払込のみ

まず、お金の払込のみの場合です。
お客さんから「インターネットの払込」の旨を言われたら、13ケタの払込票番号を伺います。
この払込票番号がわからないと先に進めません。 ※受付番号とかお客様番号ではないので注意!

払込票番号が分かったら、レジの「インターネット」→画面右上「お客様から払込票番号を聞く」
→番号入力→登録
で、内容(amazonとか、金額とか)が表示されるので、金額のみをお客さんに伝え、よければ「確認」
→お会計 という流れです。
※電話番号から払込票番号を検索する方法もありますが、ヒットしないことの方が多いし、
個人情報にかかわることなので、しない方が無難かと。

また、お客さんがA4サイズの払込票を持ってきたら、番号打ち込みはせずに、バーコードスキャンだけで大丈夫です。
まれにスマホの画面に表示されているバーコードを見せてくる人もいますが、ちゃんとスキャンできればそれでも大丈夫です。

さて、お会計が終わると、レシート(金額ではなく、amazon1件などとしか書かれていない)→お客様控え→店控えの順で出力されます。
2枚の控え両方にストアスタンプを押し、レシートとお客様控えを渡せば終了です。

店控えには自分のサインを記入する欄があるので、記入しレジ内にしまいます。

※3万円以上の場合は収入印紙を貼れ、と警告画面がでます。
その場合、お客様控えの所定の欄にまずスタンプ。
そして、一番下に収入印紙を貼る欄があるので、貼り、その上からさらにスタンプを押します。
つまり、収入印紙を貼る場合にはスタンプを二回押すことになります・

※たまに領収書の発行を求められます。
「お客様控え」が領収書であることを伝えましょう。
(お客様控えには、宛名・品名・スタンプがあるので領収書として有効なので)
それでもgdgd言われた場合にはオーナーなどに丸投げします。
(勝手に領収書ボタンから金額を手入力し、発行したりしないこと)

※払込票を持ってきた場合は、払込票も一応お客様控えなのでお返しします。

※公共料金の場合と同様に手数料がかかる場合があります。
レジ画面に表示されるので、一応伝えておいた方が無難です。

※稀に、お客さん控えが2枚出力されることがあります。その場合は2枚ともしっかり渡しましょう。
ちなみに、そのうちの1枚が後日チケット発券の際に必要になります。

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最終更新:2012年01月30日 22:13
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