ITEM |
名前 |
備考 |
19701 |
インプレッサWRC2002 |
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19702 |
プジョー206WRC |
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19703 |
ランサーエボリューションⅦ WRC |
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初代ミニ四駆(元祖ミニ四駆/コミカルミニ四駆など)と
ミニF以来の「リアルな実車の
ボディが乗っていて、ミニ四駆
コースも走れるスナップキット」として登場。
ミニ四駆の基本コンポーネントを流用し、プロポ操作に対応できるようにコントロールユニットを搭載できるようにした
TR-1シャーシ採用。
最初期は当時の世界ラリー選手権(WRC)に参戦していた車両をキット化。中期には当時の全日本GT選手権参戦車両をキット化した商品を展開。最終期にはオリジナルマシンのコバルトガンナーも登場したが、プロポ(コントローラー)はボタン1つで全速前進か停止の操作しかできなかったうえ、プロポ込みとはいえ定価2500円という価格設定もあり商業的にはうまく行かなかった。
ラジ四駆用のGUPも当然それなりに展開されマニアックな物やミニ四駆用には使いづらい/使えない物は絶版/廃盤となったものもあるが、後の時代のミニ四駆GUPとして販売されている物も多い。
最終更新:2023年12月09日 18:39