ロクショウ

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「メダロット」シリーズのクワガタバージョン主人公機。KWG型メダロット。 グラフィックは[[メタビー]]と同じく、GBA用ソフト「メダロット弐CORE」より。 [[メタビー]]とは違い、ロクショウは格闘型メダロットである。 ムロ(仮)氏製作。 アニメ等では野良メダロットのため、マスターはいない。 CV:篠原 功 必殺技は、原作ゲーム同様の各パーツ使用及びメダフォース。 頭部パーツ「アンテナ」が攻撃用でないこともあり技数はメタビーより少ない。 ・チャンバラソード(右腕パーツ、ラッシュやスライサーを出せる) ・ピコペコハンマー(左腕パーツ、押した攻撃ボタンによって飛距離が変化する) ・メダフォース(たていっせん。1ゲージ消費。やや隙が大きいが威力も大きい。) その他、通常攻撃も可能。メタビー同様投げも出来る。 原作では装甲は厚めだが、体力が若干低めに設定されている。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2348313)
「メダロット」シリーズのクワガタバージョン主人公機。KWG型メダロット。 グラフィックは[[メタビー]]と同じく、GBA用ソフト「メダロット弐CORE」より。 [[メタビー]]とは違い、ロクショウは格闘型メダロットである。 ムロ(仮)氏製作。 CV:篠原 功生 #region(close,キャラ設定・原作ネタバレ) [[メタビー]]と対を成すKWG型「ヘッドシザース」のパーツを装着している。 メダロッターがいない野良メダロットだが、かつてはメダルの培養理論を確立した科学者、節原源五郎教授のもとにいた。 レアメダルであり、メダフォースの発動が可能(作中で最初にメダフォースを発動させたメダロットである)。 その力がロボロボ団に目をつけられる。ロボロボ団の策略で節原教授を襲ったのがメダロット博士だと思い込み、博士に味方する[[メタビー]]と戦った。 [[メタビー]]との死闘の後にビーストマスターに倒され、いったんロボロボ団にとらえられたが、レトルトの手を借り脱出。 その途中で再びビーストマスターに遭遇するが、[[メタビー]]の助太刀により危機を脱し、同時に[[メタビー]]と和解する。 そして[[メタビー]]のメダフォースの輝きを目の当たりにした彼は、復讐に生きる事を捨て教授を捜す旅に出る。 初登場は漫画版「1」で、同じく節原教授のもとで過ごしていた。そのときの名は「ヨウハク」。 ロボロボ団に襲われて以後一部記憶を失っており、メダロット博士が保護していた。 節原教授の開発したスラフシステム&color(red){*1}の試作型が搭載されていた。 メダロットが登録制になった漫画版「2」以降の世界では、主のいない彼は流浪の生活を送っていた。 &color(red){*1}:傷付いた装甲を修復していくナノマシンによって修復していくシステム 小さめ程度の傷ならこのシステムで自然に治っていくが、 パーツが破壊された状態の場合、修理が必要となる。 ※ただし、ゲームではパーツが破壊(全壊)されても元に戻る。 以上、Wikipediaより引用・改変 #endregion 必殺技は、原作ゲーム同様の各パーツ使用及びメダフォース。 頭部パーツ「アンテナ」が攻撃用でないこともあり技数はメタビーより少ない。 ・チャンバラソード(右腕パーツ、ラッシュやスライサーを出せる) ・ピコペコハンマー(左腕パーツ、押した攻撃ボタンによって飛距離が変化する) ・メダフォース(たていっせん。1ゲージ消費。やや隙が大きいが威力も大きい。) その他、通常攻撃も可能。メタビー同様投げも出来る。 原作では装甲は厚めだが、体力が若干低めに設定されている。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2348313)

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