スカルド

「スカルド」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

スカルド - (2024/08/07 (水) 16:21:47) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#image(Sculd1.gif,title=『サイバーボッツ』に参戦していたらスーパー8(旧・アグミス)と並ぶイロモノ枠になっていたであろう機体) カプコンのベルトアクションゲーム『パワードギア』に登場するボスキャラクター。[[三女神の末っ子>スクルド]]ではない。 四脚二腕のサソリ型VA(ヴァリアント・アーマー)で、作中では[[ステージ]]4「忘却の神殿」のボスを務める。 主に踏み付けや[[パンチ連打>オラオラ]]、尻尾から放つレーザー光線などで攻撃してくる他、 ダメージを与えていくと機体色が緑→赤→青の順で変化し、それぞれ固有の攻撃手段(緑:電撃、赤:炎、青:ウェーブ状の青い爆炎)が加わる。 しかし、一番厄介なのは体を点滅させてから繰り出すパンチ連打→尻尾攻撃の[[コンボ]]。 これは全色共通で使用する上に、物凄いスピードで追いかけてくるので回避が難しく、まともに食らうと大ダメージを受けてしまう。 慣れないうちは素直に[[メガクラッシュ]]で迎撃するのが無難だろう。 |プレイ動画(9:44~)&br()&nicovideo(sm8807181)| ---- **MUGENにおけるスカルド #image(Sculd2.gif,title=オリジナルだが実にそれっぽいニュートラル) 同作の[[Atlas]]も手掛けたxxxXx氏(PeterPL氏)によるものが存在。 現在はキャラ単体ではなく、同氏製作のコンプゲーに同梱という形で公開中。 [[ドット>ドット絵]]は原作のものを使用しており、[[通常技]]のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種[[コマンド]]はcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は『[[サイバーボッツ]]』風の4ボタン方式で、本家ボッツキャラと比べても遜色ない仕上がり。 原作の技や演出に加え、氷や音波攻撃といったオリジナル技も多数追加されており、リーチに優れる技が多い。 ……が、全体的に[[発生]]が遅めな上に、横方向の[[食らい判定>判定#id_04211c98]]も外見相応に大きく、近距離で殴り合うには少々厳しい。 また、氏の『サイバーボッツ』風キャラの特徴として[[必殺技]]以上の攻撃は全てゲージ消費式な上、 [[サイバーEX>超必殺技]]が&b(){1ゲージ消費にも拘らず3ゲージ溜まっていないと出せない}という謎仕様なのも辛い所。 とはいえ[[ニュートラル>ニュートラルポーズ]]の時点で[[通常キャラ>カンフーマン]]のしゃがみ状態よりも姿勢が低く、打点が高い技は当たらないという利点を持つ他、 空中P攻撃のローリングアタックが&b(){空中下段}という[[わからん殺し]]になっている等、光る部分もある。 何より「職人芸的なドットでワキワキ動く非人間型のロボット」という点だけでも魅力的なキャラと言えよう。 [[AI]]はデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AI+改変&[[ボイス]]パッチも公開されている。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・[[立ち回り]]・反応・ガードレベルに加え、性能改変(上記サイバーEXの仕様変更等)及びボイスのON・OFFが設定可能。 想定ランクは強~凶中位との事。 #image(Sculd3.gif,title=オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ────ッ!!) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[スカルド],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[スカルド],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[スカルド],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[スカルド],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //カプコン,ボスキャラ,ロボット,メカ,雷使い,炎使い,尻尾攻撃,レーザー
#image(Sculd1.gif,title=『サイバーボッツ』に参戦していたらスーパー8(旧・アグミス)と並ぶイロモノ枠になっていたであろう機体) カプコンのベルトアクションゲーム『パワードギア』に登場するボスキャラクター。[[三女神の末っ子>スクルド]]ではない。 四脚二腕のサソリ型VA(ヴァリアント・アーマー)で、作中では[[ステージ]]4「忘却の神殿」のボスを務める。 主に踏み付けや[[パンチ連打>オラオラ]]、尻尾から放つレーザー光線などで攻撃してくる他、 ダメージを与えていくと機体色が緑→赤→青の順で変化し、それぞれ固有の攻撃手段(緑:電撃、赤:炎、青:ウェーブ状の青い爆炎)が加わる。 しかし、一番厄介なのは体を点滅させてから繰り出すパンチ連打→尻尾攻撃の[[コンボ]]。 これは全色共通で使用する上に、物凄いスピードで追いかけてくるので回避が難しく、まともに食らうと大ダメージを受けてしまう。 慣れないうちは素直に[[メガクラッシュ]]で迎撃するのが無難だろう。 |プレイ動画(9:44~)&br()&nicovideo(sm8807181)| ---- **MUGENにおけるスカルド #image(Sculd2.gif,title=オリジナルだが実にそれっぽいニュートラル) 同作の[[Atlas]]も手掛けたxxxXx氏(PeterPL氏)によるものが存在。 現在はキャラ単体ではなく、同氏製作のコンプゲーに同梱という形で公開中。 [[ドット>ドット絵]]は原作のものを使用しており、[[通常技]]のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種[[コマンド]]はcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は『[[サイバーボッツ]]』風の4ボタン方式で、本家ボッツキャラと比べても遜色ない仕上がり。 原作の技や演出に加え、氷や音波攻撃といったオリジナル技も多数追加されており、リーチに優れる技が多い。 ……が、全体的に[[発生]]が遅めな上に、横方向の[[喰らい判定>判定#kurai]]も外見相応に大きく、近距離で殴り合うには少々厳しい。 また、氏の『サイバーボッツ』風キャラの特徴として[[必殺技]]以上の攻撃は全てゲージ消費式な上、 [[サイバーEX>超必殺技]]が&b(){1ゲージ消費にも拘らず3ゲージ溜まっていないと出せない}という謎仕様なのも辛い所。 とはいえ[[ニュートラル>ニュートラルポーズ]]の時点で[[通常キャラ>カンフーマン]]のしゃがみ状態よりも姿勢が低く、打点が高い技は当たらないという利点を持つ他、 空中P攻撃のローリングアタックが&b(){空中下段}という[[わからん殺し]]になっている等、光る部分もある。 何より「職人芸的なドットでワキワキ動く非人間型のロボット」という点だけでも魅力的なキャラと言えよう。 [[AI]]はデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AI+改変&[[ボイス]]パッチも公開されている。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・[[立ち回り]]・反応・ガードレベルに加え、性能改変(上記サイバーEXの仕様変更等)及びボイスのON・OFFが設定可能。 想定ランクは強~凶中位との事。 #image(Sculd3.gif,title=オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ────ッ!!) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[スカルド],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[スカルド],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[スカルド],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[スカルド],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //カプコン,ボスキャラ,ロボット,メカ,雷使い,炎使い,尻尾攻撃,レーザー

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: