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Grand summon
召喚 「アルターエゴ、殺生院キアラ。
 救いを求める声を聞いて参上いたしました。
 でも、ふふ……
 私のような女を呼ぶだなんて、なんという方なのでしょう。
 私は生きとし生けるもの、
 有象無象の区別なく味わい尽くす魔性菩薩。
 これはもう、
 地獄の底までお付き合いしていただくしかありませんね?」
Synthesis
レベルアップ 「レベルアップです! こういった楽も、嬉しいものですね」
霊基再臨 1 「あぁ……やはりこの姿になってしまうのですね。私が選べるものではないとは言え、恥ずかしい……。はしたない女と思わないでくださいね」
2 「霊気の位が上がったようです。善哉善哉」
3 「マスター、もう後戻りはできませんよ。一切衆生悉有仏性草木国土悉皆成仏。有情無情の分け隔てなく、これを救うのが我が誓願。たとえ魔性に成り果てようと、全ての命を受け止めてみせましょう」
4 「あぁ……なんということでしょう。この心と欲望のまま身体を差し出した結果がこんな姿になることだなんて。今や私が宇宙の中心。何人もこの指からは逃れられない。でも……うふふ。まだまだ、まだまだちっとも足りません。この宇宙に遍く愛を満たすまで、私の欲望は尽きないのですから。でも、ご安心ください、マスター。私は貴方様のサーヴァント。貴方様は私の大切な契約者。いつまでもどこまでも、その関係に変わりはありません。でも……うふふふふ……。フゥー……。気をつけてくださいね。私、このように気まぐれな女なので、貴方が私の手の平からこぼれ落ちるようなことがあれば、どう扱ってしまうか分かりませんもの」
Battle
開始 1 「またこれは、随分と荒々しい。私、昂ってしまいます」
2 「ご指名感謝いたします。全力で楽しませていただきますね」
スキル 1 「苦も楽も同じこと。命の色でございます」
2 「胎蔵界・理拳印」
3 「より強く、より弱く」(2019/2/20 追加)(2019/2/27 削除)
「より強く、より弱く。はあ、美味しそう……」(2019/2/27 追加)
4 「これも回向。観念なさいませ」(2019/2/20 追加)
5 「ふふふ……ソワカソワカ」(2019/2/20 追加)
6 「はあ、美味しそう……」(2019/2/20 追加)(2019/2/27 削除)
「握りつぶしてあげましょう」(2019/2/27 追加)
コマンドカード 1 「よろこんで!」
2 「いただいてしまっても?」
3 「ええ、とらえましたわ」
宝具カード 1 「それでは皆々様、済度の日取りでございます」
2 「衆生無辺誓願度」
アタック 1 「こうですか?」
2 「愉しみましょう?」
3 「ふっふふ。いただきますわ」
4 「このように」(2019/2/20 追加)
5 「まあ、かわいらしい」(2019/2/20 追加)
6 「搾り取りましょう」(2019/2/20 追加)
7 「嬰童無畏心、抱かれませ」(2019/2/20 追加)
8 「大頭七野干法」(2019/2/20 追加)
9 「まあ、もったいない」(2019/2/20 追加)
エクストラアタック 1 「参ります、応供・四顛倒!」
2 「参ります、喝破!」
宝具 1 「ようこそ、私の 胎内 (なか)へ。たっぷりと……ご堪能くださいませ? うっふふ……うっふふふ……あっはははははっ! はぁ……たまりませんわ……『 快楽天・胎蔵曼荼羅 (アミダアミデュラ・ヘブンズホール)』! 永遠に、私のもの……」
2 「大悟も解脱も我が指一つで随喜自在……行きつく先は殺生院、(あぎと)の如き天上楽土。うっふふふふ!……天上解脱、なさいませ?……『 快楽天・胎蔵曼荼羅 (アミダアミデュラ・ヘブンズホール)』。何処まで逃げても掌の上……」(2019/2/20 削除)
「大悟も解脱も我が指一つで随喜自在……行きつく先は殺生院、(あぎと)の如き天上楽土。うっふふふふ!……天上解脱、なさいませ?……『 快楽天・胎蔵曼荼羅 (アミダアミデュラ・ヘブンズホール)』。何処まで逃げても私の掌の上……」(2019/2/20 追加)
3 「一つの願いを叶えるため、あらゆる命を受け入れましょう。渦を巻くのは万色悠滞、上求菩提の快楽天。さぁ、蓮の華にお還りなさい。『 快楽天・胎蔵曼荼羅 (アミダアミデュラ・ヘブンズホール)』。あぁ……私が、拡がっていく――――」(2019/2/20 追加)
ダメージ 1 「あぁん! もっと♡」
2 「ふっふふ」
戦闘不能 1 「いい……倒されるというのも、悪くない……悦びですものね……」
2 「あぁぁ! 私ともあろうものが、なんて恥ずかしい」
勝利 1 「なんということでしょう! 私、全くもってもの足りません」
2 「何もかもが塵芥。無残に散らすことに何の痛みがありましょうや」
My room
会話 1 「お休みも過ぎては毒になるというもの。そろそろ体を動かしにいきませんか、マスター?」
2 「今の私の心構え、ですか? もちろん、サーヴァントとしてお仕えすると誓った以上、全身をかけて貴方様を導きましょう」
2
(絆Lv.5)
「今の私の心構え、ですか? もちろん、サーヴァントとしてお仕えすると誓った以上、全身をかけて貴方様を導きましょう。ああ……でも、そんなに熱心にこの身体に救いを求めるなんて……堪りません。私、貴方で溶けてしまいたい」
3 「互いがどのような経歴であれ、契約を交わした以上私たちの主従は真のもの。ええ、その最後までたっぷりと、堪能させていただきますね?」
4 「はぁ…あの方、アンデルセンというのですか? 存じません。私、あんな方全く存じません。メロン峠とか牛女とかドブ川の毒婦とか、えぇ…そんな悪態、全く覚えがありませんとも。なので、間違っても同じ部屋に呼んだり、同じパーティに入れないでくださいね。後生ですよ?」(アンデルセン 所属)
5 「まぁ……あの方もサーヴァントになっていたのですね。黒い肌と白い髪……二丁拳銃。うっふふふ……因果なものです。私という悪を倒すため、私を慕う無辜の人々を手にかけた正義の味方。ふっふふ……楽しいわぁ……堕ちるところまで堕ちて、後は腐るだけですね?」(エミヤ〔オルタ〕 所属)
6 「あぁ……私と対を成す獣がマーラではなくカーマだなんて……。私より若いのは確かですが、少々品が足りないのではなくて?」(カーマ所属)
好きなこと 「好きなもの……ですか? 勿論、皆さま人間でございます。あ、おはぎも大好きです。後は……童話……ですが、私ももう大人ですので、いつまでも好きな訳ではありません」
嫌いなこと 「嫌いなもの? ええ、たった一つございます。口が悪く偏屈で悲観主義。やることなすこと刺々しい。素直ではない男性が大変気に入りません。ええ、本当に」
聖杯について 「聖杯……? 髑髏本尊のようなものでしょうか? ですが、なんでも叶う願い……と言う時点で、それはまやかしの様なもの。功徳にはほど遠い品物かと」
Lv.1 「殺生院キアラ、お呼びと聞き、罷り越してございます。どうぞ、貴方様の望むまま、私の体に溺れてくださいましね」
Lv.2 「私も今やサーヴァントですが、本来は迷いを聞き、疲れを癒やす聖職者ですの。なので、どうぞ存分に、日々の悩みを告白してくださいませ。全身全霊をもって、包み込んでみせますわ」
Lv.3 「はぁ……退屈です……。こんなに奥手な方は初めてなんですもの。それとも、本当に私を、善いものとして信じていらっしゃるのかしら。だとしたら……どうしましょう……。望む通りにすると言ったのはこの私。改心……しなくてはいけないのでしょうか……」
Lv.4 「はい、何でしょう、マスター。ご安心を。貴方様の言いつけどおり、無闇に信者を増やすことはしていません。うふふ……私もマスターとの付き合い方が分かって来たところです。清流の中にあっては清流に従い、これを楽しむべし。簡単に汚すようなことはいたしませんわ。ええ……今はまだ、ね」
Lv.5 「人並みの才能、矮小な魂のまま世界を救うなどと、土台無理な話。すぐに諦めると思ったものですが、貴方様は多くの縁、多くの絆によって奮い立つ貴人でしたのね。ええ、それならそれで私も奮い立つというものです。そのような貴人を堕としてこその快楽天。どちらが先に音を上げるか競うとしましょう。どうか、私という魔に打ち勝ってくださいませ、マスター」
イベント開催中 「あっ……! 戦いの気配がいたします。世に争いは尽きぬ物とはいえ、耳障りなのは辛抱なりません。諫めに参りましょう、マスター」
誕生日 「お誕生日、おめでとうございます。今日は特別、ゆっくり……しっとり……時を過ごそうではありませんか」
+ イベント関連ボイス
Event
徳川廻天迷宮 大奥 1 「ああ、マスター、いらしてくれたのですね。此度の戦いもまた大変な難行の様子。これらの品物が貴方様の助けになればよいのですが」
2 「うふふふ、良いですわよね、アイテム交換。足りないものと余分なものを集めて、合わせて一つの結末を作り上げる。わたくしも子どもの頃は貝合わせで遊んだものです。まあ、娯楽と言えば読書とそれくらいしか無かっただけなのですが」
3 「ああ、マスターがこんなに夢中になって、大事なものをわたくしに捧げてくださるなんて。特異点攻略の為とはいえ、我慢が効かなくなってしまいそう」
4 「まあ! たくさん集めてきたのですね。どうぞ、こちらをお受け取りください。努力を積み重ねてこその得難い人生、そういうものを眺めるのもわたくしとても好きなので、ふっふっふふふ」
5 「これは済度方便の一つ。対価など本来は必要ないのですが… どうしてか皆様わたくしへの布施を御止めにならないのですよね」
6 「空にあふれるほどの卑しい獣の調伏、お疲れ様でございました。わたくしも手に汗握って、事の顛末を見守っていましたが… ああ、あんなに激しく扱われるなど、わたくし敵ながらとても羨ましく… わたくしももう一度くらい羽目を外してしまおうかしら」
7 「まあ、事は終わり、全てを差し出したというのに、まだわたくしに用があると? ふっふっふふふ、もしや魂の火照りがおさまりませんか? 質より量の女地獄など子どもの遊び、全てを取り込む女の地獄、味わいたいとおっしゃいます?」
8 「狂おしき情念の重み、ご堪能なさいませ」

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最終更新:2020年01月12日 05:12