AF60
【現地語】

基本情報
大分類 機動
小分類 機動中戦車
諸元
全長 10.95m
全幅 6.6m
全高 5.15m
重量 56t
最高速度 55km/h
駆動方式 多脚無限軌道
行動距離 750km
装甲 セラミック-チタンb複合装甲
シールド -
センサー 無光暗視装置
熱線映像装置
マグネティックセンサー
飛翔物警告装置
兵装 135mm滑腔砲×1
30mm機関砲or対物レーザー×1
13.8mm機関銃×1
対人キャニスター弾発射機×4
装備 無人機発射機×1
ランサコア級汎用義体×3
乗員 1+3
運用
役割 護衛、警備、対地支援攻撃
運用者 スティア連邦海兵隊
スティア連邦惑星陸軍
レセスティア連邦海兵隊
レセスティア連邦惑星陸軍
AF60前進!ビナー大隊が道を拓く!
-バタリア中佐

AF60は、スティア連邦が開発した機動戦車である。
第三次星系間戦争終盤に開発され、その後Sint.1750年頃まで運用された。

概要

第三次星系間戦争中盤、スティア連邦軍は艦隊戦での勝利や航空優勢の確保で戦いを有利に進めていたが、地上戦では苦戦を強いられていた。苦戦の原因の1つとして、統治連合軍は優秀な中戦車であるmerf-62を運用しているのに対し、スティア連邦軍はmerf-62に対して軽量なAF308か、重量なAF51しか運用しておらず、汎用的な中戦車を欠いていることが指摘され、merf-62に対抗できる戦車として開発された。
第三次星系間戦争の終結後も近代化改修を施されながら運用され、イェスタ紛争やマーカス内戦、レーウス機械反乱にも投入された。

特徴

火器

主砲はAF51に搭載されていた135mm連装砲の単装型を搭載している。単装となったことで継続火力は減少したものの、破壊力は依然健在であり、統治連合軍の重戦車にも対抗できた。
主砲の同軸には歩兵用のKC21を転用した13.8mm重機関銃が据え付けられ、砲塔上には30mm機関砲もしくは対物レーザーを択一で搭載する。脚部にはそれぞれ対人キャニスター弾発射機が設置されており、肉薄対策として運用される。

動力

先んじて多脚無限軌道を導入していたmerf-62に対抗するため、AF21も同様に多脚無限軌道を導入し、今までのスティア連邦軍の戦車よりも高い機動力を獲得している。パワーパックとしてSGSS製SGT6000EVパックを搭載しており、燃費が既存のパワーパックに比べて30%程度上昇している。

その他の装備

砲塔上面後方には無人機発射機を搭載し、偵察装備として運用できる。車体後部にはランサコア級汎用義体を3体搭載しており、搭乗者、もしくは補助AIを転送して整備などに利用される。また、搭乗員の脱出用装備としても使用する。

乗員

AF60には最大4人までの乗員が搭乗できるが、シタデルシステムによって運用は1人で可能である。また、補助AIを標準搭載しており、戦闘補助の他、乗員が車外に出ていてもある程度の自立戦闘が可能である。

派生型

AF60

基本型

AF60V1

第三次星系間戦争終盤に投入された改修型。

AF60V2

小康戦争中に開発された改修型。

AF60V2AFP

小康戦争中における低強度紛争の経験をもとに開発された非対称戦争対応パック。機関銃の増設や対人キャニスター弾発射機のスマート弾対応化、マグネティックセンサーの強化などが行われた。

AF60V3

外宇宙文明との接触を受けて急遽開発された改修型。

AF60V4LEP

イェスタ紛争におけるサーヴァリア軍との戦闘経験をもとに開発された強化改修型。開発の上でヴァルエルク共和国の技術協力も受けている。マーカス内戦に投入。

AF60V4LE-AFP

レーウス機械反乱に投入するため、急遽長期保存されていたAFPパックを追加した改修型。

AF604戦闘工兵車

ドーザー、バケット対地雷装備などを搭載した工兵車両。

AF612重架橋車両

折り畳み式の橋脚を搭載した架橋戦車。

AF61回収車

装甲車両の回収作業を行うためにAF60を改修した装甲回収車。

AF606歩兵支援車両

AF60の砲塔を機関砲、ロケットポッドなどを搭載した新型砲塔に入れ替えた歩兵支援車両。

関連項目

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2022年12月05日 23:26