カードナンバー | 2-049 | レアリティ | R | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 400 | タイリョク 1900 | ||||||||
必殺技 | ハイプレッシャーパンチ | コスト3 | ひっさつ 1550 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 500 | タイリョク 1900 | ||||||||
必殺技 | ストロングキック | コスト6 | ひっさつ 2500 | ||||||||
スロット | 拳 100 | 拳 90 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | テクニカルバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-350 | ||||||||||
解説 | ブラックサタンに改造された電気人間がガンバライジングに電撃参戦!残念ながらライド時代と異なり低レアでの参戦となった。 が、ポテンシャルは高く特にテクニカルゲージをアップするアビリティがドライブ弾で重要性を増したのが大きい。 また、左側のレーンを指定するテクニカルゲージ強化のアビリティはこのカードのみであり、多くが右側指定なので他のテクニカルゲージ強化系のアビリティ持ちと共存できるのは大きな強み。 バーストアビリティはその伸びたテクニカルゲージでテクニカル勝負に勝てば、相手チーム全体のボウギョを大きく削る。コスト6とそこそこ高く威力に期待できる。 さらに拳アイコンが4つと「パンチマスター」を狙いやすいので是非拳アイコンのライダーと組ませてあげよう。 |
カードナンバー | 3-031 | レアリティ | N | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 450 | タイリョク 1950 | ||||||||
必殺技 | ハイプレッシャーパンチ | コスト3 | ひっさつ 1300 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 90 | 拳 80 | 蹴 70 | 蹴 50 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | 1ラウンド毎、コウゲキ+200 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 650 | タイリョク 1950 | ||||||||
必殺技 | ストロングキック | コスト8 | ひっさつ 2500 | ||||||||
スロット | 拳 100 | 拳 90 | 拳 90 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、このライダーのコウゲキが1000以上だと、コウゲキ+1200 | ||||||||||
解説 | N落ち。ただ正直今の所はコウゲキ数値は重視されないためイマイチか。 またバーストアビリティは2弾カブトと同じく自身の能力数値が条件となっているケースなのだが、元コウゲキ数値が450のために残り550を工面せねばならず、表アビリティの毎ラウンド+200だけではラウンド3がやっと。他ライダーアビリティも借りたいところだし、正直そこまでして発動しても・・・。 だが代わりにバースト必殺はLR系と同じくコスト8。しかも本弾からコストも必殺補正に加わったので2弾Rを上回る必殺が撃てる。後は電キックを実装してくれれば完璧だったのだが・・・・。 |
カードナンバー | D2-054 | レアリティ | N | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 550 | タイリョク 1900 | ||||||||
必殺技 | ハイプレッシャーパンチ | コスト3 | ひっさつ 1350 | ||||||||
スロット | 拳 80 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 600 | タイリョク 1900 | ||||||||
必殺技 | ストロングキック | コスト5 | ひっさつ 2450 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 70 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ライダーガッツ発生率が超アップする。 | ||||||||||
解説 | ナイスドライブ弾にはフィニッシャータイプで参戦。 前回と同じコウゲキ上昇系のアビリティだが今回は順番指定でチーム全体に効果が及ぶ。 バースト後はガッツ発生率を高める。アビリティ自体は受動的で運が絡む要素だがスロットが安定して戦いやすくなる。 ちなみに今まではバースト必殺技は高コストだったが今回は5と平均値。今までどおり高コストならフィニッシャーの強みを生かせたのだが…惜しい。 |
カードナンバー | D5-046 | レアリティ | LR | ライダータイプ | パッション | ||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 600 | タイリョク 2900 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイアー | コスト5 | ひっさつ 1850 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 80 | 拳 80 | 蹴 70 | 蹴 50 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | 1ラウンド毎、コウゲキ+300 さらに、バーストゲージがアップする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1250 | ボウギョ 1300 | タイリョク 2900 | ||||||||
必殺技 | 超電稲妻キック | コスト10 | ひっさつ 3100 | ||||||||
スロット | 拳 100 | 拳 80 | 拳 80 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+2500 次のラウンドまで、アタックポイント+30 さらに、あいてチームのカウンター率を超ダウンさせる。 | ||||||||||
解説 | 昭和ライダーとしては2枚目のLR排出を果たしたのはストロンガー。チャージアップに加えて必殺技もライド未実装のエレクトロファイアーだけではなく、バースト必殺技も超電稲妻キックまで実装という破格の待遇である。チャージアップには1分間の制限時間があったため、この編成は理にかなっていると言えるか。 バーストアビリティが1ラウンド限定でAP+30されるがこれはストロンゲストを自認する男を連想させる・・・が、それよりもヒッサツの超強化に加え相手カウンター発生率の超ダウンの方が厄介で、ミガワリが発動しない限り大増強された1発を受けてしまうことになるだろう。 | ||||||||||
カードナンバー | D5-047 | レアリティ | N | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 500 | タイリョク 1950 | ||||||||
必殺技 | ハイプレッシャーパンチ | コスト3 | ひっさつ 1300 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 蹴 90 | 蹴 70 | 拳 60 | 蹴 60 | 拳 50 | |||||
アビリティ | コウゲキ+200 チームタイリョク+300 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 700 | タイリョク 1950 | ||||||||
必殺技 | 稲妻ストロングキック | コスト5 | ひっさつ 2500 | ||||||||
スロット | 拳 100 | 蹴 90 | 蹴 80 | 拳 70 | 蹴 60 | 拳 50 | |||||
バーストアビリティ | 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 | ||||||||||
解説 | チャージアップ形態の参戦に伴いLR同様、バースト面をチャージアップに変更したストロンガーがN収録。 ちなみにバースト面のイラストはガンバライド時代に排出されたLRの06-055である。 |
カードナンバー | D6-049 | レアリティ | SR | ライダータイプ | トリッキー | ||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 650 | タイリョク 2700 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイヤー | コスト3 | ひっさつ 1500 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 蹴 80 | 拳 80 | 蹴 60 | 蹴 60 | 拳 50 | |||||
アビリティ | テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+500 ミガワリ発生率がアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 950 | ボウギョ 850 | タイリョク 2700 | ||||||||
必殺技 | 超電稲妻キック | コスト6 | ひっさつ 2750 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 蹴 90 | 拳 80 | 蹴 70 | 蹴 60 | 拳 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、チームタイリョクが5000以上だと、ひっさつ+1000 さらに、あいてフィニッシャータイプのアビリティ発動を封じる | ||||||||||
解説 | 順当にSR落ちだが、ストロンガー初のトリッキータイプでのSR落ちである。 アビリティの条件が前弾LRと比べて、1ラウンドごとから、テクニカルバトル勝利時に変更。テクニカルバトルに勝つ事で、チーム全員のコウゲキを500もアップする超強化とミガワリ発生率を上げられる。テクニカルバトルの結果次第だが、連勝できれば、全員のコウゲキは500、1000、1500・・・とグングン伸びていく。LRカブトはテクゲ上昇によってアビリティ発動の成功率と、ストロンガーでは補強出来ないボウギョを上げてくれるうえに、スペシャルボーナスも発動するのでオススメ。D1CPWや3弾Nスーパー1なども◎。 バーストアビリティは無条件から体力指定になったが、必殺強化と相手のフィニッシャータイプのアビリティ発動を封じることができる。フィニッシャーにはD1LRドライブやD3LRマッハ、LREXフィフティーンなど、バーストされると厄介なものが多いので、このカードで先手を取れれば対抗できる。 |
カードナンバー | K1-050 | レアリティ | R | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 700 | タイリョク 1900 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイヤー | コスト2 | ひっさつ 1400 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+200 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 800 | タイリョク 1900 | ||||||||
必殺技 | 超電稲妻キック | コスト6 | ひっさつ 2500 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、あいてチーム全体のボウギョ-400 | ||||||||||
解説 | エレクトロファイヤー・超電稲妻キックのR落ち。 表面アビリティはテクニカルバトルにパーフェクトで勝つことが条件となるため、やや上級者向き。事前にテクニカルゲージを上げておいたり、テクゲスピードを下げていれば勝ちやすくなる。 テクニカルバトルに自信がない場合は、早めにバーストして強力な一撃を叩き込むスタイルに徹した方が賢明。バーストすることで、相手のボウギョダウンにより、こちらのチームが与えるダメージが増し、相手のガッツ発生率を下げられる。 バースト面のイラストはガンバライド時代のS4-055の再録。 |
カードナンバー | K4-050 | レアリティ | N | ライダータイプ | トリッキー | ||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 700 | タイリョク 2250 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイヤー | コスト2 | ひっさつ 1550 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 拳 50 | |||||
アビリティ | 3番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 800 | タイリョク 2250 | ||||||||
必殺技 | ストロングキック | コスト6 | ひっさつ 2600 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 90 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 拳 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+250 | ||||||||||
解説 | 順当にエレクトロファイヤー・超電稲妻キックのN落ち…と思いきや何故かエレクトロファイヤーだけがN落ちとなった。 表アビリティは3番指定でRP+1とRPを増やす事でカウンターの発生率やRPを多めに残す事が可能でバーストアビリティは無条件で全体に攻撃・防御に2点強化を施すというシンプルな効果となっている。 なお、バースト面の必殺技が超電稲妻キックでは無くストロングキックなのは電キック未実装故の代替として再録したのであろうか? |
カードナンバー | G1-053 | レアリティ | R | ライダータイプ | トリッキー | ||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 500 | タイリョク 2500 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイヤー | コスト2 | ひっさつ 1700 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1200 | ボウギョ 750 | タイリョク 2500 | ||||||||
必殺技 | 超電稲妻キック | コスト6 | ひっさつ 2500 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 90 | 拳 90 | 蹴 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、アタックポイント+10 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 | ||||||||||
解説 | 2弾飛ばして再登場。今度はRへ格上げ及びバースト面も1年ぶりのチャージアップに戻っている。 アビリティは1年前のRと同じテクニカルバトルパーフェクト勝ちという条件だが、こちらはバーストゲージ超アップと援護向けに変わっている。K1弾同様に事前にテクニカルゲージを上げておいたり、テクゲスピードを下げていれば勝ちやすくなる。バーストアビリティは無条件APアップとオイウチ関連を強化させるというもの。 ステータスは前回よりアップしている代わりにスロットはバースト後は2数値型に変わるという欠点も存在するので、不利時にバーストしてトリッキーボーナス込でスロットをカバーしたい。 |
カードナンバー | G5-051 | レアリティ | N | ライダータイプ | ブレイブ | ||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 600 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイヤー | コスト2 | ひっさつ 1700 | ||||||||
スロット | G 80 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 600 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | 超電稲妻キック | コスト6 | ひっさつ 2400 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 | ||||||||||
解説 | 一度表面からチャージアップを挟んで、1弾飛ばして初のブレイブタイプでN落ち再登場。ちなみに本カードでようやくチャージアップ及び超電稲妻キックのN落ちとなった。 アビリティは最近から出てきたスロットアイコン2以上の物であるが、蓄積可能系としては今回が初めてとなる。もちろん、揃えられればチーム全体に攻撃・防御の2点強化が施せる。何度でも発動させるなら、パンチアイコン重視のカードと合わせたいところだ。 一方のバーストアビリティはRP8以上だが、必殺+1000とシンプルな効果となっている。 |
カードナンバー | BM2-051 | レアリティ | R | ライダータイプ | チェイン | ||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 700 | タイリョク 2250 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイヤー | コスト2 | ひっさつ 1550 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 拳 50 | |||||
アビリティ | テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 800 | タイリョク 2250 | ||||||||
必殺技 | ストロングキック | コスト6 | ひっさつ 2600 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 90 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 拳 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 | ||||||||||
解説 | 3弾ほど飛ばして下記の拡張パックで登場したのもつかの間、初のチェインタイプで登場となった…が、バースト後はK4弾同様にまたしても下位技へ戻ってしまった。 アビリティはテクニカルバトルをパーフェクトで勝っていればバーストゲージを超上げやすくなる効果を施す。ただ、自身ではテクニカルゲージを強化やスピードダウンができないため他の仲間の手を借りたいところだが…。反対にバーストアビリティは無条件で必殺+800とオイウチ・ミガワリ発生率をアップさせられる。 チェインタイプである事を生かして、ある程度はアビリティを発動しながら受け身に回って次に繋げるか、テクニカルバトルに自信が無いなら早くにバーストするかはお好みで。 |
カードナンバー | BM2-052 | レアリティ | R | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 550 | タイリョク 2600 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイヤー | コスト2 | ひっさつ 1650 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | チームタイリョクが7000以上のチームだと、アタックポイント+10 チームのひっさつ+400 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1150 | ボウギョ 800 | タイリョク 2600 | ||||||||
必殺技 | 超電稲妻キック | コスト5 | ひっさつ 2700 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 | ||||||||||
解説 | 弾を一つ飛ばして、バースト後の攻撃力が全体的にやや上がった状態で、チャージアップ版が再び帰って来た。今回はAPアップ付きなので安定しやすいの強み。 |
カードナンバー | RT3-053 | レアリティ | N | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 600 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイヤー | コスト2 | ひっさつ 1700 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 80 | 拳 60 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①テクニカルバトルに勝ったとき、相手全体の防御-200 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 600 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | 超電稲妻キック | コスト6 | ひっさつ 2400 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 | ||||||||||
解説 | 栄光の7人ライダーでの登場を経て、2弾ぶりに単独再登場。 表で相手の防御を削り、バーストの必殺で倒すスタイルだが表面はテクニカルバトル勝利条件必須。そのため、他の仲間はテクニカルゲージアップを募ろう。 |
カードナンバー | BS5-052 | レアリティ | R | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 550 | タイリョク 2600 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイヤー | コスト2 | ひっさつ 1650 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①3番目にカードを出したとき、バーストゲージが1以上だと、AP+20 パンチアイコンのAP+10 ただし、バーストゲージがダウン | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1150 | ボウギョ 800 | タイリョク 2600 | ||||||||
必殺技 | 超電稲妻キック | コスト5 | ひっさつ 2700 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①1番目にバーストしたとき、RPが10以上だと、攻撃・必殺+2000 | ||||||||||
解説 | BS2弾に続けてアタッカータイプで登場したが、今回は初となるバーストゲージダウンのデメリット持ちで3番出し時にバーストゲージ1本溜まっているとAP+20とパンチアイコンAP+10の補正が付くが、バーストゲージがダウンする効果。よって使うのならバーストゲージが1本溜まるボーナスが付くCP(この弾ならバーサライズ)と一緒に「ひとりで遊ぶ」モードで使うのが無難。 |
カードナンバー | 50th-060 | レアリティ | CP | ライダータイプ | チェイン | ||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 1000 | タイリョク 3200 | ||||||||
必殺技 | 50thライダーキック・ストロンガー | コスト4 | ひっさつ 2100 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①1R毎、必殺+300 AP+15 オイウチ発生率がアップ ②1番目にカードを出したとき、1度だけ、ゲキレツアイコン+2 テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーアマゾン | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1400 | ボウギョ 1200 | タイリョク 3200 | ||||||||
必殺技 | ストロンガー&アマゾン アニバーサリーキック | コスト7 | ひっさつ 2600 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 90 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バ-ストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ さらに、R2までしていると、必殺+500 ゲキレツアイコンのAP+50 | ||||||||||
解説 | 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」の十六番手は、「仮面ライダーストロンガー」で客演を果たしたアマゾンとのコンビである。 アビリティは毎ラウンド始めに必殺威力の底上げとAP+15とオイウチ発生率を上げて、1番目指定だと、1回だけゲキレツアイコン+2とテクニカルゲージが1メモリ分+する。 バーストアビリティは、必殺威力の超強化とオイウチ発生率を超上げて、ラウンド2までバーストすれば、追加で必殺威力の強化とゲキレツアイコンのAPを+50に増やす。 |
カードナンバー | RM2-050 | レアリティ | N | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1050 | ボウギョ 900 | タイリョク 2150 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイヤー | コスト2 | ひっさつ 1700 | ||||||||
スロット | G 80 | 蹴 80 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 60 | 拳 50 | |||||
アビリティ | ①必殺+300 テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1050 | ボウギョ 1000 | タイリョク 2150 | ||||||||
必殺技 | 超電稲妻キック | コスト8 | ひっさつ 2350 | ||||||||
スロット | G 100 | 蹴 90 | 蹴 70 | 拳 70 | 拳 60 | 拳 60 | |||||
バーストアビリティ | ①2番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 | ||||||||||
解説 | バースト面のイラストはG3-049SRのバースト面から再流用している。 |
カードナンバー | RM3-069 | レアリティ | CP | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1350 | ボウギョ 900 | タイリョク 3350 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイヤー | コスト3 | ひっさつ 1950 | ||||||||
スロット | G 80 | 拳 80 | 拳 80 | 蹴 60 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①チームにアタッカー、またはテクニカルタイプがいるとき、必殺+300 RP+1 テクニカルゲージが超アップ ②APバトルの合計値が260以上とき、テクニカルゲージ・バーストゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1500 | ボウギョ 1250 | タイリョク 3350 | ||||||||
必殺技 | 超電稲妻キック | コスト6 | ひっさつ 3100 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 90 | 拳 90 | 蹴 60 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超アップ バーストゲージがアップ さらに、相手よりRPが少ないと、チーム全体の必殺+600 RP+4 バーストゲージの上昇率アップ | ||||||||||
解説 | 「ライダーズマスクキャンペーン」の大トリとして収録。 アビリティ1つ目は同CP共通の特定2タイプのどちらかがチームにいる事で発動する形式だが、ストロンガーの場合はアタッカーかテクニカルの2タイプ指定。どちらかがいるだけで必殺威力の底上げとRP+1の補充とテクニカルゲージが2メモリ分+して、APバトルの合計値が260以上だと、テクニカルゲージ1メモリ分+とバーストゲージが上がる。 バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージが2メモリ分+とバーストゲージが上がり、相手よりRPが少なければ、追加でチーム全体の必殺威力の強化とRP+4の補充とバーストゲージの上昇率が上がる。 ・・・・・・ただし、相手側に「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 |
カードナンバー | RM5-065 | レアリティ | LR | ライダータイプ | パッション | ||||||
ステータス | コウゲキ 1200 | ボウギョ 1100 | タイリョク 4500 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイヤー | コスト5 | ひっさつ 1900 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①スロットを止めたとき、AP+20 バーストゲージの上昇率アップ APボーナスの最大値が超アップ さらに、1番目または、2番目にカードを出していたら、攻撃+400 スロットアイコンのAPを全て+25 RP+2 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1300 | ボウギョ 1200 | タイリョク 4500 | ||||||||
必殺技 | ストロンガー電キック | コスト10 | ひっさつ 3800 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 80 | 拳 80 | 蹴 70 | 拳 60 | 蹴 560 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+3000 パンチアイコンのAP+30 相手のガッツ率を超ダウン さらに、R3までバーストしていると、スロットアイコンのAPを全て+30 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン | ||||||||||
解説 | 遂に50thLRに選ばれて、その際に劇中技の「ストロンガー電キック」が遂に実装された。 アビリティはスロットに止めたら、AP+20とバーストゲージの上昇率が上がり、APボーナスの最大値も超アップし、1番目か2番目指定の追加で、攻撃の底上げとスロットアイコンのAPを全部+25とRP+2の補充も付いてくる。 バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とパンチアイコンのAP+30と相手のライダーガッツ率を超落とし、R3までのバーストだったら、追加でスロットアイコンのAPを全部+30と相手のミガワリ発生率を超絶にも落とせる。 |
カードナンバー | P-125 | レアリティ | N | ライダータイプ | パッション | ||||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 2000 | ||||||||
必殺技 | ハイプレッシャーパンチ | コスト3 | ひっさつ1300 | ||||||||
スロット | 拳 80 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ライダーガッツ率がアップする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 500 | タイリョク 2000 | ||||||||
必殺技 | ストロングキック | コスト6 | ひっさつ2300 | ||||||||
スロット | 拳 90 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、チームタイリョクが5000以上だと、 バーストゲージが超上がりやすくなる。 | ||||||||||
入手方法 | ガンバライジングアイスバー&チョコスナック4収録 | ||||||||||
解説 | バーストアビリティは2弾CP 鎧武OAの流用だが、自身がパッション故にバーストゲージをブーストしつつパッションボーナスを相手にちらつかせるプレイスタイルになる。 目論見が崩れた場合は最後のバーストでライダーガッツ率の重ねがけをしたいところだが、妨害がなければAP70は確約というバースト後のスロットが悩ましい選択肢である。 | ||||||||||
カードナンバー | BM1-105 | レアリティ | R | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 650 | タイリョク 2550 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイヤー | コスト2 | ひっさつ 1500 | ||||||||
スロット | G 80 | 拳 80 | 蹴 80 | 拳 60 | 蹴 60 | 拳 50 | |||||
アビリティ | 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1100 | ボウギョ 900 | タイリョク 2550 | ||||||||
必殺技 | 超電稲妻キック | コスト5 | ひっさつ 2400 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 蹴 80 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、1ラウンド毎、ライジングパワー+1 | ||||||||||
入手方法 | 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック! | ||||||||||
解説 | 初のブレイカータイプで登場。 特筆すべき点はRにしては破格の900の攻撃が目立ち、表アビリティで少量かつオマケで必殺強化もあるが、更に強化される超コウゲキ重視型となっている。ついでにバーストすればブレイカータイプボーナスで+1000され、ラウンド2にバーストしたとしても2200と高くなる。しかしその反面、表面スロットは80と60の2数値型に加えてバーストアビリティの必殺補強を合わせてもバースト必殺威力はやや低めな点に注意。 | ||||||||||
カードナンバー | BR4-009 | レアリティ | LR | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1200 | ボウギョ 900 | タイリョク 3800 | ||||||||
必殺技 | エレクトロファイヤー | コスト5 | ひっさつ 2050 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①APバトル終了後 攻撃・必殺+400 テクニカルゲージがアップ さらに、RPが5以上だと、次のRまで テクニカルゲージ・オイウチ・カウンター発生率が超アップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1400 | ボウギョ 1000 | タイリョク 3800 | ||||||||
必殺技 | 超電稲妻キック | コスト9 | ひっさつ 3850 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 90 | 拳 70 | 蹴 70 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+3000 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、テクニカルバトルにパーフェクトで勝っていたら ゲキレツアイコンのAP+100 | ||||||||||
入手方法 | 仮面ライダーバトル ガンバライジング ジェネレーションボックスセット | ||||||||||
解説 | プレミアムバンダイ限定バインダーセット第4弾付属カードの9枚目にしてラストはストロンガー。D5弾以来のLR再昇格にしてこれまでのプレバン限定バインダー同様に再録枠で登場となった。もちろん当時のLRと違ってしっかりとエレクトロファイヤーの名前表記となっている(当時のD5弾はエレクトロファイアーと誤って記載されており(ゲーム内でも同様)、D6弾でエレクトロファイヤーと修正されたが同LRはその誤植が残ったままだった)。 だが、能力はしっかりと現行水準のLRとなっており、ようやく昭和ライダー待望のテクニカルゲージ超絶アップ(ただし前半のテクニカルゲージアップが蓄積で、後半のテクニカルゲージ超アップは次ラウンドまで指定)持ちとして需要が高い1枚となった。ただしそのためにはRP5以上が必須な上にRP4以下に下回れば発動しなくなるのでスロットがトリプルアタックできたとしても、万が一スロットがバラバラになった場合の事を考慮すると、RP補給要因はもちろんテクニカルゲージ補強を保つならばコストの低い仲間を用意したい。 ただしバーストアビリティはかなりイマイチで必殺+3000、テクニカルゲージ超アップ、相手ミガワリ発生率超ダウン。そしてテクニカルバトルにてパーフェクト勝ちしてバーストすればゲキレツ+100だが、せっかくの表面でのテクニカルゲージ超アップの効果が消えてしまう上に、今となってはゲキレツAP+100よりも普通のAPアップが重要視されてしまっている上にこのカードは自分のゲキレツアイコンのみAP+100とイマイチ。よってバーストする際は原作のようにトドメ要因として使い、それ以外は終始表面に留めておきたい。 |