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あやね - (2016/04/13 (水) 17:25:08) の1つ前との変更点
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#image(DOA4-ayane.jpg,title=一見まともな衣装っぽいが、ノーブラ横乳)
&font(b,i,purple,24){「霧幻天神流覇神門、それほど甘くないわ。」}
性別:女
国籍:日本
流派:霧幻天神流覇神門
年齢:16歳
身長:165cm(DOA1)、157cm(DOA2~)
体重:52kg(DOA1)、47kg(DOA2~)
スリーサイズ:B93 W54 H86(DOA1)、B93 W54 H84(DOA2~)
血液型:AB型
誕生日:8月5日
職業:くノ一
好物:マロングラッセ
趣味:エステ
声優:山崎和佳奈
漢字で書くと『綾音』。
3D格闘ゲーム『デッドオアアライブ』に登場するキャラクター。初登場は第1作のプレイステーション移植版&link_anchor(*1){*1}。
……なのだが、じつはセガサターン版のトレーニングモードでも正体を隠して登場(?)しているらしい。詳細は後述。
[[かすみ]]の異父妹なのだが、色々と事情があって生まれながらに日陰の身。
[[抜け忍>風間火月]]となったかすみを討つための刺客として送り込まれた[[追い忍>風間蒼月]]。
姉と同様にくノ一なのだが、やはりというか何というか、忍ぶ気は一切無し。
&b(){忍ばない者と書いてくノ一と読む}のはもはや常識か。もはやくノ一というよりKUNOICHIと言ったほうが自然な気がする。
普段は相手を小馬鹿にしたりと、何処か飄々としているような態度だが、姉だけに対して常に真面目なツンツンの態度を取る。
基本的にはデレないが、『4』のエレナエンディングで燃え盛るビルの中へエレナを助けに行こうとしたかすみを制止していた。
他、3DS版『ディメンションズ』のストーリーにおいて登場人物の一人エリオットに喝を入れていたりもしている。
その絡みがあったからかDOA5のストーリーでも絡みがあり、
『5Ultimate』ではタッグを組むと[[試合開始時・勝利時に専用のイントロ>特殊イントロ]]が存在。%%タッグ投げはないけどな!%%
簡単に言うなら「義理の兄のハヤテにはデレデレ、かすみにはツンツン。でも実はツンデレ属性持ち」といったところか。
妹キャラで16歳という年齢設定にもかかわらず、姉に輪を掛けて&b(){とんでもない[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]}の持ち主。
カップサイズだと&b(){Iカップ}というとんでもないことになっている。&b(){最年少なのに}。どんな16歳だ。
・・・まぁ、このゲームに今更突っ込むだけ無駄ではあるが。
なお、他の女性キャラ全般と同様、どういう訳か1→2で身長と体重が大きく変動している。
ちなみに男性キャラは一切変動無し。&b(){つくづく男はどうでもいいんだなこのゲーム。}
ちなみに普段は女子高生をしていたりする。
こんな同級生がいるとさぞ男子高生は悶々とした日々を送っていそうである・・・哀れ。
余談だが彼女には''「トレ子」''という別の顔がある。
初登場はセガサターン版DOAでトレーニング相手で、ライダースーツにヘルメットという出で立ちで登場。
当初は正体不明で、唯一、ほかの女性キャラの例に漏れず別の生き物のように揺れる胸の存在からか、女性キャラであるということしかわからなかった。
後に、プレイヤーキャラとして初登場したPS版にて、
彼女の隠しコスチュームにそれと同じものが存在したことから、その正体があやねであることが明らかになった。
……が、スタッフへのインタビューでそのことを質問されたとき「あれはトレ子ちゃんです」と返答が帰ってきたため、
たまにあやねの事をトレ子と言う人もいるようだ。もう半ば公式みたいなものだが。
そして『5Ultimate』ではかすみ共々トレ子ちゃんのコスチュームが用意された。
スカートと違ってパンツは見えないがヒップラインくっきりでこれまたエロい。
ついでにハヤテやリュウにも用意された。
----
**原作での性能
初登場時こそかすみをベースにところどころ手を加えたコンパチキャラといった性能だったが、シリーズが進むごとに差別化。
スタンダードなスピードキャラといった性能の姉と違い、やたらと相手に背を向ける。
その背向けっぷりはハンパではなく、なんと&b(){レバーニュートラルでパンチやキックを押すだけでも背を向ける}
(他のキャラにおける「ジャブでの牽制」といった動きにリスクがつきまとう)。
そして、背を向けた状態から多彩な技を繰り出すことができるため、コンボや[[立ち回り]]には常にこの「背向け」が重要な鍵を握る。
無論、ガードは出来なくなるので使いどころをわきまえる必要があるが。
この他にも、忍者らしく相手を宙返りで飛び越えたり、&b(){股下をくぐって背後を取ったり}と、とにかくトリッキーな動作が目白押し。
スタンダードな動きが少ない分、覚えるのに時間がかかるキャラクターだが、
コンボの火力などは優秀で、慣れさえすれば上記のような多彩な動きで相手を幻惑できる。
----
**外部出演
『NINJA GAIDEN』シリーズでは[[リュウ・ハヤブサ]]の部下として14歳(『DOA』シリーズの2年前)のあやねが出演。
流石にこちらでは真面目に忍者をやっているようで、ハヤブサに対しても腰が低い。
一作目では操作キャラではなく、要所要所でアイテムを持ってきてくれるNPC。
『NINJA GAIDEN Σ2』では遂に使用キャラとして登場。とはいえ使える[[ステージ]]は少ないが。
典型的な素早さを売りとしたキャラで、攻撃力は低くリーチも短いとなかなか扱いにくい。
リュウの戦いを見守ることで姉との和解のきっかけになったらしい……が、2年後の『DOA』シリーズではやっぱり仲は悪い。&link_anchor(*2){*2}
さらに、なんと[[無双シリーズ>真・三國無双]]の新作、無双OROCHI2にリュウ・ハヤブサと共に『NINJA GAIDEN』からゲスト出演
(厳密には『DOA』シリーズからのゲストという扱いだが、コスチュームや使用する武器はNINJA GAIDEN仕様)を果たした。
因みに相変わらずでかい。&link_anchor(*3){*3}
こちらではOROCHIの世界に飛ばされた際に妖魔と勘違いして源義経に襲い掛かり互角に渡り合うも、
義経が割とウブだった為「大きく開かれた胸元に狼狽した事で妖魔ではないと気づいて和解する」という忍んでない衣装が役に立った珍しい例となっている。
どうでもいいが、平安の人間である義経が''レーザーブレードを武器にしている''のに対して、
現代出身のあやねが実体の小太刀を武器にしてるのはなんというかシュールな光景である。
&font(b,i,purple,24){「バッカみたい。」}
----
**MUGENにおけるあやね
#image(ayane_akkin.gif,title=揺れるし見えるし)
[[かすみ]]と同じくakkin氏による手描きキャラが存在する。
演出や操作面はKOF風となっているが、[[コンボ]]の繋ぎなど3D格闘らしい部分もある。
そしてやっぱり&b(){揺れる}。あと&b(){パンモロ}。ついでに動画では使えないタイプの&b(){[[脱衣KO]]}。
[[AI]]もデフォルトで搭載されている。
本体も2種類あり、その違いは動画での使用が禁止されている[[特殊やられ]]モーションの有無。
なお、「そのままの転載はOKだが、改変したものを配布する場合は一報頂けるとありがたい」とのこと。
**出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[あやね],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[あやね],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[あやね],sort=hiduke,100)
}
//タッグ情報
//[[第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】]](タッグ-[[ソニア・ロマネンコ]])
//**出演ストーリー
----
:&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
彼女をPS版DOA1で使用可能にする条件は「彼女以外の全てのキャラで衣装を全て解禁する」と言うもの。
これだけ見ると簡単に聞こえるが、アーケードモード1回クリアごとに1種類しか追加されず、
コスチュームの総数も多いため、彼女の解禁まで長い長い道のりがかかった。
ちなみにコスチュームの数は男性は5種類、女性は&b(){14種類}…最初から3つは解禁されているが、大変な時間がかかることが分かるだろう。
:&aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}}
その姉・かすみも後姿だけではあるが登場。今後の参戦に期待が掛かる。
ちなみに、このシリーズを制作したTeam NINJAの監督・板垣伴信氏は「『NINJA GAIDEN』は『2』で最後」と名言しており、
『2』の発売を最後にテクモを退社している(『Σ2』は同作のリメイク版である)。
さらにこの作品を巡っては報酬の未払いで訴訟にまで至っており、このシリーズ継続が危ぶまれていたが、
この訴訟は最終的に和解が成立し、無事『3』が発売されることとなった(XBOX360とPS3で発売)。
派生作品の「Razor's Edge」ではXBOX360・PS3に加え任天堂ハードであるWiiUでも発売。
特に「Razor's Edge」ではあやねのストーリーが追加コンテンツとして用意されている。
:&aname(*3,option=nolink){&color(red){*3}}
ちなみにこの無双OROCHI2にはねね([[秀吉>豊臣秀吉]]の妻)という&bold(){声優が同じならまだしもなぜかくのいちというトンデモ設定で}あやねと被ってる感が否めない。
もちろん彼女達の絡みはありまるで一人芝居を聞いているかのようになる。
一人の声優が複数キャラを担当するのは無双シリーズでは珍しくないことであるが。
ちなみにDOA5LRのDLCで戦国無双とコラボ、彼女にはねねの衣装が割り当てられている。
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//忍者,紫髪,妹,巨乳
#image(DOA4-ayane.jpg,title=一見まともな衣装っぽいが、ノーブラ横乳)
&font(b,i,purple,24){「霧幻天神流覇神門、それほど甘くないわ。」}
性別:女
国籍:日本
流派:霧幻天神流覇神門
年齢:16歳
身長:165cm(DOA1)、157cm(DOA2~)
体重:52kg(DOA1)、47kg(DOA2~)
スリーサイズ:B93 W54 H86(DOA1)、B93 W54 H84(DOA2~)
血液型:AB型
誕生日:8月5日
職業:くノ一
好物:マロングラッセ
趣味:エステ
声優:山崎和佳奈
漢字で書くと『綾音』。
3D格闘ゲーム『デッドオアアライブ』に登場するキャラクター。初登場は第1作のプレイステーション移植版&link_anchor(*1){*1}。
……なのだが、じつはセガサターン版のトレーニングモードでも正体を隠して登場(?)しているらしい。詳細は後述。
[[かすみ]]の異父妹なのだが、色々と事情があって生まれながらに日陰の身。
[[抜け忍>風間火月]]となったかすみを討つための刺客として送り込まれた[[追い忍>風間蒼月]]。
姉と同様にくノ一なのだが、やはりというか何というか、忍ぶ気は一切無し。
&b(){忍ばない者と書いてくノ一と読む}のはもはや常識か。もはやくノ一というより[[KUNOICHI]]と言ったほうが自然な気がする。
普段は相手を小馬鹿にしたりと、何処か飄々としているような態度だが、姉だけに対して常に真面目なツンツンの態度を取る。
基本的にはデレないが、『4』のエレナエンディングで燃え盛るビルの中へエレナを助けに行こうとしたかすみを制止していた。
他、3DS版『ディメンションズ』のストーリーにおいて登場人物の一人エリオットに喝を入れていたりもしている。
その絡みがあったからかDOA5のストーリーでも絡みがあり、
『5Ultimate』ではタッグを組むと[[試合開始時・勝利時に専用のイントロ>特殊イントロ]]が存在。%%タッグ投げはないけどな!%%
簡単に言うなら「義理の兄のハヤテにはデレデレ、かすみにはツンツン。でも実はツンデレ属性持ち」といったところか。
妹キャラで16歳という年齢設定にもかかわらず、姉に輪を掛けて&b(){とんでもない[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]}の持ち主。
カップサイズだと&b(){Iカップ}というとんでもないことになっている。&b(){最年少なのに}。どんな16歳だ。
・・・まぁ、このゲームに今更突っ込むだけ無駄ではあるが。
なお、他の女性キャラ全般と同様、どういう訳か1→2で身長と体重が大きく変動している。
ちなみに男性キャラは一切変動無し。&b(){つくづく男はどうでもいいんだなこのゲーム。}
ちなみに普段は女子高生をしていたりする。
こんな同級生がいるとさぞ男子高生は悶々とした日々を送っていそうである・・・哀れ。
余談だが彼女には''「トレ子」''という別の顔がある。
初登場はセガサターン版DOAでトレーニング相手で、ライダースーツにヘルメットという出で立ちで登場。
当初は正体不明で、唯一、ほかの女性キャラの例に漏れず別の生き物のように揺れる胸の存在からか、女性キャラであるということしかわからなかった。
後に、プレイヤーキャラとして初登場したPS版にて、
彼女の隠しコスチュームにそれと同じものが存在したことから、その正体があやねであることが明らかになった。
……が、スタッフへのインタビューでそのことを質問されたとき「あれはトレ子ちゃんです」と返答が帰ってきたため、
たまにあやねの事をトレ子と言う人もいるようだ。もう半ば公式みたいなものだが。
そして『5Ultimate』ではかすみ共々トレ子ちゃんのコスチュームが用意された。
スカートと違ってパンツは見えないがヒップラインくっきりでこれまたエロい。
ついでにハヤテやリュウにも用意された。
----
**原作での性能
初登場時こそかすみをベースにところどころ手を加えたコンパチキャラといった性能だったが、シリーズが進むごとに差別化。
スタンダードなスピードキャラといった性能の姉と違い、やたらと相手に背を向ける。
その背向けっぷりはハンパではなく、なんと&b(){レバーニュートラルでパンチやキックを押すだけでも背を向ける}
(他のキャラにおける「ジャブでの牽制」といった動きにリスクがつきまとう)。
そして、背を向けた状態から多彩な技を繰り出すことができるため、コンボや[[立ち回り]]には常にこの「背向け」が重要な鍵を握る。
無論、ガードは出来なくなるので使いどころをわきまえる必要があるが。
この他にも、忍者らしく相手を宙返りで飛び越えたり、&b(){股下をくぐって背後を取ったり}と、とにかくトリッキーな動作が目白押し。
スタンダードな動きが少ない分、覚えるのに時間がかかるキャラクターだが、
コンボの火力などは優秀で、慣れさえすれば上記のような多彩な動きで相手を幻惑できる。
----
**外部出演
『NINJA GAIDEN』シリーズでは[[リュウ・ハヤブサ]]の部下として14歳(『DOA』シリーズの2年前)のあやねが出演。
流石にこちらでは真面目に忍者をやっているようで、ハヤブサに対しても腰が低い。
一作目では操作キャラではなく、要所要所でアイテムを持ってきてくれるNPC。
『NINJA GAIDEN Σ2』では遂に使用キャラとして登場。とはいえ使える[[ステージ]]は少ないが。
典型的な素早さを売りとしたキャラで、攻撃力は低くリーチも短いとなかなか扱いにくい。
リュウの戦いを見守ることで姉との和解のきっかけになったらしい……が、2年後の『DOA』シリーズではやっぱり仲は悪い。&link_anchor(*2){*2}
さらに、なんと[[無双シリーズ>真・三國無双]]の新作、無双OROCHI2にリュウ・ハヤブサと共に『NINJA GAIDEN』からゲスト出演
(厳密には『DOA』シリーズからのゲストという扱いだが、コスチュームや使用する武器はNINJA GAIDEN仕様)を果たした。
因みに相変わらずでかい。&link_anchor(*3){*3}
こちらではOROCHIの世界に飛ばされた際に妖魔と勘違いして源義経に襲い掛かり互角に渡り合うも、
義経が割とウブだった為「大きく開かれた胸元に狼狽した事で妖魔ではないと気づいて和解する」という忍んでない衣装が役に立った珍しい例となっている。
どうでもいいが、平安の人間である義経が''[[レーザーブレード>宇宙刑事ギャバン]]を武器にしている''のに対して、
現代出身のあやねが実体の小太刀を武器にしてるのはなんというかシュールな光景である。
&font(b,i,purple,24){「バッカみたい。」}
----
**MUGENにおけるあやね
#image(ayane_akkin.gif,title=揺れるし見えるし)
[[かすみ]]と同じくakkin氏による手描きキャラが存在する。
演出や操作面はKOF風となっているが、[[コンボ]]の繋ぎなど3D格闘らしい部分もある。
そしてやっぱり&b(){揺れる}。あと&b(){パンモロ}。ついでに動画では使えないタイプの&b(){[[脱衣KO]]}。
[[AI]]もデフォルトで搭載されている。
本体も2種類あり、その違いは動画での使用が禁止されている[[特殊やられ]]モーションの有無。
なお、「そのままの転載はOKだが、改変したものを配布する場合は一報頂けるとありがたい」とのこと。
**出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[あやね],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[あやね],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[あやね],sort=hiduke,100)
}
//タッグ情報
//[[第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】]](タッグ-[[ソニア・ロマネンコ]])
//**出演ストーリー
----
:&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
彼女をPS版DOA1で使用可能にする条件は「彼女以外の全てのキャラで衣装を全て解禁する」と言うもの。
これだけ見ると簡単に聞こえるが、アーケードモード1回クリアごとに1種類しか追加されず、
コスチュームの総数も多いため、彼女の解禁まで長い長い道のりがかかった。
ちなみにコスチュームの数は男性は5種類、女性は&b(){14種類}…最初から3つは解禁されているが、大変な時間がかかることが分かるだろう。
:&aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}}
その姉・かすみも後姿だけではあるが登場。今後の参戦に期待が掛かる。
ちなみに、このシリーズを制作したTeam NINJAの監督・板垣伴信氏は「『NINJA GAIDEN』は『2』で最後」と名言しており、
『2』の発売を最後にテクモを退社している(『Σ2』は同作のリメイク版である)。
さらにこの作品を巡っては報酬の未払いで訴訟にまで至っており、このシリーズ継続が危ぶまれていたが、
この訴訟は最終的に和解が成立し、無事『3』が発売されることとなった(XBOX360とPS3で発売)。
派生作品の「Razor's Edge」ではXBOX360・PS3に加え任天堂ハードであるWiiUでも発売。
特に「Razor's Edge」ではあやねのストーリーが追加コンテンツとして用意されている。
:&aname(*3,option=nolink){&color(red){*3}}
ちなみにこの無双OROCHI2にはねね([[秀吉>豊臣秀吉]]の妻)という&bold(){声優が同じならまだしもなぜかくのいちというトンデモ設定で}あやねと被ってる感が否めない。
もちろん彼女達の絡みはありまるで一人芝居を聞いているかのようになる。
一人の声優が複数キャラを担当するのは無双シリーズでは珍しくないことであるが。
ちなみにDOA5LRのDLCで戦国無双とコラボ、彼女にはねねの衣装が割り当てられている。
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//忍者,紫髪,妹,巨乳