シュレック

"Onions Have Layers. Ogres Have Layers.
  You Get It? We Both Have Layers."

(玉ねぎには層がある。怪物にも層がある。
 分かったか?俺達には両方とも層があるんだ)

+ 日本語吹替声優
浜田雅功
第1作『2』『3』『フォーエバー』
西凜太朗
『4-Dアドベンチャー』『泥んこコレクション』『愉快なクリスマス』

浜ちゃんこと浜田氏はご存じダウンタウンのメンバーである。

1990年に発行されたウィリアム・スタイグ氏の絵本『みにくいシュレック』の主人公。
ドリームワークス製作でCGアニメ化されており、現在ではこちらの方が有名だろう。
名前はドイツ語で「おびえ」「恐怖」等を意味する「Schreck」に由来している。
原語版の声優は『オースティン・パワーズ』シリーズ等で知られるマイク・マイヤーズ氏。

巨大で緑色の肌を持つオーガ。原語版ではスコットランド訛りで話しているが、
映画シリーズの日本語吹き替え版では浜ちゃんが演じている事もあり、関西弁で喋っている。
普段は気難しく口は悪いが本当は優しい性格。相手をからかったり、冗談を言うのが好きな所があり、
親友であるお喋りロバのドンキーによく憎まれ口を叩いている。

+ 大まかなあらすじ
沼地のほとりの小屋でのんびりと暮らしていたが、突如沼地に様々なおとぎ話のキャラクター達がやってきて、
平和な沼地は急に騒がしくなってしまう。
彼らに事情を訊くと、領主のファークアード卿が国中のお騒がせ者達を賞金をかけて拘束し、沼地に追放していたと分かった。
静かな暮らしを取り戻したいシュレックは、お喋りロバのドンキーの案内で、領主の住むデュロックの城まで追放令の撤回を嘆願しに向かう。
一方、王位に就く事を企てるファークアード卿は、その為にドラゴンの守る塔に囚われているフィアナ姫を救出し、
彼女と結婚する事を計画するが、たまたま城を訪れたシュレックを危険な竜退治の代理人として任命してしまう。
追放令の撤回の為、シュレックは渋々ドラゴンの塔へと向かうのだった……。

見た目通り力自慢で強引な一方で博学的で冷静な部分を持ち合わせており、何度もピンチを切り抜けている。
当初は怪物として恐れられその事を苦悩していたが、仲間想いな所や各地での活躍もあり、人気者となった。
後にヒロインであるフィオナ姫と結ばれ、3人の子供を授かる。
幼い頃、父親に何度も食べられそうになったらしく、その経緯からか子供達を大切にしている。

(以上、Wikipediaより引用・改変)

各種おとぎ話のパロディであると同時に、所謂ルッキズム(容姿差別)ステレオタイプ(類型的)なキャラクターへのアンチテーゼがテーマの作品であり、
美形からは程遠い主人公、白馬の王子様が迎えに来るのを待っていただけで明らかに主人公より強いフィオナ姫など、
とんでもない展開の数々にゲラゲラ笑いながらも考えさせられる傑作として、史上初のアカデミー長編アニメ映画賞を受賞した。
『美女と野獣』で野獣の姿でベルと愛を育んだ元王子が、最後に美男子になる展開に納得いかなかった人向けの作品との声もある
(ただしこちらにおける野獣は呪いによって姿を変えられた存在であり、最初から怪物であるシュレックとは事情が異なる点は留意していただきたい。
 むしろ続編でネタバレされている通り、シュレックの場合は姫の方が魔法でオーガに変身して嫁入りしているので、色々あべこべなのである)。

本作によりドリームワークスはピクサースタジオの有力な対抗馬として一躍その名を轟かせ、その後も続編が三作制作された。
また、本作二作目より登場した「長ぐつをはいたネコ(プス)」が主役のスピンオフ映画も作られる事になった。


MUGENにおけるシュレック

Cool氏によるものが存在。
現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。
ドットは2002年にリリースされた日本未発売のGBA用ゲーム『Hassle at the Castle』のものを用いている。

操作方法は6ボタン方式で、遠吠えや岩の投擲など、原作ゲームの技が一通り搭載されている他、
ストライカーとしてドンキーやオオカミを召喚する事も出来る。
緑対決。お相手はハルク&ハルク2099

この他、MUGENJF氏(Mugen Toons氏)による手描きの専用ステージ「Shrek's Swamp」も存在し、
現在はWlanmaniaX氏によって代理公開されている。


"I love You, Fiona."

(愛してる、フィオナ)

出場大会

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最終更新:2025年08月10日 01:38