってからの大暴れっぷり気持ち良すぎる -- 名無しさん (2026-08-04 22:03:50)
- ベンジャミンの花言葉は「信頼」「友情」「永遠の愛」「結婚」「融通のきく仲間」だそうな。名前の由来は映画の方かも知れないけど、植物のベンジャミンも結構しっくりくる花言葉があるね -- 名無しさん (2026-08-08 01:20:25)
- ツベッパとタイソンに対して「人として敬うべき所もある」とまで思っていたのは意外だった。フウゲツにも優しかったしこんな事態でなければいいお兄ちゃんだったんだろうな…(ただし第二・第四は除く) -- 名無しさん (2026-08-10 09:41:53)
- どうも富樫のお気に入りになったっぽくて、どんどん扱い良くなってる印象。 -- 名無しさん (2026-08-10 09:55:10)
- タイソン本人の性格もあるんだろうけど、結構な下位王子にあんなフランクに懐かれてそれをひとつも咎めないんだぜ。シンプルにいいお兄ちゃん過ぎるだろこの人 -- 名無しさん (2026-08-10 10:52:51)
- 為政者としての非情さと、兄としての人情を兼ね備えてんじゃねえか…。自分が王になりたがってる上位王子はともかく、ハルケンは何でベンジャミンと敵対してるんだ… -- 名無しさん (2026-08-10 20:45:12)
- ↑21さん予想的中ですね。おめでとうございます。自分の霊獣が息子に引き継がれると分かったのも暴走の一因かな?↑ハルケンブルクはそもそも王制否定派だからじゃないか?あくまでも王制の範囲内で善政を敷きたいのがベンジャミンなので -- 名無しさん (2026-08-11 01:21:30)
- まぁ王制無くす上で最大の障壁にはなるか…。 -- 名無しさん (2026-08-11 19:09:42)
- ハルケンが認めてたり、ツベッパが共闘しようとしたりする辺りからして、ツェリードニヒはベンジャミン以外には外面良いんかもね。それで「あんなに努力家で有能なツェリードニヒの事を毛嫌いしてる器の小さい長兄」みたいに思わせられてんのかもしれん -- 名無しさん (2026-08-11 19:17:58)
- あのタイソン王子のことまで「人として敬うべきところもある」と認めるのいいお兄ちゃんすぎるだろマジで -- 名無しさん (2026-08-12 20:09:42)
- ベンジャミンこそ一般家庭に生まれてれば炭治郎や脹相みたいな弟妹想いの長男だったかもしれないのに…記憶を持ったまま一般家庭の赤子に転生して、前世の記憶の念の技術駆使して家族のために無双するベンジャミンスピンオフがあっても良い -- 名無しさん (2026-08-13 12:01:01)
- カキンに生まれてしまったのがなぁ 本人はそういうの一切気にしてないけど -- 名無しさん (2026-08-14 20:25:10)
- 人となりがわかってくるにつれて「最初に締め殺されてたライオンは何やらかしたんだよ」ってなってくるのおもろい -- 名無しさん (2026-08-20 07:00:19)
- ここまで表裏なく苛烈だけど善性ある感じ見てると、部下のバビマイナのオイトへの態度も「クラピカと大手を振って対立したくない」という腹積もり前提ではあれど生来の人の良さもあるんだろうなって気がしてきた -- 名無しさん (2026-08-20 18:21:28)
- 問題なければヒュリコフの分割を行おうかと思います。問題なければ8/27に分割します -- 名無しさん (2026-08-20 22:43:18)
- ↑ヒュリコフ単体だとサイズ小さすぎると思うな。私設兵全員をひとまとめで分割するなら賛同するが。 -- 名無しさん (2026-08-20 23:28:53)
- ↑単体で千文字を超えてるなら問題ないだろ -- 名無しさん (2026-08-21 03:09:24)
- ↑単独立項するほどの内容とは感じない。仮にこの記事からヒュリコフの内容がまるっと消えたとしてもほとんど痛痒ないだろ?そのくらい「薄い」んだよ。独立の記事にするにはまだ弱い。 -- 名無しさん (2026-08-21 08:34:24)
- ↑項目の内容が濃いか薄いかなんて個人の感想だろ。というか内容が消えてこの項目に支障が出てくるようなら逆に分割に反対するわ -- 名無しさん (2026-08-21 12:40:46)
- 分割したいってのも個人の感想。分割に明文化されたルールがないんだから。ま、とにかく問題なければ、と言うが問題あると表明します。私設兵の内一人だけの分割は内容が薄いから反対、私設兵というくくりでの分割なら賛成。 -- 名無しさん (2026-08-21 13:29:14)
- ヒュリコフの部分だけで約2400文字。所要時間なら5分弱なので、単独項目化しても問題ない程度の文量、及び内容の濃さはあると思います。 -- 名無しさん (2026-08-21 13:38:52)
- 分割に賛成します -- 名無しさん (2026-08-21 13:59:31)
最終更新:2026年08月22日 09:20