登録日:2026/05/10 Sun 06:37:38
更新日:2026/06/02 Tue 16:51:09
所要時間:約 3 分で読めるのよ
概要
『疾風』「正月はもちろん…の巻」(ボンボンKC・電子書籍版4巻、復刊ドットコム版2巻収録)にて初登場した
ウル忍に所属する
タロウの母親。
自身もウル忍に所属しているが、同じウルトラくノ一である
アミアと違って正規のメンバーではないためか彼らと絡むことはあまりない。
朧党の忍獣
餅崙一家の餅崙母に苦戦するマンたちの救援として登場し、
その後は長らく出番がなかった(理由は後述)が『
超』の連載100回達成記念回「さがせ!ウル忍埋蔵金の巻」でモブキャラとして再登場している。
プロフィール
- 所属:ウル忍
- 性別:女性
- 出身地:鶴亀の国
- 家族:タロウ(息子)
人物像
餅崙父が見惚れるほど美人でスタイルのいい若いお母さんだが、
怒ると怖く泣き言を言うタロウをビンタ連発で渇を入れる大変スパルタなお方で、タロウも彼女には頭が上がらない。
また、マンたちが無駄遣いしないように金銭を預かると称して独占するなどかなり欲張りで強かな。
戦闘能力
タロウに忍術を徹底的に叩き込んだだけあって戦闘技術も抜きん出ており、箒で敵の術を取り払う「おそうじの術」や
タロウの解剖バラバラの術の要領で二本の包丁で敵をバラバラにする「料理バラバラの術」といった主婦ならではの忍術を駆使する。
活躍
餅崙父とJr.の救援として現れた餅崙母のべたべた餅攻撃によって拘束されピンチに陥ったマンたちの許に颯爽と現れ、おそうじの術で餅を取り払う。
餅崙母との母親同士の戦いを展開し、餅崙母の放ったモチモチスネークに苦戦しながらも料理バラバラの術で夫と息子まとめて三枚に卸して撃破した。
その後、マンたちからお年玉を預かり…もとい没収しマンたちを凹ませた。
余談
『疾風』に登場した後、『超』まで再登場の機会に恵まれなかった理由は「
読者に現実を忘れて笑ってほしいのに厳しいお母さんキャラを出したのは失敗だった」というなんとも世知辛さを漂わせるもの。
連載100回記念のダイゲルン大暴れ事件の際にタロウは
つるかめ荘に一時寄宿していたが、ウル母(ついでに後ろ姿しか登場していない
ティガの父)はどこで暮らしていたのかは不明。
彼女とアミアは連載化される以前からいつでも出せるよう準備されていたようで、連載が始まりウル母が登場するに当たって等身を高めに設定された。
また、ウル母やアミアの他にマンたちに物怖じせずツッコミを入れるこまっしゃれた町娘としてユリアンの登場も検討していたが、
なかなか作中に登場させる機会がなくタロウの初恋の子として出せないか考えていたものの当時の担当編集者から「ボンボンで恋愛はうけないッスよ」と言われて最終的に登場を断念したとのこと。
その他にも当時の原作シリーズはウルトラウーマンが少なかったこともあってウルトラの母をモチーフにした
ウルトラのおばばなる壮年のウルトラウーマンやオリジナルのウルトラくノ一もデザインされていたが、
円谷プロの担当さんから「オリジナルで作ったキャラは出さないでくださいねー」と釘を刺されたため結局出せなかったとか。
同誌で連載されたウルトラ漫画じゃポンポンとオリジナルのモブトラマンを出してあげてたクセに~
追記・修正はピンチに陥った息子を助けてからお願いします。
- かっとびランドのようにレギュラーにはなれなかったがかっとびランドのほうは幽霊相手以外は最強キャラだからな… -- 名無しさん (2026-05-11 12:37:25)
- 今は一部で巨大ヒロインがフェチ的に人気、そして何より母親キャラがブームなので、時代が早過ぎたとも言えるキャラ。御堂絵にエロ需要あるかは分からんけど -- 名無しさん (2026-05-12 21:35:07)
- ぶっちゃけ大金のお年玉没収とか厳しいと言うか畜生… -- 名無しさん (2026-05-12 21:37:28)
最終更新:2026年06月02日 16:51