バーディー

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バーディー - (2011/08/19 (金) 10:09:28) の1つ前との変更点

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関連項目が幾つか存在します。 #contents() ---- *1.『ストリートファイター』のバーディー #ref(birdie.jpg,,left,title=頭のは穴開きチーズではない,width=300) &br()&br()&br()&br()&br() &space(8)初出作品 : ストリートファイター &space(8)出身地 : イギリス &space(8)身長 : 201cm(初代)、216cm(ZERO) &space(8)体重 : 114kg(初代)、111kg(ZERO) &space(8)スリーサイズ : B156 / W102 / H106 &space(8)血液型 : O型 &space(8)好きなもの : ビール、ビーフジャーキー、金儲けの話 &space(8)嫌いなもの : 子供、警察 &space(8)特技 : 大食い、犯罪行為 #clear &size(25){&bold(){&color(goldenrod){&italic(){「俺を知らないだあ? ならよく覚えとけ、俺はバーディー様だ!」}}}} 初代『[[ストリートファイター]]』と『[[ストリートファイターZERO]]』シリーズに登場したキャラクター。[[セイバートゥース]]の秘書とは関係ない。 #image(1p-b.gif,left) 両作品とも同一人物であるが、外見が大きく異なっており、[[モヒカン頭で>マットロック・ジェイド]][[パンクファッション>ジャック・ザ・リッパー]]の悪党風という点は同じだが、 初代では''白人のチンピラ''だったのがZEROでは''褐色の肌の巨漢''になっていた。 そのあまりの変貌のため、当時『ZERO1』の攻略本ではスタッフから色々ネタにされていた。 変色の理由は今以って不明である。ちなみに初代では一応「ー」の無い「バーディ」が正式表記。 ただ『ZERO2』のサイドストーリーによると、ショープロレス時代アメリカから来たパンクかぶれのヒール役を演じていたので 実は[[日焼け>春日野さくら]]やメイクかもしれない。現に『ZERO2』のEDイラストでは微妙に肌が白くなっていたりする。 …まあそれでも[[上半身や>ラルフ・ジョーンズ]][[腕の肥大化>クラーク・スティル]]や黒人特有の唇の膨らみは説明できないが。 #image(before.gif,left,title=ZEEDのモヒカン雑魚から) #image(after.gif,left,title=ハート様の部下位へのパワーアップだろうか)  と言うか、&bold(){どう見ても別人である}。 #clear 卑劣で残忍な性格の悪漢。元プロレスラーだがその性格と悪行から追放され、[[パブの用心棒>キング]]に落ちぶれていた。 他にボクシングなどもしていたが、その強さゆえ対戦相手が見つからず格闘技界を去る。 初代ストリートファイターではCPU専用(というか初代は[[リュウ]]と2Pの[[ケン]]しか使えない)で、 [[イーグル]]と共にイギリス代表の格闘家としてリュウの前に立ちふさがる。2人とも名前の由来はゴルフ用語。 ナックルハンマー、ヘッドバットといった、レスリングとボクシングを組み合わせた技を使う。 ZEROシリーズでは犯罪結社シャドルーの存在を知り、組織の構成員になって最終的にはベガを倒して組織を乗っ取る野望を抱く。 ZERO3では実際にシャドルーの構成員になっていた。ただし、[[ベガ]]はそれを知りつつ全く意に介していない。 ZEROシリーズではチェーン攻撃も使う。動きは遅いけれど一発逆転のできるキャラとして企画された。Bから始まる技が多い。 身だしなみには特に注意しており、[[お気に入りの髪型が崩れぬ>セス(KOF)]][[よう櫛で髪を整える>九戸文太郎]]勝利ポーズがある。 また、髪型が似ている[[ザンギエフ]]と[[エドモンド本田]]に対して対抗意識を持っている。 ちなみに彼の髪型は'&bold(){モヒカンに穴}があいているという[[驚くべき>ローズ]][[変な>ナッシュ]][[髪形>アドン#sfadon]]である。お前は[[ウルトラマン]]エースか。 プロレスラー時代の話として、『[[マッスルボマー]]』に登場するタイタン・ザ・グレートと過去にタッグを組んでいたことが タイタンの設定の中に記載されている。タッグ名は&bold(){[[500億万パワーズ>キン肉バスター]]}。 ちなみに、MUGENにはタイタン・ザ・グレートもいるので&b(){500億万パワーズの実現が可能}だ。 プロレス系タッグ大会で彼らの勇姿を見る日も近い。 中平正彦の漫画『STREET FIGHTER ZERO』の序盤にも登場。 格闘を捨てようとしていた[[リュウ]]を、船上での麻薬取引の際の用心棒に雇う。 アウトローではあるが、リュウと闘い、敗れた自分に「また闘ってくれ」と母親以外に自分を認めてくれたリュウに感激している。 [[殺意の波動に目覚めたリュウ]]を止めるべく、 刑事である[[春麗]]と自発的に共闘して、自分の身を犠牲にすることも辞さなかった。 さらにリュウの豹変ぶりに涙まで見せる、人情味のあるキャラクターとして設定されていた。 中平のオリジナル設定は、それに感銘を受けたと思われるカプコンスタッフに、 [[公式設定を変更させてしまうほどの影響力>剛拳]]を持つことがしばしばあるが、 『ZERO3』のバーディーはこの影響を受けることなく、 過剰な暴力性と知性の欠如をさらに強調したようなキャラクターとなっていた (&bold(){キャラがかぶる}といわれる[[マイク・バイソン>M・バイソン]]のストーリーに登場した際はバイソンを制止するなど、  それなりに差別化は図られていた)。 余談だが、ZEROシリーズのデザインのモデルはの[[DCコミック>アメコミ]]に登場するヒーロー「[[ロボ]]」であるとのこと。 ---- **原作での性能 SF1では、イギリスで初めに戦う敵として登場する。 パッと見は、[[北斗の拳]]に出てくる2コマでやられるようなモヒカンザコにしか見えないが、実際に戦う者としては非常に脅威である。 それというのも、彼の代表的な技の一つであるハンマーパンチの威力がとてつもなく高いからだ。 どんだけ高いかというと、&bold(){一撃で体力が3分の2ぐらい減る。} 当然、2回食らうと死ぬ。 恐らく、最終ボスである[[サガット]]の[[必殺技]]「タイガーショット」(これも5分の4ぐらい減る)の次くらいに強い攻撃である。 しかも、このハンマーパンチ。デコジャンプのような鋭角な軌道で繰り出してくるので、近い間合いの[[波動拳]]は死を意味する。 対策としては、ハンマーパンチの射程外からの波動拳連打が一番効果的だろう。近距離ではひたすら耐え忍ぶべし。 ZEROシリーズでは、無印にはまだ[[ザンギエフ]]がいないせいか、[[投げキャラ]]の一人として抜擢されている。 [[ソドム]]も投げキャラではあるが、あちらは投げる前に小さくジャンプするので、厳密な投げキャラはこちらになるだろう。 その他にも、2つの突進技+1つの超必殺技の突進技を習得しているので、初めは「[[ザンギエフ]]+[[バイソン]]」と紹介されていた。 その後、2や3となって調整を受けつつも、基本的な強さは、中盤下位ぐらいの立ち位置で一貫している。 その微妙な立ち位置で分かるとおり、使い手はかなり少なかったようだ。 &del(){というか。キャラが増えるたびに、段々影が薄くなっていった。} ---- **MUGENでのバーディー(ストリートファイター) ***Falchion22氏制作 初代ストリートファイターのバーディーのアレンジ版。 4ボタン式になっており、前後ダッシュ、[[超必殺技]]などが追加されている。 うー☆ ***Neocargalpha氏制作 ZEROシリーズのバーディー。 ZERO3式の[[オリジナルコンボ]]が搭載されているがキャラ自体は初代ZERO準拠に近い。 ***fido氏製作 ZEROシリーズの絵をもとに、独自仕様「Street Fighter MX」の企画で作られたアレンジ版「バーディーMX」。 試合前に選択するAグルーヴとBグルーヴというのは、CVS2のグルーヴシステムとは違い、 それぞれカプコン式6ボタン操作とSNK式4ボタン操作のこと。操作感そのものが大きく変化するので注意。 あとキャラ性能やシステム周りも少し変化する。 他にもSFMXの仕様は様々なゲームからシステムが取り入れられていて複雑だが、Mugen Chinaの該当記事で結構詳しく紹介されている。 スタートボタンを押すと技表が表示されるのだが、これがAI起動時でも暴発するので(暴発しないよう対策が取られているはずなのだが……) 「birdie_mx_CMD.cmd」と「birdie_mx_BASIC_NOMX.cns」の中を「command = "start"」で検索して、該当する記述を封印した方が良い。 AIはデフォルトで搭載されている。 ***ですからー氏製作 ですからー氏おなじみとなったストⅣっぽいアレンジ。 当たり前だがバーディーはスト4にでられなかったので声の変更などは無し。 スーパーコンボがLv.1~Lv.3まで選択可能。体力差補正で攻撃力が増減する。 上記の「500億万パワーズ」の設定を生かし、 「ザ・バーディー」以外のスーパーコンボ時の演出が同氏のマッスルボマーキャラと同じものになっているほか、 元相方であるタイタン・ザ・グレートとも因縁を感じさせる[[特殊イントロ]]を搭載。 知っている人ならニヤリとしそうなアレンジが施されている。 レベル設定可能なAIも付属。 ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[バーディー],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch([削除済み大会],[バーディー],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch([更新停止中大会],[バーディー],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch([凍結大会],[バーディー],sort=hiduke,100) ''非表示'' #list_by_tagsearch([非表示大会],[バーディー],sort=hiduke,100) } //分類用メモ //[[初代SF1トーナメント]](初代) ***出演ストーリー [[MUGEN'S EVERYDAY'S]] [[こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署]] [[畳の錬金術師 ~畳屋編~]](第二話 後編) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //イギリス人,モヒカン,パンク ---- *2.『X-MEN』のバーディー 『X-MEN』に登場するキャラクター。 [[セイバートゥース]]の秘書を勤める女性。 テレパス能力を持ったミュータントであり、セイバートゥースは定期的に彼女のテレパス治療を受けることで 闘争本能の暴走を防いだり罪悪感などを消させることで正気を保っている。 また、銃火器の扱いにも長けている。 格ゲーでは『X-MEN VS. STREET FIGHTER』でセイバートゥースとともに登場する。 **MUGENでのバーディー(X-MEN) Eternian氏の製作したものが存在する。 音声や基本的な動作はカンフーマンのままだが優秀な飛び道具を持っている。 &nicovideo(sm14230073) ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[バーディー(MVC)],sort=hiduke,100) #co(){ ''削除済み'' #list_by_tagsearch([削除済み大会],[バーディー(MVC)],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch([更新停止中大会],[バーディー(MVC)],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch([凍結大会],[バーディー(MVC)],sort=hiduke,100) ''非表示'' #list_by_tagsearch([非表示大会],[バーディー(MVC)],sort=hiduke,100) } ---- *3.『マクドナルド』のバーディー 『マクドナルド』のマスコットキャラクターの一体。鳥人の女性の姿をしている。 正式名称は"Birdie the Early Bird"で"Early Bird"は「早起きの人」という意味であり 朝マックをイメージしたキャラクターである。 **MUGENでのバーディー(マクドナルド) 五右衛門氏の製作したものが存在する。 画像はドナルドの敗北時に駆けつけるものを使っているらしく少ない。 &nicovideo(sm15048093) ----
関連項目が幾つか存在します。 #contents() ---- *1.『ストリートファイター』のバーディー #ref(birdie.jpg,,left,title=頭のは穴開きチーズではない,width=300) &br()&br()&br()&br()&br() &space(8)初出作品 : ストリートファイター &space(8)出身地 : イギリス &space(8)身長 : 201cm(初代)、216cm(ZERO) &space(8)体重 : 114kg(初代)、111kg(ZERO) &space(8)スリーサイズ : B156 / W102 / H106 &space(8)血液型 : O型 &space(8)好きなもの : ビール、ビーフジャーキー、金儲けの話 &space(8)嫌いなもの : 子供、警察 &space(8)特技 : 大食い、犯罪行為 #clear &size(25){&bold(){&color(goldenrod){&italic(){「俺を知らないだあ? ならよく覚えとけ、俺はバーディー様だ!」}}}} 初代『[[ストリートファイター]]』と『[[ストリートファイターZERO]]』シリーズに登場したキャラクター。[[セイバートゥース]]の秘書とは関係ない。 #image(1p-b.gif,left) 両作品とも同一人物であるが、外見が大きく異なっており、[[モヒカン頭で>マットロック・ジェイド]][[パンクファッション>ジャック・ザ・リッパー]]の悪党風という点は同じだが、 初代では''白人のチンピラ''だったのがZEROでは''褐色の肌の巨漢''になっていた。 そのあまりの変貌のため、当時『ZERO1』の攻略本ではスタッフから色々ネタにされていた。 変色の理由は今以って不明である。ちなみに初代では一応「ー」の無い「バーディ」が正式表記。 ただ『ZERO2』のサイドストーリーによると、ショープロレス時代アメリカから来たパンクかぶれのヒール役を演じていたので 実は[[日焼け>春日野さくら]]やメイクかもしれない。現に『ZERO2』のEDイラストでは微妙に肌が白くなっていたりする。 …まあそれでも[[上半身や>ラルフ・ジョーンズ]][[腕の肥大化>クラーク・スティル]]や黒人特有の唇の膨らみは説明できないが。 #image(before.gif,left,title=ZEEDのモヒカン雑魚から) #image(after.gif,left,title=ハート様の部下位へのパワーアップだろうか)  と言うか、&bold(){どう見ても別人である}。 #clear 卑劣で残忍な性格の悪漢。元プロレスラーだがその性格と悪行から追放され、[[パブの用心棒>キング]]に落ちぶれていた。 他にボクシングなどもしていたが、その強さゆえ対戦相手が見つからず格闘技界を去る。 初代ストリートファイターではCPU専用(というか初代は[[リュウ]]と2Pの[[ケン]]しか使えない)で、 [[イーグル]]と共にイギリス代表の格闘家としてリュウの前に立ちふさがる。2人とも名前の由来はゴルフ用語。 ナックルハンマー、ヘッドバットといった、レスリングとボクシングを組み合わせた技を使う。 ZEROシリーズでは犯罪結社シャドルーの存在を知り、組織の構成員になって最終的にはベガを倒して組織を乗っ取る野望を抱く。 ZERO3では実際にシャドルーの構成員になっていた。ただし、[[ベガ]]はそれを知りつつ全く意に介していない。 ZEROシリーズではチェーン攻撃も使う。動きは遅いけれど一発逆転のできるキャラとして企画された。Bから始まる技が多い。 身だしなみには特に注意しており、[[お気に入りの髪型が崩れぬ>セス(KOF)]][[よう櫛で髪を整える>九戸文太郎]]勝利ポーズがある。 また、髪型が似ている[[ザンギエフ]]と[[エドモンド本田]]に対して対抗意識を持っている。 ちなみに彼の髪型は'&bold(){モヒカンに穴}があいているという[[驚くべき>ローズ]][[変な>ナッシュ]][[髪形>アドン#sfadon]]である。お前は[[ウルトラマン]]エースか。 プロレスラー時代の話として、『[[マッスルボマー]]』に登場するタイタン・ザ・グレートと過去にタッグを組んでいたことが タイタンの設定の中に記載されている。タッグ名は&bold(){[[500億万パワーズ>キン肉バスター]]}。 ちなみに、MUGENにはタイタン・ザ・グレートもいるので&b(){500億万パワーズの実現が可能}だ。 プロレス系タッグ大会で彼らの勇姿を見る日も近い。 中平正彦の漫画『STREET FIGHTER ZERO』の序盤にも登場。 格闘を捨てようとしていた[[リュウ]]を、船上での麻薬取引の際の用心棒に雇う。 アウトローではあるが、リュウと闘い、敗れた自分に「また闘ってくれ」と母親以外に自分を認めてくれたリュウに感激している。 [[殺意の波動に目覚めたリュウ]]を止めるべく、 刑事である[[春麗]]と自発的に共闘して、自分の身を犠牲にすることも辞さなかった。 さらにリュウの豹変ぶりに涙まで見せる、人情味のあるキャラクターとして設定されていた。 中平のオリジナル設定は、それに感銘を受けたと思われるカプコンスタッフに、 [[公式設定を変更させてしまうほどの影響力>剛拳]]を持つことがしばしばあるが、 『ZERO3』のバーディーはこの影響を受けることなく、 過剰な暴力性と知性の欠如をさらに強調したようなキャラクターとなっていた (&bold(){キャラがかぶる}といわれる[[マイク・バイソン>M・バイソン]]のストーリーに登場した際はバイソンを制止するなど、  それなりに差別化は図られていた)。 余談だが、ZEROシリーズのデザインのモデルはの[[DCコミック>アメコミ]]に登場するヒーロー「[[ロボ]]」であるとのこと。 ---- **原作での性能 SF1では、イギリスで初めに戦う敵として登場する。 パッと見は、[[北斗の拳]]に出てくる2コマでやられるようなモヒカンザコにしか見えないが、実際に戦う者としては非常に脅威である。 それというのも、彼の代表的な技の一つであるハンマーパンチの威力がとてつもなく高いからだ。 どんだけ高いかというと、&bold(){一撃で体力が3分の2ぐらい減る。} 当然、2回食らうと死ぬ。 恐らく、最終ボスである[[サガット]]の[[必殺技]]「タイガーショット」(これも5分の4ぐらい減る)の次くらいに強い攻撃である。 しかも、このハンマーパンチ。デコジャンプのような鋭角な軌道で繰り出してくるので、近い間合いの[[波動拳]]は死を意味する。 対策としては、ハンマーパンチの射程外からの波動拳連打が一番効果的だろう。近距離ではひたすら耐え忍ぶべし。 ZEROシリーズでは、無印にはまだ[[ザンギエフ]]がいないせいか、[[投げキャラ]]の一人として抜擢されている。 [[ソドム]]も投げキャラではあるが、あちらは投げる前に小さくジャンプするので、厳密な投げキャラはこちらになるだろう。 その他にも、2つの突進技+1つの超必殺技の突進技を習得しているので、初めは「[[ザンギエフ]]+[[バイソン]]」と紹介されていた。 その後、2や3となって調整を受けつつも、基本的な強さは、中盤下位ぐらいの立ち位置で一貫している。 その微妙な立ち位置で分かるとおり、使い手はかなり少なかったようだ。 &del(){というか。キャラが増えるたびに、段々影が薄くなっていった。} ---- **MUGENでのバーディー(ストリートファイター) ***Falchion22氏制作 初代ストリートファイターのバーディーのアレンジ版。 4ボタン式になっており、前後ダッシュ、[[超必殺技]]などが追加されている。 うー☆ ***Neocargalpha氏制作 ZEROシリーズのバーディー。 ZERO3式の[[オリジナルコンボ]]が搭載されているがキャラ自体は初代ZERO準拠に近い。 ***fido氏製作 ZEROシリーズの絵をもとに、独自仕様「Street Fighter MX」の企画で作られたアレンジ版「バーディーMX」。 試合前に選択するAグルーヴとBグルーヴというのは、CVS2のグルーヴシステムとは違い、 それぞれカプコン式6ボタン操作とSNK式4ボタン操作のこと。操作感そのものが大きく変化するので注意。 あとキャラ性能やシステム周りも少し変化する。 他にもSFMXの仕様は様々なゲームからシステムが取り入れられていて複雑だが、Mugen Chinaの該当記事で結構詳しく紹介されている。 スタートボタンを押すと技表が表示されるのだが、これがAI起動時でも暴発するので(暴発しないよう対策が取られているはずなのだが……) 「birdie_mx_CMD.cmd」と「birdie_mx_BASIC_NOMX.cns」の中を「command = "start"」で検索して、該当する記述を封印した方が良い。 AIはデフォルトで搭載されている。 ***ですからー氏製作 ですからー氏おなじみとなったストⅣっぽいアレンジ。 当たり前だがバーディーはスト4にでられなかったので声の変更などは無し。 スーパーコンボがLv.1~Lv.3まで選択可能。体力差補正で攻撃力が増減する。 上記の「500億万パワーズ」の設定を生かし、 「ザ・バーディー」以外のスーパーコンボ時の演出が同氏のマッスルボマーキャラと同じものになっているほか、 元相方であるタイタン・ザ・グレートとも因縁を感じさせる[[特殊イントロ]]を搭載。 知っている人ならニヤリとしそうなアレンジが施されている。 レベル設定可能なAIも付属。 ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[バーディー],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch([削除済み大会],[バーディー],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch([更新停止中大会],[バーディー],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch([凍結大会],[バーディー],sort=hiduke,100) ''非表示'' #list_by_tagsearch([非表示大会],[バーディー],sort=hiduke,100) } //分類用メモ //[[初代SF1トーナメント]](初代) ***出演ストーリー [[MUGEN'S EVERYDAY'S]] [[こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署]] [[畳の錬金術師 ~畳屋編~]](第二話 後編) [[半人半霊のこころ]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //イギリス人,モヒカン,パンク ---- *2.『X-MEN』のバーディー 『X-MEN』に登場するキャラクター。 [[セイバートゥース]]の秘書を勤める女性。 テレパス能力を持ったミュータントであり、セイバートゥースは定期的に彼女のテレパス治療を受けることで 闘争本能の暴走を防いだり罪悪感などを消させることで正気を保っている。 また、銃火器の扱いにも長けている。 格ゲーでは『X-MEN VS. STREET FIGHTER』でセイバートゥースとともに登場する。 **MUGENでのバーディー(X-MEN) Eternian氏の製作したものが存在する。 音声や基本的な動作はカンフーマンのままだが優秀な飛び道具を持っている。 &nicovideo(sm14230073) ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[バーディー(MVC)],sort=hiduke,100) #co(){ ''削除済み'' #list_by_tagsearch([削除済み大会],[バーディー(MVC)],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch([更新停止中大会],[バーディー(MVC)],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch([凍結大会],[バーディー(MVC)],sort=hiduke,100) ''非表示'' #list_by_tagsearch([非表示大会],[バーディー(MVC)],sort=hiduke,100) } ---- *3.『マクドナルド』のバーディー 『マクドナルド』のマスコットキャラクターの一体。鳥人の女性の姿をしている。 正式名称は"Birdie the Early Bird"で"Early Bird"は「早起きの人」という意味であり 朝マックをイメージしたキャラクターである。 **MUGENでのバーディー(マクドナルド) 五右衛門氏の製作したものが存在する。 画像はドナルドの敗北時に駆けつけるものを使っているらしく少ない。 &nicovideo(sm15048093) ----

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