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椎名繭 - (2010/06/14 (月) 20:28:58) の１つ前との変更点
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&image(Mayu_CG.jpg,title=言うほどロリロリしてるわけでもない。)
*&italic(){&color(brown){&size(25){「みゅーっ！！」}}}
***プロフィール
Tactics製作のPCゲーム『ONE』に登場するキャラクターであり、どこぞの「トゥットゥルー♪」が
口癖な人とは関係がない。
かんしゃく持ちで心の病気味。産みの母親と死別しており、義理の母親の元に引き取られているが、その母親には懐いていない。
自分の唯一の信じあえた友達であるフェレットの「みゅー」を失ったところへ主人公たちと出会う。
何か物事が上手くいかないとそのフェレットの名前を叫んで泣く。
唯一信じられるものを失った彼女と出合ったことで、主人公の浩平と[[瑞佳>長森瑞佳]]の子育ての様な日々が始まる――。
彼女のヒロインとして特筆すべき点はその性格で、原作ゲーム内で
「わざわざ埋めたみゅーの亡骸を掘り起して抱きよせて大声で泣く」
「いきなり主人公と[[瑞佳>長森瑞佳]]の高校にやってきて二人を探し回る」
「一人で購買に行かせたら[[ハンバーガー>ドナルド・マクドナルド]]ばっかりを大量に買ってくる」
等々、アホの子揃いの鍵ヒロインの中でも無謀な行動が飛びぬけて多く見られるため
ファンからは、先天的にも知的障碍があるのではないかと言われることもある。
しかしながら、[[計算的･論理的な思考能力>キール・ツァイベル]]以外の部分は母親との軋轢による所もまだ大きかったようで、
作中では彼女がゆっくりながら成長し、徐々に前進していく様を見ることができる。
そんなシナリオ内容、性格の為、繭は『ONE』の中でも最も異色の存在とされる。
[[好物はハンバーガー>レイ・マクドガル]]で、その中でも[[てりやきバーガー>とら]]が一番好き。
外見とは裏腹に一応中学生……らしいが、同級生の描写などから一部では小学生疑惑が浮上していたり。
まぁ、[[人の成長の進行具合はそれぞれですから。>春日舞織]]
それと身長149cmは[[小学生並>泉こなた]]なのは確かだが（小5で147cm、小6で152cmが平均)、[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]は成人女性の平均並（Cカップ程度）だったりする。
そこは腐っても鍵キャラらしい。後に[[リトバス>棗鈴]]で本当の[[つるぺた>リーゼロッテ・アッヒェンバッハ]]が登場するけと。
また、フェレットの様な長いものが大好きで、原作内では[[七瀬留美]]のツインテールをよく引っ張っていた。
MUGENならば、恐らく[[この人>初音ミク]]や[[この人>ジョニー]]も被害に遭う事だろう。長髪束ねてるし。
声優は『ポケットモンスター』の[[ピカチュウ]]でおなじみの[[大谷>結蘭]][[育江>修羅]]女史（PS版）や
同じく『ポケットモンスター』の[[プリン]]や『ひぐらしのなく頃に』の[[北条沙都子]]、
そして『ギャラクシーエンジェル』の[[ヴァニラ・アッシュ]](＆ノーマッド)などでおなじみの[[かないみか>わぴこ]]女史（OVA版）など。
----
***『[[Eternal Fighter Zero]]』での性能
#image(mayu.png,title=みゅー♪)
#image(Mayu01.gif,title=みゅ～)
&bold(){まず、小さい。}低い姿勢も手伝って身長と座高の低さはダントツ。
その上いわゆる下段避け攻撃を複数持っているので様々な技を回避できる。
さらに武器を持っていないにも関わらず技の[[判定]]が全体的に強く、
ダッシュ中攻撃を筆頭にガードさせて有利な通常技を多数持ち、
[[コマンド投げ]]のおかげで崩しも強い、と接近戦では無類の強さを誇る。
また空中ダッシュ後にジャンプできるという特性のため、機動力も高い。
#region(close,身長比較)
&ref(Mayu01.gif) &ref(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/?plugin=ref&serial=298) &ref(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/?plugin=ref&serial=619) &ref(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/?plugin=ref&serial=624) &ref(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/?plugin=ref&serial=858) &ref(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/?plugin=ref&serial=2571) &ref(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/?plugin=ref&serial=515)
#endregion
弱点はリーチの短さで、[[飛び道具]]も無いため遠距離戦は非常に辛い。
相手によっては（例えば[[美坂栞]]）かなり強引な立ち回りを強いられることも。
また小柄なせいか技の威力も全体的にやや低く設定されている。
技のモチーフは[[フェリシア]]など獣系のキャラクターが中心。
原作をプレイしていない人が見ると、「[[動物が人間に変身でもしたのか？>沢渡真琴]]」と言いたくなる闘い方である。
しかも何を思ったのか、死んだはずの彼女のペット「みゅー」を高速回転で振り回す「みゅーみゅーはりけーん」を搭載。
ペットは大切に扱わなきゃダメだよ！
参考動画
|&nicovideo(sm1648535)|&nicovideo(sm5818509)|
----
***MUGENにおける繭
BF氏、586氏により製作されている。いずれも原作準拠である。
BF氏の繭は、スタートボタンを押しながら決定する事で一部の技が旧verになる。
また勝利時画面とボイスが搭載されており、それが繭の可愛さをより引き立てている。
//ボイスがどっちのものか確認できず。音質的にPS版のもの？
昔の[[あははーの人>倉田佐祐理]]の如く、とにかく「みゅー!」「みゅ～♪」と喋る。&size(20){&bold(){超・萌ゑる。}}（「みゅー」以外の台詞もあるが。)
[[AI]]はニコろだで公開されているｓｋｋ氏作一つのみ。
製作者曰く対人用との事だが、下段からの崩し、「みゅ～」による奇襲、
「だいじゃーんぷ!」の派生キック等を狙うなど、対AI戦でも十分通用する戦法を使ってくる。
旧verにも対応しており、近接戦闘にて若干違った行動をとってくるので、未見の方は是非お試しあれ。
また、体力が3～5割以上残っていて、相手の体力が1～3割以下で中～遠距離でのジャンプと
空中ダッシュの使用率がすっごい増えるスイッチがある。(デフォはOFF）
586氏のものはボイスが無い。が、[[佳乃>霧島佳乃]]以上に氏のお気に入りらしく、
恒例となったリドミのキャラ解説が別記（しかも異様に長い）になるほど詳しく書かれているので必見。氏の深い思い入れが窺える。
[[AI]]は青村氏が制作したものがあるが、現在は公開停止中。
つい先日通者氏によるAIが公開された。
他にもうる氏製作のの[[MvC七瀬>七瀬留美]]の勝利演出で登場したりする。
&bold(){&italic(){&color(brown){&size(20){「みゅ～♪勝ったらてりやきてりやきぃ♪」}}}}
----
***出場大会
[[EFZ大会 【黄昏杯】]]
[[新コンビ探求・男女ペアタッグ大会]]
[[ちびキャラタッグバトル ]]
[[ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]]
[[良キャラ発掘トーナメント]]
[[【素手VS凶器で】団体戦するよー]]
[[新生男女タッグトーナメント【ロリ】]]
[[第２回遊撃祭]]
[[オールスターゲージ増々トーナメント]]
[[New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸]]
[[他人任せ大会]]
[[スタイル別タッグトーナメント【闘技杯】]]
***出演ストーリー
[[ELEVEN～小心者リーダーと見た目お嬢様～]]
[[この世界の片隅で]](ヒロイン)
[[人造生物03RIA-紅]]
[[七夜月風]]
&image(Mayu_CG.jpg,title=言うほどロリロリしてるわけでもない。)
*&italic(){&color(brown){&size(25){「みゅーっ！！」}}}
***プロフィール
Tactics製作のPCゲーム『ONE』に登場するキャラクターであり、どこぞの「トゥットゥルー♪」が
口癖な人とは関係がない。
かんしゃく持ちで心の病気味。産みの母親と死別しており、義理の母親の元に引き取られているが、その母親には懐いていない。
自分の唯一の信じあえた友達であるフェレットの「みゅー」を失ったところへ主人公たちと出会う。
何か物事が上手くいかないとそのフェレットの名前を叫んで泣く。
唯一信じられるものを失った彼女と出合ったことで、主人公の浩平と[[瑞佳>長森瑞佳]]の子育ての様な日々が始まる――。
彼女のヒロインとして特筆すべき点はその性格で、原作ゲーム内で
「わざわざ埋めたみゅーの亡骸を掘り起して抱きよせて大声で泣く」
「いきなり主人公と[[瑞佳>長森瑞佳]]の高校にやってきて二人を探し回る」
「一人で購買に行かせたら[[ハンバーガー>ドナルド・マクドナルド]]ばっかりを大量に買ってくる」
等々、アホの子揃いの鍵ヒロインの中でも無謀な行動が飛びぬけて多く見られるため
ファンからは、先天的にも知的障碍があるのではないかと言われることもある。
しかしながら、[[計算的･論理的な思考能力>キール・ツァイベル]]以外の部分は母親との軋轢による所もまだ大きかったようで、
作中では彼女がゆっくりながら成長し、徐々に前進していく様を見ることができる。
そんなシナリオ内容、性格の為、繭は『ONE』の中でも最も異色の存在とされる。
[[好物はハンバーガー>レイ・マクドガル]]で、その中でも[[てりやきバーガー>とら]]が一番好き。
外見とは裏腹に一応中学生……らしいが、同級生の描写などから一部では小学生疑惑が浮上していたり。
まぁ、[[人の成長の進行具合はそれぞれですから。>春日舞織]]
それと身長149cmは[[小学生並>泉こなた]]なのは確かだが（小5で147cm、小6で152cmが平均)、[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]は成人女性の平均並（Cカップ程度）だったりする。
そこは腐っても鍵キャラらしい。後に[[リトバス>棗鈴]]で本当の[[つるぺた>リーゼロッテ・アッヒェンバッハ]]が登場するけと。
また、フェレットの様な長いものが大好きで、原作内では[[七瀬留美]]のツインテールをよく引っ張っていた。
MUGENならば、恐らく[[この人>初音ミク]]や[[この人>ジョニー]]も被害に遭う事だろう。長髪束ねてるし。
声優は『ポケットモンスター』の[[ピカチュウ]]でおなじみの[[大谷>結蘭]][[育江>修羅]]女史（PS版）や
同じく『ポケットモンスター』の[[プリン]]や『ひぐらしのなく頃に』の[[北条沙都子]]、
そして『ギャラクシーエンジェル』の[[ヴァニラ・アッシュ]](＆ノーマッド)などでおなじみの[[かないみか>わぴこ]]女史（OVA版）など。
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***『[[Eternal Fighter Zero]]』での性能
#image(mayu.png,title=みゅー♪)
#image(Mayu01.gif,title=みゅ～)
&bold(){まず、小さい。}低い姿勢も手伝って身長と座高の低さはダントツ。
その上いわゆる下段避け攻撃を複数持っているので様々な技を回避できる。
さらに武器を持っていないにも関わらず技の[[判定]]が全体的に強く、
ダッシュ中攻撃を筆頭にガードさせて有利な通常技を多数持ち、
[[コマンド投げ]]のおかげで崩しも強い、と接近戦では無類の強さを誇る。
また空中ダッシュ後にジャンプできるという特性のため、機動力も高い。
#region(close,身長比較)
&ref(Mayu01.gif) &ref(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/?plugin=ref&serial=298) &ref(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/?plugin=ref&serial=619) &ref(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/?plugin=ref&serial=624) &ref(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/?plugin=ref&serial=858) &ref(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/?plugin=ref&serial=2571) &ref(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/?plugin=ref&serial=515)
#endregion
弱点はリーチの短さで、[[飛び道具]]も無いため遠距離戦は非常に辛い。
相手によっては（例えば[[美坂栞]]）かなり強引な立ち回りを強いられることも。
また小柄なせいか技の威力も全体的にやや低く設定されている。
技のモチーフは[[フェリシア]]など獣系のキャラクターが中心。
原作をプレイしていない人が見ると、「[[動物が人間に変身でもしたのか？>沢渡真琴]]」と言いたくなる闘い方である。
しかも何を思ったのか、死んだはずの彼女のペット「みゅー」を高速回転で振り回す「みゅーみゅーはりけーん」を搭載。
ペットは大切に扱わなきゃダメだよ！
参考動画
|&nicovideo(sm1648535)|&nicovideo(sm5818509)|
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***MUGENにおける繭
BF氏、586氏により製作されている。いずれも原作準拠である。
BF氏の繭は、スタートボタンを押しながら決定する事で一部の技が旧verになる。
また勝利時画面とボイスが搭載されており、それが繭の可愛さをより引き立てている。
//ボイスがどっちのものか確認できず。音質的にPS版のもの？
昔の[[あははーの人>倉田佐祐理]]の如く、とにかく「みゅー!」「みゅ～♪」と喋る。&size(20){&bold(){超・萌ゑる。}}（「みゅー」以外の台詞もあるが。)
[[AI]]はニコろだで公開されているｓｋｋ氏作一つのみ。
製作者曰く対人用との事だが、下段からの崩し、「みゅ～」による奇襲、
「だいじゃーんぷ!」の派生キック等を狙うなど、対AI戦でも十分通用する戦法を使ってくる。
旧verにも対応しており、近接戦闘にて若干違った行動をとってくるので、未見の方は是非お試しあれ。
また、体力が3～5割以上残っていて、相手の体力が1～3割以下で中～遠距離でのジャンプと
空中ダッシュの使用率がすっごい増えるスイッチがある。(デフォはOFF）
586氏のものはボイスが無い。が、[[佳乃>霧島佳乃]]以上に氏のお気に入りらしく、
恒例となったリドミのキャラ解説が別記（しかも異様に長い）になるほど詳しく書かれているので必見。氏の深い思い入れが窺える。
[[AI]]は青村氏が制作したものがあるが、現在は公開停止中。
つい先日通者氏によるAIが公開された。
他にもうる氏製作のの[[MvC七瀬>七瀬留美]]の勝利演出で登場したりする。
&bold(){&italic(){&color(brown){&size(20){「みゅ～♪勝ったらてりやきてりやきぃ♪」}}}}
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***出場大会
[[EFZ大会 【黄昏杯】]]
[[新コンビ探求・男女ペアタッグ大会]]
[[ちびキャラタッグバトル ]]
[[ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]]
[[良キャラ発掘トーナメント]]
[[【素手VS凶器で】団体戦するよー]]
[[新生男女タッグトーナメント【ロリ】]]
[[第２回遊撃祭]]
[[オールスターゲージ増々トーナメント]]
[[New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸]]
[[他人任せ大会]]
[[スタイル別タッググランプリ【闘技杯】]]
***出演ストーリー
[[ELEVEN～小心者リーダーと見た目お嬢様～]]
[[この世界の片隅で]](ヒロイン)
[[人造生物03RIA-紅]]
[[七夜月風]]
