ミント・アドネード

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#image(chara_3b.jpg,title=初代メロン,width=280) **&italic(){&color(gold){「うらまないで下さいね?」}} 声:[[岩男>来栖川芹香]][[潤子>来栖川綾香]] (PS、GBA、OVA、PSP) /[[こおろぎ>メイ]][[さとみ>ウマゴン]] (SFC) 18歳、身長162cm、体重42kg。 ナムコのRPG「[[テイルズオブファンタジア>テイルズオブシリーズ]]」のヒロイン。法術師。 某[[エンジェル隊>ヴァニラ・アッシュ]]の[[ストライカー]]のことではない。[[龍の少女>ミント(空を仰ぎて雲たかく)]]でもなく、[[王位継承権>ミント(デュープリズム)]]もない。[[なんかハミデント>ジャガージュン市]]でももちろんない。 かつて[[ダオス]]をその時代から追放した法術師の家系の出で、近代に出現したダオスも封印したメリル・アドネードの娘。 ダオス復活を企むマルスに親子ともども捕らわれていた所を[[クレス・アルベイン]]に救われる。 彼女の一族は代々ダオスの封印を守るための神官の家系であったが、当初、彼女自身はその事を全く知らなかった。 物静かでおっとりとした性格で、聖獣ユニコーンに出会える[[清らかな乙女>アルカナハート]]とされている。 [[術はすべて補助・回復技>エルルゥ]]であり、攻撃手段は杖で殴るのみであるが、回復役として重宝する。 さりげに&bold(){同作の中衛弓使いである[[チェスター>チェスター・バークライト]]の打撃より地味に強かったりする}のだが…まぁ[[杖も鈍器>プリースト]]のようなものだし。 同作の主人公クレスと同様、テイルズオブシリーズ初代ヒロインというだけあって、実に[[正統派ヒロイン>ナコルル]]である。 (後年は&bold(){[[守銭奴(事情有り)>ルーティ・カトレット]]}だの&bold(){[[熊を蹴り飛ばす格闘家>ファラ・エルステッド]]}だの&bold(){[[転んで壁をぶち破るドジッ娘>コレット・ブルーネル]]}など、  どこかしら強烈な色が付いている事が多い) 料理の腕も作中で一、ニを争うほど上手く、世話好き、奥ゆかしい振る舞いと、まさに古風で理想的なお嫁さんになれる子である。 もし作中の隠しエリア「ジャポン」に生まれていたら「大和撫子」の称号も得ていただろう。 他にもサブイベントでは歌(オープニングテーマ)を口ずさんで仲間から上手いと評されたり、 女の子にピアノの指導をするなど(それぞれ称号「うたひめ」「ピアノのせんせい」)文芸方面はほぼ完璧超人である。 公式で[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]を明言されてこそいないが、ゲーム中の温泉イベントで、 [[アーチェ・クライン]]に&bold(){「ボインちゃん」}の称号を与えられる辺り、かなりのものの様子。 この「ボインちゃん」とアーチェ自身が自虐を込めて発した「[[ぺったんこ>マローネ]]」は、 のちのテイルズオブシリーズそれぞれで「一番の巨乳」と「一番の貧乳」に送られる伝統の称号となった。 &bold(){後者に関しては本人が言ってないしあまつさえ[[貧乳をコンプレックスにしてなくても>泉こなた]]強制で付く事もあるがな!}&link_anchor(*1){*1} 森の奥で母の手一人で育ち、あまつさえダオス封印の祈りの儀とその修練の為法術に打ち込んできた為、 趣味は家の書斎に会った本を読書する事位。 特に恋愛小説に関してはかなりのマニアであり、アーチェにマイナーなシリーズを熱弁で語ったために引かれ、 加えて[[クラース>クラース・F・レスター]]が&bold(){「要するに、マニアだな」}とツッコまれ、恥ずかしがった。 その影響かどうか知らないが、人の恋愛沙汰には敏感である。 作中でとあるカップルが家の事情で引き離されそうになるイベントの際、 それを全力で応援しあまつさえ成功させれば正式結婚にとりつけさせてしまう (この際「キューピッド」の称号とその花嫁のウエディングドレスの手袋(最高の手防具)を貰う)。 しかし、肝心の自分の恋には想い人たる[[クレス>クレス・アルベイン]]同様超が付く奥手であり、 パーティーメンバーに「まどろっこしいなあ、早くくっついちゃいなよ」と急かされている。 一応、作品の後日譚を描いた外伝作品等ではめでたく結ばれているのだが。 #region(本編以外の活躍) 『テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー2』では[[一名>クラース・F・レスター]]を除きファンタジアパーティー全員で参戦。原作通り回復・補助特化の性能。 オールスターだけあって回復・攻撃を両立しているキャラもおり、彼らと比較すると融通が利かず使いづらい面がある。 その分AI操作でも余計な攻撃をあまりせずに回復に専念できるので、被ダメージの大きい高難易度では利点となり得る。 また特化しているだけあって単体回復3種・全体中回復・範囲大回復・状態異常解除・状態変化解除・蘇生…と回復術の豊富さは追随を許さない。 タイムストップは実装されず。残念。 『テイルズオブバーサス』にもクレス・アルベインと共に出場。 後衛職のステレオタイプな彼女が2vs2の対戦アクションでどう戦うのか、と疑問視されていたが 蓋を開けてみれば回復は勿論のこと、デバフ技「アシッドレイン」に攻撃判定がついたため 「放っておけば相方の回復と防御低下+ダメージでじわじわ攻め、ミントを狙えば追いかけっこを相方が妨害してくる」 という独自の立ち位置で戦っている。 シナリオでは世界樹の神子であり、物語の前大会にあたるユグドラシルバトルに、クレスのパートナーとして出場していたが……。 「[[タイムストップ>時よ止まれッ!]]」を秘奥義として使用できる。 『テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX』では『ファンタジア』の現代の2年後。クレス・チェスターと共にトーティス村を復興させ、そこに住んでいる。 村の唯一の法術士として心身ともに住民達の支えになる彼女だが…? クレスとは恋人同士と自覚する程度にはなっているが、元々お互い奥手な上に忙しい身なこともあって月日の割にはあまり進展していない模様。 性能面は、パーティに入れておくと回復を一手に担ってくれるため、回復持ちが少ない(持っていても使い勝手が良くない)キャラが多い今作では非常に頼もしい。 SFC版ファンタジア以来、全てのテイルズ作品で登場することの無かった補助技「ヘイスト」と、これまた珍しい「ディレイ」が復活している。 前者は味方の敏捷(移動速度)を上げ、後者は敵の敏捷を下げる。特に「ディレイ」は動き回るボスに非常に効果が高い。 秘奥義は「タイムストップ」が採用されていて、今回は[[一部>ダオス]]を除けばほとんどのボスにも通用する。[[・・・・すごい乙女だ。>・・・・すごい漢だ。]] 余談だが、ドット絵が一新された『なりきりダンジョンX』の戦闘中はたびたび長い法衣の裾からチラッと生脚が見えることがある。 これまでの絵や3Dモデルではまず見えなかった分、ほんのちょっとエロスを感じる紳士が居たり居なかったり。 #image(Jumint.gif,width=94,height=136) 『レディアントマイソロジー3』では初期メンバーの一人。性能は他作や前作と大差無く、支援特化型。 前作には無かった秘奥義が追加され、当然のように「タイムストップ」となった。 他人の色恋に首を突っ込んでお節介を焼くという原作エピソードのような会話があるが、よりによってその相手が[[……>マイティ・コングマン]] #endregion ---- **MUGENにおけるミント・アドネード -NIN氏製作 氏のサイトで限定公開されていたミント。 『なりきりダンジョン2』ドットを使用しているため、ちびキャラとなっている。AIは未実装。 ゲージがTP扱いとなっており、一定の詠唱時間をもって回復術や状態異常術等を発動できる。 「タイムストップ」も実装されており、「ピコハン」で相手を気絶→「タイムストップ」を発動→動けない相手をタコ殴りがなかなか凶悪。 他にシステムとして『シンフォニア』の「オーバーリミッツ」と「ユニゾン・アタック」が導入されている。 現在はサイト閉鎖により公開停止。 //インターネットアーカイブから入手可能ではあるが自己責任で。 -ゼクルス氏製作 なりダンのドットを拡大しているが、それでもちびキャラの分類に入る程度には背が低い。 //原作に無いモーションは自作ドットだと思う 必殺技も基本的に支援のための技が多目のようだ。回復は封印中とのこと。 現在は公開されていない模様。 -Christopher/link氏製作 『なりきりダンジョンX』ドットを使用。 MUGEN1.1用。AIはデフォルトで搭載されている。 術の詠唱時間もあって単体では弱いがタッグの後衛としては非常に優秀。 youtube動画にmediafireへのリンクがあり、そこで入手可能。 &youtube(http://www.youtube.com/watch?v=m4IjaGoP6vM){330,240} &nicovideo(sm24073472) **&italic(){&color(gold){「それは・・・人の闇の所業としか」}} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ミント・アドネード],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ミント・アドネード],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ミント・アドネード],sort=hiduke,100) } ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} なぜコンプレックスにしなくてもつくかといえばテイルズオブシリーズは「公式が巨乳病」である事が大きい。 本編、外伝など様々な関連商品を見ても「巨乳は褒められ(セクハラされ)るが貧乳は馬鹿にされるもの」で一貫されている。 原作でコンプレックス持ってなかったのに[[お祭りゲームで急にコンプレックスを持ったキャラ>リアラ]]すらいる。 お祭りゲームになると巨乳キャラ(ミント含む)が集まって肩がこるやら寝苦しいやら話してる所に貧乳キャラが突撃して撃沈するか「胸が小さい人は羨ましい」的な話になる事がほとんどである。 [[彼女>泉こなた]]のように開き直れる日が来れば良いのだが… ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //金髪,ヒロイン
#image(chara_3b.jpg,title=初代メロン,width=280) &font(22,b,i){&color(gold,black){「うらまないで下さいね?」}} 声:[[岩男>来栖川芹香]][[潤子>来栖川綾香]] (PS、GBA、OVA、PSP) /[[こおろぎ>メイ]][[さとみ>ウマゴン]] (SFC) 18歳、身長162cm、体重42kg。 ナムコのRPG『[[テイルズオブファンタジア>テイルズオブシリーズ]]』のヒロイン。法術師。 某[[エンジェル隊>ヴァニラ・アッシュ]]の[[ストライカー]]のことではない。[[龍の少女>ミント(空を仰ぎて雲たかく)]]でもなく、[[王位継承権>ミント(デュープリズム)]]もない。[[なんかハミデント>ジャガージュン市]]でももちろんない。 かつて[[ダオス]]をその時代から追放した法術師の家系の出で、近代に出現したダオスも封印したメリル・アドネードの娘。 ダオス復活を企むマルスに親子ともども捕らわれていた所を[[クレス・アルベイン]]に救われる。 彼女の一族は代々ダオスの封印を守るための神官の家系であったが、当初、彼女自身はその事を全く知らなかった。 物静かでおっとりとした性格で、聖獣ユニコーンに出会える[[清らかな乙女>アルカナハート]]とされている。 [[術はすべて補助・回復技>エルルゥ]]であり、攻撃手段は杖で殴るのみであるが、回復役として重宝する。 さりげに&b(){同作の中衛弓使いである[[チェスター>チェスター・バークライト]]の打撃より地味に強かったりする}のだが…まぁ[[杖も鈍器>プリースト]]のようなものだし。 同作の主人公クレスと同様、テイルズオブシリーズ初代ヒロインというだけあって、実に[[正統派ヒロイン>ナコルル]]である。 (後年は&b(){[[守銭奴(事情有り)>ルーティ・カトレット]]}だの&b(){[[熊を蹴り飛ばす格闘家>ファラ・エルステッド]]}だの&b(){[[転んで壁をぶち破るドジッ娘>コレット・ブルーネル]]}など、  どこかしら強烈な色が付いている事が多い) 料理の腕も作中で一、ニを争うほど上手く、世話好き、奥ゆかしい振る舞いと、まさに古風で理想的なお嫁さんになれる子である。 もし作中の隠しエリア「ジャポン」に生まれていたら「大和撫子」の称号も得ていただろう。 他にもサブイベントでは歌(オープニングテーマ)を口ずさんで仲間から上手いと評されたり、 女の子にピアノの指導をするなど(それぞれ称号「うたひめ」「ピアノのせんせい」)文芸方面はほぼ完璧超人である。 公式で[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]を明言されてこそいないが、ゲーム中の温泉イベントで、 [[アーチェ・クライン]]に&b(){「ボインちゃん」}の称号を与えられる辺り、かなりのものの様子。 この「ボインちゃん」とアーチェ自身が自虐を込めて発した「[[ぺったんこ>マローネ]]」は、 のちのテイルズオブシリーズそれぞれで「一番の巨乳」と「一番の貧乳」に送られる伝統の称号となった。 &b(){後者に関しては本人が言ってないしあまつさえ[[貧乳をコンプレックスにしてなくても>泉こなた]]強制で付く事もあるがな!}&link_anchor(*1){*1} 森の奥で母の手一人で育ち、あまつさえダオス封印の祈りの儀とその修練の為法術に打ち込んできた為、 趣味は家の書斎に会った本を読書する事位。 特に恋愛小説に関してはかなりのマニアであり、アーチェにマイナーなシリーズを熱弁で語ったために引かれ、 加えて[[クラース>クラース・F・レスター]]が&b(){「要するに、マニアだな」}とツッコまれ、恥ずかしがった。 その影響かどうか知らないが、人の恋愛沙汰には敏感である。 作中でとあるカップルが家の事情で引き離されそうになるイベントの際、 それを全力で応援しあまつさえ成功させれば正式結婚にとりつけさせてしまう (この際「キューピッド」の称号とその花嫁のウエディングドレスの手袋(最高の手防具)を貰う)。 しかし、肝心の自分の恋には想い人たる[[クレス>クレス・アルベイン]]同様超が付く奥手であり、 パーティーメンバーに「まどろっこしいなあ、早くくっついちゃいなよ」と急かされている。 一応、作品の後日譚を描いた外伝作品等ではめでたく結ばれているのだが。 #region(本編以外の活躍) 『テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー2』では[[一名>クラース・F・レスター]]を除きファンタジアパーティー全員で参戦。原作通り回復・補助特化の性能。 オールスターだけあって回復・攻撃を両立しているキャラもおり、彼らと比較すると融通が利かず使いづらい面がある。 その分AI操作でも余計な攻撃をあまりせずに回復に専念できるので、被ダメージの大きい高難易度では利点となり得る。 また特化しているだけあって単体回復3種・全体中回復・範囲大回復・状態異常解除・状態変化解除・蘇生…と回復術の豊富さは追随を許さない。 タイムストップは実装されず。残念。 『テイルズオブバーサス』にもクレス・アルベインと共に出場。 後衛職のステレオタイプな彼女が2vs2の対戦アクションでどう戦うのかと心配されていたが、 蓋を開けてみれば回復は勿論のこと、デバフ技「アシッドレイン」に攻撃判定がついたため、 「放っておけば相方の回復と防御低下+ダメージでじわじわ攻め、ミントを狙えば追いかけっこを相方が妨害してくる」 という独自の立ち位置で戦っている。 シナリオでは世界樹の神子であり、物語の前大会にあたるユグドラシルバトルに、クレスのパートナーとして出場していたが……。 「[[タイムストップ>時よ止まれッ!]]」を[[秘奥義>超必殺技]]として使用できる。 『テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX』では『ファンタジア』の現代の2年後。クレス・チェスターと共にトーティス村を復興させ、そこに住んでいる。 村の唯一の法術士として心身ともに住民達の支えになる彼女だが…? クレスとは恋人同士と自覚する程度にはなっているが、元々お互い奥手な上に忙しい身なこともあって月日の割にはあまり進展していない模様。 性能面は、パーティに入れておくと回復を一手に担ってくれるため、回復持ちが少ない(持っていても使い勝手が良くない)キャラが多い今作では非常に頼もしい。 SFC版ファンタジア以来、全てのテイルズ作品で登場することの無かった補助技「ヘイスト」と、これまた珍しい「ディレイ」が復活している。 前者は味方の敏捷(移動速度)を上げ、後者は敵の敏捷を下げる。特に「ディレイ」は動き回るボスに非常に効果が高い。 秘奥義は「タイムストップ」が採用されていて、本作では[[一部>ダオス]]を除けばほとんどのボスにも通用する。[[・・・・すごい乙女だ。>・・・・すごい漢だ。]] 余談だが、[[ドット絵]]が一新された『なりきりダンジョンX』の戦闘中はたびたび長い法衣の裾からチラッと生脚が見えることがある。 これまでの絵や3Dモデルではまず見えなかった分、ほんのちょっとエロスを感じる紳士が居たり居なかったり。 #image(Jumint.gif,width=94,height=136) 『レディアントマイソロジー3』では初期メンバーの一人。性能は他作や前作と大差無く、支援特化型。 前作には無かった秘奥義が追加され、当然のように「タイムストップ」となった。 他人の色恋に首を突っ込んでお節介を焼くという原作エピソードのような会話があるが、よりによってその相手が[[……>マイティ・コングマン]] #endregion ---- **MUGENにおけるミント・アドネード -NIN氏製作 氏のサイトで限定公開されていたミント。 『なりきりダンジョン2』[[ドット>ドット絵]]を使用しているため、[[ちびキャラ]]となっている。AIは未実装。 [[ゲージ]]がTP扱いとなっており、一定の詠唱時間をもって回復術や状態異常術等を発動できる。 「[[タイムストップ>時よ止まれッ!]]」も実装されており、「ピコハン」で相手を気絶→「タイムストップ」を発動→動けない相手をタコ殴りがなかなか凶悪。 他にシステムとして『シンフォニア』の「オーバーリミッツ」と「ユニゾン・アタック」が導入されている。 現在はサイト閉鎖により公開停止。 -ゼクルス氏製作 なりダンのドットを拡大しているが、それでもちびキャラの分類に入る程度には背が低い。 //原作に無いモーションは自作ドットだと思う [[必殺技]]も基本的に支援のための技が多目のようだ。回復は封印中とのこと。 現在は公開されていない模様。 -Christopher/link氏製作 『なりきりダンジョンX』ドットを使用。 MUGEN1.1用。AIはデフォルトで搭載されている。 術の詠唱時間もあって単体では弱いがタッグの後衛としては非常に優秀。 youtube動画にmediafireへのリンクがあり、そこで入手可能。 &youtube(http://www.youtube.com/watch?v=m4IjaGoP6vM){330,240} &nicovideo(sm24073472) &font(22,b,i){&color(gold,black){「それは・・・人の闇の所業としか」}} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ミント・アドネード],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ミント・アドネード],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ミント・アドネード],sort=hiduke,100) } ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} なぜコンプレックスにしなくてもつくかといえばテイルズオブシリーズは「公式が巨乳病」である事が大きい。 本編、外伝など様々な関連商品を見ても「巨乳は褒められ(セクハラされ)るが貧乳は馬鹿にされるもの」で一貫されている。 原作でコンプレックス持ってなかったのに[[お祭りゲームで急にコンプレックスを持ったキャラ>リアラ]]すらいる。 お祭りゲームになると巨乳キャラ(ミント含む)が集まって肩がこるやら寝苦しいやら話してる所に貧乳キャラが突撃して撃沈するか「胸が小さい人は羨ましい」的な話になる事がほとんどである。 [[彼女>泉こなた]]のように開き直れる日が来れば良いのだが… ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //金髪,ヒロイン,巨乳

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