アットウィキロゴ

ベラジオオペラ(競走馬)

登録日:2026/05/02 Sat 16:34:43
更新日:2026/05/11 Mon 18:44:05
所要時間:約 10 分で読めます




ベラジオオペラ(寶徠歌劇)とは、日本競走馬


【データ】

生誕:2020年4月7日
父:ロードカナロア
母:エアルーティーン
母父:ハービンジャー
調教師:上村洋行 (栗東)
馬主:ベラジオレーシング
主戦騎手:横山和生
生産者:社台ファーム
産地:千歳市
主な勝鞍:24'-25'大阪杯(GⅠ)、23'スプリングステークス(GⅡ)、23'チャレンジカップ(GⅢ)
(特記事項:24'宝塚記念(GⅠ)3着 25'宝塚記念(GⅠ)2着 25'香港カップ(GⅠ)2着 25'大阪杯(GⅠ)にてレコード勝ち)
獲得賞金:11億1457万200円

【概要】

2020年4月7日生まれの鹿毛の牡馬。
父はサクラバクシンオーと並び「日本競馬におけるスプリンターの二大頂点」として讃えられる、神速の龍王ロードカナロア。
母エアルーティーンは1勝馬で、産駒もべラジオオペラまでは未勝利または地方で1・2勝した馬しかいなかった。
母父ハービンジャーは'10KG6世QESで圧勝しレーティング135を叩き出した英国馬。産駒には'17エリザベス女王杯勝馬モズカッチャン、'18有馬記念勝馬ブラストワンピース、'19ヴィクトリアマイルでレコード勝ちしたノームコア、'22マイルCS覇者ナミュールなどがおり、母父としても名古屋走りお嬢様メイケイエールなどを輩出していた。

【戦歴】

2歳~3歳 まだ主演の座は遠い

2022年11月20日に阪神競馬場の2歳新馬戦芝1800mでデビュー。
1番人気でオッズ2倍台に支持されたショウナンバシットがいる中でオッズ6倍台の3番人気だったがダミアン・レーンを背にアタマ差勝利。
2戦目のセントポーリア賞*1では1番人気に支持され、鞍上を横山武史にチェンジして2連勝。
3戦目にはクラシック出走権を手に入れるためと重賞初挑戦でG2・スプリングステークスを選択。
ここでは前走の京成杯で3着だったセブンマジシャンがいたこともあり2番人気となる。
道中中団に控えて先に逃げ馬を躱した後に主戦となる横山和生騎乗のホウオウビスケッツを大外から躱して重賞勝利、馬主・調教師にとってもこれが重賞初勝利となった。

無傷の3連勝実績で初のG1挑戦となる皐月賞は3番人気に支持されたが、横山武史はソールオリエンスに騎乗予定があったため田辺裕信にスイッチ。
しかし当日は降雨で重馬場、更にハイペースに巻き込まれ、更に陣営によるとくぼみに足を取られてしまい10着の大敗、これが彼にとって最初で最後の2桁着順となった。

日本ダービーでは前走の皐月賞もホウオウビスケッツの鞍上を務めるも乗り換わりが発生、他に騎乗予定がなかった横山和生にスイッチし以降は彼が主戦騎手となった。
皐月賞の結果とカナロア産駒に2400は長いと判断され9番人気に支持を落とすも最内の利を生かしてスタミナを温存。
惜しくもタスティエーラには届かなかったが着差なしの4着の好走を見せた。
暑さに弱いカナロア産駒ということもあってダービーの後は秋に向けて休養、陣営からは神戸新聞杯から菊花賞へのプランも発表された。
ところがベラジオオペラは暑さに弱いようで夏負けで体調が整わず神戸新聞杯どころから菊花賞挑戦を見送りに。

その後どうにか復調するも復帰は12月までズレてしまい、3歳秋はG3・チャレンジカップを選択。
ここではG3ながら重賞馬ボッケリーニを筆頭に数々の重賞馬が犇めく、初の古馬混合戦としては一筋縄ではいかない相手ばかりだった。
それでも3番人気に支持され道中番手でレースを進め、同枠だったボッケリーニに後方から迫られるもどうにかハナ差抑えて勝利。
これを受けてオーナーが有馬記念の人気投票で投票をSNSで呼びかけるも、レース間隔の無さと目標を翌年の大阪杯にすることを調教師に説得されて3歳戦を終えた。

4歳 仁川に降りたった主演

4歳初戦は宝塚記念がこの年阪神競馬場の4月開催終了後から約1年間改修工事に入り、開催が京都競馬場に変更と京都適性を図る目的もあり、全く同条件同条件の京都記念を選択。
重賞2勝とメンバーは実績が乏しかったのもあり1番人気に支持され道中中団に控えるが、先行していたプラダリアを差し切れず2着に敗れた。
京都記念までは度々差しの競馬をすることもあったが、出足の良さや勝負根性を生かすために以降は先行の競馬となった。

目標だった大阪杯には『タスティエーラ』・『ソールオリエンス』と同期G1馬や前走敗れたプラダリアやローシャムパークといった古馬G1勝利した馬こそいなかったが
他にも実績馬たちがひしめく混迷の中、最終的には同条件での勝ち鞍も評価され、5.5倍の2番人気に支持された。*2
レースでは好スタートで外枠から積極的に逃げを選んだ秋華賞馬スタニングローズの2番手を選択。
道中番手に控え残り1ハロンで交わして先頭に出て、後続から差し脚を伸ばしてきたローシャムパーク・ルージュエヴァイユらの追撃を抑えて1着入線で見事勝利。
ロードカナロア産駒牡馬初の古馬中距離G1を制し、馬主・調教師にも初G1をプレゼントした。*3
また2021年以降は大阪杯で初G1を手にする馬が続いておりこれで4年連続、この勝利で上村厩舎は厩舎のJRA・G1~3の初勝利は全て同じ馬が獲得する珍しい事象も起きた。

陣営はこの結果から宝塚への出走を決断、陣営による人気投票への呼びかけも行われた結果、同期の三冠牝馬であるリバティアイランドに次ぐ3位14万票を獲得した。
出走馬に京都記念で敗れたプラダリア、ドウデュ―ス筆頭にG1や京都で実績ある有力馬がいたこともあり5番人気に甘んじた。
レース前からあまり天候が良くなかった中レース直前から突然の豪雨に見舞われ、道悪実績に乏しい馬たちが沈む中どうにか先団で粘り
最後の直線で馬場がマシな観客席近くの外ラチまで殺到する激戦を繰り広げるも、道悪実績のあるブローザホーンらに先着され3着に敗れた。

3着に敗れるも古馬戦からクラシックG1馬含め成績が芳しくないか安定しない同期が多い中、馬券内を維持する安定した走りを見せていた。
一方で暑さには滅法弱いのは古馬になっても変わらず、秋初戦は天皇賞・秋に直行するも鞍上含め陣営がネガティブなコメントを出すほどだった通り、伸びを欠いて6着に終わった。
しかし、不調だった世代の顔であるクラシックホース達が上の世代に阻まれながらも古馬GⅠの好走で馬券内に入り、復調を見せたことで、大阪杯勝利時の実況「4歳世代逆襲の幕開け」が現実となったと言えるだろう。

4歳最終戦は有馬記念を選択しファン投票では26万票を集め3位に選ばれた。
馬主念願の有馬記念に参戦して先輩世代の大将に最後の逆襲に向かっ・・・たが、肝心のドウデュースが跛行による回避・引退となり、一転して混戦模様に。
レースでは後輩のダービー馬ダノンデサイル*4と二頭で逃げる形になるが、 64年ぶりの偉業を成した3歳牝馬レガレイラ と21年ダービー馬シャフリヤールの激闘には及べず4着。
安定していた春とは一転、秋は一度も馬券内に絡むことが出来ずに4歳戦を終えることになった。

5歳 史上初の連覇と世界への挑戦

5歳初戦は仕切り直しと連覇を目指して京都記念は出走せず大阪杯に直行。
不安があるときは馬同様素直な陣営が含みのあることを言ってたこと*5、ずっとG1戦線で戦っていたことで丸1年未勝利、他に勢いのある対抗馬もあってか前年覇者にも関わらず
オッズ10倍以下が5頭もいる*6*7という混戦ムードの中最終的には5.1倍の2番人気に支持された。鞍上和生による阪神G1の2番人気はフラグ
今年は内枠を引けた幸運もあり、いつも通りスタート良く前目に付けると出遅れを取り戻そうとしたデシエルトによるハイペースになった流れで、他の先行馬が足を溜められず最後は沈む中ただ1頭先行集団でずっと足を溜め、去年同様残り1ハロンを過ぎてホウオウビスケッツを交わして先頭、中団から末脚を伸ばしてきたロードデルレイの追撃を退け1着入線。


桜咲く仁川のステージで

今年も勝利のアリアが響き渡りました!
実況 関西テレビ 石田一洋


前年自身の走破タイムを2秒、それまでの大阪杯レコードを1秒2、コースレコードを1秒上回る1:56:2のレコード勝ちという最高の形で史上初の大阪杯連覇を果たした。*8
この勝利で2025年はロードカナロア産駒による中央GⅠ3連勝*9で父の名声を一つ押し上げることにも貢献した。
陣営からはレース後馬体に異状は見られず、カイ食いも良いとのことでいったん放牧へ。

5歳春最後は宝塚記念へ出走。大阪杯のパフォーマンスが評価されたこと、ファン投票で1位を獲得したこと、去年と異なり無敗の阪神に舞台が戻ることなどが重なり1番人気に支持された。
五分のスタートを切り、大阪杯同様4番手付近でレースを進め、3コーナーから進出。4コーナーで逃げるメイショウタバルに並びかけ、直線で先頭に躍り出ようとするが、先頭の馬にしぶとく抵抗され、逆にゴールまでに3馬身引き離されてしまった。それでも、他の先行勢が総崩れした中で2着に残ったのだから1番人気に相応しい強い競馬をしており、却って評価を高めることとなった。*10

天皇賞(秋)のプランもあったものの、残暑と初の海外遠征を考慮、パフォーマンスを集中させるために回避して香港カップに直行。
香港カップには史上初の3連覇を達成し、4連覇に挑むロマンチックウォーリアーが参戦を表明しており、世界の強豪にどこまで戦えるか注目されていた。
当初12頭立ての予定だったが回避が相次ぎ7頭立ての少頭数になり、5番ゲートからの発走になった。
人気はJRAで1.1倍、現地では等倍返しという圧倒的1番人気のロマンチックウォーリアーに次ぐ2番人気に支持された。
スタート直後は前に行く素振りを見せるも結局他の馬を行かせ番手の競馬を選択。
ごちゃつく展開の中最後は外に出して先に馬群を抜けたロマンチックウォリアーを追走。しかしその差は最後まで詰まらず1馬身3/4差で2着に終わった。それでも、後続とは3馬身半の差をつけて初の海外遠征でも実力を示した。
そして、レースから2日後。ベラジオオペラは競走馬を引退し、父と同じ社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが発表された。*11
大阪杯3連覇を期待された中での引退ということで惜しむ声も少なくなかったが、これからは産駒にその能力を伝える新たな仕事に挑んでいくこととなる。


【引退後】

引退後は香港から厩舎に戻ることなく直接社台施設に輸送、25年のうちに社台SSに到着し種牡馬入り。
価格は父などキンカメ系で競合する種牡馬がいるため初年度は200万円と安価に設定されたが、受胎率が非常に高く関係者の間で話題になるほどセカンドキャリアは順調の様である。*12


【余談】

1歳時にセレクトセールに出品されるも3,500万円で主取り*13、翌年千葉サラブレッドセール*14で4,851万円で今の馬主に落札されたが大阪杯連覇で獲得賞金が8億2370万円になったが、同セール出身馬としてはそれまで獲得賞金最高額だった『オメガパフューム』*15の7億5207万円を更新している。*16
その後上記のように宝塚記念2着で9億4473万円、更に香港カップの2着で約1億6000万円を獲得して獲得賞金が11億となり、セール出身馬として初の10億越えを達成した。

グランプリの人気投票では23年こそ有馬記念時点ではまだ重賞2勝という地味さで同期の三冠牝馬は勿論、G1牡馬たちに大きく離される47位という順位だったが24年は同期G1馬たちが古馬になってから成績が振るわない中、同世代初の古馬G1馬で大きく戦績を崩してないこともあってか宝塚・有馬記念どちらも3位にランクインしている。
そして25年には大阪杯連覇の実績と陣営の公式チャンネルでの呼びかけも功を奏したか宝塚記念ファン投票で228,950票を集めて1位を獲得した
25年の有馬記念の人気投票では香港カップ参戦ということもあり、珍しく陣営の投票呼びかけなどもなかったが中間・最終発表で5位だった。

近年ダービーなど特別なG1を除くと2勝以上すると2勝目のG1ゼッケン着用でぬいぐるみが作られることが多い『アイドルホース』で
人気投票結果で大阪杯ゼッケン着用ぬいぐるみが作られた馬以外では、初めて2勝目が大阪杯でぬいぐるみが作られた馬になった。

馬主はパチンコ業で財を成しパチンコ屋の公式YouTubeちゃんねるが存在、ベラジオ冠名競走馬の近況、セリの様子など陣営の裏側を動画で公開している。
出演は馬主本人ではなくパチンコ運営会社の社長が競走馬の近況やセリ参加などをしている、代わりに馬主はSNSをやっておりこちらで近況や有力馬の次走報告をすることが多い。
馬主は地元園田競馬場の馬主もしているが、中央の馬としては彼が3頭目で「これでダメなら中央は諦める」という思いと酒の勢いで落札したと後々インタビューで語っている。
デビュー後はその活躍からダービー出走記念にLINEスタンプ作成・馬主がチャレンジカップ勝利後に有馬記念の記念投票の呼びかけ*17など暑さが苦手と洗濯機の音が嫌いくらいしかエピソードがないくらい癖がない馬の代わりになかなか濃厚なエピソードを持っている陣営としても有名。

極めつけとしては外厩で放牧中だったというのもあるが、馬主の会社CMに現役G1馬で出演という珍しいこともこなしている。なおその内容は馬の口パクに合わせてオペラを歌うというなかなかトンチキなものだが、共演した橋本マナミにひかれても大人しいこの馬の凄さが改めて浮き彫りになった。
またウマ娘化についてはかなり好意的な反応をしているなど、既に同じクラブ馬が実装されている同期G1馬以外では実装される可能性が高い一頭でもある。キャラの造形や掘り下げもかかり散らかした陣営のお陰で苦労しないだろうし
なお2025年11月からベラジオ冠名の馬は全て馬主が個人名義から公式チャンネルに出演し、ベラジオグループの社長を務める森川氏が代表の『ベラジオレーシング』に所有権が移動している。

追記・修正お願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年05月11日 18:44

*1 特にクラシック競走や前哨戦への出走権利などはない1勝クラスのレースだが、度々重賞馬や稀にG1馬を輩出することがある

*2 実績と同時に美浦所属馬はG1馬であっても大阪杯とはG2時代から非常に相性が悪く、1番人気に支持されても20年以上勝てないジンクスがあった、事実2年前の大阪杯ではソールオリエンスの鞍上だった横山武史騎乗の美浦所属馬・エフフォーリアが1.5倍の圧倒的1番人気に支持されたが9着に敗れている

*3 馬主は中央での馬主資格取得から3頭目、調教師は開業から5年で初G1制覇

*4 鞍上横山典弘。ベラジオオペラ主戦の横山和生の父

*5 水曜日の最終追い切り後のインタビューで和生騎手が『気になるところはある』という発言や調教師も『状態・臨戦過程はいい』という感じで万全ではないと見られたが、追い切ったあとに調教師が『去年の大阪杯のようなやる気を見せた』と金曜日には自信を持っていた

*6 オペラ以外は重賞連勝中の『シックスペンス』・前走香港ヴァーズ3着の24年の桜花賞馬『ステレンボッシュ』・同じカナロア産駒の重賞馬でG1初挑戦の『ロードデルレイ』・重賞馬で前走金鯱賞で惜敗の2着だった『ホウオウビスケッツ』

*7 ただし大阪杯はG1になってからは関西馬が全勝、G2時代まで遡っても過去25年関東馬は勝っておらず、オッズ10倍以下ではカナロア産駒の2頭以外は全て関東馬、前年も同期のG1馬も同様でどちらも着外となっていた

*8 2025年に(G2産経大阪杯時代を含め)69回を迎えた大阪杯だが連覇に限定しなくても大阪杯を2勝以上したのはG2時代に第46・49回で2勝したサンライズペガサスだけだった

*9 フェブラリーS『コスタノヴァ』・高松宮記念『サトノレーヴ』、なお外厩『チャンピオンヒルズ』にとっても中央GⅠ3連勝、更に同日夜中のドバイターフで『ソウルラッシュ』も勝利したことで4月の時点で前年の最高G1勝利数だった4勝に並んでいる

*10 このレースでは稍重の馬場や2200mの距離というメイショウタバルが得意としている条件が揃っていたうえ、その上で持ち味である逃げ脚を活かす精密なペース配分を鞍上の武豊騎手は刻んでみせた。勝ち馬に向いた条件の中で完璧な競馬をされた事、更に開催近くになってからの急な気温上昇で体調面が万全ではなかったこともベラジオオペラの敗因ということになるだろう。

*11 なお同期のソールオリエンスはブリーダーズSS、タスティエーラは優駿SSで種牡馬入りしており、彼の実績的に国内最高峰の社台SS入りできるとは思っていなかった人も多く驚いたファンは少なくない

*12 父は人気種牡馬ながら2026年で18歳と高齢で種牡馬引退も十分視野に入る年齢、レイデオロは当初セカンドキンカメの触れ込みで推されていたが産駒成績不振で人気を落とす、同じカナロア産駒で中距離G1実績馬のサートゥルナ―リアは人気種牡馬ゆえに価格が毎年上昇し続けているが、同時に母シーザリオの故障癖も産駒に引き継ぐなどキンカメ系はそれぞれ問題を抱えている

*13 出品した牧場が自身で落札すること

*14 千葉県両総馬匹農業協同組合が主催の毎年5月に船橋競馬場で開催されるセールでかつては1歳馬も出品していたが現在は2歳馬のみ、2009年頃からは社台ファームがバックアップについてから活躍馬が出るようになった

*15 セール落札額は1500万円で東京大賞典を4連覇などダート戦線で活躍した、本来は2021年の東京大賞典で引退・種牡馬入りの予定が急遽現役続行が決まり復帰戦のアンタレスSを勝利するもその後は3着が続き、5連覇を目指していた所疲労が取れにくくなったことを理由に引退・種牡馬入りとなった

*16 2024年にヴィクトリアマイルを制した『テンハッピーローズ』も当初同セールに出品予定だったが新型コロナで開催中止、代わりに楽天サラブレッドオークションに出品された

*17 これについては調教師の説得で大阪杯制覇にシフトしたことでながれた