クロイツバイザン
機体概要
メダロットS初出のカブクワ型メダロット。
メダチェンジ前はクワガタバイザンの意匠が強く出ているが、右腕
パーツには長大な銃身を備えている。
コレは
漫画版メダロット・navi作中でバイザンが右腕に装備していた
カイゼルの左腕パーツ(
マッハマッシヴが右の
ソードを両腕に装備した前例があるため融通が利くものと思われる)にちなんだもので、その意匠もみられる。
この点から変型前の姿は、
漫画版メダロット・naviのバイザンを強く意識しているものであることが解る。
なお後述するが、この腕はメダロットSにおけるカイゼルビートルの右腕と同様の技が設定されている。
メダチェンジ後の姿は一斉射撃モード、バイザンクレナイと呼称され、カブトベニマルの意匠を強く出した姿へと変化する。
メカニカルデザインは、本作にて約21年ぶりにメダロットに携わった
藤岡建機先生。
うのへえ氏は元々、
藤岡建機先生によるカブクワ型としてオファーを出していた。
ところがこの時はメダチェンジ込みでオファーはしておらず、
メダチェンジは藤岡先生が独自に盛り込んだものであった。
tyuga氏もだが、カブクワ型にはデザイナーが変形させようとする呪いでも掛けられているのか。
想定外の事態ではあったものの、メダチェンジをしない前提で待機していた開発サイドと相談し、無事にメダチェンジも盛り込まれての実装と相なった。
機体名にあるクロイツ(独:kreuz)とは、ドイツ語で「十字架」「交差点」などの意。
言語こそ違えど、他のKXK型と同じく「交差」を意味するものとして十字架を表す言葉が機体名に組み込まれている。
パーツ名にもバイザンとベニマルの要素が色濃く反映されており、
頭部パーツ「ユイテンカサナル」はユサイルとカンテナのアナグラム、
右腕はベニマルの両腕であるモデルガンとパリパリガンから、
左腕はバイザンの両腕であるタンタンソードとタイタイソードから取られており、
脚部もコトントンとユカツキーを掛け合わせたものとなっている。
機体説明
メダロットS
メダロットSリリース3周年イベント「祝祭!ロボトル~3rd Anniversary編~」開催に合わせてピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。
歴代カブクワ型同様、射撃攻撃と格闘攻撃を使用するメダロットで、
チャージゲージ依存の技が含まれるのも同様。
だが、クロイツバイザンは
フルチャージ系の技は備えていないため、
メダルの選定には注意したい。
頭部と右腕が
ヘヴィパーツに該当する。
射対値が低めのため、敵対時は重力射撃技で圧倒しよう。
脚部特性は
ウェポンマスター。
格対値が1619と二脚タイプの中では破格で、格闘攻撃の威力を高めることが出来る。
ヘヴィリミットは頭部と右腕を支えられる2で、奇しくも
クロスメサイアと
クロスメサイアZと同じ。
純正のみならず、ヘヴィパーツ運用のために起用しても良い。
射対値が732と低いのが難点ではあるが、908の高い充冷値に、先述のヘヴィリミットというハイスペックが魅力。
メダチェンジ後ーーバイザンクレナイ時は一斉射撃モードという設定どおり、一転して純粋射撃型になる。
なお、いくら一斉射撃モードだからといってメダチェンジ中に
メダフォース一斉射撃を使うと、メダチェンジが解除されることに注意。
ドライブBは
ハイパービーム。
充填値と冷却値はいずれも301と低いものの、威力値は2150と成功値が937。
成功値こそ
ルングの次点である937ながら、威力値は
アークビートルDのドライブAを抜いてトップに躍り出ている。
ドライブCはこちらもカブトベニマルの両腕パーツを意識した
ギガガトリング。
やはり威力値が実装当時最高値の1940。
脚部破壊のリスクを負わずに攻めていけるのが特徴。
ドライブBとドライブCはチャージゲージを消費するため、メダルはなるべくチャージゲージが溜まりやすい性格のものを選びたい。
本作においては、ファイア状態となると継続ダメージを負う度にチャージゲージが蓄積される仕様のため、ドライブAを使用してからドライブBおよびドライブCを使用するのがベター。
ムーブの脚部特性は
ガンマン。
実は
射対値と格対値がメダチェンジ前後でそっくり入れ替わっている上に、脚部タイプと回避値と充冷値はそのまま。
変型ではなくモードチェンジ、という設定を汲んだものと思われる。
そのため、メダチェンジ後に敵対する場合、ドライブBおよびドライブC使用後の大きな隙を格闘技で攻めていくのが良いだろう。
メダルレベル限界突破を考慮するならば、装備するのはしゃげきとかくとうの
スキルレベルを持ち、かつチャージゲージが溜まりやすい性格のメダルが望ましい。
メダルレベル限界突破を考慮しない場合、射撃と格闘を両立するならば、成功値を補う技や相手の回避を封じる技を持つメダロットと組ませると良い。
特化させる場合、全体的な技の比重でいうならば、しゃげきのスキルレベルを持つメダルが良いだろう。
また、先述のファイア状態を利用したチャージゲージ蓄積を行う場合、
妨害クリアが使いにくくなることに注意。
登場人物としてのクロイツバイザン
メダロットS
メダロットSリリース3周年イベント「祝祭!ロボトル~3rd Anniversary編~」に初登場。
ロボトルリサーチ社が開発したメダロット。
シデンは親しみを込めて
クロイツと呼ぶ。
一人称は「ワタシ」で語尾は「ゴザル」と、何処か
バイザンを彷彿とさせる。
困っている人を放っておけない性格で、そのため独断で行動することが多い。
また、隠し事が苦手と公言している。
アンツヴァイは彼のお目付け役なのだが、この性格に手を焼いている。
シデンはアンツヴァイに続けて
アラセ達にテストロボトルを頼むつもりだったものの、
その最中に街中の食料品が品切れになる
スッカラカン事件が起こってしまう。
クロイツは事態の解決のため、連れられてくる途中で姿を消してしまった。
その後、メインストーリー第7部「望みのものは」にて、アンツヴァイ共々再登場。
アラセと
ノゾミ達ギャラクシーキャッツはクラブポイントを得るための地域貢献として、郊外の穀倉地帯に住む年配女性
ミマサカの畑で農作業をしていた時、
カッパちゃんが魚を持ってきてくれなくなったという怪事件と不審者の存在を知る。
その調査のために夜まで居残っていた際に再会。
この時クロイツ達は、
エータとビータを互いに不審者と誤認。
ショウジョウヒと
コキハナダを返り討ちにしてしまう。
彼らの目的もカッパちゃんをめぐる怪事件の解消にあった様だが、クロイツはシデンに目的を曖昧にしか伝えていなかった。
その後、穀倉地帯で起こる様々な異変の解決のため、アンツヴァイとアラセ、ノゾミ、エータとビータと共に奔走した。
関連機体
機体性能
アルバム |
かつて存在した機体のデータをもとに 開発されたメダロット。 遠近戦ともに隙なく 万能に立ち回る通常モードから、 メダチェンジによって 一斉射撃モード「バイザンクレナイ」に 変型するギミックを搭載している。 |
※ステータスはLv90時のものです。
頭部:ユイテンカサナル(KXK02)
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
回数 |
Hv |
スキル |
技 |
4399 |
937 |
1543 |
761 |
688 |
3 |
○ |
かくとう |
スラッシュ |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
Hv |
スキル |
技 |
3499 |
960 |
1590 |
688 |
688 |
○ |
しゃげき |
ロングショット |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
Hv |
スキル |
技 |
3049 |
925 |
1954 |
509 |
560 |
- |
かくとう |
ビームソード |
装甲 |
射対 |
格対 |
回避 |
充冷 |
タイプ |
Hvリミット |
脚部特性 |
4649 |
732 |
1619 |
977 |
908 |
二脚 |
2 |
ウェポンマスター |
地形相性
荒野 |
砂漠 |
山地 |
岩山 |
草原 |
森林 |
市街地 |
アリーナ |
凍土 |
水辺 |
サイバー |
C |
D |
B |
B |
A |
S |
B |
A |
C |
D |
S |
※ステータスは全パーツLv90時のものです。
メダチェンジ後ムーブ性能
装甲 |
射対 |
格対 |
回避 |
充冷 |
タイプ |
脚部特性 |
16046 |
1619 |
732 |
977 |
908 |
二脚 |
ガンマン |
地形相性
荒野 |
砂漠 |
山地 |
岩山 |
草原 |
森林 |
市街地 |
アリーナ |
凍土 |
水辺 |
サイバー |
C |
D |
B |
B |
A |
S |
B |
A |
C |
D |
S |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
CG消費 |
スキル |
技 |
1380 |
1508 |
508 |
508 |
- |
しゃげき |
メテオ |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
CG消費 |
スキル |
技 |
937 |
2150 |
381 |
381 |
10 |
しゃげき |
ハイパービーム |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
CG消費 |
スキル |
技 |
1182 |
1940 |
748 |
641 |
10 |
しゃげき |
ギガガトリング |
最終更新:2024年04月17日 08:42