登録日:2022/04/26 Tue 01:25:00
更新日:2025/03/20 Thu 19:15:52
所要時間:約 12 分で読めます
過去のカードのリメイクやツインパクト版が多数収録された「究極の章 デュエキングMAX」で登場した新たなる
リュウセイである。
そして、その圧倒的な性能で
《音精 ラフルル》からちゃんと調整したのかと恐れられたラフルル・ラブを突き放してデュエキングMAXのトップレアに君臨したカードである。
解説
流星のガイアッシュ・カイザー SR 水/自然文明 (6) |
クリーチャー:ブルー・コマンド・ドラゴン/グリーン・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000 |
相手のターンの終わりに、相手がそのターン中、マナゾーンのカードをタップせずに、クリーチャーを出すか呪文を唱えていて、バトルゾーンに自分の《流星のガイアッシュ・カイザー》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 |
W・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。 |
自分のコスト10以上のクリーチャーの召喚コストを4少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 |
相手のクリーチャーは出たターン、自分を攻撃できない。 |
まず、相手のクリーチャーか呪文の踏み倒しに対応して自身を踏み倒して召喚できる。
マナゾーンのカードをタップしたかどうかを参照するため、コストを支払った扱いにするGR召喚やギャラクシールドにも反応する。他にもコストを支払う代わりにバトルゾーンのクリーチャーをタップする呪文にも対応している。
打点もW・ブレイカーであり、コスト踏み倒して出てくるクリーチャーとしては十分。
さらに、バトルゾーンに出た時に2枚ドローする。踏み倒しは言うまでもなく、普通に召喚した場合でも
アドバンテージを失わないどころか増やせる堅実な能力。
加えて後述のコスト軽減能力で召喚したいクリーチャーを引き込むことができるため、単体でシナジーを生み出している。
そして、自分のコスト10以上のクリーチャーの召喚コストを4軽減する。
デュエル・マスターズにおいて(というよりはほぼ全てのカードゲームで)、コストが重いクリーチャーは出しにくいものである。
普通にコストを支払って出す場合は言うまでもない。墓地から出す場合でも
灰燼と天門の儀式 VR 光/闇/火文明 (6) |
呪文 |
S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) |
コスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーに「ブロッカー」を与える。その後、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その2体をバトルさせる。 |
と、実用的なコストのリアニメイトは踏み倒し先にコスト制限がある。インフェルノなゲートは忘れておこう。
ちなみに、デュエマのリアニメイト呪文は5マナでコスト7以下、6マナでコスト8以下と設定されることが多い。
だが《ガイアッシュ・カイザー》はコスト10以上のクリーチャーを大幅に軽減することでコスト10なら6マナ、コスト11ならば7マナで召喚可能にする。
6マナに達する最速ターンはおおよそ4ターン目、7マナならばおおよそ5ターン目と考えればそれほどの速度でゲームエンド級のデカブツが着地することになる。
最後の能力は相手クリーチャーのプレイヤーへの攻撃阻止。自身をコスト踏み倒しで召喚した場合は機能しないため、もっぱらコストを支払って召喚した次のターンに殴り切られないための効果。
スピードアタッカーによる奇襲を防げるため、この能力も優秀。
ただしマッハファイターには無力であり、常在型能力ゆえに自分が倒されれば効力も消えるので過信は禁物。
まとめると、踏み倒しに対応するメタ効果に加え、2枚ドローとコスト軽減はすべてが噛み合っている。普通に召喚してもよし、自身を踏み倒してもよしと、手堅く高水準に纏まった能力を持つパワーカードである。
ドラゴンゆえに《メンデルスゾーン》や《ボルシャック・栄光・ルピア》を使ったドラゴン基盤デッキに採用可能。多くの革命チェンジにも対応する。
コマンドでもあるので封印を外す手段になるほか、《SSS級天災 デッドダムド》などに侵略することもできる。
コスト6の多色なので《ドギラゴン剣》や《ドギラゴン閃》のファイナル革命にも対応する。
このカードの登場以降、下手にコスト踏み倒しするとガイアッシュが飛んできて次のターンにデカブツを召喚され負けるという事態が頻発するようになった。
マナゾーンに水と自然が揃っていなくても出てくるため、【赤青覇道】のようなデッキでも採用される。ぶっちゃけ手札が1枚でもあれば警戒が必要なレベル。
また、長年使いにくいといわれていた10コスト以上のクリーチャーはこのカードの登場で大幅に出しやすくなった。特に顕著なのは《終末の監視者 ジ・ウォッチ》であり、水闇自然で組まれるアナカラーのデッキでよく採用されるようになった。
半面「下手な重量級クリーチャー(特にコスト9)より、超重量級の方が出しやすい」という逆転現象も作り出したりもした
コスト踏み倒しに伴うリスク、10コスト以上の大型クリーチャーの早出し手段という2つの意味で、デュエル・マスターズのゲーム性そのものに新たな変化をもたらしたカードともいえるだろう。
ただし勿論このカードも完全無欠
というわけではない。
- コスト軽減は対象外かつ、踏み倒しはターンの終わりであること
コスト軽減で1マナになる《
我我我ガイアール・ブランド》に対しては自身の効果を活かすことができない。また、コスト踏み倒しであってもそのターンに倒されてしまっては元も子もない。
プレイヤーへの攻撃封じという対策を持つとはいえ、倒されないようにしっかり防御用カードも搭載しておくべきだろう。
《単騎連射 マグナム》や《ベイB セガーレ》など、召喚だろうと許さない踏み倒しメタはそれなりに存在する。特に《セガーレ》のようなマナゾーンの枚数を参照するメタは《ガイアッシュ》を普通に召喚しても後続が高確率で引っかかるので、十分な対策が必要。
その他、コスト6かつ自身の踏み倒しが召喚扱いゆえに《時の法皇 ミラダンテXII》のファイナル革命を使われると出せなくなってしまう点も要注意。
とはいえこうした弱点を差し引いてもなお凶悪であるため、水と自然を含む大抵のデッキで真っ先に採用できる。高コストクリーチャーを出すために水や自然の手札補充とマナ加速を利用することが多いのも拍車をかけている。
相性の良いカード
デュエマにおけるコスト10以上のフィニッシャーは非常に多い。ドラゴンだけでもサファイア、鬼丸「覇」、ドラゴ大王、各種ファイブ・オリジン・ドラゴンなどが存在する。他にも各種ゼニス、ジ・ウォッチ、完全不明、モアイランド、キラー・ザ・キーナリー、ガイアハザードなどなど枚挙にいとまがない。
……これだけではいくら何でも大雑把すぎるので、特にシナジーがあるカードを挙げていく。
勝利龍装 クラッシュ“覇道” SR 火文明 (10) |
クリーチャー:ドラゴンギルド/ビートジョッキー 9000+ |
B・A・D 2(このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する) |
スピードアタッカー |
W・ブレイカー |
このクリーチャーがタップ状態で破壊された時、このターンの後に自分のターンを追加する。 |
バトル中、このクリーチャーのパワーを+5000する。 |
《
勝利宣言 鬼丸「覇」》の
ドラゴンギルド。
名目コストは10だがB・A・Dによって2だけ軽減でき、ガイアッシュの軽減効果も合わさって驚愕の
4マナで召喚できる。
更にB・A・Dから軽減して出せば連鎖的に追加ターンも得られるため、この無類の相性から【ガイアッシュ覇道】として組まれて環境にも度々顔を見せている。
零獄接続王 ロマノグリラ0世 KGM 光/闇/自然 (11) |
クリーチャー:ディスペクター/ダークロード/ガーディアン/ナイト 17000 |
EXライフ |
マッハファイター |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を見てもよい。そうしたら、その中から1枚を墓地に置き、残りをマナゾーンに置く。 |
このクリーチャーが攻撃する時、コストの合計が、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下になるよう、自分のマナゾーンと墓地からクリーチャーを最大1体ずつ選び、出す。 |
このクリーチャーがタップしていれば、自分は攻撃されない。 |
直前の王来篇第3弾で登場していた超重量級ディスペクター。
元々自身を7マナで召喚できるようにするディスタス《霊宝 ヒャクメ-4》を有していたが、《ガイアッシュ》の登場によって、《ロマノグリラ》を含めた10マナ以上のディスペクターは4コスト軽減を8枚体制にすることが可能になった。
これを活かしたデッキが【4色ロマノグリラ天門】であり、環境で活躍している。
「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」 無色 (11) |
クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/ゼニス 14000 |
このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手のシールドを数え、その回数相手とガチンコ・ジャッジする。その後、こうして自分がガチンコ・ジャッジに勝った数、ハンターを1体、自分の墓地、マナゾーン、または手札からバトルゾーンに出す。 |
T・ブレイカー |
エターナル・Ω |
《ガイアッシュ》の効果で7マナで召喚でき、《ガイアッシュ》自身もハンターであるため《刃鬼》の効果で踏み倒せる。
《ガイアッシュ》が出た時のドローで踏み倒し先を確保できるのも無駄がない。
《ガイアッシュ》を素出しした次のターンに綺麗に繋がる事から考えて、恐らくデザイナーズコンボだろう。
神歌の歌姫アマテラス・キリコ P 水文明 (8) |
進化クリーチャー:サイバー・コマンド/オリジン 13000 |
進化:サイバーまたはオリジン1体の上に置く。 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが攻撃する時、自分の他のクリーチャーをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、自分の山札の上から10枚を表向きにし、その中からコストが10以上のクリーチャーをすべて出す。残りをシャッフルして山札の下に置く。 |
コスト10以上のクリーチャーを派手に踏み倒す新たな《
エンペラー・キリコ》。
《ガイアッシュ》自体は進化元になれないが、コスト10以上へのサポートという点で共通しているため踏み倒しを封じられた際のサブプランとして扱える。
余談だが、開発側から《ガイアッシュ》の軽減能力自体がこのカードが収録された「レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐」に合わせて付けられたものであることが明かされている。
SSS級天災 デッドダムド P 水/闇/自然文明 (8) |
進化クリーチャー:トリニティ・コマンド/S級侵略者 11000 |
進化:自分の水、闇、または自然いずれかのクリーチャー1体の上に置く。 |
SSS級侵略[天災]:水、闇、または自然のコマンド(自分の水、闇、または自然のコマンドが攻撃する時、バトルゾーン、自分の手札、墓地、マナゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい) |
W・ブレイカー |
このクリーチャーを別のクリーチャーの上に重ねた時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地かマナゾーンに置く、または手札に戻す。 |
轟く革命 レッドギラゾーン SR 水/火/自然文明 (7) |
クリーチャー:ソニック・コマンド・ドラゴン/革命軍 11000 |
革命チェンジ:水、火または自然のコマンド(自分の水、火または自然のコマンドが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) |
W・ブレイカー |
自分のコマンドはすべて「スピードアタッカー」と「マッハファイター」を持ち、ブロックされない。} |
ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、自分の他のクリーチャーをすべてアンタップする。 |
未来の法皇 ミラダンテSF P 光/水文明 (8) |
クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍/ドレミ団 12500 |
革命チェンジ:光または水のコスト5以上のドラゴン(自分の光または水のコスト5以上のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) |
T・ブレイカー |
ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、カードを1枚引いてもよい。そうしたら、光か水のコスト6以下の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。 |
重量級クリーチャーを使わないと相性が悪いとは言っていない。
コスト5以上の水と自然のコマンド・ドラゴンということで、侵略、革命チェンジにも一通り対応している。
革命チェンジで戻した後は普通に出してドローするもよし、踏み倒しを再び牽制するもよし。
ここまできたらもはや無法である。
派生カード
ガイアッシュの海地図 VR 水/自然文明 (5) |
タマシード:ブルー・コマンド・ドラゴン/グリーン・コマンド・ドラゴン/ハンター/レクスターズ |
S・トリガー |
シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。 |
このタマシードが出た時、カードを1枚引く。その後、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 |
自分のコスト8以上のクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 |
「デュエキングMAX2023」で登場した、
タマシードとなったガイアッシュ。
ドローと相手クリーチャーの行動封じ、大型クリーチャーのコスト軽減と効果は面影を強く残しており、S・トリガーを持つため防御札兼軽減用カードとして採用できる。
シンカライズはデッキこそ選ぶがドラゴンかつレクスターズと多くの進化先候補があるため、こちらの目的でも使いやすい。
なお、綺麗に繋がるカードこそコスト8だが、リアニメイトやガイアッシュ本人の対象外だったコスト9に対応しているのも特徴。
頂上電融 クライアッシュ“覇星” '22 SR 水/火/自然文明 (10) |
クリーチャー:ディスペクター/グリーン・コマンド・ドラゴン/ビートジョッキー 11000 |
B・A・D4(このクリーチャーの召喚コストを4少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する) |
EXライフ |
スピードアタッカー |
マッハファイター |
W・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時、カードを2枚引いてもよい。 |
相手のクリーチャーが相手のマナゾーンのカードをタップせずに出た時、ターンの残りを飛ばしてもよい。 |
「デュエキングDreaM 2024」で登場した電融
ディスペクター。
GP2022のDay1決勝における【ガイアッシュ覇道】ミラーの歴史から産み出された、《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》とのディスペクターである。
cipは本家をそのまま受け継ぎ、《ガイアッシュ》の4コスト軽減をBADに落とし込んでいる。
また、踏み倒しメタ能力も《ガイアッシュ》からのもの。
背景ストーリー…?
このカードの元ネタは名前からもわかる通り、《
真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル》の覚醒前である《
大地のリュウセイ・ガイア》と《
激浪のリュウセイ・スプラッシュ》。
別世界すべての《リュウセイ》の可能性が集まって《リュウセイ・ザ・ファイナル》になったことは、あちらの記事で記されている通りである。
だが、このカードはそのうちの一部である2体が合わさったもの。元は別々の世界の存在であるはずのこの2体の「リュウセイ」が、どういった経緯で1つとなったのかは語られていない。
大元の《リュウセイ》が火文明だったので残りでくっつけただけなのかもしれない。
因みに「流星」の名を冠しているがルビが「りゅうせい」なので「リュウセイ」カテゴリには入らなかったりする。
余談
- 無駄のない能力を併せ持つうえに、相手の踏み倒しに対する対策であり、《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》 のマッハファイター→革命チェンジによる除去に対してもカウンターで出したいという事情から採用するなら4枚が当たり前となっている。
そういった事情と汎用性、スーパーレアゆえの封入率の低さが合わさり、シングル価格が暴騰。
同じく汎用性の塊である《勝太&カツキング》と共に札束デッキの象徴となり、双方を採用する【ガイアッシュ覇道】は一時期環境トップに躍り出て、資産ゲーの権化として多くのプレイヤーから恐れられた。
- そうは言っても比較的安価で組める【赤単ガイアール・ブランド】が環境デッキとして活躍しているため、かろうじて資産ゲー状態というわけでもないが。
現在は【ガイアッシュ覇道】自体の衰退によってこの《ガイアッシュ》の値段もおよそ3000円前後にまで落ちている。
それでも高いって?それはそう。
- 王来MAXの時期に開催された、歴代のドラゴン達五体を人気イラストレーターのさいとうなおき氏が美少女に擬人化してカード化するという狂気の企画「神アート 五人祭でドラゴン♡サマー」では、《煌龍 サッヴァーク》《メガ・マグマ・ドラゴン》《地封龍 ギャイア》《悪魔龍 ダークマスターズ》らと共に《ガイアッシュ》も選出。
清涼感のある水色と緑色に彩られた浴衣を羽織り、特徴的な髪飾りを付けた流星アーシュちゃんとして転生した。
女の子になってしまった花婿に対するプリン姫の反応が気になるところである。あら^~
なお、フレーバーテキストでの「リュウセイ」シリーズやドラゴン龍のような話し方を予想するファンも居たが、蓋を開けてみれば普通の話し方であったノーマル。残念
加えて、そんな擬人化されたドラゴン達をメインキャラクターに据えたYouTube配信のアニメ「ドラゴン娘になりたくない!」にて、主人公に抜擢された(CV:逢田梨香子)。
高校を首席入学する秀才ながら、その実態は大のビビリで人見知りであり、中学時代は友達が1人もできず、高校に入っても大半がエスカレーター式の入学だったせいで既にできていた人の輪にも入れず途方に暮れていた所、ひょんなことから校長にドラゴンの力を与えられてクリーチャーと戦う使命と、生徒会長の座を押し付けられてしまい……?
追記修正は平行世界の自分と合体してからお願いします。
- 環境行くだけなら怖くないのよ。本当に怖いのは惚れたカードでファンデッキ作ろうとした時にこいつが必要になるって事態なのよ。 -- 名無しさん (2022-04-26 09:24:06)
- 美少女化してて草 -- 名無しさん (2022-04-26 09:39:07)
- ↑でも小学生以下の知能だしドングリが主食だし喋り方はルー大柴もどきだぞ -- 名無しさん (2022-04-26 18:18:11)
- 女の子ならそれはありだな…… -- 名無しさん (2022-04-27 00:47:14)
- 伊原先生版だと苦労人&騎士属性が付いてもれなく百合になります。 -- 名無しさん (2022-04-27 03:00:16)
- コイツを4枚積んで、栄光ルピア4枚積んで、雑にコスト10以上の大型ハンターを積んでおくとあら不思議。刃鬼やら鬼丸やらがガイアッシュを出した次のターンからさらっと出てくる化け物デッキになります。 -- 名無しさん (2022-05-04 22:39:27)
- リュウセイの公式擬人化……別のカードゲームのアニメシリーズ6作目のやたら古き良きセットカードの扱いが上手いライバルやガンダムアニメシリーズラスボス格やってそうなやたら威厳を感じる声になりそう -- 名無しさん (2022-09-21 04:25:58)
- コスト9よりコスト10の方が軽いってかなり無茶苦茶なセオリーを作ったカード。公式もそれを前提に強いカードを9コストにしてる節があるくらいだ。 -- 名無しさん (2023-02-25 14:41:17)
- カードパワー的には壊れも壊れだけど、10コスト以上のフィニッシャー(特に《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》《終末の時計 ジ・ウォッチ》)を爆裂強化した功績は確かなもので、良いカードではある。壊れてるけど。 -- 名無しさん (2023-06-25 19:41:58)
- 異様なカードパワーなのは事実なんだけど、コスト軽減を使わなければいいカード止まりだし、10コスト以上のカードがガイアッシュ無しで環境で使えるかっていう問題もあるし、1強でも無いから壊れてるけどバランスは取れているっていう -- 名無しさん (2023-06-25 19:50:00)
- もうすっかり価格が全盛期の3分の1以下になっちゃって… -- 名無しさん (2023-07-15 18:47:34)
- ↑勘違いするな、メインターゲットである小学生が買える値段になるのが健全なんだぞ -- 名無しさん (2024-08-02 07:24:45)
- ↑2000円越えが小学生が買える値段...? -- 名無しさん (2025-03-20 19:15:52)
最終更新:2025年03月20日 19:15