作り方の説明の前に注意してほしいことがあります。
まず、
適度に作ることです。
例えば、深夜になって肉まんを10個も入れたところで、販売期限までにすべて売れるとは思えません。
逆に、昼のピーク前だというのに、中華まんがほとんどないのも困ります。
このように、適度な量をキープするのは意外と難しいものです。
作りすぎても廃棄になってしまいますし、少なすぎても機会損失といって、店が損したことと同じになってしまいます。
なので、慣れる前は「何を何個作ればいいのか」ということを店長や先輩に訊いてから作るようにしましょう。
もちろん、慣れてきたら自分で判断して作れるようになってほしいと思いますが。
次に、廃棄の時間を守ることです。
オーナーなどの指示によってロクに守られていない店もあるようですが、
フライヤーについては作ってから4時間で廃棄、中華まん・おでんもそれに準じますが、
おおむね5~6時間で廃棄するのが良いかと思います。
と言うのも、見た目は大丈夫そうでも、実際食べてみると・・・・ということがあります。
具体的な時間などのルールは店によるかもしれませんが、廃棄のおおまかな時間ぐらいは把握しておきましょう。
※当然ですが、古いものから売るため、作ったばかりのものは什器の奥の方に入れます。
ただし、店によっては右から取る・左から取るといったルールがあると思うので、詳しくは店で訊きましょう。
※このような鮮度管理の方法ですが、
カウンター内に作った時刻・廃棄する時刻を印刷できるプリンターがあるかと思います。
店によってルールは違いますが、管理人の店では、フライヤー・中華まんはこの紙を使って管理しています。
しかし、おでんの管理はなかなか難しいので、見た目・トングで掴んだ感じで廃棄にするかどうか判断しています。
最終更新:2012年02月06日 23:52