登録日:2012/03/10 Sat 08:50:23
更新日:2024/12/19 Thu 06:06:19
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お主、リュウセイ・カイザーというのか。見たところこの世界の住人のようじゃな。
よし、リュウセイ!この世界を案内するのじゃ!ㅤ――永遠のプリンプリン
《永遠のプリンプリン》とは
デュエル・マスターズの「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」に収録されたエイリアン/ハンター。
性能
永遠のプリンプリンㅤRㅤ自然文明ㅤ(4) |
クリーチャー:エイリアン/ハンターㅤ4000 |
バトルゾーン、マナゾーン、墓地にある自分のエイリアンはすべて、種族にハンターを追加する。 |
バトルゾーン、マナゾーン、墓地にある自分のハンターはすべて、種族にエイリアンを追加する。 |
このクリーチャーがバトルに負けて破壊される時、墓地に置くかわりにバトルゾーンにとどまる。 |
解説
彼女の能力はバトルゾーン、マナゾーン、墓地に居るハンターにエイリアンを、エイリアンにハンターの種族を追加するというもの。
少々変則的な能力だが、ハンターがエイリアン強化の能力を、エイリアンがハンター強化の能力を得られるためなかなか優秀。
また、バトルに負けても場に留まるので、《ペトリアル・フレーム》などで選ばれなくすれば相手はどう破壊したらいいか困るだろう。
この能力のおかげでブロックすると自壊する「逆スレイヤー」がいても気にせずに攻撃することができるのも利点である。
相性のいいカード
プリンプリンが居る状態でハンターまたはエイリアンをバトルゾーンに出せば墓地からハンターかエイリアンを回収できる。
プリンプリンが居る状態でバトルゾーンに出せば、自然のハンターとエイリアンを好きな数マナから召喚できる。
また、《薫風妖精コートニー》が居る状態なら文明の制限が無くなり、好きなハンターとエイリアンを好きなだけマナから場に出せるようになる。
プリンプリンが居る状態なら、墓地からコスト7以下のハンター、エイリアンをバトルゾーンに出せる。
背景ストーリー
設定ではエイリアンの王《エイリアン・ファーザー》と姫《マザー・エイリアン》の子供。
…なのだが、その外見はエイリアンというよりは、人間に近い姿をしている。
つまり、可愛いのである。
他のエイリアンの特徴である大きな口はドレスの胸の下の部分にあるが、それは服のデザインであり本人の物ではない。
かわりに、ニヤリと歯を出しており後に出る派生カードでも描かれることが時々ある。
この時の姿は、一時的にサイキック・クリーチャーとなった
《勝利のプリンプリン》にも使われており、非常に汎用性の高い一枚となっている。
ハンターとエイリアンが第三の戦力アンノウン軍に敗北後、「エピソード2 ビクトリー・ラッシュ」では成長した彼女を見ることが出来る。
派生カード
エピソード1
勝利のプリンプリンㅤCㅤ光/水/自然文明ㅤ(5) |
サイキック・クリーチャー:ハンター/エイリアンㅤ4000 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 |
V覚醒リンク-バトルゾーンに自分の《勝利のガイアール・カイザー》と《勝利のリュウセイ・カイザー》がある時、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 |
両親の仇を討つために覚醒リンクに目覚めた姿。
詳細は
リンク先の項目で。
エピソード2
好奇心 プリンセスプリンㅤRㅤ自然文明ㅤ(5) |
クリーチャー:ハンター/エイリアンㅤ5000+ |
バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて、種族にハンターとエイリアンを追加する。 |
ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される) |
成長前と比べるとバトルゾーンにいるクリーチャーにしか種族が追加出来なくなり破壊耐性を失ったが、ハンターやエイリアンでなくても恩恵を受けられるようになり、二つ目の能力のハンティングに生かせる。
当然だが、味方がいないとどちらも力を発揮しないのでとにかくクリーチャーを場に並べておきたい。
好奇心によって成長した彼女はファッションも大幅に変わり、
と、肌の露出度が増えている。いいぞよくやった。
ちなみに、
擬人化プリンはこちらのプリンセスプリンのプロモとして作者の
松本しげのぶが書き下ろしたのが収録されている。
また、ハンターが攻撃時に唱えられるアタック・チャンスを持った《狩人秘伝ハンター・ファイア》、一方で同様の条件でエイリアンが発動できる《異星秘伝エイリアン・ストーム》のデザインには彼女が描かれており、フレーバーテキストも彼女が攻撃の合図を出すものとなっている。
ハンターとエイリアンの架け橋となった彼女ならではのカードである。
…デュエマにしては珍しく設定が多いキャラだが、
非常に辛い人生を歩んでいる。
背景ストーリーでもその過去を十分に把握できるが別冊
コロコロコミック等に掲載された「
ストーリー・オブ・デュエル・マスターズ」でも知ることが出来る。
登場は3話目からで、丁度「ガイアール・ビクトリー」と同じ時期のシナリオからのスタートとなっている。
簡単にまとめると、
1.幼い頃からエイリアンにない人の姿とハンターが持つ光る傷を持つことに自己嫌悪。部屋に引きこもる毎日を送る。
2.騒乱の黒幕である
《偽りの名
ゾルゲ》に串刺しにされ、
「呪われし姫君」呼ばわりされる。
3.事実を知ったリュウセイ達が彼女助けようとしたが失敗し絶命。(後にその体質のおかげで蘇生するが)
4.
《偽りの名 13》によってパンドラ城と両親を、さらに
《偽りの名 シャーロック》に
超次元の力と婿のリュウセイを失う。
これらのことが一夜で起こった。
5.ゴールデン・エイジ結成後、仲間を救出する作戦でシウバが敵に密告。その結果、大量のアンノイズ達が彼女を包囲する。
…まだ若いのに波瀾の人生を送り過ぎである。
しかしギャグパートは大体彼女が関わり、戦場の真っ只中に縞模様のビキニ姿で寛いで、襲ってきた《画鋲男》を杖で撲殺したりとお転婆娘であるおかげで明るい部分もちゃんとある。
こちらのプリンプリンには、作者の伊原しげのぶ氏により瞳が描かれているシーンがあるので気になった人はチェックして欲しい。
同氏が描いたプロモの《狩人秘伝ハンター・ファイア》によって、プリンの瞳は赤もしくは髪の色と同じ桃色と明らかになった。
その後ゴールデン・エイジが
アンノウンと和解した影響か、
彼女自身もゼロの力に目覚める。
シャングリラが持つ封殺の力。それを打ち破ったのはプリンの持つ、自由の力だった。
逆転王女(プリンセス)プリン UC 無色 (5) |
クリーチャー:ハンター/エイリアン 2000 |
S・トリガー |
ガチンコ・ジャッジでこのクリーチャーを見せた時、またはこのクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、タップまたはアンタップする。 |
どの文明でも扱える
ゼロ文明の貴重なS・トリガー持ちとなり、しかも汎用性の高いタップ&アンタップ効果を持つようになった。
さりげなくアンタップ効果を持っているが、こちらは主にガチンコ・ジャッジを発動させるために攻撃したクリーチャーを再度攻撃できるようにしたり、上記したフレーバーテキストのシャングリラ即ち
《「無情」の極 シャングリラ》を強引に起こすために使われる。
これらの効果は自身にも対象にできるので、皮肉にも後に収録された
オラクルの
《策士のイザナイ ゾロスター》や
《神聖斬アシッド》の効果に良く使われてしまう。本人にしては迷惑な話である。
そんな彼女は、現在トップメタで活躍している
《神聖麒 シューゲイザー》デッキのキーカードとして貢献している。
勿論、服装もさらに変化しており、
- 白をメインにしたドレス
- 服の各所から出ている白い羽
- 脇
とさらに美しさに磨きがかかっている。ヘソ出しはドレス実装により排除されました。
希望の双子が一つになった《超絶奇跡 鬼羅丸》の攻撃に彼女が援護したことによりシャングリラは撃破。鬼丸はゼニスの消滅と共にこの世から消え去った。
だが、元々ゼニスはクリーチャー達の「願い」の思念によって生み出された存在。
皆が「鬼丸の帰還」を願ったことにより彼は《堂々終劇 鬼丸「End」》として姿を現したところで、覚醒編から続いた背景ストーリーはエピソード2にてついに幕を下ろす。
そのエピソード2の続きとなるエピソード3は、転生編終了後から不死鳥編開始までの空白と同じ一万年後の世界。
誰もがプリンを始めとするゴールデン・エイジのメンバーの続投は絶望的と思われたが…?
エピソード3
ゼニス大戦の後、プリンプリンとリュウセイ・カイザーは未来に新たなる希望を求め、コールド・スリープへとついたのだった。
高飛車姫プリンㅤRㅤ自然文明ㅤ(5) |
クリーチャー:ハンター/エイリアン 4000 |
相手のクリーチャーが攻撃する時、そのターン、相手の他のクリーチャーは攻撃できない。 |
まさかの続投である。
どうやら、リュウセイと共に極神編時代のサイバーロードのようにコールド・スリープで休眠していたようだ。
永い眠りの影響かゼロ文明から元の自然文明に戻っており、レアリティもレアに格上げされている。
能力はこれまでの姫と比べて非常に防御的。積極的に攻撃する速攻やビートダウンには厄介な存在となる。
彼女と一緒に
《光器パーフェクト・マドンナ》を並べるとアンブロッカブル以外の攻撃をほぼ完封することが出来る。
服装はコールド・スリープ前に用意したのか、覚醒後に調達したのか不明だが和服姿になっている。
ちなみに、この高飛車姫はこれまでの姫を描いていた米谷尚展氏ではなく《「戦慄」の頂 ベートーベン》等を描いた松本光顕氏のデザインとなっている。
色々と自重しない姫だが、なんと彼女の公式の
萌えスリーブが12月に発表。
同時に発売されるのは浴衣姿で踊っている
《解体人形ジェニー》。(後に
《ボーン・おどりチャージャー》のプロモイラストと判明)
そして、肝心の姫はもちろん高飛車…
…中華服を着て、何を構えているんですか姫。
高貴心 プリン・プリンセスㅤUCㅤ自然文明ㅤ(4) |
クリーチャー:アウトレイジㅤ4000 |
バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて、種族にアウトレイジを追加する。 |
「フルホイルVSパック 仁義無きロワイヤル」にてリュウセイと共に
アウトレイジ化。
アウトレイジのルールに則ってこれまでの種族に有ったハンター&エイリアンは失われた。
スペックは好奇心を一回り小さくした感じになっているが扱い方は大分異なっている。
現段階ではアウトレイジを場に並べると恩恵を受けられるカードが少なく、公式動画のように《勝利皇帝Guy-R》のコンボを決める以外に活躍の場が無いのが欠点。
なによりも大きく変化したのは服装。
ハンターとエイリアンの両方を失い、無法者のアウトレイジになったせいか、
- ネコミミのような髪飾り
- 大きく様変わりした傘
- ジャケット&ベルト等を使用し、黒や紫をメインカラーとした派手な服
とかなり近代的になった。
わらわの弟たちが望み、勝ち取った世界はこんなつまらぬ世界ではないのじゃ!
閃光娘々プリンㅤCㅤ光文明ㅤ(4) |
クリーチャー:ハンター/エイリアンㅤ3000 |
自分のターン中、相手のクリーチャーがタップされた時、カードを1枚引いてもよい。 |
「エピソード3 ウルトラVマスター」で収録された新たなプリン。高貴心とは違いアウトレイジではなくなっている。
光文明には少し貴重なドローカードだが非常に不便な効果となっている。
自分のターンに相手がタップされると言う事は、コストを支払ってタップさせるor攻撃してブロッカーをタップさせている事とほぼ同じ意味なので同一ターンに増えた手札を使えない事が多い。
勿論、返しのターンにはハンデスや除去が飛んでくる可能性が高いので最悪効果を使わずに場を離れてしまう恐れがあり、このカードを投入できるデッキは少ないだろう。
先程のスリーブのイラストはこのプリンであるが、カードではリュウセイが写らずMODE→CHANGEが存在しないせいかやや地味。
しかし、同弾に登場した《炎龍王子カイザー・プリンス》によっていろんな意味で話題が絶えない状態になっている。
涙の卒業プリンㅤ Rㅤ光/自然文明ㅤ(5) |
クリーチャー:ハンター/エイリアンㅤ5000 |
マナゾーンに置く時、このカードをタップして置く。 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 |
エピソードシリーズ最終弾となる「エピソード3 オメガ∞マックス」で登場したプリンの最終形態。
3年間収録されたプリンもリュウセイと共に遂に
卒業である。
効果は勝利プリンの強化版。出した時だけではなく攻撃時にもロックできるようになった。
ただし、こちらのプリンは通常のクリーチャーで勝利プリンはサイキック・クリーチャーという違いがあるので注意する必要がある。超次元を使うか使わないかで投入するプリンを選ぼう。
さらにリュウセイ&プリンデッキでは、逆転王女・高飛車・卒業と5マナ域はプリンだらけになるので枚数配分に苦労するはめになる。勿論、全て投入すれば中盤からの守りは炎龍王子の効果もあって鉄壁になるのだが…
毎回変わる服装もこれで見納め。高飛車の時と同じ和服だが振袖にロングブーツと一部違うところがある。
また、いつも見えていた歯が描かれていないためか、他のプリンと比べて大人びた姿となっている。
リュウセイと共に駆け抜けたプリンの物語は終わるが、デュエマ・ワールドは世界を変えてまだまだ続いて行く。
そして今後も、彼女は逆転勝利へと導いてくれる大切な一枚として我々のデッキで活躍し続けていく事になるだろう…
ドラゴン・サーガ以降
綺羅王女プリン UC 光文明 (3) |
クリーチャー:ハンター/エイリアン 3000+ |
ブロッカー |
ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される) |
ガチンコ・ジャッジでこのクリーチャーを見せた時、山札の一番下に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。 |
|
ハンター☆エイリアン仲良しビーム UC 自然文明 (9) |
呪文 |
S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) |
相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 |
このターン、パワー3000以下のクリーチャーは自分を攻撃できない。 |
背景ストーリーでの登場および新規プリンの登場はしばらく無かったが、「最強戦略!! ドラリンパック」でツインパクトとして久しぶりの新規プリンが登場。勝利のプリンプリンとしての再録は多かったのでそこまで懐かしくないかもしれない
クリーチャー側はガチンコ・ジャッジで見せた時に踏み倒せるブロッカーであり、序盤の壁、終盤に
「刃鬼」で踏み倒す追加の打点の両方として役立つ。
呪文面は《ナチュラル・トラップ》に攻撃制限が付いたものであり、小型クリーチャー複数で攻める相手にも役立ちつつ、ガチンコ・ジャッジで参照する数値を大きくする役割も担う。
どちらもガチンコ・ジャッジ、特に【「刃鬼」】との連携を強く意識したカード。
姫様宣言プリンプリン P 水/火/自然文明 (9) |
クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 11000 |
スピードアタッカー |
マッハファイター |
W・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはバトルに勝った時、コスト10以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 |
自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のサイキック・クリーチャーのコストの合計が100以上なら、自分はゲームに勝つ。 |
エピソード1の最終決戦を掘り下げた「クロニクル最終決戦デッキ 覚醒流星譚」で登場したプリン。
《鬼無双 カイザー「勝」》の上に乗っており、さながら名前も似通った《
勝利宣言 鬼丸「覇」》の如し。
出た時とバトルに勝った時にサイキック・クリーチャーを踏み倒す能力を持ち、それをマッハファイターで活かしていくというデザイン。EXウィンの条件は超次元ゾーンの8枚制限を考えるとかなり厳しいので、あくまでもおまけと考えるべきだろう。
9マナと重めのカードではあるが、「刃鬼」や《蒼龍の大地》など踏み倒し手段は多いためさほど問題は無い。
アンノウンによって滅ぼされたパンドラの跡地に残された王家の秘宝に封じられていたもの。
それはパンドラの民による、かつて自分たちのために戦ってくれた偉大なるハンターたちへの感謝の記憶だった。
鬼羅王女プリンプリン VR 水/自然文明 (5) |
クリーチャー:ジャイアント・ハンター/エイリアン 5000 |
このクリーチャーが出た時、または、相手のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を見てもよい。そうしたら、それを手札に加えるか、タップしてマナゾーンに置く。 |
「大感謝祭 ビクトリーBEST」で登場したプリン。アビス・レボリューションの種族プッシュに合わせ、ハンターからジャイアント・ハンターになった。
能力は出たときと相手ターン初めに手札補充かマナ加速を選べるというもので、S・トリガーなどを使われなければ少なくとも2回は仕事ができる。エイリアン固有の「スペース・チャージ」と相性がいいため、エイリアンデッキに採用することも考慮できる。
なお、タイミングが「相手のターンのはじめ」なので、多人数戦のデュエパーティーでは相手の人数分能力を使えてさらに強力になる。
追記・修正よろしくお願いします。
- 永遠姫と逆転姫と高飛車姫辺りの追記したほういいよね? -- 名無しさん (2013-08-02 11:46:20)
- ↑そうだね -- 名無しさん (2013-08-02 11:51:09)
- 高貴心も追加していいと思う。 -- 名無しさん (2013-11-28 05:05:03)
- 姫様と相性のいいカードがフルホイルにちゃんといるだろ!……ダニことゾルゲもどきが(小声) -- 名無しさん (2013-12-02 08:38:57)
- 最新弾に炎龍王子カイザー・プリンスなる外見と名前にリュウセイ、プリンの特徴を持つクリーチャーが出るようなんだが…まさか…非処女通り越して母に…? -- 名無しさん (2013-12-15 03:21:41)
- やっぱりリュウセイと結婚してお母さんになったのかな・・・? -- 名無しさん (2013-12-18 12:14:18)
- リュウセイインザダーク考えるとプリンも続投? -- 名無しさん (2014-06-17 15:23:13)
- アニメで見る限りではただのウザキャラだったのに、こんな重い過去があったとは…。これも全部シーザーさんのせいだ。 -- 名無しさん (2014-06-17 15:41:18)
- ハンターの設定的にエイリアンに裏切られて傷を負った姫かと思ったらそうでもなかったという…… -- 名無しさん (2014-09-01 13:21:36)
- ウ○コ飛ばしてきそうな名前 -- 名無しさん (2016-02-12 01:22:44)
- 『遊戯王5D's』のアポリアは「愛してくれる人(両親)を失った絶望」「愛する者(恋人)を失った絶望」「愛さえ要らなくなった絶望(人類最後の生き残りの一人として世界をさ迷い続ける)」 を「三つの絶望」と呼んでいたけど、プリン姫もエピソード1終了直後は「故郷を失った絶望」「両親を失った絶望」「将来を誓い合った恋人と、皆に祝福された未来を奪われた絶望(恋人は生存しており、帰ってきたけど)」と、こうやって見たらよくアポリア化しなかったなと思うレベルの悲痛な体験をさせられているよね。 -- 名無しさん (2017-05-31 15:08:21)
- ↑プリンはまだ仲間達と弟がいたから、支えになったんだろうね -- 名無しさん (2018-05-16 21:40:31)
- リュウセイは死亡確定したけどプリンプリンも死んだんだろうか -- 名無しさん (2019-05-06 23:12:24)
- 名前の元ネタはプリンプリン物語? -- 名無しさん (2022-04-24 02:41:19)
- ↑3 さらに酷いことにプリンとその両親は戦国編の最中にシノビによって超次元に追放された存在の末裔らしい。 -- 名無しさん (2023-02-12 22:48:38)
- あの龍魂珠ですら冒涜することができなかったプリン姫よ -- 名無しさん (2024-06-30 17:57:12)
最終更新:2024年12月19日 06:06