交流戦
- 5月29日、vs阪神@甲子園。野手陣2回に松本剛がヒットで出塁、田宮もツーベースでチャンスを作ると相手やらかしで計2点、5回に水谷がヒットで出塁すると万波のホームランで2点、7回に四球でランナーを出し、野村もヒットでチャンスを広げると水谷のタイムリーで2点、8回に田宮がツーベースで出塁すると水野のタイムリーツーベースと五十幡のタイムリーで計2点をあげる。先発伊藤は初回に2つの四球を出しながらも抑え、その後も粘りの投球を見せていたが4回にヒットで1失点、5回に犠牲フライで1失点を喫した後抑えて後続に託す。5回96球、6安打/2三振/4四球/2失点(2自責)。以降は杉浦-マーフィー-鈴木-畔柳の無失点リレー。8-2で勝利。ヒロインはプロ入り初の猛打賞となった水谷。水谷「(6年目での初猛打賞について)素直にうれしいです。」
- 30日、vs阪神@甲子園。野手陣は4回にマルティネスがツーベースで出塁、松本剛がヒットでチャンスを作ると山﨑福のタイムリーに野選に相手やらかしが絡み、水野のタイムリーで計4点、5回にマルティネスがヒットで出塁、松本剛がツーベースでチャンスを作ると伏見の内野ゴロ間と相手やらかしで計2点をあげる。先発山﨑福はテンポの良いピッチングで快調な投球。自身も先制打を放つなど気分よく投げ、7回までわずか3安打のナイスピッチを残し後続に託す。7回102球、3安打/8三振/2四球/0失点(0自責)とHQS。以降は山本拓-ザバラの無失点リレー。6-0で勝利。ヒロインは先制打も放ち6勝目をあげた山﨑福。山﨑福「(好調の要因について)皆さん優しくしてくれるので、移籍して。それがいい結果につながっています。」
- 31日、vsDeNA@エスコンF。先発金村は2回にスリーベースで1失点、4回にホームランで1失点も以降は粘りの投球。8回まで投げて後続に託す8回117球、5安打(うち1本塁打)/9三振/1四球/2失点(2自責)でHQS。9回田中正はホームランで1失点、10回河野はヒットで1失点後に杉浦にスイッチ、後続を抑える。野手陣は4回に郡司のホームランで1点、5回に水野のホームランで1点、8回に相手やらかしで1点をあげるもここまで。3-4で敗戦。
- 6月1日、vsDeNA@エスコンF。先発加藤貴は2回にホームランで2失点、4回にヒットで1失点も以降は安打を許さず7回まで投げ切る。7回100球、8安打(うち1本塁打)/8三振/0四球/3失点(3自責)で何とかQS。8回マーフィーは無失点も9回田中正はホームランで1失点。野手陣は1回に郡司がヒットで出塁するとマルティネスのタイムリーツーベースで1点、4回にマルティネスのホームランで1点、7回に田宮がヒットで出塁、水野もヒットでチャンスを広げると水谷のタイムリーで1点をあげるも、以降は音無し。3-4で敗戦。
- 2日、vsDeNA@エスコンF。野手陣は2回に田宮がツーベースで出塁すると水野のタイムリースリーベースと野村のタイムリーで計2点、3回に水谷がツーベースで出塁すると郡司のタイムリー、更に相手やらかしでチャンスを継続すると田宮のスリーランで計4点、4回に野村がヒットで出塁すると水谷のホームランで2点、5回に田宮がツーベースで出塁すると水野のタイムリースリーベースで1点をあげる。先発福島は3回と4回に犠牲フライでそれぞれ1失点ずつはされたものの、味方の大量援護でスイスイと投球して7回まで投げ切る。7回100球、5安打/1三振/2四球/2失点(2自責)とHQS。以降は矢澤-ザバラの無失点リレー。9-2で勝利。ヒロインは6年目にしてプロ初ムランの水谷とやっとの事でプロ初勝利の福島。水谷「(前の打席で本塁打にならなかった)2打席目は厳密には入っているとか、そういう話を聞いたので次の打席の前にプロテインを飲んでいきました。」福島「(ウイニングボールは家族へ行くのかの問いに)はい、行くと思います。」
- 4日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は4回に水谷がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると田宮-万波のタイムリーで計2点、5回に松本剛がヒットで出塁すると郡司のタイムリーツーベースで1点、6回に田宮-万波-上川畑が連続ヒットでチャンスを作ると水谷のタイムリーで1点をあげる。先発北山は途中味方のミスもあったか粘りの投球で5回を投げ切り、後続に託す。5回86球、2安打/5三振/2四球/0失点(0自責)。以降は田中正-ザバラ-河野-畔柳-生田目の無失点リレー。5-0で勝利。ヒロインは好リードで猛打賞の田宮。田宮「(オールスターファン投票の中間発表でハムが1位を9部門で締め、なおかつ田宮も1位であることについて)出られるように頑張ります。」
- 5日、vs広島@マツダスタジアム。先発伊藤は1回にホームランで1失点もその後は粘りの投球を見せていた。6回に自らのミスと犠牲フライで2失点を喫するも7回まで投げ切り後続に託す。7回113球、6安打(うち1本塁打)/8三振/2四球/3失点(1自責)で何とかHQS。8回矢澤は苦しい投球で犠牲フライと押し出しで2失点を喫した後、山本拓にスイッチも自らのミスで1失点。野手陣は所々チャンスを作りながらも生かせずちぐはぐ。0-6で敗戦。
- 6日、vs広島@マツダスタジアム。先発鈴木は1回にホームランで2失点、2回に犠牲フライで1失点もその後は踏ん張り5回まで投げ切る。5回83球、6安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/3失点(3自責)。以降は生田目-畔柳-ザバラが無失点。野手陣は7回に水野がスリーベースで出塁すると水谷の犠牲フライで1点をあげるもここまで。1-3で敗戦。
- 7日、vsヤクルト@神宮。野手陣は1回に水谷-マルティネスの連続ホームランで2点、2回に上川畑がツーベースで出塁すると伏見のタイムリーで1点、5回に万波がヒットで出塁し四球で塁を埋めると、松本剛の犠牲フライで1点、11回に万波がツーベースで出塁し四球でチャンスを広げると、相手やらかしで1点をあげる。先発山﨑福は毎回ランナーを出しながらも粘りの投球。6回にヒットで1失点後に1つアウトを取った所で降板となる。5回1/3、93球、6安打/0三振/3四球/2失点(2自責)。後を受けた田中正は押し出しで1失点、7回に河野がマウンドに上がるもピンチを作りマーフィーにスイッチもヒットで1失点も8回は無失点。9回杉浦はホームランで1失点、以降は矢澤-ザバラの無失点リレー。5-4で勝利。ヒロインは結果プロ入り初勝利をあげた矢澤。矢澤「(ウイニングボールについて)今日家族見に来ていると思いますので家族にプレゼントしたいなと思います。」
- 8日、vsヤクルト@神宮。先発金村は3回まで順調に三振をあげていたが4回にホームランで3失点も、その後は抑えて6回まで投げ切る。6回80球、3安打(うち1本塁打)/6三振/1四球/3失点(3自責)。7回2番手畔柳はいきなり四球を連発、アウトを1つ取るもホームランで3失点、8回山本拓は無失点。野手陣は3回に万波のホームランで1点、8回に万波がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを作ると水谷のタイムリーと田宮のタイムリーで計2点をあげるもここまで。3-6で敗戦。
- 9日、vsヤクルト@神宮。先発加藤貴はテンポの良い投球で7回まで投げ切る。7回87球、5安打/4三振/0四球/0失点(0自責)でHQS。8回2番手田中正は味方のミスでランナーを出し、アウトを1つ取った所で河野にスイッチも犠牲フライで1失点。野手陣は再三チャンスを作りながらも潰し、相手を上回る8安打を放つも得点できず。0-1で敗戦。
- 11日、vs中日@エスコンF。先発上原は4回にホームランで1失点も以降は6回にピンチはあったものの、7回まで見事に投げ切った。7回96球、4安打(うち1本塁打)/4三振/1四球/1失点(1自責)でHQS。8回矢澤は無失点も9回生田目はヒットとホームランで3失点。野手陣は相手投手の前にわずか4安打と散発。0-4で敗戦。
- 12日、vs中日@エスコンF。野手陣は1回に水谷-マルティネスが連続ヒットでチャンスを作ると田宮のタイムリーと万波のスリーランで計4点、7回に郡司のホームランで1点、8回にマルティネスがヒットで出塁、万波が内野安打で続き四球で塁を埋めると奈良間のタイムリーで2点をあげる。先発伊藤は序盤から省エネピッチング。3~5回にヒットは打たれたもののこれに留め、気づけば9回最終回まで100球以内のマダックス投球で締める。9回98球、3安打/7三振/0四球/0失点(0自責)で見事にHQS。7-0で勝利。ヒロインはホームランを放った万波と先制タイムリーを放った田宮、5勝目を完封で決めた伊藤。万波「(ホームランについて)いやぁ…素晴らしい一発でしたね。」田宮「まず本当に0点で抑えられたこともうれしいですし、大海さんの完封をキャッチャーで受けさせてもらえたこともうれしいなあと思います。」伊藤「(7回表の好守備について)タテレンの皆さんよろしくお願いします。」
- 13日、vs中日@エスコンF。野手陣は1回に清宮がヒットで出塁すると水谷のタイムリーツーベースとマルティネスのタイムリーで計2点、6回に郡司がヒットで出塁し四球でチャンスを広げると水谷の2点タイムリースリーベースとマルティネスの犠牲フライで計3点、7回に相手やらかしで出塁すると郡司のタイムリーに、清宮がヒットでチャンスを作るとマルティネスの2点タイムリーツーベースで計3点、8回に相手やらかしで出塁すると上川畑の犠牲フライで1点をあげる。先発福島は1回にホームランで1失点、その後は持ち直したように見えたが、3回にヒットで2失点を喫した後も抑えはしたものの、不安定な状況が続いて4回でマウンドを降りる。4回75球、6安打(うち1本塁打)/2三振/1四球/3失点(3自責)。5回2番手田中はホームランで1失点。以降は山本拓-マーフィー-河野-杉浦-田中正の無失点リレー。9-4で勝利。ヒロインは移籍後初勝利の山本拓に4打点のマルティネスに3打点をあげて交流戦首位打者も見えてきた水谷。山本拓「(中日は)自分を育ててくれた球団でもありますので何か不思議な縁があるなと野球の神様っているんだなって思いました。」マルティネス「ミンナデヤリマシタ!」水谷「(お立ち台には慣れましたかの問いに)いや、そんな慣れたとかそんな調子乗ったこと言えないので毎回緊張した気持ちで乗ってます。」
- 14日、vs巨人@エスコンF。先発山﨑福は状態はいまひとつ。2回にホームランで1失点、3回に味方のミスとヒットで2失点、5回にホームランで3失点を喫してこの回でマウンドを降りる。8回85球、8安打(うち2本塁打)/3三振/2四球/6失点(4自責)。6回ザバラは無失点、7回田中瑛は犠牲フライで1失点も8回は抑える。9回生田目は無失点。野手陣は4回に水谷のホームランで1点、7回に松本剛のホームランで1点をあげるもここまで。2-7で敗戦。
- 15日、vs巨人@エスコンF。先発金村はピンチを作る場面もあったが力投。だが9回にホームランで2失点を喫して無念の降板。8回0/3、110球、9安打(うち1本塁打)/5三振/0四球/2失点(2自責)で一応HQS。後を受けた杉浦は抑える。野手陣は少ないながらもチャンスを作りながらもその芽をつぶして一発に泣く。0-2で敗戦。
- 16日、vs巨人@エスコンF。野手陣は3回に五十幡がツーベースで出塁すると松本剛のタイムリーで1点、4回に細川-レイエスが連続ヒットでチャンスを作ると水野のタイムリーツーベースで1点、6回に万波のホームランで1点をあげるも以降はわずか3安打。先発加藤貴は4回にホームランで2失点を喫するも粘りの投球。7回にアウトを1つ取るも連打でピンチを作った所で降板。6回1/3、92球、6安打(うち1本塁打)/4三振/0四球/2失点(2自責)で何とかQS。後を受けた杉浦はこのピンチをしのぐ。8回河野はホームランで1失点、以降はマーフィー-矢澤-ザバラ-田中正が無失点。3-3で引き分け。
- 18日、vs阪神@甲子園。野手陣はなかなかチャンスのない中7回に[万波>万波中正]]がヒットで出塁すると、清宮のタイムリーで1点をあげるも以降はわずか2安打。先発細野は4回終了時までわずか1安打。5回にヒットや四球でピンチを作った所で無念の交替であるがよく頑張った。4回1/3、78球、2安打/6三振/2四球/1失点(1自責)。後を受けた宮西はヒットで1失点。その後はザバラ-杉浦-河野-マーフィー-田中正が無失点できていたが、11回の矢澤登板の際に味方と自らのミスでサヨナラとなった。1-2xで敗戦。
交流戦明け
- 21日、vs楽天@エスコンF。先発山﨑福は1回にヒットで1失点、2回にホームランと犠牲フライで2失点を喫するも以降は粘りの投球。7回まで踏ん張った。7回97球、6安打(うち1本塁打)/2三振/5四球/3失点(3自責)で一応QS。8回はマーフィーが登板も満塁のピンチを作る。2つアウトを取った所でザバラにスイッチもホームランで4失点を喫して河野にスイッチもホームランで1失点。9回宮西はスリーベースで1失点。以降は田中正-杉浦-生田目が無失点。野手陣は3回に清水が内野安打で出塁、郡司がヒットでチャンスを作ると水谷のタイムリーで2点、7回に死球でランナーを出すと水野のタイムリーツーベース、郡司がヒットでさらにチャンスを作ると清宮のタイムリーツーベース、敬遠で塁を埋めるとレイエスの満塁ホームランで計6点、9回に相手やらかしで出塁すると水谷のタイムリースリーベースで1点をあげるもここまで。9-9で引き分け。
- 22日、vs楽天@エスコンF。野手陣は2回にレイエスがスリーベースで出塁、死球でチャンスを広げると万波の犠牲フライに福田光のタイムリーで計2点、5回に清宮が内野安打で出塁するとレイエスのタイムリーツーベースで1点、6回に万波がヒットで出塁すると福田光のタイムリーツーベースと郡司のタイムリー内野安打で計2点をあげる。先発伊藤は1回こそヒットとツーベースで2失点もこれに留め、以降は粘りの投球で6回まで投げ切り後続に託す。6回108球、8安打/4三振/2四球/2失点(2自責)でQS。以降は河野-マーフィー-杉浦-田中正の無失点リレー。5-2で勝利。ヒロインは昇格即スタメンでマルチの福田光とあと1歩でサイクルも猛打賞のレイエス。福田光「横にでっかいやつおるんですけどコイツもめちゃめちゃ打ったので、僕も明日も頑張りたいと思いますし横の怪物もたぶん打つと思うのでみんな応援よろしくお願いします。」レイエス「(どんなレイエス劇場をとの問いに)チャンピオンチーム、Yesオフコース!」
- 23日、vs楽天@エスコンF。先発加藤貴は3回まではまずまずの投球も、4回にホームランで1失点、5回にスリーベースとツーベースと犠牲フライで3失点を喫してこの回でマウンドを降りる。5回92球、8安打(うち1本塁打)/1三振/5四球/4失点(4自責)。後を受けた山本拓は7回まで無失点も、8回矢澤が四球からピンチを作りスリーベースとヒットで2失点となりアウトを1つ取った所で生田目交替、ピンチを凌いで9回まで投げ切る。野手陣は4回にマルティネスがヒットで出塁し相手やらかしでチャンスを広げ、田宮がヒットで塁を埋めると郡司のタイムリー内野安打で1点、8回に水谷がヒットで出塁、レイエスがツーベースでチャンスを広げると清宮の内野ゴロ間で1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。2-6で敗戦。
- 25日、vs西武@ベルーナD。先発金村は1回に立ち上がりを責められツーベースで1失点も、その後は粘りの投球で7回まで何とか踏ん張る。7回106球、7安打/4三振/3四球/1失点(1自責)で踏ん張ってHQS。2番手山本拓も無失点。野手陣は再三チャンスを6回まで作りながらもその後は音無し。0-1で敗戦。
- 26日、vs西武@県営大宮。野手陣は1回に万波はツーベースで出塁、淺間がセーフティバントでチャンスを作ると水谷のタイムリー、相手やらかしでチャンスを広げると田宮の犠牲フライで計2点をあげるも、その後は散発で少ないチャンスも生かせず。先発福島は2回に味方のミスと内野ゴロ間で2失点も、その後は1安打に抑えて6回まで投げ切り味方に託す。6回94球、1安打/3三振/3四球/2失点(0自責)でQS。以降は河野-杉浦-田中正-マーフィー-生田目-宮西と無失点でつなぎ、12回山本拓が登板、ピンチは作れども味方のファインプレーもあり負けなかった。2-2で引き分け。
- 28日、vsソフトバンク@エスコンF。先発山﨑福は2回にホームランで1失点、3回には犠牲フライと内野ゴロ間に味方のミスが絡み2失点、5回には内野ゴロ間で2失点を喫しこの回で降板。5回82球、5安打(うち1本塁打)/4三振/1四球/5失点(4自責)。以降はザバラ-齋藤友-マーフィー-生田目が無失点。野手陣は2回にマルティネスのホームランで1点をあげるも以降はチャンスを生かせず。1-5で敗戦。
- 29日、vsソフトバンク@エスコンF。先発伊藤は調子がいま一つ。3回に内野安打で1失点、4回にツーベースと犠牲フライで3失点、5回に味方のミスが絡んだ後ホームランで3失点を喫するも、6回は抑えてマウンドを降りる。6回103球、8安打(うち1本塁打)/8三振/1四球/7失点(4自責)。以降は齋藤友-ザバラが無失点。野手陣は7回にマルティネスがツーベースで出塁すると清水のタイムリーツーベースで1点をあげるもここまで。1-7で敗戦。
- 30日、vsソフトバンク@エスコンF。先発加藤貴は序盤はよさそうにも見えたが4回にホームランで1失点、6回にツーベースで1失点を喫してピンチを作って降板。5回2/3、98球、8安打(うち1本塁打)/7三振/2四球/2失点(2自責)。後を受けた宮西はこれを抑える。7回河野は抑えるも、8回杉浦はツーベースで1失点後も、ひとつのアウトも取れず満塁のピンチを作り山本拓にスイッチも味方のミスが絡むヒット、内野ゴロ間とヒットで4失点、9回生田目はヒット2本とツーベースで3失点。野手陣は再三チャンスをつぶす内容。ようやく9回に四球でランナーを出すとレイエスのツーラン、上川畑がスリーベースで出塁すると万波の犠牲フライで計3点をあげるもここまで。3-10で大敗。
最終更新:2024年06月30日 22:27