ステータス
レベル | クラス | 統魔力 | 統魔力成長 | 統魔範囲 | HP | MP | STR | INT | AGI | |
メインモード | 5 | プリンス | 215 | A | 5 | 568 | 258 | 71 | 56 | 71 |
チャレンジモード | 1 | プリンス | 187 | A | 5 | 542 | 248 | 63 | 48 | 67 |
加入方法
開始からノーザリオに所属
所属国滅亡後
ゲーム中から登場しなくなる
短評
正義(Justice)のブリガンダインを纏うノーザリオ君主。
君主の1人にして、王道主人公的なキャラクター。
ストーリーでは穏やかな好青年といった感じではあるが、
戦場での言動は一国の君主として威厳に満ち溢れている。
君主の1人にして、王道主人公的なキャラクター。
ストーリーでは穏やかな好青年といった感じではあるが、
戦場での言動は一国の君主として威厳に満ち溢れている。
なお、公式HPにて行われた君主部門の人気投票で最下位であった。
しかし一方で、イエナが一般の騎士部門にて1位だったのが原因の一つかも知れない。
しかし一方で、イエナが一般の騎士部門にて1位だったのが原因の一つかも知れない。
ところで、ガイ・ムールの「誇り」は英語ではGlory。
ルビーノはグローリースラッシュという技を使うが…ジャスティススラッシュに改名するべきだわ。
ルビーノはグローリースラッシュという技を使うが…
運用方法
ユニット性能に関しては専用クラスであるプリンスのページも参照
メインモード
防御力は君主クラスの中で最も高いが、レベルが低いうちはグラドスやローエングリン(フロストドラゴン)の後ろから
アイシクルショットやフロストで敵を攻撃しよう。
レベルが10を超えてきたら徐々に前に出してさらなるレベルアップに励もう。
アイシクルショットやフロストで敵を攻撃しよう。
レベルが10を超えてきたら徐々に前に出してさらなるレベルアップに励もう。
チャレンジモード
使い勝手はメインモードとほとんど変わらない。
むしろレベル差のハンデがない分、いくらか立ち回りやすくなっている。
注意するのは属性相性くらいで、十分主力ユニットとして活躍できる。
むしろレベル差のハンデがない分、いくらか立ち回りやすくなっている。
注意するのは属性相性くらいで、十分主力ユニットとして活躍できる。
メインモード同様防衛有利の立地。
ひとまずノーザリー島の統一が済んだ後は、ガイ・ムール方面へ進むかグスタファ方面へ進むかを選ぶことになる。
ガイ・ムール側のコンウェルンは隣接拠点が多いため、騎士の頭数が揃うまでは放置しておくか守備隊を置く程度に留め、
本隊はウォーレン方面から侵攻し、グスタファの領土を奪いつつ大陸中央に進出していくといいだろう。
ひとまずノーザリー島の統一が済んだ後は、ガイ・ムール方面へ進むかグスタファ方面へ進むかを選ぶことになる。
ガイ・ムール側のコンウェルンは隣接拠点が多いため、騎士の頭数が揃うまでは放置しておくか守備隊を置く程度に留め、
本隊はウォーレン方面から侵攻し、グスタファの領土を奪いつつ大陸中央に進出していくといいだろう。