G(ジェノ)ザウラー・S
機体概要
メダロットSとアニメ「ゾイド-ZOIDS-」とのコラボとして登場したメダロット。
モチーフはバンの宿敵であるレイヴンが乗るティラノサウルス型ゾイド、
ジェノザウラーである。
アニメでは
デスザウラーを復活させる過程で発見されたゾイドコアから生み出された、デスザウラーの変異体とされる。
玩具公式設定のバトルストーリーでは、1999年から展開された第2期ゾイドで登場。
デスザウラー復活のために用いられたオーガノイドシステムを搭載した、
虐殺竜の異名を持つティラノサウルス型ゾイドという設定。
玩具としては
シールドライガーと同サイズかつ同価格帯(当時の価格は2000円台)でありながら、
バトルストーリーにおいて最強クラスの火力を誇る、デスザウラーの専売特許だった荷電粒子砲を搭載したゾイドでもある。
また、アニメでの描写もあって、後年の作品でもティラノサウルスなど獣脚類恐竜型ゾイドは、主人公のライバル格や、
最強クラスのゾイドとして設定されることが多くなっている。
そのデザインはジェノザウラーをメダロットの頭身に落とし込んだもの、もとい有り体にいって、
ディフォルメされたジェノザウラーである。
頭は縦にも横にも振れないという構造で、
アイカメラに相当する機構は胴体に存在すると推測される。
後述するが、カカトにはタイヤが付いており、この点がジェノザウラーとの相違点となる。
なお今回は、ちゃんとジェノザウラー(Genosaurer)のスペルを間違えずに機体名を付けられている。
機体説明
メダロットS
メダロットS×ゾイド-ZOIDS-コラボイベント第2週目「ゾイドコラボ 大決戦!ロボトル」の開催に伴い、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。
全ての技が既存のものながらも攻撃的なもので占められており、玩具公式設定の虐殺竜の異名に相応しいものとなっている。
頭部
パーツは
ゴーストショット。
直近のコラボメダロットである
ティラメガトロンも含め、ゴーストショットはコラボで
雑に採用されてきた。
しかし、
頭部パーツのゴーストショットは意外なことにシリーズ初である。
その性能はまさに
射撃版デビルボディと言えるものであり、非ヘヴィパーツで回数1、そして超高火力が特徴。
威力値はデビルボディには劣るとはいえ、それでも2372と
ゴーストショットの中では実装時トップ。
また、成功値はデビルボディよりも高く設定されている。
ついかだんそうや
かくしだまと合わせて回数を増やしたり、
アセイルや
チャージショットなどでさらに火力を上げたりするのも面白い。
タイラントサイスとサウルスリーパーのLv90時性能比較 |
|
タイラントサイス |
サウルスリーパー |
装甲 |
2999 |
3599 |
成功 |
1380 |
1413 |
威力 |
1847 |
2078 |
充填 |
795 |
740 |
冷却 |
835 |
797 |
両腕共に冷却値が比較的高めの傾向。
右腕は男性型
クロスショックの中では実装時最低威力だが、それでも十分に強く、充填・冷却共に優れている。
左腕は装甲・成功・威力に優れ、特に威力値は
クロスショックの中でも実装時最高の2078。
左腕
パーツのみ
ヘヴィパーツに該当。
脚部タイプは、モチーフのジェノザウラーが
ブースターで滑る様に移動していた様から、車両タイプと設定された。
だが劇中描写では戦闘シーンはほとんどが荒野。
回避値1414と全車両タイプ最高値を誇り、充冷値も931と高めの傾向。
格耐値は970で射耐値は940と、平均的な値。
だがヘヴィリミットと合わせて考えると、総じて性能は高い。
純正運用においては、安定したダメージソースかつ
乱撃特性によるガード削りも可能なクロスショックに、当たれば一撃必殺級の火力を誇る
ゴーストショットと、攻撃性能は非常に高い。
当然ながら、カスタマイズで使用しても十分に活躍してくれることだろう。
しかしその一方で、純正だと
全ての行動パーツが冷却中回避防御不能になるという大きな欠点もあるため、ガード役を用意する、或いは味方との連携で「
殺られる前に殺る」といったプレイングが求められる。
カスタムスキン
メダロットS×ゾイド-ZOIDS-コラボ(第1回)の開催に伴い、期間限定課金パックとして登場。
ジェノザウラーの強化型(※)である、「ジェノブレイカー」を模した姿となる。
ジェノブレイカーの某ロボットアニメの専用機の様な特徴的な赤いカラーリングと、頭部のレーザーチャージングブレード、フリーラウンドシールドが装着されている。
だが本来の設定とは異なり、
背中に荷電粒子コンバーターとウィングスラスターを装着したバックパックは装着されていない。
フリーラウンドシールドは、胴体から直接伸びたアームに装着されている。
また、脚のウェポンバインダーも省略されているため、
ジェノブレイカー風と表現した方が正しい。
コレは恐らく
メダルハッチと干渉するのが理由だろう。
※アニメでは「レイヴンのジェノザウラーが、オーガノイド・シャドーによって強化された」という設定。
玩具公式設定のバトルストーリーでは対
ブレードライガー用にジェノザウラーを武装強化したもので、
魔装竜の異名を持つ。
メダロットS×ゾイド-ZOIDS-コラボ第2回1週目、「ゾイドコラボ 激戦!ロボトル」の開催に伴い、期間限定課金パックとして登場。
アニメにのみ登場する、リーゼが操縦するジェノザウラーのバリエーション機(※)、「サイコ・ジェノザウラー」を模した姿となる。
ジェノブレイカーとは対照的な青いカラーリングで、ジェノブレイカーの頭のレーザーチャージングブレード基部にレーザーの砲塔が装着された専用装備、フレキシブルレーザーを頭部に装備。
脚部には、幻影発生装置(ゲーム作品ではミサイルポッド)が装着されている。
※アニメ劇中では、レイヴンのジェノブレイカーのゾイド因子を培養して生み出されたという設定。ゲームではジェノザウラー・LiSとも。なお玩具公式設定のバトルストーリーには未登場。
登場人物としてのGザウラー・S
メダロットS
ゾイド-ZOIDS-コラボイベント第2週目「ゾイドコラボ 大決戦!ロボトル」から登場。
とある山で
パーツとメダルに分かれた状態で眠っていた
メダロット。
シールドL・S同様、起動した途端に唸り声を上げており、人語は話せない。
シールドL・Sが言っていた“アイツら”とはこのメダロットのことで、
魔獣と呼んでいた。
また、過去に
シールドL・SはGザウラー・Sを倒していることがその台詞から発覚している。
元々は
Dザウラー・Sを生み出した何者かがその
パーツを元にして開発した。
非常に強力ながら、Dザウラー・Sからは
力しか持たない劣化コピーと断じていた。
「謎の高性能
パーツ」の噂を知って、山を訪れた
ロボロボ団員が発見。
彼らの手で
メダルが装着されて起動したものの、ロボロボ団員程度ではGザウラー・Sは制御出来ず、逆にその言いなりになってしまう。
しかもロボロボ団員達は、彼の言うとおりに
Dザウラー・Sまでも復活させてしまう。
Dザウラー・Sを復活させようとした理由を
Dザウラー・Sは、オリジナルである自身を倒して己の力を誇示しようとしたのではないかと勘繰っていた。
この様に
Cウルフ・Sは、「
どうしてどいつもこいつもよくわからんパーツにメダルをはめるのか」と苦言を呈していた。
関連機体
機体性能
アルバム |
「ZID」と名付けられた、謎のデータをもとに 開発されたメダロット。
獰猛に暴れ回る恐竜のような姿が特徴で、 口から放つ射撃で一切を焼き払い、 巨大な爪で合切を薙ぎ払う。 その様子はさながら悪魔の分身のようだ。 |
※ステータスはLv90時のものです。
頭部:ハカイノリュウ(ZID03)
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
回数 |
Hv |
スキル |
技 |
4249 |
680 |
2372 |
428 |
428 |
1 |
- |
しゃげき |
ゴーストショット |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
Hv |
スキル |
技 |
2999 |
1380 |
1847 |
795 |
835 |
- |
かくとう |
クロスショック |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
Hv |
スキル |
技 |
3599 |
1413 |
2078 |
740 |
797 |
○ |
かくとう |
クロスショック |
装甲 |
格耐 |
射耐 |
回避 |
充冷 |
タイプ |
Hvリミット |
脚部特性 |
4249 |
970 |
940 |
1414 |
931 |
車両 |
2 |
ブラッドステイン |
地形相性
荒野 |
砂漠 |
山地 |
岩山 |
草原 |
森林 |
市街地 |
アリーナ |
凍土 |
水辺 |
サイバー |
C |
D |
C |
D |
S |
D |
A |
S |
C |
D |
S |
最終更新:2024年12月12日 19:59