&font(b,i,28,red){「3分&font(blue){以内に}} &font(b,i,28,red){ お宝を頂戴&font(blue){するゼ!」}} セガから発売されたAC用アクションゲーム『ボナンザブラザーズ』の主人公の一人。 [[ROBO&b(){T}>ファミリーコンピュータ ロボット]]ではないし、[[DCユニバース>アメコミ]]の[[同名のヒーロー>ロボ]]とも関係無い(後者の綴りは「&b(){L}OBO」)。 スキンヘッドにグラサンがトレードマークの正義の泥棒兄弟コンビ「ボナンザブラザーズ」の内、1P側の赤い服を着ているノッポの方 (2P側の「MOBO」は青い服を着ている&s(){デブ}太っちょ。[[どちらが兄かは不明>ビルス]])。 ある時、対立する組織のクライアントから「悪人と犯罪だらけの町バッドタウンに忍び込み、不正の証拠を見つけ出してほしい」との依頼を受け、 相棒MOBOと共にバッドタウンにある悪徳商社やインチキカジノ、偽札工場などの建物に項目冒頭の予告状を送り付けながら忍び込む事となる。 &i(){(以上、Wikipedia及びピクシブ百科事典より引用・改変)} ゲームは警備員だらけの建物の中に潜入し、証拠品を根こそぎ掻っ攫って制限時間内に指定のポイントから脱出するという物なのだが、 あくまで証拠品の確保が目的なので手持ちの武器は非殺傷の麻酔銃であり、撃っても一定時間気絶するだけとなっている。 &s(){印刷機や罠を操作して警備員をプレスしたりも出来るが、やっぱり一定時間すると起き上がってくる。[[誓って殺しはやってません>桐生一馬]]} 毎ステージの開始前に、映写機でステージの外観と回収目標の証拠品リストが提示されるのがいかにも[[怪盗もの>ルパン三世]]っぽく、 雰囲気のいいゲームである。 |有野課長もメガドライブ版に挑戦している&br()&youtube(https://youtu.be/pZs8Jotj9C4){320,240}| なお、本作の[[玩具の人形チックな独特のキャラデザイン>パワプロくん]]はそこそこ好評だったようで、後に同様のキャラを使用したミニゲーム集、 『タントアール』シリーズも制作された。 ---- **MUGENにおけるROBO RoySquadRocks氏が製作したものが存在。 [[ドット>ドット絵]]は原作のものを拡大し、[[通常技]]のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。 操作方法はシンプルな4ボタン方式。 銃撃や袋を振り回して攻撃したり、トロッコで轢き逃げしたり、気球に乗って大砲を放つなど、 原作を意識した技が一通り揃っている他、原作に登場していた敵キャラを[[ストライカー]]として召喚する事も出来る。 [[AI]]はデフォルトで搭載されており、defファイルを使い分ける事で3段階に調整可能。 なお、最高レベルのものは[[MUGEN1.0以降>新バージョンmugenについて]]専用となっているので注意。 この他、相棒のMOBOも同じくRoySquadRocks氏によってMUGEN入りしている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ROBO],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ROBO],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ROBO],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //セガ,主人公,盗賊,銃使い,サングラス,ハゲ,赤色