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ブレイビングハート
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使用者
○【ブレイビングハート】
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:一瞬
抵抗:任意 属性:-
効果:失敗を大きなチャンスへと変えます。
自身が近接攻撃、遠隔攻撃を行い、その攻撃に失敗したとき、効果を発動できます。
(攻撃が回避された、判定や威力の決定で自動失敗したなどの状況)
直後にもう一回、同じ対象に攻撃が行なえます。
このとき互いに判定は行なわず、攻撃は自動で命中します。
この念動術は、一度に複数の対象を攻撃したときには使用できず、
1ラウンドに1度までしか使用できません。
拡張:
《ダブルキャスト》
この念動術を使用時、念動術の使用回数を余分に1回(合計2回)減らすことで、
その攻撃で発生する合算ダメージを二倍にしてダメージを計算します。
《不屈》※エラッタ後
〇ハーフアンブレイク
自身が近接攻撃、遠隔攻撃の対象となったとき、この念動術を使用することで、
その攻撃の適用ダメージを半減(端数切り上げ)して、適用することができるようになります。
ただしこの時回避力判定は行なえず、相手の攻撃は自動で命中します。
この効果は、念動術【ブレイビングハート】とは別の念動術として扱い、
同じラウンド内に同時に使用可能で、1ラウンドに1回まで使用可能です。
「冒険者の心-ブレイブハート-」
○ブレイビングハート・ルーツ
術者が何れかのキャラクターに近接攻撃、遠隔攻撃を行なったとき、その攻撃を自動失敗にします。
同時に、1ラウンドの間、術者の命中力判定、回避力判定、追加D算出時の技能レベルを「1」として扱い、
さらにその手番中、自身が与える近接攻撃、遠隔攻撃のダメージを+「(対象の冒険者・魔物レベル)×5」点します。
この効果は、念動術【ブレイビングハート】とは別の念動術として扱い、同じラウンド内に同時に使用可能です。
この効果は1日に1回までしか使用できません。
抵抗:任意 属性:-
効果:失敗を大きなチャンスへと変えます。
自身が近接攻撃、遠隔攻撃を行い、その攻撃に失敗したとき、効果を発動できます。
(攻撃が回避された、判定や威力の決定で自動失敗したなどの状況)
直後にもう一回、同じ対象に攻撃が行なえます。
このとき互いに判定は行なわず、攻撃は自動で命中します。
この念動術は、一度に複数の対象を攻撃したときには使用できず、
1ラウンドに1度までしか使用できません。
拡張:
《ダブルキャスト》
この念動術を使用時、念動術の使用回数を余分に1回(合計2回)減らすことで、
その攻撃で発生する合算ダメージを二倍にしてダメージを計算します。
《不屈》※エラッタ後
〇ハーフアンブレイク
自身が近接攻撃、遠隔攻撃の対象となったとき、この念動術を使用することで、
その攻撃の適用ダメージを半減(端数切り上げ)して、適用することができるようになります。
ただしこの時回避力判定は行なえず、相手の攻撃は自動で命中します。
この効果は、念動術【ブレイビングハート】とは別の念動術として扱い、
同じラウンド内に同時に使用可能で、1ラウンドに1回まで使用可能です。
「冒険者の心-ブレイブハート-」
○ブレイビングハート・ルーツ
術者が何れかのキャラクターに近接攻撃、遠隔攻撃を行なったとき、その攻撃を自動失敗にします。
同時に、1ラウンドの間、術者の命中力判定、回避力判定、追加D算出時の技能レベルを「1」として扱い、
さらにその手番中、自身が与える近接攻撃、遠隔攻撃のダメージを+「(対象の冒険者・魔物レベル)×5」点します。
この効果は、念動術【ブレイビングハート】とは別の念動術として扱い、同じラウンド内に同時に使用可能です。
この効果は1日に1回までしか使用できません。
エラッタ前:
《不屈》
自身が近接攻撃、射撃攻撃の対象となったとき、
この念動術を使用することで、その攻撃の合算ダメージを半減(端数切り上げ)して、
ダメージを算出し、適用することができるようになります。
ただしこの時回避力判定は行なえず、相手の攻撃は自動で命中します。
《不屈》
自身が近接攻撃、射撃攻撃の対象となったとき、
この念動術を使用することで、その攻撃の合算ダメージを半減(端数切り上げ)して、
ダメージを算出し、適用することができるようになります。
ただしこの時回避力判定は行なえず、相手の攻撃は自動で命中します。
※元ネタのハーフアンブレイクが戦闘ダメージの半減なので、それに近くなるように改訂