登録日:2026/05/11 Mon 00:00:00
更新日:2026/07/30 Thu 12:46:56
所要時間:約 7 分で読めます
プロフィール
DATA(FINAL FANTASY TACTICS)
年齢:16歳(第2章開始時)
性別:女性
誕生日:獅子の月2日(現実日時だと7月25日生まれ)
守護星座:獅子宮《レオ》
固有
ジョブ:クレリック
出身地:イグーロス
CV:
早見沙織
概要
年がかなり離れている長兄ダイスダーグと次兄ザルバッグは実父バルバネスの正妻の子で、ラムザとアルマは平民の妾の子なので、ラムザのみ母が同じ実兄で、ダイスダーグとザルバッグは異母兄である。
人物・性格
明朗快活な性格で皆に慕われており、腹黒い人物が多いこのゲームでは数少ない良識的な人物。
ラムザと
ディリータ・ハイラルが親友関係なのもあり、アルマもディリータの妹ティータ・ハイラルとも親友同士と言える関係で父・バルバネスの計らいでティータもアルマと同じ貴族学院に通っていた。だが、ティータは平民であるためそれを快く思わない他の貴族学院の生徒に虐められることも多く、アルマはそれを案じティータを守っていた。
生まれてからはほとんどオーボンヌ修道院におり、その期間に畏国の王女であるオヴェリア・アトカーシャとも知り合い友人関係になっている。だがオリジナル版での星座相性ではオヴェリアとは相性悪い、ティータとは相性最悪であることをプレイヤーからネタにされる…
あと、こんな設定があるのに作中オヴェリアと一緒にいる場面はない。
年齢の離れたダイスダーグやザルバッグよりも、年齢が近く母も同じなラムザの方が仲が良くラムザを慕っている。ラムザもアルマに『
心の許せる肉親はアルマのみ』と語っており非常に大事にしている。ストーリー後半では
敵にさらわれたアルマを救出することが大きな目的となっており、終盤のストーリー上重要な戦闘後には『
アルマ!』と叫ばないことの方が珍しいぐらい
シスコンと化している。
ちなみに公式イラストを見る限り、アルマのスタイルはかなり良いようで中々の
巨乳のようである。
囚われの乙女という印象が強いが意外と芯は強く結構行動派であり、どんな状況でも他人を気遣える気丈さを持ち、良い意味で民を導く貴族としての素質が見え隠れする。
一方でラムザとのやり取りでは子供っぽい一面も見せており、平時では良くも悪くも普通の少女なのだろう。
なんなら、リマスター版ではティータは自分が守るから大丈夫とラムザに言ったら、「僕はお前が心配だ」とツッコまれるなど、素も割と破天荒な模様。
ストーリーへの絡み
第1章ではラムザが反貴族集団骸旅団殲滅作戦の任務についている中、イグーロスのベオルブ邸に突如、骸旅団の副団長であるゴラグロス率いる小隊がダイスダーグ暗殺を目的とし襲撃してくる。
襲撃の結果、アルマは駆け付けたザルバッグによって助けられ難を逃れたがティータは攫われてしまい、結果的にこれがティータとの今生の別れとなってしまう。ラムザとディリータはティータ救出のためにジークデン砦に向かうが、ジークデン砦にてティータを見捨てたザルバッグの命を受けた
アルガスによってティータは殺害され、ラムザとディリータも姿をくらます。
第2章では登場しないが、第3章序盤にてラムザと久々に再会し、アルマもこの時点ではティータの一件からダイスダーグやザルバッグの方針に不信感を抱きはじめていたため、『
兄さんの言っていることが本当だと証明したい。私だって、ティータみたいなコを出したくないのよッ!!』と同行を懇願するが、ラムザからは危険だからと同行を拒否される。そんな最中ドラクロワ枢機卿殺害の容疑により、異端審問官
ザルモゥ率いる一団がラムザに襲撃してくるがラムザはこれをなんとか退ける。
戦闘後、聖石がオーボンヌ修道院にあることをアルマから聞かされたラムザは修道院に乗り込むことを決め、アルマにはザルバッグの元に戻るよう命じるも、アルマから異端者の宣告を受けたラムザが修道院に入れるわけないと指摘され、ラムザもそれに対しては反論できなかったため仕方なくアルマの同行を一時的に認める。
オーボンヌ修道院に乗り込んだラムザとアルマであったが、そこでアルマのかつての師であるシモンに再会するも、シモンは修道院に聖石を求める
神殿騎士団が襲撃してきたことにより重傷を負っていた。修道院の地下へと向かった神殿騎士団を追おうとするラムザにアルマも同行しようとするがラムザから『
シモン先生を一人に出来ない、お前はシモン先生を連れて安全な所に隠れているんだ!』と諭されるとさすがに折れざるを得ず、ラムザから自分が戻らなかった時は海に捨てるようにと聖石を受け取る。冒頭のセリフはこの時のセリフであり、ラムザが「心を許せる肉親はアルマだけ」と告げるのもこの時である。
だが結局、神殿騎士団の一人イズルードに見つかってしまい攫われてしまう。そのイズルードもバリンテン大公の部下マラークに生け捕りにされてしまったことで、アルマも共にリオファネス城に連行されることになり、リオファネス城の惨劇に巻き込まれることになる。ちなみにイズルードがプレイヤーから作中の固定敵キャラでも1、2位を争う弱さと言われることの多いマラークに生け捕りにされたことはファンからもFFTの大きな謎の一つとしてネタにされている。
リオファネス城の惨劇で
さあ来るだ!のおっちゃんことヴォルマルフと
ウィーグラフにより兵士が皆殺しにされている中、瀕死の重傷を負ってた騎士に牢を解放されて「逃げろ…ここは危険だ…」と逃がされたアルマは、こちらもヴォルマルフの手で瀕死の重傷を負ったイズルードと遭遇。
ルカヴィの実在を知った事でラムザが正しかったと理解したイズルードはもはや目も見えないほどの状態でありながらなお父を止めようとしていたが、アルマが咄嗟に「アレは兄さんが倒した」と誤魔化した事で安堵しながら息を引き取る事になる。
囚われていたアルマを逃がしたモブキャラの騎士といい、イズルードといい、アルマが出会った死にかけの人物達はいずれも漢を見せている。
そして直後にアルマはヴォルマルフに見つかり、殺されそうになるも聖石ヴァルゴが反応したことで、アルマが
聖アジョラの生まれ変わりであることを知ったヴォルマルフから腹パンで気絶され連行される。
以降はラストバトルまで登場しないが、
ラスボス戦ではゲスト参戦してくれる。これ以降に関してはプレイヤー自身の目で確かめてほしい。
戦闘面でのキャラ性能
ジョブはクレリックでオヴェリアと同じ聖魔法を使え、専用魔法は『
マバリア』と『
デスペナ』。状態異常を治すエスナに近いデスペナはともかく、マバリアはプロテス+シェル+リレイズ+リジェネ+ヘイストと白魔法と時魔法のバフ効果を全て合わせた中々のチートアビリティ。
仮に正式に仲間になっていたら、ぶっちゃけこれ一つだけでも飯が食え、特にオリジナル版では真言兄妹やメリアドールよりも戦力としての価値は高いと言える…
またラムザ同様に『おまじない』も使用可能で、攻撃魔法『アルテマ』もラムザかラスボスからラーニング出来る。アルマはFaithが87と実は作中の固定キャラでも一、ニ位を争う高さなので、アルテマをぶっ放せばラスボス相手にもそこそこダメージを与えられる。
第3章前半でゲスト参戦する際の装備品は、『いやしの杖』、『バレッタ』、『魔術師の服』、『赤い靴』という組み合わせで、この時点で既に店で購入可能な『魔術師の服』以外の装備品は中々貴重品で、赤い靴は4章中盤以降になれば店売りされるが、いやしの杖とバレッタは非売品なので、杖とバレッタがザルモゥのお供の敵ナイトに破壊されることがないように注意したい。特にオリジナル版では一通り会話を見たら装備破壊を防ぐためあえて気絶させるのも一つの手。
主な他のセリフ
- 『兄さんこそ、周りの期待に応えようとなんでも背負い込みすぎよ。兄さんは兄さんなんだから、ベオルブの名に縛られることはないわ。』。第1章イベント『イグーロス城にて』。
- (腕組みして)『じゃ、私も教えてあげない!』。ザルモゥ戦後の台詞。(ラムザから同行させられないと言われた際の返答)
余談
- リメイク版『クロニクル』版では、オリジナル版では全く絡みがなかったムスタディオとの会話がムスタディオをザルモゥ戦に出撃させていれば発生する。この会話は意識しないと中々発生させるのは難しく、ぶっちゃけザルモゥ戦をクリアするよりもこの会話イベントを発生させることの方が難しいぐらいである…
アルマが敵の攻撃を受け、戦闘不能にならない程度にHPが減っているとムスタディオとの会話が発生し、その会話後にアルマが戦闘不能になると更に会話が発生する。アルマはラムザとの手紙のやりとりでムスタディオのことは知っていたようで、アルマから『ムスタ』と呼ばれている。
ちなみにアグリアスも出撃させていればオリジナル版ではなかったザルモゥとアグリアスのちょっとした会話を見ることも出来る。
- 心の許せる肉親の部分はチャプター3でザルバッグにダイスダーグの糾弾をして怒られてしまった直後に話した内容であり、後にザルバッグもラムザの話が真実であると理解して謝罪と和解もするから、最終的にはある程度の距離感はあり死に別れもしたけれどザルバッグも心を許した存在にはなるんだよな。 -- 名無しさん (2026-05-11 12:44:23)
- ラスボスのアルテマってラムザ達のアルテマとは別物扱いじゃなかったっけ -- 名無しさん (2026-05-11 13:04:51)
- よし、アルマチャンこのハイレグ衣装を着てくれないカナ?いやこれは由緒ある衣装なんだうわなにをするアッー -- 名無しさん (2026-05-11 18:03:00)
- 早見女史はリベサガに続いて妹キャラを演じたことに。おまけに兄に無理を言ってついてくるシーンも同じ。 -- 名無しさん (2026-05-13 10:25:54)
最終更新:2026年07月30日 12:46