ロクショウ

「ロクショウ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ロクショウ - (2016/08/03 (水) 19:24:03) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&color(royalblue){&size(22){&bold(){&italic(){「ロクショウ まいる!」}}}} 『メダロット』シリーズの[[クワ>バグジー]][[ガ>グレーフライ]][[タ>アントラー]]バージョン主人公機。KWG型メダロット・正式名「ヘッドシザース」。 [[メタビー]]とは違い、ロクショウは格闘攻撃に特化したメダロットである。 ヘッドシザースという名前とは裏腹に、頭部の鍬形を模したパーツは索敵アンテナであり、攻撃には使用しないが、 漫画版ではロボロボ団に操られて暴走した際にメタビーを挟んで持ち上げるパワーを見せている。 #region(キャラ設定・原作ネタバレ注意) &color(royalblue){&size(22){&bold(){&italic(){「あたいはおさげの女の子 かわいい?」}}}} ***漫画版 初登場は『1』(初代、無印)。かつてはメダロット博士の師である節原源五郎教授のもとで過ごしていた。そのときの名は「ヨウハク」。 節原教授の開発したスラフシステム&color(red){*1}の試作型が搭載されている。 ロボロボ団に襲われて以後一部記憶を失っており、メダロット博士が保護していた。 そこへ再びロボロボ団が襲い、ロクショウは洗脳されメタビーと交戦する。 メダロットが登録制になった漫画版『2』以降の世界では、主のいない彼は流浪の生活を送っていた。 &color(red){*1}:傷付いた装甲をナノマシンによって修復していくシステム。 小さな傷ならこのシステムで自然に治っていくが、パーツが大破した場合は修理が必要となる。 ※ゲームではパーツが破壊(全壊)されても元に戻る。 ***アニメ版 メダロッターがいない野良メダロットだが、漫画版と同様、節原教授のもとにいた。 レアメダルであり、メダフォースの発動が可能(作中で最初にメダフォースを発動させたメダロットである)。 その力がロボロボ団に目をつけられる。ロボロボ団の策略で節原教授を襲ったのがメダロット博士だと思い込み、博士に味方するメタビーと戦った。 メタビーとの死闘の後にビーストマスターに倒され、いったんロボロボ団にとらえられたが、怪盗レトルトの手を借り脱出。 その途中で再びビーストマスターに遭遇するが、メタビーの助太刀により危機を脱し、同時にメタビーと和解する。 そしてメタビーのメダフォースの輝きを目の当たりにした彼は、復讐に生きる事を捨て教授を捜す旅に出る。 (以上、Wikipediaより引用・改変) #endregion &color(royalblue){&size(22){&bold(){&italic(){「お前には解らない……この俺の心の痛みを!」}}}} ---- ***MUGENにおけるロクショウ ムロ(仮)氏製作。グラフィックはメタビーと同じく、GBA用ソフト『メダロット弐CORE』より。 [[必殺技]]は、原作ゲーム同様各パーツ使用及びメダフォースのみ。 頭部パーツ「アンテナ」が攻撃用でないこともあり技数はメタビーより少ない。 ・チャンバラソード(右腕パーツ、ラッシュやスライサーを出せる) ・ピコペコハンマー(左腕パーツ、押した攻撃ボタンによって飛距離が変化する) ・メダフォース(たていっせん。1ゲージ消費。やや隙が大きいが威力も大きい。) その他、通常攻撃も可能。メタビー同様投げも出来る。 原作では装甲は厚めだが体力が若干低めに設定されている。 |参考動画&nicovideo(sm2348313)| 現在はサイトほぼ削除で入手不可。 五右衛門氏によって[[AI]]も作成されている。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm10856038) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ロクショウ],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[ロクショウ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ロクショウ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ロクショウ],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[紳士と少女]] [[ディオ・ブランドーは落ち着けない]] &color(royalblue){&size(22){&bold(){&italic(){「地に伏したい者から前に出ろ!」}}}} ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ロボット,剣士,クワガタムシ,記憶喪失
&color(royalblue){&size(22){&bold(){&italic(){「ロクショウ まいる!」}}}} 『メダロット』シリーズの[[クワ>バグジー]][[ガ>グレーフライ]][[タ>アントラー]]バージョン主人公機。KWG型メダロット・正式名「ヘッドシザース」。 [[メタビー]]とは違い、ロクショウは格闘攻撃に特化したメダロットである。 ヘッドシザースという名前とは裏腹に、頭部の鍬形を模したパーツは索敵アンテナであり、攻撃には使用しないが、 漫画版ではロボロボ団に操られて暴走した際にメタビーを挟んで持ち上げるパワーを見せている。 もともと命中率の高いソード主体のロクショウにはあまり必要ではなく、 二体目がいないゲーム開始直後は片腕が破壊されただけでほぼ手詰まりになるのですぐに別の格闘系の頭部パーツに換えてしまった方がいい。 #region(キャラ設定・原作ネタバレ注意) &color(royalblue){&size(22){&bold(){&italic(){「あたいはおさげの女の子 かわいい?」}}}} ***漫画版 初登場は『1』(初代、無印)。かつてはメダロット博士とヘベレケ博士の師である節原源五郎教授のもとで過ごしていた。そのときの名は「ヨウハク」。 節原教授の開発したスラフシステム&color(red){*1}の試作型が搭載されている。 ロボロボ団に襲われて以後一部記憶を失っており、メダロット博士が保護していた。 そこへ再びロボロボ団が襲い、ロクショウは洗脳されメタビーと交戦する。 メダロットが登録制になった漫画版『2』以降の世界では、主のいない彼は流浪の生活を送っていた。 &color(red){*1}:傷付いた装甲をナノマシンによって修復していくシステム。 小さな傷ならこのシステムで自然に治っていくが、パーツが大破した場合は修理が必要となる。 ※ゲームではパーツが破壊(全壊)されても元に戻る。 ***アニメ版 メダロッターがいない野良メダロットだが、漫画版と同様、節原教授のもとにいた。 レアメダルであり、メダフォースの発動が可能(作中で最初にメダフォースを発動させたメダロットである)。 その力がロボロボ団に目をつけられる。ロボロボ団の策略で節原教授を襲ったのがメダロット博士だと思い込み、博士に味方するメタビーと戦った。 メタビーとの死闘の後にビーストマスターに倒され、いったんロボロボ団にとらえられたが、怪盗レトルトの手を借り脱出。 その途中で再びビーストマスターに遭遇するが、メタビーの助太刀により危機を脱し、同時にメタビーと和解する。 そしてメタビーのメダフォースの輝きを目の当たりにした彼は、復讐に生きる事を捨て教授を捜す旅に出る。 (以上、Wikipediaより引用・改変) #endregion &color(royalblue){&size(22){&bold(){&italic(){「お前には解らない……この俺の心の痛みを!」}}}} ---- ***MUGENにおけるロクショウ ムロ(仮)氏製作。グラフィックはメタビーと同じく、GBA用ソフト『メダロット弐CORE』より。 [[必殺技]]は、原作ゲーム同様各パーツ使用及びメダフォースのみ。 頭部パーツ「アンテナ」が攻撃用でないこともあり技数はメタビーより少ない。 ・チャンバラソード(右腕パーツ、ラッシュやスライサーを出せる) ・ピコペコハンマー(左腕パーツ、押した攻撃ボタンによって飛距離が変化する) ・メダフォース(たていっせん。1ゲージ消費。やや隙が大きいが威力も大きい。) その他、通常攻撃も可能。メタビー同様投げも出来る。 原作では装甲は厚めだが体力が若干低めに設定されている。 |参考動画&nicovideo(sm2348313)| 現在はサイトほぼ削除で入手不可。 五右衛門氏によって[[AI]]も作成されている。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm10856038) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ロクショウ],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[ロクショウ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ロクショウ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ロクショウ],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[紳士と少女]] [[ディオ・ブランドーは落ち着けない]] &color(royalblue){&size(22){&bold(){&italic(){「地に伏したい者から前に出ろ!」}}}} ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ロボット,剣士,クワガタムシ,記憶喪失

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: