登録日:2021/02/13 Sat 18:40:00
更新日:2025/04/21 Mon 03:38:27
所要時間:約 8 分で読めます
概要
公称ジャンルは「デジタルトレーディングカードゲーム」。電子機器を使ってオンラインでMtGを遊ぶことができる。
ぼっちに優しい……というか、ある程度MtG仲間がいたとしても、外出がおっくうな時でも残業や夜勤のせいで遊ぶ時間がとりづらくても24時間いつでも遊べるのが嬉しいところ。
原作の手前かeスポーツとしての側面もあり、賞金制大会にもテーブルトップ(≒紙のカード 以降『紙』と略記)とは別にMtGAを使用した部門も存在する。
もちろんカジュアルプレイヤーも少なくなく、複雑な処理も(同一コンセプトの過去作である「Magic Online」などと比べてだが)分かりやすくなり、また無課金でもある程度戦えるデッキを作れるため、初心者参入に非常に向いている。
両面カードの扱いやランダム参照、公開情報のメモのような紙でのプレイでどうしても問題が起こるカードの処理が非常に楽だし、ライトプレイヤーがゲームをやめる主な原因となる盗難・紛失やマナーの悪いプレイヤーとの対面、不正行為・不正疑惑などの人間絡みのトラブルもほぼないのでマジでオススメ。
課金については
基本プレイ無料で、パックの購入や一部イベントの参加、マスタリーパス(後述)の購入にジェム(
課金石)を使うというスタイル。パックはゲーム内通貨のゴールド(デイリークエスト報酬などで獲得できる)でも購入可能だが。
また多くのDCGに言えることだが、所謂「
スタミナ」が無く、通常の対人戦やランク戦を好きなだけ遊べるのも魅力。
これまでもMtGのビデオゲーム化作品は登場してきたが、今作は対人戦がメインであり、ストーリーモードが存在しないうえ、常に可能な
CPU戦はチュートリアルと練習モードのみである。
チュートリアルでは5人の
CPUと戦いながらルールを覚えるのだが、最終戦には
意外過ぎる対戦相手が登場する。
もちろん2010年代後期からのDCGとあって演出は豪華。神話レアのカードを中心に一部のカードを使ったときに専用演出があったり、
プレインズウォーカーのカードだとボイスもあったり、紙では味わえない演出が盛りだくさん。
コアプレイヤーとしては動作重くなるしオフにしたい。同期を考えると、難しい問題であるが…
既存TCGを基にした他のDCGと異なり、ルールは紙とほぼ共通で、強いて挙げれば容量の問題かデッキの最大枚数が250枚まで(紙なら無制限)、同時にコントロールできるトークンの数が250個まで、BO3に加えてBO1が実装されている、あるいは持ち時間制という程度。
複雑な処理などもしっかり行ってくれるのは地味に凄いところ(たまにバグる)。
なお、アリーナで復帰して一部の用語や処理、マリガン方式などの変更に驚いた人もいるだろうが、それらは紙でも同様のルール変更が行われている。
また、カードの性能に関しても紙との変更点はない。そのためバランス調整は紙に倣ってナーフではなく
禁止で行われる。BO1が公式に実装されている関係で、BO1でのみ禁止となるカードも一部存在する。
禁止カードが出た場合、その禁止カードを所持していた場合は同等のレアリティのワイルドカードが補填される。
後にアルケミーの登場に伴い、カードの調整が行われるようになった。これは下方調整(いわゆるナーフ)だけでなく、上方調整が行われることもある。これらの調整はヒストリックでも適用されるが、一方でスタンダードでは調整前(すなわち紙と同等)のカードしか使えない。
対人戦に特化している上に紙とほとんどプレイ感が変わらず、さらにPCゲームかつプレイヤーが国内外に多いため動画配信も盛り上がっている。
プロプレイヤーはもちろんのこと、YouTuberやVTuberのような動画配信を生業にしている人々にも人気がある。ニコニコ動画でも大会やデッキコンペなどが企画されており、
紙に比べてカードが手に入りやすい上に対戦相手もすぐに見つかるということもあって電波デッキ使いもしのぎを削っており、日々様々な動画が投稿されている。
また、MtGAオリジナルカードも存在する。
といっても当初は他のDCGによくある「ランダムに何かをするカード」や「能力値に倍率補正を掛けるカード」といったものではなく、
紙であってもおかしくないごく普通のカード
であった。
あまりに普通過ぎてオリジナルカードがあることすら気が付かなかったプレイヤーもいるかもしれない。
これらのカードの多くは「基礎セット」というアリーナ独自のカードセットに収録され、BO1限定でデッキに入れることができ、《神聖なる僧侶/Hallowed Priest》のようにアリーナ独自のデッキが組まれることもあった。
また、チュートリアルのためだけに作られた新規カードなんてものもあり、これらのカードは現状入手することが出来ない。
2021年に登場した特殊パック「jumpstart historic horizons」やアルケミー専用パックには多数のオリジナルカードが収録され、「能力値に
ゲーム中永続する変化を加える」「手札に特定のカードを生成したり、デッキからカードを無作為抽出する」「1人だけモミール・ベーシックを始める」などの紙では絶対不可能なカードが登場している。
パックは紙の典型的なブースター・パック(ドラフト・ブースター)と異なって1つ辺り8枚からなり、レアあるいは神話レア1枚、アンコモン2枚、コモン5枚が封入という他DCGに近い封入。
レア・神話レアは、すでに4枚持っている場合は可能な限り再抽選されて別のカードになるという温情仕様になっている。
たまに同レアリティの「ワイルドカード」に入れ替わっていることがある。ワイルドカードは同レアリティの好きなカードと交換できる。
またパック封入以外にも、パックを一定回数開封することや、宝箱でも入手可能。
無課金でもプレイを重ねれば十分な戦力を整えることは可能である。紙では高騰するカードでも一定の価値で手に入るという意味では優しいし、禁止カードになっても補填があるのは嬉しいところ。
ショップ内で「コード」を入力することでパックや後述するスリーブやカードスタイルなどが入手可能。
また、一部の紙の商品にもコードがあり、中には購入した構築済みデッキがアリーナでそのまま使える、なんてものも。
フォーマット
構築フォーマットは「スタンダード」「アルケミー」「ヒストリック」「エクスプローラー」「タイムレス」「ブロール」「ヒストリックブロール」が常設されている。
紙と同一の内容で7月頃に新エキスパンション実装と合わせてローテーションする。BO1戦に限り、先述した初期デッキ収録のオリジナルカードが使用可能。
MTGアリーナによって環境が解析されるのが高速化し、極めて短期間で
メタゲームが固定されてしまったことを踏まえて制定されたMTGアリーナ専用のフォーマット。
スタンダードと異なり最新2年度分のセットが使える。また、紙媒体では行われなくなったパワーレベルエラッタが強すぎる/少し物足りないカードに対して行われるようになっている。さらにアルケミー専用のパックも登場し、それには紙媒体で再現不可能な効果を備えたオリジナルカードが収録されている。一例として、(トークンではなく)カードそのものを生成する「創出」というメカニズムはアルケミーでは頻繁に用いられており、事実上の常盤木メカニズムとなっている。
アリーナにある全カード(禁止除く)が使用可能ないわゆるエターナル環境。アルケミー実装後はパワーレベルエラッタ前のカードが使用不能になった。
クローズドβテストのときにのみ使用できたカラデシュやアモンケットの復活や、ジャンプスタートやヒストリックアンソロジーなどの特殊パックやオリカが存在する一方、リマスターに収録されていないせいで使えないカードなどもあるのでパイオニアやモダンとはまったく違ったカード
プールとなっている。
こちらはヒストリックやアルケミーのオリカや、ヒストリック・アンソロジー等を通じて実装されたモダンホライゾンや基本セット2013以前のカードが使用できず、準パイオニアというべきカード
プールで行われる下環境。
2024年12月発売のアリーナ限定セット「パイオニアマスターズ(PIO)」により、パイオニア環境に存在するカードのほとんどを実装したため、将来的にはパイオニアとなる予定。
なお当初はヒストリックがそうなるはずだった。
とはいえパイオニアの環境で使われていないカードは実装が漏れていることがあり、パイオニアの新デッキを考案したとしてもエクスプローラーでは再現できない可能性があることには注意。
アリーナにある全カードが使用可能で、さらに紙でも存在するカードのナーフは解除されて禁止カードは無し、あるのは1枚制限カードのみという名実ともに「アリーナ版ヴィンテージ」呼べるフォーマット。
これまでアリーナはボーナスシートのカードは全て実装していたが、ヒストリックでも即座に禁止せざるを得ないパワーカードだらけで、バランス調整に関わらずどの構築フォーマットでも使えないカードが増えて行くという問題を抱えていて、それを解消する受け皿となるべく作られた。
ヒストリックのカード
プールで行われるブロール。こちらはデッキ枚数が100枚と定められている。
プレイモード
対戦モードについて記す。記述されていなければ参加料はなく、好きなだけ遊ぶことが可能。
ランクの上下がないただ対戦するだけのモード。初めてならここで。スタンダード、アルケミー、ヒストリックすべてのフォーマットで遊べる。また、CPUとの対戦が可能な「Bot戦」もある。
一本勝負のBO1と従来の大会などと同様の二本先取のBO3、どちらで遊ぶことも可能。
BO1では土地事故による敗北が少なくなるように初手が補正されることや、呪禁やプロテクションに手も足も出ずに死ぬため当たり運ゲーになりやすいこと、
サイドボードの読み合いというMtG独自の魅力が損なわれることから嫌う人もいるが、逆に時間のない人やライト層には非常に人気。最近はこれらのプレイ感をよくするためのデザインが始まっている。
勝利して「ランク」を上げることを目標とする。ランクは構築とリミテッドの2種類に分かれている。構築はスタンダード、アルケミー、ヒストリックそれぞれのフォーマットにBO1、BO3も選べるため、自分のデッキに合わせて選ぼう。
ランクはブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナ→
ダイヤモンドときて、最上位に「ミシック」ランクがある。
ランクは1か月ごとにリセットされ、その際先月のランクに合わせたご褒美がもらえる。
ミシックからはランキング形式となり、ミシックランキング1000位以内に到達することで賞金制大会の予選に参加可能となる。
500ゴールドか95ジェムで参加可能。
7勝あるいは3敗するまで参加可能で、勝利数に応じてカードとゴールドが入手可能である。
5000ゴールドか750ジェムで参加可能。高額だが、ピックしたカードを入手できるためである。
紙同様15枚のパックを使ってAIと
ドラフトを行い、構築した40枚のデッキで他のプレイヤーと7勝あるいは3敗するまで戦う。
ドラフト相手がAIになっているためドラフト本来の戦略性は損なわれてしまっているが、デッキ構築と対戦が分かれている以上仕方がないだろう。
勝敗に応じてジェムと追加のパックが入手可能で、ゴールドで参加してジェムを得られるので無課金では数少ないジェムの入手手段である。
また「リミテッド・ランク」に影響する。ランクについては先述。
その他のドラフトとして、参加料が10000ゴールドか1500ジェムと高価だが、ちゃんとプレイヤーとドラフトを行い、商品も豪華な「プレミア・ドラフト」、対人ドラフトをしてBO3で勝負する「マッチ・ドラフト」が存在。
2000ジェムで参加可能。
15枚入りパックを6パック剥き、その中身と基本土地で40枚以上のデッキを構築し、例によって7勝か3敗まで1本勝負のマッチを行う。ドラフト同様、カードはそのまま手に入る。
参加料が高額だが、0勝でも3パック(参加時の6パックとは別。)と200ジェムがもらえるため額面としては損はない。
BO3のマッチ・シールドが開催されることもある。
週の半ば(火曜日から木曜日)に開催される期間限定イベント。参加費は無料で、期間内なら何回でも対戦できる。勝利数(最大3勝)に応じて報酬が貰える。
ルールは毎週異なるものが開催され、コモン限定の「
パウパー」、Magic Onlineでおなじみの「モミール・ベーシック」、レア以上のカードだけが出るパックでファントムシールドをする「ゴールデンシールド」など、様々なルールのものが開催される。
ルールは通常のシールドとかわらず、6勝するか2敗するまでプレイできる期間限定イベント。参加費が4000ジェムと高額だが、6勝すると実物のブースターボックス1箱が貰える。
十分に勝てる実力があるなら金銭的な収支もプラスになりうる。
ユーザーIDを入力して、友人とオンライン対戦が可能。
チャットツール「Discord」を通じての対戦申し込みも可能である。
動画配信者が主催する大会などに参加して気軽に腕試しができる。
その他のシステム
カードの見た目が豪華になる「カードスタイル」というものが存在する。
入手方法はさまざまで、購入したり後述するマスタリーパスで入手可能。
他のDCG同様カードの裏面のデザインを変えるカードスリーブが購入可能。
カードスリーブの中には「豪華版」というものもあり、これはカーソルを向けることでエフェクトが発動する。
自分のアバターとして、既存のプレインズウォーカーやクリーチャーを選択可能。
初期から
ジェイスや
チャンドラなど、豊富な種類のアバターが選べるが、購入したりなどのマスタリーパスの特典でも入手可能である。
一日ごとに「色が指定する2色の最低一方である呪文を規定数唱える。」「規定数のクリーチャーで攻撃する。」などのクエストが与えられ、その難易度に応じた
経験値やゴールドがもらえる。
クエストは3日分までためておける上に、日付をまたいでも内容や進行度は保存される。
また、1日1回だけ
達成が面倒臭いクエスト1つの内容の変更が可能である。
デイリークエストの消化や、1日内での勝利回数(一定回数まで)によって
経験値がもらえる。
経験値をためることでマスタリーのレベルが上がり、既定のレベルごとに報酬がもらえる。
マスタリーは新パックの発売によってリセットされる。
報酬には誰でももらえる報酬と、いわゆるバトルパス的な機能である「マスタリーパス」の購入者のみがもらえる報酬がある。
マスタリーパスの期間は次の本流のセット発売までなので、そのパックの環境で十分プレイするつもりの場合に購入するのがオススメ。途中で購入しても遡って適用されるので保留の選択肢もある。
なお購入に使うのはジェムなので、ドラフトなどを相当頑張れば無課金でも購入可能。
マスタリーを進めるごとに「マスタリーオーブ」というものが入手できる。
オーブを消費することで、カードスタイルやスリーブをアンロックすることができる。
言うまでもないが、全て開放するには「マスタリーパス」が必要。
対戦時に「ペット」というマスコットのものを表示させることが可能。
エレメンタルの猫やちびドラゴンといったかわいらしいものや、「教団のギルド魔導士/Cult Guildmage」が持っているジェイス人形、
Black Lotusまでペットになっている。
ペットは購入したり、マスタリーパス特典で入手可能。
コアプレイヤーとしては動作重くなるしオフにしたい。
対戦ステージの背景は、クリックするとなんらかのギミックが発動することがある。ボーラス像を破壊したり、鳥や虫を追い払ったり。
紙だと相手の長考中には「今日の晩飯何にするかな」程度しか考えることがないが、こちらはペットも相俟って多少の退屈しのぎができる
というわけである。
スマホ版では重くなるためか、これらのギミックは無い。大人しく晩飯でも考えておこう。
追記・修正はミシックランクの方にお願いします。
- 項目名「アリーナ」ってカタカナじゃなくて「Arena」ってした方が良くない? -- 名無しさん (2021-02-13 19:04:47)
- 日本公式のTwitterは「MTGアリーナ日本公式」だからアリーナはカタカナでいいんじゃないか -- 名無しさん (2021-02-13 22:02:47)
- 紙やMOと違ってカードレアリティの中で価格差がないから、皆ガチカードばっかり交換しちゃって紙やMOよりデッキの多様性が薄いそうな。 -- 名無しさん (2021-02-13 22:12:58)
- ぶっちゃけ紙じゃ高くて買えないカードを使い込めるのが魅力の1つだしね。 -- 名無しさん (2021-02-13 23:45:32)
- モバイルから始めた。噂には聞いてたけどとにかくアンコワイルドがカツカツでいやーきっつい -- 名無しさん (2021-02-14 01:59:26)
- 面白かったけど、沼り過ぎて危うく現実生活壊しかけたから泣く泣くアンインストールした。みんなも気をつけようね -- 名無しさん (2021-02-14 11:31:24)
- DCGに総じて言える事だが重いから演出カットの軽量版が欲しくなるわ -- 名無しさん (2021-02-14 11:51:05)
- ↑4流通枚数の枷が外れたから紙よりも対戦環境が偏りやすいのは今後どうにかしたい、みたいなコラムがあったな -- 名無しさん (2021-02-16 21:49:05)
- スタンダード大禁止時代だけどアリーナならワイルドカード補填があるから安心してトップメタデッキを組めちまうんだ!もう紙に戻れる気がしない… -- 名無しさん (2021-03-01 21:02:28)
- moと比べると高額デッキは作りやすくてネタデッキは作りづらいかな -- 名無しさん (2021-04-16 06:09:58)
- バベル組める? -- 名無しさん (2021-08-28 12:20:02)
- 既知の戦いはないのでバベルは組めない -- 名無しさん (2021-08-28 15:01:24)
- 機知の戦いないのにバベル組んでる人はいたな -- 名無しさん (2021-09-07 01:17:33)
- これやってるとたぶん自然と土地枚数削るよね -- 名無しさん (2021-09-07 01:18:53)
- デイリー消化の為にアグロが多くゲームにすらなっていないティボルトの計略デッキも多い、負け確放置やタップアウト状態なのに持ち時間ギリギリまで遅延する人が居る、カジュアル部屋がないのでどこで遊んでもトップメタばかり当たる等の問題がある -- 名無しさん (2021-11-11 12:12:42)
- ヒストリックアンソロジーとかオリカ込みのアルケミーなんて迷走せずに最初からパイオニア目指してくエクスプローラーを着手していればなぁ -- 名無しさん (2022-05-30 11:57:54)
- ドラフトは構築と勝手が違いすぎて向いてない人にはストレスしか溜まらないので慣れ親しんだデッキで遊べるスタンの方が安定すると思う -- 名無しさん (2022-11-23 00:47:40)
- カジュアル部屋がないのでどこで遊んでもトップメタばかり当たる←この問題点が無いまたは解決したDCGってあるのだろうか?大体は自分でルームマッチ立てて身内とやってろと言われがちだしなぁ -- 名無しさん (2024-05-03 14:44:07)
- 紙媒体なら価値が上がったりするから良いけどこれに課金するのははっきり言って金の無駄だわ -- 名無しさん (2024-06-04 09:54:44)
- 金乃無駄とかいうけど、そもそもそんなこと言い出したら趣味に金を使うこと自体金の無駄だぞ -- 名無しさん (2024-08-07 12:45:26)
- カード分解もゲーム内通報もリプレイ機能も無い化石みたいなシステム -- 名無しさん (2024-09-28 06:52:29)
- ↑3資産運用とか投資紛いなことしたいわけじゃないんです。カードゲームやりたいんです。 -- 名無しさん (2024-10-01 21:20:55)
- 微課金で存分に高いカードを綺麗な見た目とボイス付きで遊べるし良ゲーだぞ。欠点は1手の時間設定が長すぎるせいでコントロールの相手が時々嫌になるくらいかな… -- 名無しさん (2024-12-12 21:19:51)
- 巷でよく言われてる「初心者向け」≒カジュアルってのがこのゲームの罠だと思う。競技やる人にとっては初心者向け -- 名無しさん (2024-12-15 02:24:38)
最終更新:2025年04月21日 03:38