登録日:2011/06/02 Thu 11:38:49
更新日:2024/07/01 Mon 16:12:42
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◆歴史
古くから二次元で使われ続けてきた属性。
ひと昔前、もっぱら主人公や強キャラにつけられていた。
毒などと違い、炎を吐く動物はいないので当然ながら現実では炎属性と呼ばれる生物は少なく、限られた者のみがこの属性にカテゴライズされる。
【扱われ方】
炎を操り敵を焼いたり、纏う等して戦ったり、
火を噴いたり家計や台所を火の車にしたり…と実にバリエーション豊かな属性である。
その熱いイメージからか、この属性を付けられたキャラは大抵、「
熱血漢」「短気」「アウトロー」「肉体派」等の動的なキャラ付けをされる。
技名を叫んだりする比率も高い。
少し頭が良い(知性が高い)と、
剣や拳や他の物に炎を付加できる。
RPGでも比較的序盤、炎属性の呪文や技を覚えたりするのはお約束と言える。
また、一概に
火だの炎だのと言っても、「聖なる炎」だの「暗黒の炎」、凄いのでは「冷たい炎」など、細分化されてたりもする。
色も青だったり緑だったり灰だったりと様々。
近年ではこの様な使われ方が使い古されてきているからか、炎属性=主人公という図式は無くなりつつある。
昔からある程度主役扱以外にも炎属性のキャラはいたが今では
炎属性主役キャラ<その他の炎属性キャラ
となっていたりする。
まあ今でも戦隊のレッドに属性が付加される時は色のイメージの繋がりで基本的に炎属性だけど。
戦い方や炎の使い方は主役だろうが敵役だろうがあまり変わらず、圧倒的なパワー(火力)でごり押しする事が多い。
魔術や特殊な能力で炎を操ったりするのが最も有る形である。
お約束として、主人公以外がこの属性だと、相反する属性(水とか)に滅法弱く、強キャラに見えても展開次第で急にやられ役になったり、ヘタレ化したりする。
雨の日は無能な
あの人は正にこれ。
モハメド・アヴドゥルも能力が描きにくかったと後年作者に語られている。
シンプルに強すぎて作者に対策されたり展開上不遇になるのは
パワーキャラに通じるものがある。
また、外見に赤系の色が使われていることも多い。
髪や目が赤かったり、炎を連想されるアイテム(肌着や下着や髪止めなど)を身に付けていたり、筋肉モリモリマッチョだったりもする。
ゲームなどでも炎属性の武器は攻撃力が高めに設定されているパターンが多い。
そして、やはり炎属性の敵も攻撃力の高いパワータイプが多い。
技や呪文としては攻撃系のものが豊富なパターンが多い。
火傷や燃焼といった持続ダメージ系追加効果を持っていたり、火力増強系の補助も持っていたりと総じて「ダメージを与える」ことに関しては優秀とされる。
稀に「再生の炎」というイメージから回復や蘇生を持つ場合もあるが、燃焼系以外の状態異常や防御面の強化は不得手とする場合がほとんど。
カードゲームにおいても、高い攻撃力や
相手のライフに直接ダメージを与えるといったカードが多い。
だが爆炎のようにすぐ消える儚さも持ち合わせているためか体力や防御系の能力は低めにされがち。
火や炎というのは、昔から呪いや占いの類いで使用されたり、悪霊を追い払ったりすると言われてきた。
中世から近世にかけて、「魔女狩り」で火あぶりの刑が多用されたのもこれが由来。
また、炎から産み出される熱や
光が、文明の発展に貢献してきたのは言うまでもなく、そういったイメージの積み重ねが、主人公キャラ=炎属性という流れを作ったのかも知れない。
イメージカラーは
『赤』や
『黄色』、
『朱色』や
『オレンジ』などの暖色が多い。
一方で真逆の
『青』や
『白銀』を採用している炎属性キャラもいる。現実の炎だと青色のほうが温度が高いためであり、こちらを採用される場合現実準拠で暖色系の炎属性より高温の炎を操るという設定であることが多い。
マレフィセント様が操る炎は『緑』だけどね…
また数万度やら果てには何兆度やら法外な温度の炎を使うキャラもいるが、そこまでいくとただのプラズマである。
まぁ、逆にプラズマになるはずのものを炎で維持しているキャラ側がすごいとも見れるが。
他の属性が他属性に統合されたり存在してなかったりするなどして、あったりなかったりするのと比べると炎属性は属性の概念がある作品にはどんな作品でも存在していることが多く、属性の王様と言える。
◆主な火属性/炎属性のキャラ
【ゲーム】
色んなゲームに登場する炎属性の召喚獣、もしくは精霊。
大抵、圧倒的な火力で敵に大ダメージ与える役。
元ネタは「ランプの精」として有名な
イスラム教の魔人で、やっぱり炎との関係が深い。
スーパーマリオシリーズに登場するご存知マリオの宿敵にして
ライバル、毎度あの手この手で
ピーチ姫をさらい打倒マリオを企てるが、RPG作品だと利害の一致や不本意な形でマリオに協力する場合が多い。
元はサンショウウオ等を指す呼び名であるが、16世紀に錬金術師パラケルススが
四大精霊の一つと位置づけたこともあり、創作でもイフリート以上に火属性代表として扱われる事が多い火トカゲ。
ちなみにゲームではないが、『
みんなのうた』でも「サラマンドラ」(1977年)という歌に謡われている。
初代ポケットモンスターから登場する
御三家の一匹ヒトカゲ→リザード→リザードンと進化する人気の高い炎と
飛行タイプを持つポケモン。
赤版のパッケージの顔になり、当時のCMの冒頭ではアニメーションで火を吹いたり、メディアミックスや派生作にも大抜擢され、ゲーム本編でもそれ以外でも同世代の
カメックスや
フシギバナの追随を許さない位の扱いである。
初代赤緑ではストーリーは序盤のジム戦が難しいので
レベル上げ等の対策が必要。対戦面ではほのおタイプは活躍しにくい環境だったがニンテンドウカップ99の優勝者のパーティに入ってる等の活躍をみせた。
BASARAシリーズを代表する熱血師弟。
二人の殴り合い(殴り愛)は暑(苦し)いの一言に尽きる。
他
長曾我部元親や
雑賀孫市も仕様上は炎属性だったりする。
炎属性主人公のテンプレキャラ。晶術、特技共に炎属性。性格もアホで熱血漢でお人好し。
同じ
テイルズオブシリーズだが、こちらは仲間キャラ/味方キャラであり、彼らの性格は炎属性のテンプレから外れている。
マオは元気印な性格だが、アホでも熱血漢でもない。
そして炎を司る聖獣フェニアは、理知的で落ち着いた性格。
フェニアの炎は破壊ではなく、豊かな生命力の発露とされており、普通の炎属性に比べると象徴するものがだいぶ違う。
蓬莱の薬を服用し不老不死になった人間。スペルカードは炎を用いた物が多い。
アイス好きで炎に紛れた奇襲や対象を炎の中に閉じ込め消耗させる戦法を好むなど、一般的な炎使いのイメージに合わない。
シリーズ内でも裏切りを繰り返すなど意図の見えない行動を取るが、最期は親友のため命を捨ててまで道を切り開いた。
ファラフレイムという伝説の炎魔法を操るグランベル王国の
貴族ヴェルトマー公爵家の現当主兼近衛軍司令官。
同盟国関係だったにも関わらず侵略してきたヴェルダン軍に応戦する主人公シグルドに対して激励と共に銀の剣を渡し、
敵軍を退けた後には王国聖騎士の位を授ける高潔で良い人物ぶりを見せていたが…
錬金術師の父を殺したバルザックを探し妹のミネアと旅をしている火炎魔法を網羅する踊り子。
健康的な
褐色の肌、かなりの美人でスタイルも良いのだが重度のギャンブル狂という欠点が有る。
シリーズ屈指の熱血漢。
彼の耐性は炎に強く氷に弱いというテンプレで固有技は全て炎属性。特に烈火武神撃のエフェクトは中々カッコイイ。
火を吐く生物は非常にポピュラーな存在で、モンハンにも様々な種族で火属性を用いるモンスターが登場する。
吐く物は火球だったり火炎
竜巻だったり熱線だったりとこちらも様々。
序章に登場する
魔王の一体で、猛禽類の翼&頭部と獣の身体が合わさったような姿をしている。
オレカワールドの火の国を乗りこんでからたった数日で滅ぼしてしまった。
EX技は相手に炎を放つ「ヘルファイア」。
ある条件を満たすと『邪神ムウス』になる。
ヨガファイアー、ヨガフレイム、ヨガテレポートなどを
必殺技に持ち
長く伸ばした手足を駆使するトリッキーな戦いをするインド代表。
初登場は『天草降臨』。
火系の技を使う風間流
忍者で、直情的な熱血漢。
妹の葉月を誰よりも大事に思っているが、その直情さと甘さ故兄の蒼月からは見下されている事も。
昇竜コマンド(623+斬ボタン)から放つ打撃投げ『大爆殺』は後述の
志々雄真実が使う『紅蓮腕』の元ネタでもある。
KOFオロチ編('94~'97)の主人公兼KOFの顔。
1800年の歴史を持つ草薙流古武術の達人にして、三神器の一人『祓う者』。赤い炎と学ランが特徴。
色々あっていまだに絶賛
留年中の高校生。特技:詩を書く事、嫌いなもの:努力。
そんなKOFオロチ編のキャラであり、赤毛がトレードマークの草薙京の好敵手。
祖先は元々草薙家と同じ三神器の一人『封ずる者』の家系・八尺瓊家だったが、力を求めてオロチと契約。紫の炎を放つようになる。
格闘スタイルが『八神流
古武術+本能』だが嫌いなものは『暴力』という歪な危うさを持っている。特技:バンド&暴走。
KOFネスツ編('99~2001)までの主人公たる褐色
ツンデレ改造人間。
秘密結社NESTSにより草薙京の炎を移植されたが、その強すぎる炎は彼自身でも制御できないため、常に右腕の制御用グローブをはめる必要がある。
最終的に彼が相棒の
マキシマと共に離反したことがNESTS壊滅のきっかけとなった。
KOFアッシュ編(2003~XIII)の主人公のチェシャ猫系キモ顔王子にして、火属性にはごくごく稀な
トリックスターキャラ。
エメラルドカラーの炎を放ち、顔なじみのデュオロンとシェン・ウーと共にKOFに参加するが、その目的は
三種の神器の力の強奪にあった。
そして、その行為には真実が……。
本作の準主人公・ヒロイン。「天の聖杯」と呼ばれる強大な力を持ったブレイドであり、主人公のレックスと同調して自らの記憶にある「楽園」を目指すことになる。
物語が始まってわりと早い段階で「私の属性、火じゃないので」と言うが…?
なお、本作には他にも主要キャラとして火属性のブレイド・カグツチがいるほか、ランダム同調で自称王様ブレイドのクビラとハイテンション軍人ブレイドのニューツも仲間にできる。
Ⅴを除くシリーズ名物モンスター、通称「三竜」の一角。ドラゴンのお手本の様な姿をしている。
開幕ファイアブレスで冒険者を
消し炭にするのがシリーズ通してのお約束であり、倒すためにはまずこのブレスを凌ぐ必要がある。
頭がランタンのようになっている熱血警官。
自分を中心に火柱を起こす以外にも、手錠を飛ばして相手を捕縛し、こっちに引き寄せたり、その殴った敵に煙をつけ、殴ったら炎の追加ダメージが入るなど意外と器用であり、流石ベテラン警官というところである。
どうやらある怪盗を追っているようだが、既にゲームに参戦してる犯罪者、怪盗、極道は別にいいのだろうか。
【漫画・アニメ・小説】
山田風太郎の忍法帖シリーズの一作「忍者月影抄」に登場する忍者の一人。
彼の忍法「赤不動」は両腕から数千度の高熱を発し、直接相手を焼き付けたり武器である錫杖やマキビシに高熱のバフをかけられる。
魔界の黒い炎を操る拳法『邪王炎殺拳』を操る妖怪、
浦飯幽助との激闘の後に彼の仲間となった。
必殺技は右腕から
魔界の獄炎の化身たる黒い竜を召喚し焼き尽くす『邪王炎殺黒龍波』
しかし未熟な状態で放つと
黒龍に右腕を喰われ機能不全に陥る、その為一発目を放ったあとは
力を抑える包帯で右腕をグルグル巻きのスタイルとなった。
最終的に黒龍波を極めることにより
逆に黒龍波を喰らいそれを栄養剤として自らの妖気を爆発的に高める事が出来る様にもなる。
禁書随一の炎遣い。
出番が少なく、
チートな敵をあてがわれる事も多い不遇な子。
必殺の魔女狩りの王は条件が厳しいが出せばほぼ勝ち。
14歳である…がヘビースモーカー。
シリーズ全体の
ラスボスにして桁外れの魔力を有する魔族の王で、自分たち魔族を太陽の届かぬ地下世界に追放した神に取って代わって地上侵略を試みようと、自らの肉体に秘術を施して全盛期の力を持つ肉体を分離して封印し知識や魔力を蓄えていた、
メラ系や
イオ系なと炎や爆発の呪文がメインでシンプルなものが多いが威力は桁外れでポップの放った上級術であるメラゾーマを基本術であるメラで貫いたシーンはかなり有名。
兄・風のヒューイともども北斗の拳の中でも珍しいかなり明確に属性を示している
南斗五車星の一員。
五車炎情拳を操るが
ラオウの野望を灰にすることは出来ず燃え尽きた。
焔の錬金術師の
二つ名を持つ
国家錬金術師。
通称:湿気ったマッチ
中々のチートなのに、雨の日の屋外では無能と可哀想な人。
焼かれたことで熱暴走の能力(後遺症)を得た異色の炎属性。
屈指の剣腕に炎を加え、目眩まし・追加ダメージを与える利用法。
ただし、体温調節機能の喪失は
弱点でもある。
火野レイが変身する火星を守護星に持つ炎と戦いの戦士。
必殺技はファイヤー・ソウルやバーニング・マンダラー等。
アニメは惚れっぽくてミーハー、原作はクールで男嫌い、とキャラが全く異なる。
プリキュアシリーズを代表する情熱の赤い炎の子。
前衛は主に彼女と
ドリームの役目。
必殺技はプリキュア・ルージュファイヤーとプリキュア・ファイヤーシュート。
関西出身の熱血娘。その正体はキュアルージュに次ぐ炎のプリキュア。
仲間思いで面倒見がいい中学2年生。
必殺技はプリキュア・サニーファイヤー。
プリキュア主人公には珍しい炎属性ヒロイン。明朗快活で向こう見ずで、勉強が大の苦手。
容赦のないファイティングスタイルと
イマジネーション!から生まれる様々な技から『キュ荒ブリー』とも呼ばれる。
必殺技はプリキュア・ピンキーラブシュート。
かつてはホープキングダムの王女だったが、ディスダークの絶望のプリンセス・トワイライトとして育てられた悲劇のプリンセス。
実兄たるカナタ王子と
キュアフローラのバイオリンの音色で救われ、「真紅の炎のプリンセス」としてグランプリンセスを目指す。
必殺技はスカーレットバイオリンにミラクルキー・
フェニックスをセットし曲を奏でて
不死鳥の炎を放つプリキュア・フェニックスブレイズ。
属性が属性なのか、実はかなりのカナヅチ。
「兄さん!やっぱり来てくれたんだね!」でおなじみ
アンドロメダ座の瞬の兄。
群れることを嫌う一匹狼で燃えたぎる炎のごとく強大な小宇宙を持つ歩く
死亡フラグクラッシャー。
必殺技は鳳翼天翔、鳳凰幻魔拳。一度破壊されても修復される聖衣はもはや常識。
アニメオリジナルの聖域からの刺客。「えんねつ・セイント」と読む。
教皇アーレスの部下・参謀長ギガース秘蔵の聖闘士で、何度も正拳を突き上げる事で大気中の摩擦から灼熱の炎を巻き起こす。
その拳で城戸邸を焼き尽くし、瞬の星雲鎖をも圧倒するが地獄の底から蘇った一輝の敵ではなかった。
必殺技は両の拳で炎の竜巻を撃ち出すファイヤーシュート。
白銀聖闘士の一人たる灼熱拳の使い手。
教皇から星矢達青銅聖闘士抹殺を帯びたはずの
白鳥座の氷河を粛清せんとするが返り討ちにあう。
アニメではグラードコロッセオ内で星矢達五人をアテナを名乗る
城戸沙織ごと抹殺しようとするが鋼鉄聖闘士の介入・援護を受けた氷河に敗北。
後に沙織に抱かれてその輝きを見て彼女をアテナと悟り、せめて来世でも彼女の下で戦う聖闘士として生まれたいと願いながら死亡した。
必殺技は火炎の渦を放つフォーティアルフィフトゥラ。
お人好しでお調子者だが不屈の闘志を持つ熱血漢。
拳で戦うパンチャースタイルで、左拳がモノをいうサウスポースタイルでもある。
必殺技はフレイムデスペラード、ライオネット・バーニングファイヤー、ライオネットボンバーなど。
白ひげ海賊団2番隊隊長であり
ルフィの義理の兄。
自然系悪魔の実「メラメラの実」の能力者。
意外と人格者であり弟の仲間に対してきちんと挨拶している(でも上半身は
裸)。
必殺技は彼の二つ名でもある「火拳」。
遠距離に火を届かせるが、火を飛ばしているわけではなく、手を火に変えその火力を上げ
巨大化させて攻撃している。
主人公より主人公属性とか言ってはいけない。
ルフィのもう一人の義理の兄。
エースの死後、「メラメラの実」を食べその能力を受け継いだ。
覇気の力だけで
革命軍№2にまで上り詰めており、さらに自然系の能力を手に入れた彼の実力は作中でもトップクラスだろう。
海軍本部中将を難なく撃破し、
大将とも互角に渡り合った。
エースの必殺技である「火拳」も使えるが、自身の持つ竜爪拳と組み合わせたオリジナルの必殺技も披露している。
元海軍三大将の最高戦力であり、現海軍元帥。
自らのポリシーである「徹底的な正義」の下、全てを焼き尽くす自然系「マグマグの実」の力を振るう。
白ひげ、エースの二人に致命傷を与えた、主人公ルフィにとって因縁の相手。
火より凄いらしい。
サムライトルーパーのリーダー格で、『仁』の心を受け継いだ真田忍軍の子孫(一部の媒体では
真田幸村の子孫という認識)。
友を思う心が強い熱血漢だが、同時に『敵対する存在でも傷つけなくてはいけない』事に対する苦悩も持ち合わせている。
烈火および輝皇帝のヨロイギアを武装、
二刀流の使い手で両の刃から燃え盛る炎を放つ双炎斬が必殺技。
長野県出身の
トラック野郎だが、
初代総司令官そっくりなトラック型のトランステクターとマスターブレスを手にしたことからゴッドマスターに覚醒。
戦う中で天・地・人の超魂パワーを燃える炎に変える力に目覚めた。
通常形態では超電導ライフルから燃えるエネルギー光線を放つ「アトミックファイヤーガッツ」、合体形態のスーパージンライはその強化版の「スペシャルファイヤーガッツ」、そしてゴッドボンバーと超神合体した最強形態のゴッドジンライは燃える炎を見に纏い突撃する「ゴッドファイヤーガッツ」が必殺技。
地球を暗黒の世界に変えようとする
ドライアス一味と戦う
宇宙警備隊の隊長。
武装合体ファイバード時に振るう必殺剣・フレイムソードは文字通り刀身炎のエネルギーを纏わせ、ドライアス一味の送り出すメカ獣を一刀両断する。
グレート合体形態である最強合体グレートファイバード時には演出がグレードアップ。巨大な不死鳥のパワーが舞い降りるド派手な演出が光る。
私立山海高校に通う、「これが青春だ!」と迸る情熱の赴くまま突っ走る熱血高校生。
トライダグオン(変身)後はファイヤーバーンやファイヤーバードアタックなどの火炎攻撃で宇宙監獄サルガッソの囚人と戦う。
ファイヤーストラトスと融合合体することでダグファイヤー、さらにファイヤージャンボ・ファイヤーラダー・ファイヤーレスキューと火炎合体することでファイヤーダグオンとなる。
後半はファイヤーショベルと剛力合体することでパワーダグオンとなり、ファイヤーダグオンを構成するダグビーグル三機と超火炎合体することで
スーパーファイヤーダグオンとなるが、あまりにも強大すぎるが故に融合合体している炎の体力を著しく消耗してしまうという諸刃の剣でもあった。
雷門イレブン、イナズマジャパンのエースストライカー。必殺シュートには
ファイアトルネード、爆熱ストーム、爆熱スクリュー、グランドファイア、マキシマムファイアなど。
雷門イレブン、時空最強イレブン、アースイレブンのフォワード。
中1にして改造制服を着ている不良的な見た目に反し、チームに打ち解けてくると真面目な面を見せるブラコン。
必殺シュートはデスソード、デスドロップ、ファイアトルネードDD、デビルバースト等。
青の祓魔師の主人公。
青焔魔の落胤であり、最大の脅威とされている青い炎を受け継いでいる。
感情が爆発する度に暴走していたが、最近やっと操れるようになった。
僕のヒーローアカデミアの主人公
緑谷出久の
幼馴染にして
ライバル。
掌の汗腺からニトロのような汗を出し、自在に爆発させる個性『爆破』の持ち主。
アニメ版では上記の奥村と中の人が同じだが、彼とは対照的に「クソを下水で煮込んだような性格をしたクソ煮込み野郎」と呼ばれるほどの不良。
ただし妙なところでみみっちぃ部分がある。
コードブレイカーの主人公。
青い炎を操る異能者で、原作後半では「異能のみを燃やす黒い炎」や「二色」「無色」、熱量操作を逆手にとって「相手を凍結する白銀の炎」も習得した。
性格も冷徹で炎能力者では珍しい人物。
ちなみに彼の親戚の「影炎」も同種の力を使っている。
また彼の前は「コード・エンペラー」と称された人物がこの力を持っており、幼少期一度片腕ごと力を失い死に瀕した時、「エンペラーの腕」を移植され命と「青い炎」を取り留めている。
火竜の異名を持つ滅竜魔道師。
炎を食べて力を付けちゃう他の火属性涙目な能力がある。
主人公・
うずまきナルトのライバルにして、火のチャクラ属性を持つうちは一族の末裔。
初期の頃は、一族が得意とする火遁の術を多用していたが、
千鳥を覚えてからは使用回数が減っていき、雷遁系(
雷属性/電気属性)の使用頻度が高くなってしまった。
しかし、
万華鏡写輪眼を開眼してからは上位種『炎遁』を操るようになった。
ジョセフ・ジョースターの友人にして頼れるブ男。
火炎の
スタンド、マジシャンズ・レッドを持つ。冷静沈着な策士…かと思いきや意外に結構短気でそそっかしいあたりやはり炎属性。
空中の鉄棒を一瞬で蒸発させる火力を持つが戦闘面での出番は少ない、作者の
荒木先生曰く「炎使いはどうしても何でもありになってしまう」らしい。
爆発と火炎を操る千年前の魔物編のラスボスにして、ブラゴとシェリーの宿敵。
メインは強力な精神干渉能力だが有事には炎呪文を行使する。
炎の能力
「燃素爆発」(フロギストン)の使い手。
錬金術で使われていた架空の物質「燃素」を生み出し、炎を自在に起こす。
能力としてのランクは低いが威力は高く、この技をラーニングしたブレイドもメインウエポンとして使用していた。
「
新しい血族」のトップ『五本指』の1人。前科1342犯の連続放火魔。手から火炎を放射したり、高層ビルを一瞬で燃やしたりした。
「火火火(ヒヒヒ)…」と笑い、「火ッ(カッ)となった」「火(日)を改めるか」などセリフも火属性で徹底している(?)。
実は上記の犯罪も隠し持った火炎放射器を利用したり、ビルの内部構造を把握しきってガソリンで燃やしたりと、『新しい血族』でありながら全くの無能力者。本人曰く「人間の限界を超えない事」が美学らしい。…しかし、「人間には不可能」と思わせる犯行を起こす彼もまた超人と言えるかもしれない
全力ウサギに登場する人物。てか
ウサギ。元癒し系だが、食べ物を取られたりすると全力で怒る。その際、炎が上がる。
彼に限らず全力街や全力工務店の人達は、何事にも全力を尽くすので街の人(少なくとも全力工務店の主要人物5人)は、火属性かもしれない。
魔女として火刑に処された
魔戒法師アンナから生まれ、刻印を施された
魔戒騎士。
その呪われた出自から、怒りと憎しみに囚われた際左半身に炎に似た刻印が浮かび上がる。
物語前半でもガロの鎧装着を装着する際、鎧を構成する金属・ソウルメタルが彼の精神状態に反応し左半身がひび割れ、そこから炎が迸った。
ご存じガッチャマンの
合体メカ・ゴッドフェニックスの必殺武器である
巨大な炎を纏った鳥となって敵を倒す。
特攻戦法にしか見えないんですが大丈夫なんですかね…
Ⅱのニューゴッドフェニックスも使用可能。Fのガッチャ・スパルタンは
最終回のみの発動。
クラウズの丈さんはこれの
オマージュのような能力を持つ。
infini-T forceラスト前話では、なんと大鷲の健が宇宙空間でのZとの最終決戦で
生身で発動させた。
おまけに
おはよう忍者隊ガッチャマンではお盆の時期の花火扱いされている。どういうことやねん…
『炎髪灼眼の討ち手』の称号を持つヒロイン。固有の炎の色は「紅蓮」。
普段は黒髪黒眼だが、戦いの時にはその名の通り燃える炎の如き炎髪灼眼に変わる。
物語開始当初は炎を扱えておらず大太刀でブッた斬るだけだったが、成長と共に多様な炎の能力を扱うようになる。
【特撮】
地底の秘境アバン大陸の住人ミサキー/岬大介がファイヤースティックで変身した姿。
燃えるマグマエネルギーから放たれるファイヤー
フラッシュ、ファイヤーダッシュなどが必殺技。
そんなファイヤーマンのリメイクキャラである、燃える炎の
宇宙海賊。
ゼロとタイマンはってダチとなり、
自爆しながらも見事に生還した剛の者。
そんなタロウの弟子にして新米宇宙警備隊員であり地球ではヒビノミライとして行動している
ウルトラマン。
ガンフェニックスなどのファイヤーシンボル、
GUYSのメンバーとの絆の力「バーニングブレイブ」。
などの炎に関したエピソードが多く、
ウルトラマンレオ客演回など炎を関した成長エピソードも多い炎のウルトラマン。
タロウとメビウスの師弟コンビの力を借りた、ウルトラマンオーブの熱い形態。
頭から伸びるウルトラホーンと胸に施されたファイヤーシンボルが特徴で、パワフルな格闘術と燃える炎の攻撃で様々な脅威に立ち向かう。
必殺技は炎の突進技・ストビュームダイナマイト。こいつに触れると「火傷するぜ!!」。
ウルトラ兄弟二番目の男こと
ウルトラセブンと彼の弟子的存在である
ウルトラマンレオの力を借りた、ウルトラマンジードの格闘形態。
強固な装甲に身を包んだ身体と宇宙
ブーメラン・ジードスラッガーによる攻撃がウリで、必殺技は右腕から放たれる72万度の爆熱光線・ストライクブースト。
湊カツミがタロウクリスタルで変身するウルトラマンロッソの基本形態。
紅蓮の炎を纏った赤い戦士で、燃え盛る火の力でパワフルに戦う。必殺技は炎の光球弾・フレイムスフィアシュートなど。
『光の勇者』タイガが『力の賢者』
タイタス&『風の覇者』
フーマに加え、
工藤ヒロユキとの星を超えた友情により会得した『絆の勇者』の姿。
灼熱の剣・タイガトライブレードにより様々な技を送り出す。
最大の必殺技は四人の力を一つにして放つクワトロスクワッドブラスター。
星獣剣で結ばれた炎の兄弟。
ダブル『炎のたてがみ』のインパクトは強烈。
燃える炎の魔法家族の末っ子。
お調子者で向こう見ずだが、魔法力と潜在的な勇気はマジだぜ!
必殺技は炎のエレメントを身に纏い突撃する『レッドファイヤー』で、サッカー攻撃も得意。でも歌だけはかんべんな!
侍戦隊の殿…とみせかけて
影武者と真なる十八代党首。
後に党首の姫は影武者を息子にして十九代党首として認めました。
両者共にシンケンマルに獅子ディスクをセットすることで必殺技『火炎の舞』を発動させる。
仮面ライダークウガが変身する最強フォーム。
能力的には霊石、アマダムによる
“使用者の意志を具現化する力”によって全能に等しい力を発揮するというとんでもない姿なのだが、劇中で見せた明確な能力が
超自然発火能力のみである事と、そのインパクトの強さから、
後々の
作品では
炎の戦士のように扱われる事に……
この“超自然発火能力”、相手の分子構造をいじり、プラズマ化させて発火させるというトンデモない技であり、回避+防御不能、予備動作も最小というあまりにもチートすぎる技。
グロンギの長である
ン・ダグバ・ゼバも同様の能力を使う。
津上翔一が変身する神秘の戦士。
その力の根源はエルロードの1体「火のエル」が人類に与えたものであり、基本形態こそ万能型だがフォームチェンジでは炎や光の力を宿したものが多い。
無双龍ドラグレッダーと契約した、13人の
仮面ライダーの1人。
ドラグレッダーが火球を吐く能力を持つため、それを利用した技をいくつか所有している。
ストライクベントでドラグレッダーから火球を放つドラグクローファイヤー、ファイナルベントでドラグレッダーの炎を纏いキックを放つドラゴン
ライダーキックなど。
『サバイブ-烈火-』で変身する龍騎サバイブも同様。
橘朔也が変身するBOARD製ライダーシステム第1号。
ダイヤ6「フライファイア」の
ラウズカードを用いて攻撃に炎属性を付与する。
99日の期限を迎え現世から消えた
天空寺タケルが、父・龍の魂と一体化することで会得した
闘魂ブースト眼魂で変身した姿。
基本形態であるオレ魂の強化版で、燃え盛る炎のごとき攻撃を繰り出していく。
火炎剣烈火に選ばれた
神山飛羽真が、聖剣ソードライバーで抜刀することで変身する仮面ライダー。
基本形態であるブレイブドラゴンはブレイブドラゴン
ワンダーライドブックの力を宿しており、炎の力だけでなくドラゴンを召喚することも可能。
烈火炎装という高度な戦闘技術を用いる。
魔界の炎である『魔導火』を全身または手持ちの武器に纏わせ、攻撃力と防御力を飛躍的に増加させホラーを討滅する。
しかし、使用時には使用者の体力を著しく消耗させる諸刃の剣なため、使い処が試される。
ご存じ空飛ぶ亀(平成では亀扱いできないけど)。
昭和版では体に燃料を貯めて、飛行用のジェットや
火炎放射などに利用するがその反面極低温に弱い。(地球や宇宙空間くらいなら問題ない)
平成版も同様に熱エネルギーを吸収・操作できるという設定。技の名前がウルティメイト・プラズマとかバニシング・フィストとか段々厨二っぽくなっていく。
これ以降の
トトらも火球を必殺技として使っている。
卍党第一の怪忍。「ファイヤー!」の掛け声と共に自在に火を発生させ、忍法火炎陣では自身の体を火に包む
【現実】
もはや説明不要、言わずと知れた「熱血」の体現者。太陽より熱い男。
熱い。とにかく熱い。熱いったら熱すぎる。
一説によると彼が黙るだけで地球の平均気温が2度下がるらしい。
炎のファイター。「熱くなれ、夢を持て」とは彼の言葉。
現役を退いた今も
プロレス界において計り知れない影響力を持つ御仁。
余談だがタバスコを
日本に広めたのもこのお方(
借金のカタにすぐ権利を売ってしまったが。尚、初めて持ち込んだというのは間違いとのこと)。
味覚まで熱かった。
ネットの掲示板における文章あるいは熱い飲食物を好むグルメ達の魂の叫び。
キモいと言われようが彼らはいかに効率よく熱い飲食物を食すことを把握しており、口内に関しては優れた耐熱性を持つのは間違いないだろう。
その中毒症状はまさに炎の
毒キノコ。別名ヤケドキン。
自然界が作り出した最強最悪の毒キノコ。食ったらほぼ死ぬ、触っただけでも皮膚が爛れる。見かけもまるで燃え盛る炎のよう…
お前のような炎属性がいるか。
豪速球や持ち前の闘志を「火の玉」等に捉えた肯定的な意味合い、打線を抑えることに失敗して(大量)失点することを「炎上」というように否定的な意味合い双方で用いられる。
前者は「燃える男」「闘将」の異名で知られる
星野仙一、「炎のストッパー」津田恒美、「炎の中継ぎ」
藤井将雄、「火の玉」ストレートの
藤川球児などが代表例。
後者の常習犯は
俺達を筆頭に西武の中継ぎ、○川○児、○
ンゴ、○スコ、ディエ~ッw、武田寿司、マハラジャ、KO松、
スリーマウンテンズ、
阿部様などがある。
◆コメント欄に寄せられた火属性/炎属性のキャラ
+
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- 禅院扇もかな? -- 名無しさん (2021-05-27 12:17:16)
- 伊賀忍法帖の「火まんじ」やタフ龍継の「飛炎地獄」みたいに、火炎に身を焼かれる感覚を付与する技ってどこに分類すれば良いんでしょうね。現実の炎の殺傷力に着目して組み立てられた技で、肉体が戦闘不能に追い込まれるほどの苦痛を与える威力持ちではあるけど -- 名無しさん (2021-06-12 14:25:58)
- 焼野原ひろしとか変なタグいるか? -- 名無しさん (2021-06-17 06:24:00)
- 犬夜叉の七宝ちゃんと雲母と邪見様も入るかな? -- 名無しさん (2021-11-02 21:31:11)
- 爆発系は風だったり熱だったり割と属性複合の現象なので位置づけが難しい。下手すれば地属性まで混じる。 -- 名無しさん (2021-12-13 18:33:34)
- ザップは炎使いで刀使いという正統派炎使いのようで、あのMr,クラウスが擁護できない素行という個人的に異端キャラ -- 名無しさん (2021-12-13 18:39:29)
- 怪物事変の紺と野火丸 -- 名無しさん (2022-01-04 17:39:17)
- ジョーカー達が好んでいる模様 -- 名無しさん (2022-01-16 16:13:55)
- 属性の選択やらソート機能とかだとほぼほぼ必ずこれか無属性が一番上にくる。キャラメイクが適当だとボタン連打で1/1生まれの火属性とかよくある -- 名無しさん (2022-03-26 14:56:38)
- ワンピースのマルコはこれに入らないの? -- 名無しさん (2022-04-09 11:59:28)
- 青い炎って温度何度なの? 一万度って資料と千度って資料を見つけて、どっちか桁間違えてるな!って思ってさ。 後、青の上に紫の炎があるってマジ? -- 名無しさん (2022-04-27 00:41:36)
- ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-08 21:18:27)
- パラダイスロストのライル -- 名無しさん (2022-08-01 21:45:04)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-08-19 09:06:29
- 実はマグマ(岩漿)や溶岩は岩が溶けているんだから本質的には大地属性なのではってパターンもあるよな ポケモンのだいちのちからなんてマグマ噴出技だけどむし・くさに当てると半減しちゃうという -- (名無しさん) 2022-08-19 09:27:57
- ↑4 青いと高温ってのは主に星の話、青い星は1万度くらいだが赤い星でも3500度とかある 普通の炎の色は温度だけじゃなく燃えてる物質や不純物で変わるから青いと高温とは言い切れないし、ガスコンロの青い炎は1700度程度で赤い星よりずっと低温 -- (名無しさん) 2022-08-19 09:31:54
- ⬆2 ポケモンの技のだいちのちからは、熱エネルギーではなくて、大地に流れる氣、のようなものを相手にぶつける技だと捉えてる。 -- (名無しさん) 2022-08-21 14:12:46
- ヒロアカの青い炎使うやつ好きだったのに轟の氷に負けやがって -- (名無しさん) 2022-09-12 14:30:05
- ↑荼毘ですね。彼みたいに青い炎を使うキャラクターは奥村燐、大神零、グルスガンマモンもいますよ。 -- (名無しさん) 2022-11-02 22:59:23
- @BurningRed_Fireさんの事だな -- (名無しさん) 2022-12-18 11:22:39
- デジモンゴーストゲームのべテルガンマモン -- (名無しさん) 2023-01-04 20:09:06
- 冷静に考えると相手を炎で焼くってめっちゃグロいよな。草薙京「くらいやがれー!」敵「うぎゃあああああ!熱いー!熱いー!だずげでぐれぇぇぇぇ……」とかなってたら嫌だな -- (名無しさん) 2023-02-19 16:25:56
- 宜しければ、炎修太 {サイファー(漫画)}も加筆してください -- (名無しさん) 2023-04-21 23:55:59
- 青い炎=炎の形をした冷気、ってパターンもある(ドラクエのブリザード) -- (名無しさん) 2023-05-16 07:35:56
- 緑がイメージカラーでおとなしい性格という王道の逆を行くデススマイルズのフォレットすこ -- (名無しさん) 2023-05-28 00:00:32
- 人間に見えなくなる域の透明な炎を扱うって中々ないイメージ。既にあるがコードブレイカーの零の無色の地獄浄火くらいしか思い浮かばない -- (名無しさん) 2023-09-17 23:52:46
- ハムッ ハフハフ、 ハフッ!!とか俺達とかは無理矢理カテゴライズされているのにコロアキとかは入ってないのなんで? -- (名無しさん) 2024-01-06 19:58:52
- 入間くんのあずあずとイフリートせんせー -- (本の虫) 2024-04-01 17:24:22
- 頭脳バトルに定評のある荒木先生が持て余しただけあって、能力バトルでは描くのが難しいやつ。強力な能力なのは確かなんだけど、他の属性に比べて応用が効きづらそう -- (名無しさん) 2024-06-17 14:45:04
- その他のさくらみこで草生えた -- (名無しさん) 2024-08-14 09:02:11
最終更新:2024年07月01日 16:12