ミス・ダブルフィンガー


「じっとしていれば 楽に死なせてあげるわ」

尾田栄一郎氏の漫画『ONE PIECE』の登場人物。ドモン師匠あるいはアレンビーとの合体技では無い。
この名前は後述の組織のコードネームであり本名は「ザラ」だが、本項目では便宜上こちらの表記で記載する。
担当声優は当初 真山亜子(旧名・水原リン) 女史が担当していたが、後に初 橘U子 女史に変更された。

秘密組織「バロックワークス」の幹部格「オフィサーエージェント」の一角で、
男性構成員の中ではMr.0ことサー・クロコダイルとミス・オールサンデー(ニコ・ロビン)に次ぐ序列にいる実力者。
しかし相方のMr.1が単独行動を好んでいるため、平時はオフィサーエージェントのたまり場となっていた、
アラバスタ王国の喫茶店「スパイダーズカフェ」の店長・ポーラとして過ごしていた。
Mr.1以外の幹部達とは「ポーラとして」は顔馴染みだったが、ミス・ダブルフィンガーと同一人物であることはユートピア作戦まで知られていなかった。
Mr.1と不仲というわけではなく彼のスタンスを尊重しているだけのようで、任務ではきっちり共闘している他、
ロロノア・ゾロがバロックワークスを侮辱したことにMr.1がキレた際は、本人が口に出す前にサシで戦おうとしている事を言い当てた上で了承している。

普段は縮れ髪を纏めているが、戦闘時にはアフロヘアーとなってセクシーなボンデージ衣装に身を包み、
一歩ごとに腰をくねらせるエロい独特な歩き方をする。
蜘蛛に思い入れでもあるのか、上述したスパイダーズカフェの名称に加えて、ボンデージ衣装は蜘蛛の巣のような紐になっている。
また、愛煙家なようで、煙管をよく吸っている。

首都アルバーナにおいて、ターゲットである王女ネフェルタリ・ビビを狙うも、
麦わらの一味の攪乱作戦にまんまと騙され、自身はナミと交戦。
当初は殺しのプロとして戦闘慣れした自身が圧倒的優位に立ち回ってみせるも、
クリマ・タクトの奇天烈な攻撃に翻弄され、最後は「トルネード=テンポ」を受けて敗北。
その後、海軍大佐スモーカーの部隊に捕まって投獄される。

扉絵連載「ミスG・Wの作戦名“ミーツバロック”」では幹部らの逮捕を知ったミス・ゴールデンウィーク達によって救出され、
辿り着いた新天地でNEWスパイダーズカフェを開店、またもカフェの店長となった。
なお、作中でミス・ゴールデンウィークがカラーズトラップ「夢の虹色」を使い、仲間達をそれぞれの理想の夢の姿に変身させる描写があったのだが、
ミス・ダブルフィンガーの理想の夢は「酒場のポーラ」の姿であった。

+ 戦闘能力
幹部らから信頼を寄せつつ長らく正体を隠し通した周到さ、敵とみなせば平然と殺そうとする冷酷さを兼ね備えており、
公式ファンブック『ONE PIECE RED』でも「BWで一番残虐なのは彼女かも!?」と書かれる程。
扉絵連載では、海楼石製らしき手枷を装着させられられていたにもかかわらず、
ミス・メリークリスマスと二人で女性房の囚人達を叩き伏せており、後述の能力抜きにしても相当強いことが分かる。
一方で、宴会の小道具を想定していたクリマ・タクトの余計な機能に振り回されるナミには、殺害対象ながら思わず同情して不憫に思う描写もある。

超人(パラミシア)系悪魔の実「トゲトゲの実」を食べた棘人間で、全身から棘を生やすことができる。
棘の貫通力は石や人体を容易く差し穿つ程で、殺傷能力は極めて高い。
攻撃の用途のみならず、楔のように打ち込むことで壁や天井を歩く応用手段もある他、隠し技として絶大な効果の針治療も使用可能。

「ダブルフィンガー」とは人差し指を2本立てて「1月1日(正月元日)」に見立てたものであり、
他の女性エージェントのコードネームと同様に曜日や祝日に由来する。
何故普通に「ニューイヤーズデイ」や「ザ・ファーストデイ(オブザイヤー)」という英語の言い方ではないのかは不明。
が、その祝日が大抵誕生日と女性エージェントは設定されているのに対し彼女はそれに当てはまっていない(7月30日(ナミ勝利の語呂合わせ))。
なお、相方のMr.1が正月生まれである。


MUGENにおけるミス・ダブルフィンガー

Kennedy Mugen氏による、『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開中。
頭や手から棘を生やすリーチの長い通常攻撃によるインファイトが得意な性能をしている。
超必殺技では多段ヒットする突進技を放つ。
AIもデフォルトで搭載されている。
DLは下記の動画から

出場大会

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最終更新:2025年08月19日 00:29
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