登録日:2025/12/21 Sun 10:40:50
更新日:2026/06/24 Wed 14:00:04
所要時間:約 7 分で読めるぜ!ファイヤー!
悪よ! 聞け! 俺の名をっ!
俺はファイヤーマン!
正義を燃やして悪を討つ!
DRN.007 ファイヤーマン(FIRE MAN)は、初代ロックマンに登場するロボット。
ライトナンバーズの一体。
たまに間違えられるがファイアーマンではない。これとは逆と覚えよう。
F 見た目
灰色のボディに赤いアーマーを纏い、頭部はトーチ(自由の女神みたいな感じ)のようなデザインをしている。
頭部からは常に炎が出ており、FCでも2つのスプライトで燃えている炎を表現している。
口部分が装甲で覆われている。シリーズでは初の口部分が描写されていないボスロボットだったりする。
両腕がバスターになっておりここからファイヤーストームを打ち出す。
F 性格
長所:情熱的
短所:怒りっぽい
好き:キャンプ
嫌い:雨降り
ゴミ処理施設で働くゴミ処理用ロボットであり、その炎は8000℃と高熱を放つ。
情熱的で怒りっぽい性格をしている。
キャンプが趣味らしく、11のトーチマンの設定の元ネタの可能性がある。
氷炎と相反する属性なためか、アイスマンと仲が悪い。
F 強さ
試合開始とともに部屋を歩き始め、こちらから攻撃を当てる、または特定の間合いになるとそれに反応してファイヤーストームを放ってくる。たまに2連発して飛ばす。
ストームの速度はかなり速く、それを飛び越えたロックマンの下部に火柱を残す性質がある。
やみくもにバスターを連射すると向こうも負けじとストームを連射してくるため、足元が火柱まみれになる。
なのでバスターを1つ撃つ→飛んでくるストームを飛び越える→ファイヤーマンと距離を取る→バスターを撃つ…を繰り返すだけで倒せる。
なんなら残り火はすぐ消えるのでその場で大ジャンプするだけで全部避けれる。
仕組みにさえ気づけば一気に弱くなるタイプのボスである。
しかし初代は処理落ちが激しく、かつファイアーストームによってオブジェクトが多数現れるため慣れるまでは厳しいか。
弱点はアイススラッシャー。極低温の氷には弱かったようだ。
むしろアイスマンにファイヤーストームはほとんど効かないと、まるでポケモンと真逆である。
ただ4ダメージなので他の奴らよりはいわゆる魔法防御はタフ。
ちなみに唯一アイススラッシャーでダメージを喰らう敵キャラだったり。
また、ロックバスターでも2ダメージ通る。魔法防御力と引き換えに割と物理防御力が低かった。
体力満タンで挑めばバスター連打のゴリ押しでも押し勝てたり。
F ステージ
他の5人のステージと同様、クリアスコアは挑む度に変動する。
本人よりもステージがキツイ。
後半のキラーボムはもとより、とにかく炎のトラップが多く、
- 下の溶岩から飛び上がるチャンキー
- 立ち上がる火柱
- 横から出る炎のレーザー(出るとこにも常にダメージ判定あり)
- 高速で飛ぶ炎
と避けづらいものが多い。
火柱のみアイススラッシャーで凍らせられるため、高度を調整して足場にしてやろう。
高速で飛ぶ炎のエリアは、マグネットビームがあれば横からスルー可能。
F ファイヤーストーム
ファイヤーマンを倒すと貰える特殊武器。
ロックマンが赤と黄色の2色になる。
以降も炎属性系の特殊武器の大半は赤/黄(橙)の2色の配色になった。
武器エネルギーは1(28発)。ワールドでは1(19発)だが、ロクロクでは3(7発)と非常に悪化。
炎の弾を発射する。それと同時にロックマンの周囲に炎の弾が回転する。
回転する炎の弾はバリアのようにロックマンの周囲を攻撃する。そのため、シリーズ初のバリア系武器としてカウントされることもあり、設定上も「シールドシステムの原型」とされている。
ただバリア自体はまだ発展途上なのか割と穴があり、ブンビーヘリは普通にすり抜けがち。
ストームの威力自体が優秀で、大半の雑魚敵は一撃で破壊できる。
ビッグアイやスナイパージョーといった大型雑魚敵には通りが悪いが、ピッケルマンを一撃で倒せるという強力な個性もある。
攻撃範囲に関してはサンダービームのほうが上だが、囲まれたときの咄嗟の刺し返しにはこちらのほうが使いやすい。
燃費も良好なため、サンダービームと使い分けるといいだろう。
ボンバーマン(初代)、ワイリーマシン第一形態(初代)、オイルマン、イエローデビル(ロクロク)の弱点。
ボンバー、オイル共に引火に弱いからだろうか。オイルマンの撒いたオイルもまとめて焼き尽くせる。
カットマンにも3ダメージ通るが、こちらはバスターにも弱いのでエネルギー節約のために再戦時はバスターを使ったほうが良い。
F 後作品でのファイヤーマン
他のライトナンバーズに比べ妙に出番が少なく割と不遇寄り。
初の別作品出演。ボンバーマンがいないので、ファイヤーストームを弱点とするボスがカットマンに差し変わった。
原作よりストームの速度が遅く、連射速度も落ちた。
更に残り火も出なくなったため壁際でバスターとジャンプを繰り返すだけで余計簡単にハメられるようになってしまった。
一応バスターで1ダメージしか喰らわなくなったが…
ステージは足場の狭い箇所が多く、地を這う炎の仕掛けが登場。これもアイススラッシャーで凍結できる。
また、新たに2のスナイパージョーとチャンキーメーカーがでるようになった。こいつらもアイススラッシャーで凍結すると倒しやすい。
『1』『2』『3』のリメイクたる本作では、『1』編でもちろん登場。概ねFC版と同じだが、残り火の持続時間が伸びた。しかし特定の間合いになったときFC版ではどんどん連射してきたのに対し本作ではかなり待ってくれるようになったため原作よりもさらに弱め。
特殊武器のファイヤーストームの性能の方は、『1』編の道中ではあまり使い勝手は変わらない。しかし、カットマンがロックバスターで1ダメージしか与えられないのに対しファイヤーストームは3ダメージで据え置き、ワイリーマシン1号の第二形態に対しても4ダメージ与えられるようになっている、などボス戦での出番が増えた。
また、本作には『1』『2』『3』のリメイクを全てクリアすると登場する、その3作品の武器を自由に選んで本作限定のステージに挑めるモードがあるのだが、そこでのファイヤーストームは…少々威力にかげりが見られる。
というのも、シュリンク、バットン、カミナリゴロー、ニューショットマン、ヤンボー、パラシューといったロックバスター2〜3発で倒せる低耐久な敵に対してすらもロックバスターと同じダメージしか与えられないのだ。相変わらずチャンキーメーカーやビッグアイといった大型雑魚にもあまり強くない。
しかし、ピッケルマン(あのメタルブレードを無効化するため厄介度がかなり高くなっている)を一撃で倒せるという点は変わっていない他、フレンダーには1発あたり3ダメージ与えられる、アンコウとビッグスネーキーは2発で破壊できる、と中ボス系には強い。中ボス系はアイススラッシャーで止めて安全に攻撃する戦法が通用しない(そもそもアイススラッシャーを当てても止まらない)のでそれをすぐ倒せるのはけっこう有用。
さらに、効かない敵はボスのみで道中の雑魚敵や中ボスには(フットホールダーのようなそもそも倒せないものを除いて)誰にも無効化されない。この性質を持つのはこの武器とタイムストッパーのみであり、ダメージを与える武器としては唯一である。先述の通り、あまり有効と言えない敵もいるため多少使い所は見極める必要があるが、それでも汎用性はそこそこあるといえるため、持っていくのも悪くないかもしれない。
他のライトナンバーズ同様、兄弟機であるロックマンの味方として明確に描写されたゲーム作品。
クラッシュマン敗北時に現れ、ロックマンを救助した後、「ここは俺達に任せて、ロールの側にいてやりな」と気遣うなどクールな一面が見られる。
ファイヤーストームは発射した後相手に螺旋を描いて飛んでいくように描写された。
声は大森章督。
火野ケンイチのナビとしてファイアマンが登場。
…あれ?ファイヤーマンじゃないの?
デザインコンセプトは本家に近いが、頭部全体が松明になっているのが特徴的。
シリーズ初の敵として色々と印象的なお方。
自身のbgmがアレンジされた。
ライトナンバーズの一人として登場。口部分のマスクを任意で解除できる。
ファイヤーストーム発射口も原作の大口径型ではなく、現実のバーナーのような小口径にアレンジされている。
ボンバーマンと行動することが多めで、彼と比較してむしろクール寄り。
円を描くように両手を回転させながらファイヤーストームを出す事で、円形の炎を発生させて炎の盾のごとく敵の攻撃を防ぐという、ロックマンが使用するファイヤーストームのバリア機能を彷彿とさせる戦法を見せた事もある。
コミックボンボン1993年冬の増刊号に掲載された『ロックマン 未来惑星ボルドス編』の2番目及び3番目の敵としてエレキマンと共に登場。
エレキマン共々強化されており、2体でロックマンを苦しめるも、ロックマンがチャージショットでエレキマンを倒し、その場でスーパーサンダービームを装備して反撃した事により倒された。
アイススラッシャーではなくサンダービームが有効だった事について、ロックマンは「改造された影響で以前とは弱点が変化したのではないか」と推測している。
第1作コミカライズにて5番目の敵として登場。
ガッツマンとカットマンが敗れた時点でロックマンを倒す作戦を考えることを皆に提案するが、その場はエレキマンが名乗りを上げたため解散しコンビナートを占領する。
一人称は「わたし」で説得に応じることなくファイヤーストームを撃つ。
ロックマンが道中の雑魚敵や炎の柱の経験から事前に弱点武器を看破済みであることから既に武器エネルギーを消耗していることを見破り
「いつまでもあると思うなお金とエネルギー!」と微妙に語呂悪く猛攻をかける。
バスターとファイヤーストームで撃ち合うとロックマンの方が先に敗れることは双方の認識が一致していたが、
両手の連続発射の後の隙を突かれ最後の1発のアイス
ク
ラッシャーで倒される。
このように、90年代はどちらかというとクールなイメージで描かれることの多かったファイヤーマンだが……
CV:泉尚摯(現・いずみ尚)
キャラ造形が深掘りされ、物凄い濃い設定が追加されてしまった。
とにかく正義にこだわる熱いヤツで、その情熱は他人との会話が成立しないレベル。
てかうるさい。同じ声のクワンガーとは正反対である
しかしその正義一直線な性格はポジティブさの裏返しでもあり、どんな逆境にも立ち向かう気概もある。その姿と心意気はまさしくヒーロー。
ワイリーに改造された後も自分を正義とし、相手を悪と断定した。
あまりの熱さにガッツマンや偽ロックマン、コピーロボットも呆れかえった。でもボンバーマンやエレキマンは気に入ってる。
ファイヤーマンと会話をするには彼らのノリに合わせてあげるといいだろう。彼も喜んでくれる。
おうっ イナセなにいちゃん!待ってたぜ…大玉いっぺー用意してよっ!
ひとつ残らず燃やしてやるぜっ!俺の熱い正義の炎で!!ファイヤーッ!
上等っ!爆弾は無限にあるんでぇ!どこまで耐えられっか見ものってもんよ!
Reverse Version
ファイヤーっ!燃えろ!燃えろ!すべて燃えろ!燃えてしまえ!
ボンバーッ!爆発!爆風!ドーンと来いってんだッ!ボンバーッ!
お前ぇ!なかなか熱いなっ!まっこう勝負だっ!ファイヤーッ!!
最後にシビレるセリフでも聞かせておくれ…
ファイヤーッ!
キミはすばらしいよファイヤーマン…全身を雷が突き抜けていて行ったようだ…今度はキミが味わう番だよ…
Reverse Version
俺の正義が燃えて輝く!ファイヤァー!
その100万ワットにもまさる輝き…消してしまわなくてはならないのか…いや…君のためだ、ためらってはいられない!
しかしこう見えてロールちゃんやアイス"マン"など可愛い子には目が無く、文字通り目の色を変えとにかく萌える。
彼の萌えに性別の垣根はないのだ。もはやシンギュラリティに達しているのではないのか?
でも倒して萌え滾るとか言ってるので歪んだ性癖…なのかは元々そうなのかは不明。タイムマンへの「ゴミ」呼ばわりともどもワイリーの改造による悪影響の可能性も否定はできない。
行動パターンは概ね一緒(ワールド同様残り火は無い)だが、新たに地を這う炎を出す技を手に入れた。
難易度きつきつでは炎が壁で折り返してくるほか、原作ではしてこなかったジャンプまでしてくる。
簡単にハメ殺されていた本家とは一変してかなり硬派な強さを手に入れ、多くのオイルマンを消し炭にしてきた。
YO、給油だったら他をあたんな!火気厳禁だってのがみえねーのかよ!?
…上記のセリフはファイヤーマンがそのオイルマンに挑む際のオイルマンの開口一番のセリフなのだが、こう聞くともはやただの命乞いにしか思えないであろう。
弱点は本家同様アイススラッシャー。這う炎も凍らせて砕ける。
プレイアブルとして使えるファイヤーマンは、ブルースと並んで…というかブルースの弱点といえば紙装甲なことだが、コイツは耐久力も標準レベルというスキのなさ含め仏智義理の最強候補として非常に強い。
本作で燃費が大幅に悪化したファイアーストームを無限に使える時点で弱いわけがない。
また、飛ばす炎のサイズもボス時と同じサイズなので攻撃範囲も広めかつ3連射可能。
初めからゴミはゴミでも社会のゴミ処理用戦闘用で作られたんじゃないかと疑うレベルで強い。
両腕がバスターだが梯子は問題なく登れるのでご安心を。
固有能力として炎属性の仕掛けを無効化し、雪を溶かすことができる。
ただし水に浸かると頭頂部の炎が鎮火し一定時間炎を飛ばせなくなるので注意。アイスマンステージやワイリーステージ2が鬼門か。
回転炎は問題なく出せるため近接攻撃はできる…というかCWU-01戦にて本人こそピンチだと言ってるが、威力そのものはちゃんと高いので言うほど悲観する必要もなかったりする。
お前っ! クソ項目だなっ!
きたか ついにこの追記修正!
クソ項目が現れてこそ 真のWiki篭り!
- エグゼは文字数制限に引っかかったからだっけか -- 名無しさん (2025-12-21 12:59:00)
- 目に悪い項目だなぁw -- 名無しさん (2025-12-21 14:09:21)
- 有賀版は普段はクールでかっこよかったな -- 名無しさん (2025-12-21 21:51:27)
- キミはすばらしいよファイヤーマン←なにいってんだおめぇ?! -- 名無しさん (2025-12-21 23:16:44)
- BSフジの「クイズ!脳ベルSHOW」という番組でステージBGMが使われてるので、聞くと彼を思い出す。 -- 名無しさん (2025-12-23 10:30:39)
最終更新:2026年06月24日 14:00