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永遠のプリンプリン

登録日:2012/03/10 Sat 08:50:23
更新日:2026/07/15 Wed 00:51:43
所要時間:約 20 分で読めます






お主、リュウセイ・カイザーというのか。見たところこの世界の住人のようじゃな。
よし、リュウセイ!この世界を案内するのじゃ!
――永遠のプリンプリン


永遠(とわ)のプリンプリン》とは、TCGデュエル・マスターズ」のカードである。


概要


DMR-03「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」に収録されたクリーチャー。レアリティはレア。

エピソード1より登場したエイリアンの代表的な1枚。
背景ストーリーにおいては、パンドラ・スペースを治めるパンドラ王家の血族にして、エイリアンの王と妃である《エイリアン・ファーザー》《マザー・エイリアン》の子供という設定
…なのだが、その外見はエイリアンというよりは、人間に近い姿をしている。 

つまり、可愛いのである。

他のエイリアンの特徴である大きな口はドレスの胸の下の部分にあるが、それは服のデザインであり本人の物ではない。
かわりに、ニヤリと歯を出しており後に出る派生カードでも描かれることが時々ある。
この時の姿は、一時的にサイキック・クリーチャーとなった《勝利のプリンプリン》にも使われており、非常に汎用性の高い一枚となっている。

このカード自体は特に再録もされていないが、派生カードが非常に幅広く登場しており、そのビジュアルもあって知名度は高い。


解説


永遠(とわ)のプリンプリンㅤRㅤ自然文明ㅤ(4)
クリーチャー:エイリアン/ハンターㅤ4000
バトルゾーン、マナゾーン、墓地にある自分のエイリアンはすべて、種族にハンターを追加する。
バトルゾーン、マナゾーン、墓地にある自分のハンターはすべて、種族にエイリアンを追加する。
このクリーチャーがバトルに負けて破壊される時、墓地に置くかわりにバトルゾーンにとどまる。

彼女の能力はバトルゾーン、マナゾーン、墓地に居るハンターにエイリアンを、エイリアンにハンターの種族を追加するというもの。
少々変則的な能力だが、ハンターがエイリアン強化の能力を、エイリアンがハンター強化の能力を得られるためなかなか優秀。
また、バトルに負けても場に留まるので《ペトリアル・フレーム》などで選ばれなくすれば相手はどう破壊したらいいか困るだろう。
この能力のおかげで、ブロックすると自壊する「逆スレイヤー」がいても気にせずに攻撃することができるのも利点である。


相性のいいカード


プリンプリンが居る状態でハンターまたはエイリアンをバトルゾーンに出せば墓地からハンターかエイリアンを回収できる。

  • 《若頭 鬼流院 刃》
プリンプリンが居る状態でバトルゾーンに出せば、自然のハンターとエイリアンを好きな数マナから召喚できる。
また、《薫風妖精コートニー》が居る状態なら文明の制限が無くなり、好きなハンターとエイリアンを好きなだけマナから場に出せるようになる。

  • 《ミラクル・リ・ボーン》
プリンプリンが居る状態なら、墓地からコスト7以下のハンター、エイリアンをバトルゾーンに出せる。


派生カード


エピソード1

勝利のプリンプリンㅤCㅤ光/水/自然文明ㅤ(5)
サイキック・クリーチャー:ハンター/エイリアンㅤ4000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
V覚醒リンク-バトルゾーンに自分の《勝利のガイアール・カイザー》と《勝利のリュウセイ・カイザー》がある時、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。

両親の仇を討つため、覚醒リンクに目覚めた姿。
詳細はリンク先の項目で。


ハンターとエイリアンが第三の戦力アンノウン軍に敗北後、「エピソード2 ビクトリー・ラッシュ」では成長した彼女を見ることが出来る。

エピソード2

私は今日からプリンセスプリン!

好奇心 プリンセスプリンㅤRㅤ自然文明ㅤ(5)
クリーチャー:ハンター/エイリアンㅤ5000+
バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて、種族にハンターとエイリアンを追加する。
ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される)

成長前と比べると、バトルゾーンにいるクリーチャーにしか種族が追加出来なくなり破壊耐性を失ったが、ハンターやエイリアンでなくても恩恵を受けられるようになり、二つ目の能力のハンティングに生かせる。
当然だが、味方がいないとどちらも力を発揮しないのでとにかくクリーチャーを場に並べておきたい。

好奇心によって成長した彼女はファッションも大幅に変わり、
と、肌の露出度が増えている。いいぞよくやった。

ちなみに、擬人化プリンはこちらのプリンセスプリンのプロモとして作者の松本しげのぶが書き下ろしたのが収録されている。

また、ハンターが攻撃時に唱えられるアタック・チャンスを持った《狩人秘伝ハンター・ファイア》、一方で同様の条件でエイリアンが発動できる《異星秘伝エイリアン・ストーム》のデザインには彼女が描かれており、フレーバーテキストも彼女が攻撃の合図を出すものとなっている。
ハンターとエイリアンの架け橋となった彼女ならではのカードである。


その後ゴールデン・エイジがアンノウンと和解した影響か、彼女自身もゼロの力に目覚める。


シャングリラが持つ封殺の力。それを打ち破ったのはプリンの持つ、自由の力だった。

逆転王女(プリンセス)プリン UC 無色 (5)
クリーチャー:ハンター/エイリアン 2000
S・トリガー
ガチンコ・ジャッジでこのクリーチャーを見せた時、またはこのクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、タップまたはアンタップする。

どの文明でも扱えるゼロ文明の貴重なS・トリガー持ちとなり、しかも汎用性の高いタップ&アンタップ効果を持つようになった。
さりげなくアンタップ効果を持っているが、こちらは主にガチンコ・ジャッジを発動させるために攻撃したクリーチャーを再度攻撃できるようにしたり、上記したフレーバーテキストのシャングリラ即ち《「無情」の極 シャングリラ》を強引に起こすために使われる。

これらの効果は自身にも対象にできるので、皮肉にも後に収録されたオラクル《策士のイザナイ ゾロスター》《神聖斬アシッド》の効果に良く使われてしまう。本人にしては迷惑な話である。
そんな彼女は、現在トップメタで活躍している《神聖麒 シューゲイザー》デッキのキーカードとして貢献している。

勿論、服装もさらに変化しており、
  • 白をメインにしたドレス
  • 服の各所から出ている白い羽
とさらに美しさに磨きがかかっている。ヘソ出しはドレス実装により排除されました。

希望の双子が一つになった《超絶奇跡 鬼羅丸》の攻撃に彼女が援護したことによりシャングリラは撃破。鬼丸はゼニスの消滅と共にこの世から消え去った。
だが、元々ゼニスはクリーチャー達の「願い」の思念によって生み出された存在。
皆が「鬼丸の帰還」を願ったことにより彼は《堂々終劇 鬼丸「End」》として姿を現したところで、覚醒編から続いた背景ストーリーはエピソード2にてついに幕を下ろす。

そのエピソード2の続きとなるエピソード3は、転生編終了後から不死鳥編開始までの空白と同じ一万年後の世界。
誰もがプリンを始めとするゴールデン・エイジのメンバーの続投は絶望的と思われたが…?


エピソード3


ゼニス大戦の後、プリンプリンとリュウセイ・カイザーは未来に新たなる希望を求め、コールド・スリープへとついたのだった。

あー、よく寝たのじゃ!面白いことはないか?

高飛車姫(たかびしゃプリンセス)プリンㅤRㅤ自然文明ㅤ(5)
クリーチャー:ハンター/エイリアン 4000
相手のクリーチャーが攻撃する時、そのターン、相手の他のクリーチャーは攻撃できない。

まさかの続投である。

どうやら、リュウセイと共に極神編時代のサイバーロードのようにコールド・スリープで休眠していたようだ。
永い眠りの影響かゼロ文明から元の自然文明に戻っており、レアリティもレアに格上げされている。

能力はこれまでの姫と比べて非常に防御的。積極的に攻撃する速攻やビートダウンには厄介な存在となる。
彼女と一緒に《光器パーフェクト・マドンナ》を並べるとアンブロッカブル以外の攻撃をほぼ完封することが出来る。

服装はコールド・スリープ前に用意したのか、覚醒後に調達したのか不明だが和服姿になっている。

ちなみに、この高飛車姫はこれまでの姫を描いていた米谷尚展氏ではなく《「戦慄」の頂 ベートーベン》等を描いた松本光顕氏のデザインとなっている。


色々と自重しない姫だが、なんと彼女の公式の萌えスリーブが12月に発表。
同時に発売されるのは浴衣姿で踊っている《解体人形ジェニー》。(後に《ボーン・おどりチャージャー》のプロモイラストと判明)
そして、肝心の姫はもちろん高飛車…


《 閃 光 娘 々 プ リ ン 》

…中華服を着て、何を構えているんですか姫。


王の力を持つものを助けるのがわらわの役目!!

高貴心(パンドラ・セレブ) プリン・プリンセスㅤUCㅤ自然文明ㅤ(4)
クリーチャー:アウトレイジㅤ4000
バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて、種族にアウトレイジを追加する。

「フルホイルVSパック 仁義無きロワイヤル」にてリュウセイと共にアウトレイジ化。
アウトレイジのルールに則ってこれまでの種族に有ったハンター&エイリアンは失われた。

スペックは好奇心を一回り小さくした感じになっているが扱い方は大分異なっている。
現段階ではアウトレイジを場に並べると恩恵を受けられるカードが少なく、公式動画のように《勝利皇帝 Guy-R》のコンボを決める以外に活躍の場が無いのが欠点。

なによりも大きく変化したのは服装。
ハンターとエイリアンの両方を失い、無法者のアウトレイジになったせいか、
  • ネコミミのような髪飾り
  • 大きく様変わりした傘
  • ジャケット&ベルト等を使用し、黒や紫をメインカラーとした派手な服
とかなり近代的になった。


わらわの弟たちが望み、勝ち取った世界はこんなつまらぬ世界ではないのじゃ!

閃光娘々(シャイニング・ニャンニャン)プリンㅤCㅤ光文明ㅤ(4)
クリーチャー:ハンター/エイリアンㅤ3000
自分のターン中、相手のクリーチャーがタップされた時、カードを1枚引いてもよい。

「エピソード3 ウルトラVマスター」で収録された新たなプリン。高貴心とは違いアウトレイジではなくなっている。
光文明には少し貴重なドローカードだが非常に不便な効果となっている。
自分のターンに相手がタップされると言う事は、コストを支払ってタップさせるor攻撃してブロッカーをタップさせている事とほぼ同じ意味なので同一ターンに増えた手札を使えない事が多い。
勿論、返しのターンにはハンデスや除去が飛んでくる可能性が高いので最悪効果を使わずに場を離れてしまう恐れがあり、このカードを投入できるデッキは少ないだろう。

先程のスリーブのイラストはこのプリンであるが、カードではリュウセイが写らずMODE→CHANGEが存在しないせいかやや地味。
しかし、同弾に登場した《炎龍王子カイザー・プリンス》によっていろんな意味で話題が絶えない状態になっている。



みんな!さよなら!でも、ずっと友達だよ!

涙の卒業(マイ・グラデュエイション)プリンㅤ Rㅤ/自然文明ㅤ(5)
クリーチャー:ハンター/エイリアンㅤ5000
マナゾーンに置く時、このカードをタップして置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。

エピソードシリーズ最終弾となる「エピソード3 オメガ∞マックス」で登場したプリンの最終形態。
3年間収録されたプリンもリュウセイと共に遂に卒業である。

効果は勝利プリンの強化版。出した時だけではなく攻撃時にもロックできるようになった。
ただし、こちらのプリンは通常のクリーチャーで勝利プリンはサイキック・クリーチャーという違いがあるので注意する必要がある。超次元を使うか使わないかで投入するプリンを選ぼう。
さらにリュウセイ&プリンデッキでは、逆転王女・高飛車・卒業と5マナ域はプリンだらけになるので枚数配分に苦労するはめになる。勿論、全て投入すれば中盤からの守りは炎龍王子の効果もあって鉄壁になるのだが…

毎回変わる服装もこれで見納め。高飛車の時と同じ和服だが振袖にロングブーツと一部違うところがある。
また、いつも見えていた歯が描かれていないためか、他のプリンと比べて大人びた姿となっている。

リュウセイと共に駆け抜けたプリンの物語は終わるが、デュエマ・ワールドは世界を変えてまだまだ続いて行く。
そして今後も、彼女は逆転勝利へと導いてくれる大切な一枚として我々のデッキで活躍し続けていく事になるだろう…


十王篇

綺羅王女(キラメキプリンセス)プリン UC 光文明 (3)
クリーチャー:ハンター/エイリアン 3000+
ブロッカー
ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される)
ガチンコ・ジャッジでこのクリーチャーを見せた時、山札の一番下に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。
ハンター☆エイリアン仲良しビーム UC 自然文明 (9)
呪文
S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。
このターン、パワー3000以下のクリーチャーは自分を攻撃できない。

ドラゴン・サーガ以降、背景ストーリーおよび新規プリンの登場はしばらく無かったが、「最強戦略!! ドラリンパック」でツインパクトとして久しぶりの新規プリンが登場。
勝利のプリンプリンとしての再録は多かったのでそこまで懐かしくないかもしれない

クリーチャー側はガチンコ・ジャッジで見せた時に踏み倒せるブロッカーであり、序盤の壁、終盤に「刃鬼」で踏み倒す追加の打点の両方として役立つ。
呪文面は《ナチュラル・トラップ》に攻撃制限が付いたものであり、小型クリーチャー複数で攻める相手にも役立ちつつ、ガチンコ・ジャッジで参照する数値を大きくする役割も担う。
どちらもガチンコ・ジャッジ、特に【「刃鬼」】との連携を強く意識したカード。


このシリーズでの再登場を境にして、再びカードとしての出番も増えていく事となる。

姫様宣言(プリンセスラッシュ)プリンプリン P 水/火/自然文明 (9)
クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 11000
スピードアタッカー
マッハファイター
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはバトルに勝った時、コスト10以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のサイキック・クリーチャーのコストの合計が100以上なら、自分はゲームに勝つ。

エピソード1の最終決戦を掘り下げた「クロニクル最終決戦デッキ 覚醒流星譚」で登場したプリン。
《鬼無双 カイザー「勝」》の上に乗っており、さながら名前も似通った《勝利宣言 鬼丸「覇」》の如し。

出た時とバトルに勝った時にサイキック・クリーチャーを踏み倒す能力を持ち、それをマッハファイターで活かしていくというデザイン。EXウィンの条件は超次元ゾーンの8枚制限を考えるとかなり厳しいので、あくまでもおまけと考えるべきだろう。
9マナと重めのカードではあるが、「刃鬼」や《蒼龍の大地》など踏み倒し手段は多いためさほど問題は無い。

王来篇

熱血姫様(ゲキアツプリンセス)プリン C 火文明 (5)
クリーチャー:ハンター/エイリアン 5000
S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
スマッシュ・バースト(このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい)
狩人秘伝ハンター・ファイア C 火文明 (4)
呪文
アタック・チャンス:ハンター(自分のハンターが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい)
自分のハンター・クリーチャー1体と、相手のクリーチャーを1体選び、その2体をバトルさせる。

デュエマ20周年を記念した王来篇では、プリン姫も二度目のツインパクトとなって再登場。
呪文側に設定された《狩人秘伝ハンター・ファイア》はエピソード2時代のカードであり、ツインパクト化にあたってプリン姫と合体する事となった。

クリーチャー側はシンプルなS・トリガー獣で、今度は攻撃時に呪文側を踏み倒せる能力「スマッシュ・バースト」を備えている。
呪文側もハンターを対象としたアタック・チャンスでの踏み倒しが可能になっており、ハンターを対象としたバトル効果をとにかく発動しやすくデザインしてある。

アビス・レボリューション

アンノウンによって滅ぼされたパンドラの跡地に残された王家の秘宝に封じられていたもの。
それはパンドラの民による、かつて自分たちのために戦ってくれた偉大なるハンターたちへの感謝の記憶だった。

鬼羅王女(キラキラプリンセス)プリンプリン VR 水/自然文明 (5)
クリーチャー:ジャイアント・ハンター/エイリアン 5000
このクリーチャーが出た時、または、相手のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を見てもよい。そうしたら、それを手札に加えるか、タップしてマナゾーンに置く。

「大感謝祭 ビクトリーBEST」で登場したプリン。アビス・レボリューションの種族プッシュに合わせ、ハンターからジャイアント・ハンターになった。
能力は出たときと相手ターン初めに手札補充かマナ加速を選べるというもので、S・トリガーなどを使われなければ少なくとも2回は仕事ができる。エイリアン固有の「スペース・チャージ」と相性がいいため、エイリアンデッキに採用することも考慮できる。
なお、タイミングが「相手のターンのはじめ」なので、多人数戦のデュエパーティーでは相手の人数分能力を使えてさらに強力になる。

王道篇

最高の記憶が、再興の礎となる。

再興王女(サイコープリンセス)プリン VR 水/火文明 (4)
クリーチャー:キング・コマンド/ハンター/エイリアン 4000
スピードアタッカー
ジャストダイバー
自分のターンのはじめに、このクリーチャーを自分の超次元ゾーンに置いてもよい。そうしたら、《再興王女プリン》ではないエイリアン・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。

「天下夢双!!デュエキングDreaM 2024」収録のプリン姫。
スピードアタッカーとジャストダイバーを両立しており、召喚酔いせずに即殴れる1ターン限定のアンタッチャブルとして機能するため、その点だけでも優秀。
また、自分のターンの始めに超次元ゾーンへ引っ込める事により、入れ違いで同名カードを除くエイリアン・クリーチャーを1体だけ超次元ゾーンから踏み倒せる。
踏み倒しにあたってはエイリアン以外に一切の指定がないため、サイキック・クリーチャーは勿論、予め超次元送りにした高コストのクリーチャーも呼び出し可能である。

地味にコマンド持ちでもあるため、侵略とのコンボにも利用できる。

王道W

パンドラ復興のためにグラッサが流してくれた涙。
プリンはそのためにゼノテクソードとして戦うことを決めたのだった。

PP(パンドラプリンセス)-「P(プリン) VR 自然文明 (3)
クリーチャー:ハンター/エイリアン/テクノ・サムライ 3000
相手のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きい相手のクリーチャーが出る時、相手はかわりにそれを持ち主のマナゾーンに置く。
超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
相手のターンの終わりに、相手のタップしているクリーチャーがなければ、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。

「王道W 第3弾 邪神vs時皇 ~ビヨンド・ザ・タイム~」収録のプリン姫。
長らく特別拡張パックでの登場が続いていた中、久々に基本拡張パックにおける収録となった。

《高貴心 プリン・プリンセス》以来の原点回帰とも言える自然単色で、その性能は超強力なメタ効果継続的なメリット効果で構成される。
まずは素の能力で相手クリーチャーの召喚に対し、マナ以上のコストを持っていた場合にはマナゾーンへと送ってしまえる。
「かわりに」置くという着地置換として扱われるこの効果は、相手のクリーチャーが場に出た時の効果をも封じるため、相手のコスト踏み倒しに対する牽制として十二分に働いてくれる。
もう一つが相手ターンの終了時、タップしている相手クリーチャーが不在の場合に発動し、山札上から任意で2枚をマナ加速した後、マナゾーンから1枚を手札回収するというもの。
マナに置かれるタイミングはあくまで相手ターンであるため、直後に自分のターンが返って来ればアンタップされてそのまま使用でき、タップインが原則の多色カードであろうとも即使用可能になるという大変ありがたい恩恵がある。
何より、超魂Xとしても機能するこの効果は、自身は勿論《PP-「P」》を進化元にした進化にも同じ能力を引き継ぎできる。
序盤はメタ効果で相手の動きを抑制し、中盤以降も進化クリーチャーにマナ加速を継承してリソースを出し続けるため、余すところ活躍できる。
総じて、歴代プリンの中で最強と言っても過言でない性能の持ち主である。

ちなみに、超魂Xはフュージョナーの種族とセットになっている能力だが、このクリーチャーに限っては何故かフュージョナーが搭載されていない。
種族欄が三つまでしか埋まっていないので入れる余裕はあるはずだが、原因は不明である。


背景ストーリーでは、様々な世界に侵略するスチーム・ナイトの野望を阻止せんと立ち上がった部隊「テクノ・サムライ」に加入したプリン姫の姿である。
その中でもプリン姫は選りすぐりの特選部隊「ゼノテクソード」のメンバーでもあり、グラッサ&タレット姉弟や《キングダム・オウ禍武斗》達と共に、日々世界を護るべく奮闘している。

次元戴冠(パンドラ・ウォーズ)プリンプリン C 自然文明 (2)
クリーチャー:ハンター/エイリアン 1000
このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚を見る。それがクリーチャー、デュエリスト、または名前に《ホール》とあるカードなら、 表向きにし、手札に加えてもよい。

エピソード4 パンドラ・ウォーズ」収録のプリン姫。
効果は非常にシンプルなサーチ効果で、本パックにて初登場したカードタイプ「デュエリスト」か、あるいはクリーチャーか《ホール》とあるカードを手札に加えられる。
パック名の「パンドラ・ウォーズ」を冠した何とも趣きのあるカードだが、レアリティはなんとコモン。些か寂しいところである。

背景ストーリーでは、エピソード3からの明確な続編にして、時系列では王道Wの第3弾前の出来事にあたる。
故郷であるパンドラ・スペースに関する衝撃の事実が明かされ、プリン姫も話の中心人物として大きな活躍を見せている。
また、このパックではプリン姫の物語が「エピソードシリーズそのもの」として扱われており、物語の力で動くゼノテクアーマーを纏った《PP-「P」》の圧倒的カードパワーが設定面で裏付けられる事となった。


メディアでの扱い


デュエル・マスターズ ビクトリー

クリーチャー界における姫で、《永遠のリュウセイ・カイザー》は彼女の従者。
リュウセイ・カイザーとオンセン・カイザーはそれぞれ人間界でカードになった彼女を探しに人間界に来た。

余談だが、アニメ「ビクトリー」では擬人化した。

ストーリー・オブ・デュエル・マスターズ

別冊コロコロコミック等に掲載され、背景ストーリーを取り上げた漫画作品。
プリン姫の登場は3話目からで、丁度「ガイアール・ビクトリー」と同じ時期のシナリオからのスタートとなっている。

…デュエマにしては珍しく設定が多いキャラだが、非常に辛い人生を歩んでいる。
簡単にまとめると、

1.幼い頃からエイリアンにない人の姿とハンターが持つ光る傷を持つことに自己嫌悪。部屋に引きこもる毎日を送る。
2.騒乱の黒幕である《偽りの名 ゾルゲ》に串刺しにされ、「呪われし姫君」呼ばわりされる。
3.事実を知ったリュウセイ達が彼女助けようとしたが失敗し絶命。(後にその体質のおかげで蘇生するが)
4.《偽りの名 13》によってパンドラ城と両親を、さらに《偽りの名 シャーロック》超次元の力と婿のリュウセイを失う。これらのことが一夜で起こった。
5.ゴールデン・エイジ結成後、仲間を救出する作戦でシウバが敵に密告。その結果、大量のアンノイズ達が彼女を包囲する。

…まだ若いのに波瀾の人生を送り過ぎである。

しかしギャグパートは大体彼女が関わり、戦場の真っ只中に縞模様のビキニ姿で寛いで、襲ってきた《画鋲男》を杖で撲殺したりとお転婆娘であるおかげで明るい部分もちゃんとある。
こちらのプリンプリンには、作者の伊原しげのぶ氏により瞳が描かれているシーンがあるので気になった人はチェックして欲しい。
同氏が描いたプロモの《狩人秘伝ハンター・ファイア》によって、プリンの瞳はもしくは髪の色と同じ桃色と明らかになった。



追記・修正よろしくお願いします。

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最終更新:2026年07月15日 00:51