ステータス
レベル | クラス | 統魔力 | 統魔力成長 | 統魔範囲 | HP | MP | STR | INT | AGI | |
メインモード | 23 | パラディン | 278 | B | 3 | 779 | 197 | 105 | 90 | 78 |
チャレンジモード | 1 | ファイター | 146 | B | 3 | 587 | 109 | 67 | 57 | 36 |
加入方法
開始からノーザリオに所属
所属国滅亡後
ゲーム中から登場しなくなる
短評
美人を見るとくしゃみが出る謎の癖のせいで生涯独身が決定している孤高の男。
女性のルーンの騎士は美人が多いので大変そう。ちなみにステラではくしゃみしない。
女性のルーンの騎士は美人が多いので大変そう。ちなみにステラではくしゃみしない。
くしゃみを真面目に考えるとアレルギー反応の可能性が高い。
香水アレルギーのせいで香水を振った女性の前でくしゃみが止まらなくなる男、なんてのは実際にある。
ノーザリオは紡績を急成長させて国民は暖かい衣服に包まれるようになったが、衛生観念も発達していないと衣服はダニや埃のハウスダストが恐ろしいことになる。絢爛に着飾った女性は割と埃っぽいかもしれない。
香水アレルギーのせいで香水を振った女性の前でくしゃみが止まらなくなる男、なんてのは実際にある。
ノーザリオは紡績を急成長させて国民は暖かい衣服に包まれるようになったが、衛生観念も発達していないと衣服はダニや埃のハウスダストが恐ろしいことになる。絢爛に着飾った女性は割と埃っぽいかもしれない。
運用方法
メインモード
ゲーム開始時点で最強クラスのユニット。
2,30節程度で大陸統一するような速攻なら主力として戦いまくろう。最上級職の高いステータス成長もあり敵を終始圧倒できる。
じっくりプレイするなら防衛やクエストも視野に入れて他のユニットも育てた方が良い。落鳳弓や永遠の業火などが必要な分揃うまでクエストするのも一手。
2,30節程度で大陸統一するような速攻なら主力として戦いまくろう。最上級職の高いステータス成長もあり敵を終始圧倒できる。
じっくりプレイするなら防衛やクエストも視野に入れて他のユニットも育てた方が良い。落鳳弓や永遠の業火などが必要な分揃うまでクエストするのも一手。
戦闘時はとにかく敵陣に突っ込もう。注意する事といえば、敵は強すぎるグラドスを避けて味方の弱いモンスターを狙うことがある。戦いが終わってみればグラドスはあまり敵を殴れてなかったなんてことになるので並べて進軍しない方が良い。一旦グラドスが飛び出して、包囲された後にそれを味方が更に包囲するぐらいの強引な戦い方をしても問題ない。状態異常攻撃とカーズは流石に警戒が必要だが。
テオドラ等をバードにしてブレイブソングをかけると一騎当千を体現してくれる。
テオドラ等をバードにしてブレイブソングをかけると一騎当千を体現してくれる。
非常に強力なユニットである一方、「STR80以上」かつ「INT70以上」の「ファイター系男性騎士」で「ヒールが使える」と、実は在野騎士の仕官条件のうちの大部分を初期状態で満たしている有能スカウトマンだったりもする。
とはいえグラドスを前線から外すと戦力ダウンも著しいうえ、他キャラでも代わりはできるのだが、どうしても序盤の人材獲得戦争に勝ちたいという場合はクエストに走らせるのも一手かもしれない。
シズラーやブレンダンらの二番手ナイト陣もこの条件を満たすので、忙しい序盤にあえて主戦力であるグラドスをクエストに回す必要は薄いかも。
シズラーやブレンダンらの二番手ナイト陣もこの条件を満たすので、忙しい序盤にあえて主戦力であるグラドスをクエストに回す必要は薄いかも。
チャレンジモード
レベル1であることを加味しても全体的に能力が下がっていて、著しく弱体化している。
HPやSTRこそ並以上だが、AGIが低く攻撃を外しやすいのが難点。
また、ゴーレム系、ギガース系、マンドレイク系といった低AGIのモンスターの攻撃にも当たりやすく、気絶やマヒをもらうリスクも相対的に上がっている。
実戦でのタフさにおいても本編ほどの水準にはない。
HPやSTRこそ並以上だが、AGIが低く攻撃を外しやすいのが難点。
また、ゴーレム系、ギガース系、マンドレイク系といった低AGIのモンスターの攻撃にも当たりやすく、気絶やマヒをもらうリスクも相対的に上がっている。
実戦でのタフさにおいても本編ほどの水準にはない。
- メインモードで敵対関係の国家が滅亡した際、他国滅亡報告では「遂に」「ようやく」などの修飾語が追加され、発声も嬉しそうになる演出がある。グスタファ滅亡時の彼の発声は、まるで悪巧みが成功した悪の幹部の様に聞こえる(個人の感想です)。正義って何だろう -- 名無しさん (2025-01-01 15:47:34)
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