番号 | 略名 | 正式名 | ||||
014 | アムロ・レイ | アムロ・レイ | ||||
階級 | NT値 | 戦艦 | 航空 | 車両 | MS | MA |
曹長 | 5(D覚醒) | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
ランク | 指揮 | 魅力 | 射撃 | 格闘 | 耐久 | 反応 |
S | 12 | 9 | 20 | 18 | 12 | 20 |
A | 11 | 8 | 18 | 16 | 11 | 18 |
B | 10 | 7 | 16 | 14 | 10 | 16 |
C | 9 | 6 | 14 | 12 | 9 | 14 |
D | 8 | 5 | 12 | 10 | 8 | 12 |
E | 7 | 4 | 10 | 8 | 7 | 10 |
参加陣営 | 参加時期 | 離脱 死亡 |
地球連邦 |
RXシリーズ回収計画実行 WB隊解散or敗退 曹長Dで加入 (イベントにより経験値追加あり) |
第2部開始時 離脱 |
RXシリーズ回収計画未実行35T目 臨時徴兵計画実行3T後 曹長Eで加入 |
||
ネオジオン・キャスバル |
50T以降キャスバルがランクA以上でアライメントLawMAX WB隊への呼びかけYESで加入 少尉B |
アライメントLaw(←20%)で離脱 |
正統ジオン | アライメントLawMAXで加入 少尉B | アライメントChaos(←0%)で離脱 |
新生ジオン |
味方会話キャラ |
ブライト カイ ハヤト リュウ フラウ セイラ(RXシリーズ回収経由(TV版ベース)) セイラ(臨時徴兵経由(小説版ベース)) ミライ スレッガー マチルダ ウッディ(マチルダ死亡後) ララァ キャスバル プロト・ゼロ |
敵戦闘時会話キャラ |
シャア ララァ ギレン ガルマ ランバ・ラル ガイア&オルテガ&マッシュ ガトー ライデン(ライデン専用機搭乗時のみ) マツナガ(マツナガ専用機搭乗時のみ) マリオン クスコ・アル キャスバル NT シャアに勝利 ララァに勝利 ランバ・ラルに勝利 |
友好キャラ | カイ ハヤト |
専用機 | ガンダム・ピクシー Gアレックス(FA) |
戦闘前特殊セリフ機体 |
連邦の誇るスーパーエースパイロット。登場時のEランクでは平均的な能力であるが、射撃・格闘・反応の3つの能力の成長が早い。DランクでNTにも覚醒し、最終的には射撃・反応が20まで上がるため、Sランク時は射撃回数・運動性がMAXの250%を引き出せるように。まさにギレンの野望シリーズで最強パイロットの名にふさわしい能力だが、接近戦では、格闘20で250%ぶんの回数補正がかかるシャアに一歩及ばず、能力値でも宿命のライバルである。
指揮・魅力は原作のイメージと異なり中堅クラスの数字があるが、指揮バグのある脅威vでこの階級では活かす事は難しいだろう。
耐久は普通だが、反応が高すぎて敵の攻撃自体があまり当たらない…という訳には行かない。この連邦版が使える時期が問題で、高すぎる反応はほとんどの機体で限界に引っかかり、オンリーワンの真の能力は発揮出来ない。
例えば、ガンダムの限界175%だと引き出せるのは反応の数値にして15迄。アムロはNTに覚醒するので、補正も含めるとDランクの時点で既に170%の能力を持つ。Cランクになると機体限界のせいでパイロット能力が頭打ちしてしまうのである。もっとも、175%の限界性能をフルに発揮出来る他の連邦パイロットは数えるほどしかおらず、それで不満を抱くのも贅沢かもしれない。
参考までに射撃と反応はCランク190%、Bランク210%、Aランク230%、Sランク250%。隠し専用機のピクシーはアムロ搭乗時240%まで追従するので10%足りないながらもSランクの意味があるが、地上専用機体なので意図的に状況を作らない限り育ったアムロがこの機体で活躍する事は難しく、同じく隠し専用機で230%(=Aランク)まで限界が増えるアレックスも完成するのが遅すぎるため、趣味とロマンの領域に入ってしまっている。
そもそも連邦編ではWB隊イベントを進めていると第1部終盤まで使えず、第2部で離脱してしまうのでほとんど出番がない。連邦で使いたい場合はWB隊を早々に解散させる必要がある。
ほかのシナリオでも加入するがターン数が遅いうえ、好みの問題もあるが、どの勢力もカオス加入のキャラと全体的な質、量が拮抗しているのが難しいところ。
幸いネオジオンには限界250%を誇るデルタガンダムがあるし、正統ジオンは限界が足りないもののイベントで開発出来るバウンド・ドックがある。どちらの勢力も限界200%+サイコミュ搭載のエルメスもあるので連邦版アムロの真の能力を発揮させたい人はこちらで。新生ジオンでは当分彼向きの機体がないが、限界200%のヴァルヴァロに乗せるだけでも活躍出来る。
敵として出てきた場合はガンダム系に乗っていることが多いので注意。ガンダム系のシルエットを見かけたら必ず策敵し、1ターンで倒すよう総攻撃をかけたい。倒しきれないと大損害を被ることになる。
ファーストガンダムの主人公。この人物から、ガンダム伝説は始まる。怪物じみた潜在能力を持つ。生まれは日本、アメリカ西部など諸説あり、父の仕事の都合で転居を繰り返していた15歳。
開戦前からメカいじりが大好きな引きこもり系として地元の有名人だった。現在は珍しくないが、放映当時は「根暗なパイロット主人公」というのは極めて稀な存在であった。もっとも、インドア派ながら運動神経はかなり高く、生身の銃撃戦を難なくこなしたり、映画ばりのカーアクションをこなしたり、武道に長けたシャアに剣術で勝ったり、と、MS操縦技能以外にも非凡な才を発揮している点ではやはりスーパーマンタイプの主人公ではあった。
当初は戦闘に恐怖しており出撃を拒否することもあったが、ラルを超えたいとの思いが戦士としての性格を目覚めさせた。
NTの代名詞とも言える存在であり、OTの思念すらも感知する場面が多く、最終話ではブライトらNT適正の非常に低い人間にすらテレパスを行うこともできた。しかし御大はZ制作時には「感性はOT的」「カミーユと違って学習できないNT」と、その資質には幾分否定的な評価を与えている。
一年戦争時の階級は曹長。但し劇場版ではジャブローで少尉に昇進。THE ORIGIN ではジャブロー後は航空戦艦ペガサス特別高機動戦隊所属准尉(特務曹長)。
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