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宅急便

宅急便にも様々な種類があるのですが、とりあえずゴルフだとかボストンバッグだとかは後回しにして、
ノーマルな段ボール箱の場合から説明します。

★まず、どうすればいいのか
お客さんが荷物を持ってきたら、まず伝票を持っているか尋ねます。
持ってないなら、まず中身を伺います。
前記の「扱えないもの」に該当しないなら送れるので、伝票を渡して書いてもらいます。
伝票ですが、
  • 元払い(発払い・先払いとも)
  • 着払い
  • 複数口親伝票
  • 複数口子伝票
  • 往復
の5種類があります。
大抵は元払いか着払いなので、どちらか伺い渡します。
伝票をレジで書いてもらうとレジが止まってしまうので、カウンターの邪魔にならないところに誘導して
記入してもらいます。

また、伝票をすでに持っている場合です。
持ってない場合と同じく、中身の確認をします。
扱えないものならお断りします。
※いずれの場合も、ワレモノ(ガラス・機械など)かそうでないかを確認します。

★伝票を書いてもらったら
荷物の大きさ・重さを図ります。
具体的には店にあるメジャーで3辺の長さの合計を図ります。
次に、同じく店にある量りで重さを量ります。
その、大きさ・重さのうち大きいほうを「サイズ」として採用します。
詳細はこちらを参照して下さい。

★「サイズ」が分かったら
いよいよレジ入力です。
伝票右下のバーコードをスキャンすると宅急便の入力画面が表示されます。
まず、「通常お届け先」「ゴルフ・スキー・宿泊」「空港」の3つから選択を迫られます。
99%は「通常お届け先」なので、これをタッチ。

次はお届け先の指定です。
方法は、郵便番号入力・地図から選んでいく・電話番号入力の3通りの方法が可能です。
一番便利なのは郵便番号の入力です。
入力すると、該当する市町村がいくつか表示されるので、それから選びます。
※郵便番号7ケタで、本来は市町村どころか大字(千代田区大手町とか)まで特定できるので、
いくつか候補が出てくるというのはレジの欠陥と言えます。
※郵便番号が書かれていないとダメ&お客さんに調べさせるとの説がありますが、もちろん書いてあるに越したことはないものの、
別に書かなくても問題ないようです。

郵便番号が書かれていない場合は、地図から選んでいきます。
「関東」→「東京」→「千代田区」という具合にタッチで進んでいきます。

電話番号を入力する方法もあるにはあるのですが、個人宅とか携帯の番号とか入力して
出てくるはずがないので、無用の長物と言えるでしょう。


さて、お届け先の指定ができたら、次はサイズの指定です。
さっき図ったサイズ(60とか120とか)をタッチします。

すると、お届け日時指定の画面に進みます。
伝票に書かれていれば、その日付・時間帯をタッチで入力します。
書かれていなければ、お客さんに「ご希望の配達日時はございますか?」と訊きます。

ここで注意すべきなのは、最短のお届け日以降をお客さんが指定している場合です。
例えば、最短で2/1にお届け可能なのに、あえて2/2に指定している場合があります。
その場合は画面の日付選択のボタンで変更可能です。

また、朝持ってきて、午前中に届けてほしいと言われた場合。
この場合、日時選択画面で「午前中」「12~14」のボタンが選択できなくなっているか、
もしくは翌日の画面になっていると思います。
間違えて午前中指定で受け付けると大変なことになる(最悪届けに行かなくてはならなくなる)ので
お届け日・時間帯の指定には細心の注意が必要です。


無事に日時指定までできたら、画面にいままで入力した情報と値段が表示されます。
これはお客さん側の画面にも表示されているので、間違いがないことを確認してもらいます。
変更したい場合は、画面左に各項目ごとに緑色のボタンがあるので、それをタッチすることによって変更可能です。
そして、良ければ画面左下の「確認」を押します。
押すと、短いレシートのようなものが出力されます。

★伝票の記入
短いレシートが出てきたら、いよいよ伝票に必要事項を記入します。
記入するのは、
①受付日…今日の日付です。2012年1月10日など
②お届け予定日…お届け日です。1月11日など
③お届け日に指定がある場合は記入してください…②と同じ日付を記入します。
④お届け時間帯…希望がある場合は該当する部分をマルで囲みます。ない場合は何もしなくてOK
⑤ワレモノ/ナマモノ…品名欄の一番上にあります。該当するものをマルで囲みます。ナマモノはクール用なので使いません。
⑥集荷/持込・サイズ…ここは「持込」にマルをし、さらに該当するサイズをマルで囲みます。
⑦発店コード…短いレシートの書かれています。3ケタ+3ケタの6ケタの数字です。店ごとに固有のものです。
⑧運賃…運賃を記入します。640円とか。下に「料金」とありますが、これは荷物を入れるためのカバー代や
空港宅急便の空港利用料を指すので、通常は空欄でOK 記入するのは「運賃」=「合計」のみです。
※店でカバーなどを購入した場合も、記入は原則不要なので、記入するのは空港利用料のみです。
⑨取扱店…セブンイレブン○×店。自分は面倒なので「7-11○×店」と書いてます。
⑩担当者…自分の名字

★お会計&最後の仕上げ
伝票の記入が無事終了したら、お会計をします。
終わったらそのまま「ありがとうございました」ではなく、「少々お待ち下さい」
そして、伝票右下にストアスタンプを押す場所があるので、押して一番上の紙だけお客さんに渡します。
これでお客さんには帰ってもらって構いませんが、場合によっては伝票を荷物に貼るところまで見てもらっていて良いと思います。

伝票は裏が両面テープになっているので、紙を剥がして荷物に貼り付けます。
そして、伝票の二枚目(一枚目はさっきお客さんに渡した)を切り取り、レジから出力された短いレシートとともに
指定された場所に保管します。
※稀にこの二枚目がない伝票があります。その場合はレシートのみ保管すれば大丈夫です。
青いのはヤマトの控えなので、切り取らないで下さい。

最後に、伝票・荷物に時間帯指定のシールと、場合によってワレモノのシールを貼り、荷物を指定されている場所に保管したら終了です。
時間帯指定のシールですが、でっかいの一枚と、小さいの二枚で一セットになっています。
でっかいのは荷物の伝票のそばに、小さい二枚は残った三枚目・四枚目の伝票の右端に貼ります。
ワレモノシールは荷物のみに貼ります。これも伝票の近くの目立つところに貼ります。
※マニュアルでは、荷物の4面に貼るとか書いてありますが、一枚だけ貼れば大丈夫です。

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最終更新:2012年01月10日 23:01
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