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ポパイ - (2012/01/09 (月) 16:14:26) の１つ前との変更点
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#image(popeye.gif,title=缶入りほうれん草ってあまり見ませんよね)
**&color(green){&bold(){&i(){「 ホウレン草のおかげで無敵さ}}}
**&color(green){&bold(){&i(){ 『ポパイ・ザ・セーラーマン』 」}}}
アメリカのカートゥーンコミック『シンプル・シアター』の登場人物。
セーラー服にセーラー帽の出で立ちで、いつもパイプを銜えている男である。
腕と脚は非常に太く、両腕には錨のマークの入れ墨が彫ってある。
職業は船乗りだったり水兵だったり、その時々に応じて変化する。
[[当初は脇役だったが、>溝口誠]][[後に主役となった。>カブキ団十郎]]そのため、『ポパイ』をタイトルとするアニメや映画も数多い。
日本語吹き替え版でのCVは[[浦>ウルトラマン]][[野>ウルトラセブン]][[光>ゾフィー]]と高松しげお。
『シンプル・シアター』は1929年にスタートしたが、当初はポパイはまだ居なかった。
主人公のハム・グレイヴィと恋人のオリーブ・オイル、オリーブの兄のカスター・オイルが中心人物であった。
1939年にポパイは初めて脇役として登場するが、そのキャラの濃さから一躍人気者となり、
ハムから&bold(){主人公の座はおろか恋人のオリーブまで奪っていった}。
[[脇役が主人公>リオン・マグナス]][[より人気が出る>ゼロ（ロックマン）]]こと自体は数あれど、ここまで酷い簒奪劇はそうそう見られるものではないであろう。
#image(ham.jpg,title=これが…略奪愛？)
[[主人公（笑）]]ってレベル[[じゃねえからこれ！>そういうゲームじゃねえからこれ！！]]
荒っぽそうな外見には似合わず、意外と温厚でお人好しであり、子供に対する面倒見もいい。
大抵のストーリーでは、オリーブを巡ってライバルのブルートと騒動を巻き起こし、
自分で何とかしようとするけどどうにもならず、超人的パワーでブルートをやっつけることが多い。
ポパイの代名詞といえば[[ホウレンソウ>ウッドロウ・ケルヴィン]]であり、普段から力が強いが、ピンチの際にホウレンソウを食べると
[[更に超人並みにパワーアップする>アミバ]]（初期の連載版ではキャベツだった）。
多くの場合缶詰のホウレンソウだが、缶切りとか使わないで&bold(){[[握り潰して>花山薫]]}開封する。
……素のままでも十分すぎるほど超人な気がする。
なお、発表当時はホウレンソウの缶詰はなく、後追いする形で缶詰が発売されたという逸話もあるらしい。
----
**MUGENにおけるポパイ
DDR氏によるものが存在する。[[某ワンちゃん>アンダードッグ]]の作者といえばわかりやすいだろう。
原作での暴れっぷりを再現したようなパワーキャラであり、[[錨を投げたり振り回したり>メイ]]といった技も持つ。
また、オリーブやブルートを呼び出すことも可能である。
&nicovideo(sm5233325)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ポパイ],sort=hiduke,100)
''削除済み''
-[[国内 VS 国外 アニメチームバトル]]
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ポパイ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ポパイ],sort=hiduke,100)
}
''非表示''
-[[第二回MUGEN天下一武道会]]
-[[最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター＋α』]]
----
//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。i(){ 『ポパイ・ザ・セーラーマン』 」}}}
#image(popeye.gif,title=缶入りほうれん草ってあまり見ませんよね)
**&color(green){&bold(){&i(){「 ホウレン草のおかげで無敵さ}}}
**&color(green){&bold(){&i(){ 『ポパイ・ザ・セーラーマン』 」}}}
アメリカのカートゥーンコミック『シンプル・シアター』の登場人物。
セーラー服にセーラー帽の出で立ちで、いつもパイプを銜えている男である。
腕と脚は非常に太く、両腕には錨のマークの入れ墨が彫ってある。
職業は船乗りだったり水兵だったり、その時々に応じて変化する。
[[当初は脇役だったが、>溝口誠]][[後に主役となった。>カブキ団十郎]]そのため、『ポパイ』をタイトルとするアニメや映画も数多い。
日本語吹き替え版でのCVは[[浦>ウルトラマン]][[野>ウルトラセブン]][[光>ゾフィー]]と高松しげお。
『シンプル・シアター』は1929年にスタートしたが、当初はポパイはまだ居なかった。
主人公のハム・グレイヴィと恋人のオリーブ・オイル、オリーブの兄のカスター・オイルが中心人物であった。
1939年にポパイは初めて脇役として登場するが、そのキャラの濃さから一躍人気者となり、
ハムから&bold(){主人公の座はおろか恋人のオリーブまで奪っていった}。
[[脇役が主人公>リオン・マグナス]][[より人気が出る>ゼロ（ロックマン）]]こと自体は数あれど、ここまで酷い簒奪劇はそうそう見られるものではないであろう。
#image(ham.jpg,title=これが…略奪愛？)
[[主人公（笑）]]ってレベル[[じゃねえからこれ！>そういうゲームじゃねえからこれ！！]]
荒っぽそうな外見には似合わず、意外と温厚でお人好しであり、子供に対する面倒見もいい。
大抵のストーリーでは、オリーブを巡ってライバルのブルートと騒動を巻き起こし、
自分で何とかしようとするけどどうにもならず、超人的パワーでブルートをやっつけることが多い。
ポパイの代名詞といえば[[ホウレンソウ>ウッドロウ・ケルヴィン]]であり、普段から力が強いが、ピンチの際にホウレンソウを食べると
[[更に超人並みにパワーアップする>アミバ]]（初期の連載版ではキャベツだった）。
多くの場合缶詰のホウレンソウだが、缶切りとか使わないで&bold(){[[握り潰して>花山薫]]}開封する。
……素のままでも十分すぎるほど超人な気がする。
なお、発表当時はホウレンソウの缶詰はなく、後追いする形で缶詰が発売されたという逸話もあるらしい。
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**MUGENにおけるポパイ
DDR氏によるものが存在する。[[某ワンちゃん>アンダードッグ]]の作者といえばわかりやすいだろう。
原作での暴れっぷりを再現したようなパワーキャラであり、[[錨を投げたり振り回したり>メイ]]といった技も持つ。
また、オリーブやブルートを呼び出すことも可能である。
&nicovideo(sm5233325)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ポパイ],sort=hiduke,100)
''削除済み''
-[[国内 VS 国外 アニメチームバトル]]
#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ポパイ],sort=hiduke,100)
''非表示''
}
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//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。i(){ 『ポパイ・ザ・セーラーマン』 」}}}
