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#ref(sai.png,,left,,width=230,,title=ノリ●∀●リ <オレノメヲミロォ) &br()&br()&br()&br()&br() &font(32,b,i){「惡いが仕事なんでね・・・」} &br()&br()&br() #image(sai1改.gif,title=バンコラン?誰だいそりゃ) #clear 『[[アカツキ電光戦記]]』の登場人物。キャッチコピーは「&b(){兇眼のエージェント}」。 中の人は響紫音氏。同ゲームの[[不律]]と[[ラウンドコール>アナウンス]]も担当している。 ---- #image(sai4.gif,right,title=許されざる角度?だから人違いだって) **設定 世界中の情報収集から暗殺まで、裏の仕事なら何でもこなす新華電脳公司のエージェント。 任務成功率100%を誇り業界に名を轟かせる凄腕で、先の大戦で失われた機密兵器を持つ[[アカツキ]]を探し出し、 これを奪取するため行動を開始する。 見た目は[[黒いスーツ姿に長髪のオールバック>グスタフ・ミュンヒハウゼン]]、[[サングラス>サイクロップス]]という[[裏世界のステレオタイプな姿>オズワルド]]。 飄々とした風体だが、サングラスの下には見た者を即死させるという&s(){邪気眼}「兇眼」を隠している。 不律などと同様大戦時には既に生きていた人間で、[[ムラクモ]]にも情報屋として顔が知られていることから かなりの高齢なのだが、[[見た目はそれに反して若々しいままである>イグニス]]。 これは上述の兇眼によって、[[他人の生>豪血寺お梅]][[気を奪って>豪血寺お種]]若さを保ち続けているためだとされている。 #region(その正体は…(EDネタバレ注意)) &color(dimgray){&size(20){&i(){「久しぶりだなクロード大佐…}}} &space(5)&color(dimgray){&size(20){&i(){まさかこんな君がこんな土産を持って来てくれるとは…」}}} 上述の仕事は本人曰く「副業」であり、本業はイギリス情報局秘密情報部(MI6)に所属するエージェントである。 「塞」というのもあくまで新華電脳公司での偽名であり、本名は&b(){クロード・ダスプルモン}。 階級は大佐で、「8番目の許可証(殺人許可証)保持者」とも呼ばれている。 つまりはかの007ことジェームズ・ボンドの同僚で、コードネームは008ということである。すげぇ。 同じくMI6所属で殺人許可証を持っているキャラに漫画「パタリロ!」の登場人物であるバンコランがいるが、バンコランと塞は「黒いスーツ姿に長髪のオールバック」「目に特殊能力を持つ」という共通点もあったりする。 &color(){&size(20){&i(){「副業の最中に偶然見つけましてね……」}}} #image(NEW_SAI_end.jpg,width=510,title=ノリ●∀●リ <相手が悪かったな) **&space(25)&color(){&size(22){&i(){「じゃ、俺はこの辺で…」}}} #endregion 一見すると裏世界のスタンダートタイプに見えるが、その独特なポージングやかなり変態的な動き、胡散臭い笑い方とBGM、 「&b(){ウワィッ!}」「&b(){[[ホワ>ドラゴン]][[ッチ>フェイロン]][[ャァ!>ケンシロウ]]}」「&b(){キェェェーエ!}」「&b(){ァーチャチャチャフエァー!}」というような[[奇声に近い>炎邪]][[個性的なシャウト>水邪]][[を連発したりする>天草四郎時貞]]など、 [[アーイ!>エレクトロゾルダート]]や[[シャイセ!>アドラー]]などに負けず劣らずの&size(18){&b(){イロモノキャラ}}。 &s(){まぁ、このゲームはイロモノ扱いされているヤツのほうが多いんだけどね、男女問わず。}とりあえずこっちみんな。 このwikiのアカツキ電光戦記の欄の例の画像はコイツのJBだったりする。その他にも6B、肘、攻性防禦など様々な動作でこっちみんな。 反面ストーリー中において他のキャラクターよりも謎めいた台詞や描写が多く、ある種の「底の知れなさ」も併せ持つキャラクターである。 しかしストーリー中でゲゼルシャフト相手にアカツキの電光機関を売ろうとしてゾルダートに&b(){「ふざけるな、死ね!」}とか言われたり、 ムラクモ相手にも茶化すような言動をして問答無用で切りかかられたり他のキャラに比べるとギャグ的な面も多く見せている。 &s(){まあこんな胡散臭いのにそんなこと言われたらふざけてるとしか思えんわな。} #region(エヌアイン完全世界の塞について) #image(sai2.jpg,title=その笑みは何だ) **&color(mediumblue){&font(22,i){「これ以上『不運』になる前に帰ったほうがいいぜ」}} 続編のエヌアイン完全世界にもしっかり参戦。 デフォカラーは服の色は前作と同じ黒だが、ハイライトなど前作では灰色がかった色だった部分が青色に。 また、何故か本作では''髪の毛の色が不自然なぐらい青い色に変化している''。影が妙に薄いのも原因か。 新キャラであるカティと関係があり(詳しくは[[ミュカレ]]の項目にて)、彼女の杖が「兇眼」なるものを持っている他に 特殊勝利セリフなどが用意されている。ちなみに彼女からは&b(){「…足長おじさん?」}と言われたりしている。 &s(){[[お前のような胡散臭い足長おじさんがいるか!>ケンシロウ]]} #region(ストーリーでは(ネタバレ注意)) 中ボスは[[完全者]]ではなくムラクモなのだが… &color(forestgreen){&font(20,i){ムラクモ「……………………」}} &color(mediumblue){&font(20,i){塞「あ、見つかった……えーっと…… またお会いしましたね」}} &color(forestgreen){&font(20,i){ムラクモ「………………&size(30){&b(){死ね}}」}} といった感じで、前作以上にムラクモと戦う前の空気は悪い、というか&b(){最悪}。 余程ムラクモの怒りを買っていたようだ。 &s(){おっかねえ女神}ヴァルキュリアを倒した塞は余計な仕事に首を突っ込んだ ことを後悔しつつも、とりあえずは納得したようだ。 &color(mediumblue){&font(22,i,b){「この前助けた女の子も元気のようだし、}} &space(5)&color(mediumblue){&font(22,i,b){土産も増えてめでたしめでたし」}} #endregion #endregion #region(何だかんだ言いつつ) [[人類>ムラクモ]][[粛清>完全者]]や[[NTR(乗っ取られ)>アノニム]]エンドなど、全体的に暗いエンディングが多いこのゲームで、ちゃんと世界を救った数少ないキャラの内の一人である。 そして何より、[[任務>アカツキ]]や[[復讐>魏]]、[[自らの欲望を>マリリン・スー]][[満たすために>アドラー]]戦うキャラが大半を占める中で、体を乗っ取られたカティを助けた……つまり、&b(){明確に誰かを救った描写があるのはコイツだけだったりする}。 続編では大半のキャラが世界を救っているものの、彼に救出されたカティだけが完全者と友達になろうと奮闘している事を考えると感慨深いものがある。 というか兇眼の杖を渡したり、エンディングで彼女のことを気にかけるような発言をしたり、当の本人との特殊勝利セリフでは下記のように珍しく相手を心配するような事を言うなど、カティに対しては本当に足長おじさんのような事をしている。 全てが胡散臭かったり、他人の生気を奪って生きていたり、電光機関を売り飛ばそうとしたりと、少なくとも善人ではないだろうが、本当はけっこう優しい奴なんじゃないだろうか。 ……こういう事が考察できる辺り、色々と謎が多く、本当に底が知れないキャラである。 &color(mediumblue){&font(22,i,b){「何してるんだお嬢ちゃん… 折角助かったのに」}} //&space(5)&color(mediumblue){&font(22,i,b){折角助かったのに」}} #endregion &b(){&i(){「見えるッ!」}} #clear ---- **性能 -アカツキ電光戦記 リーチの長い足技を多く持ち、隙の少ない突進技、豊富な崩しで攻める横押しキャラ。 [[中段]]や[[めくり]]によりガード崩し能力が強力で、各種C攻撃の[[判定]]も総じて異様に強く、 『特攻翻身双肘』(『とっこうほんしんそうちゅう』と読む。通称[[ハッスル>七夜志貴]]or肘)がフルヒットしやすいため[[コンボ]]ダメージが安定して高い。 そのダメージ量は、ゲージさえあれば&b(){中央・[[端>壁]]問わず4000前後、攻性防禦からも3000後半}となかなかの値を叩き出す。 (アカツキ電光戦記の最大体力値は一律で14400) 強いて言えば最大火力がかなり伸び辛いのが難点だが、崩しの強さで十分フォローが可能な範囲。 必殺技は隙の少ない突進技の『翻身双肘』と空中でも出せる中段技の『側宙仆腿』。 また相手に様々な状態異常を与える[[コマンド投げ]]の『邪視』を持っている。 それ自体の性能は優秀とは言い難いが、決まればそれなりにリターンが高い。 A版は相手のガードゲージが回復しなくなる「防禦低下」。B版は相手の移動速度が遅くなる「移動低下」。 そしてC版はジャンプした相手に&b(){魚が降ってくる}「跳躍妨害」。なぜ魚。どこから魚を。&link_anchor(*1){*1} 特攻版だと「満漢全席」となり、A~C版邪視の効果をすべて同時に与える事が出来る。 またコンボダメージが[[安く>安い]]なるものの、通常版と異なりコンボにも組み込むことが可能になる。 基本的にはB版を使い、特定の相手&link_anchor(*2){*2}に対してC版を使うのがベターだとされている。 最終特別攻撃は『兇眼』。邪視の強化版で、設定通りに相手を即死させるとまでは行かないが、 &b(){3~4割以上のダメージを与え、同じだけ自分の体力を回復し、更にA~C邪視の効果を同時に与える}という凄まじい技。 さらに特効邪視と同じくコンボにも組み込むことが可能。 これだけ聞くと強そうだが、邪視よりも投げ間合いが狭く、[[暗転後にジャンプすれば避けられる>ハイパーボム]]上に性質上[[コンボ補正>補正]]の影響を受けやすい。 割り込みに使おうにも、無敵が攻撃発生まで持続しないので潰されやすい。早い話が&b(){アカツキ屈指の[[ロマン技]]}だったりする。 &b(){オレノメヲミロォ!!} //対空に関してはむしろ4Cが強かったりするんで修正。他にも少しだけ加筆したり。 このように攻めに関しては安定した性能を誇るキャラクターなのだが、切り返し技には乏しいので『守りに入ると脆い』という側面がある。 他にも技の性質上、最大火力では他のキャラに一歩譲る事も多い。 また中攻撃以上の通常技で前進してしまう為、ヘタに出してガードされると反撃されやすく、 特に安定して[[確反>反確]]を取れる技を持つ相手だと固めるのが難しくなり、得意の攻めも鈍りがちになってしまう。 互いの性能を把握しつつ有効な技の振り方を判断していく、キャラ対策が重要なキャラと言える。 ちなみに、同じ横押しタイプに[[魏]]がいるが、あっちは自己強化と突進技で押してガークラを狙うゴリ押しタイプ。 塞は突進技を軸に豊富な崩し技を叩き込む揺さぶりタイプというような感じで、似ているようで似ていなかったりする。 同人版ではマリリンと双璧を成す強キャラだったが、アーケード版では主要技が軒並み弱体化し、ランクが低下。 現在では中堅程度のレベルにまで落ち込んだ……&b(){だが。} -エヌアイン完全世界 &b(){新作の彼は何かがおかしかった}。&s(){前から色々とおかしかったけど} 高い崩し能力や運び性能は健在な上、全体的なゲージ増加量の増加や新システムなどのシステム的な追い風を大いに受ける。 特に大きいのは完全連鎖と壁コンボ。 完全連鎖はボタンの組み合わせで連続攻撃が出るものだが、塞のC→Cの連鎖はなぜか壁コン誘発効果がある。 なお、他のキャラのC煉鎖は決して使い勝手のいいとは言えない中段である。 というか煉鎖から壁コンに行けるキャラ自体がかなり希少であり、その中でも塞のものはディレイを掛ければ中央でも拾えてしまうという本作屈指の壊れ性能なコンボ中継技になっている。 ロケテストではC→Cを何度もループでき猛威を振るったため、流石に製品版では浮きが低くなり不可能になったのだが、 実は壁コンボ中&b(){相手が地面に接してダウンするまでの間は地上判定になるため、壁コンボに邪視が組み込める事が発覚}。 結果、&b(){画面中央からでも1ゲージあれば即壁コン>壁コンの終わりに邪視>[[ずっと俺のターン!>海馬瀬人]]}という恐怖の方程式が成立。 下段の2B、中段の6B、相変らず強い5CやJCの何かが当たればそっから壁コンで邪視で以下ループ。あまりの異常性能に本作のプレイヤーから「明らかに調整ミス」とまで言われる始末。 おまけにC肘・特攻肘を駆使した元から高い運び性能を誇っていた中央コンボが&b(){何故かさらに強化}。 ダッシュ攻撃も相俟って画面のどこからでも壁まで運送、&b(){下手すればそのまま壁コン直行}という異常なまでのフリーダムさを発揮している。彼にとっては画面のどこでも壁端なんだろう。 そして上記のぶっとんだ長所に隠れがちだが相変わらず崩し能力が高く&b(){平均火力も全キャラトップクラス}であり、基本コンボで多段の壁コンを組み込めるので&b(){ゲージ効率もこれまた上位}。 そのため、壁コンに行けたがそこから崩せないだとか特攻邪視が使えないとかどこぞの[[聖帝>サウザー]]よろしく3回崩しても1回読み負けて逆転されてた等の状況はほぼ皆無である。 3ゲージある状態なら壁コンや通常技キャンセルから最終特別攻撃である「兇眼」までもが繋がってしまう始末で、威力と体力吸収もあいまって&b(){逆転性も非常に高い}。 そんなわけでキャラランクではエヌアインや[[アドラー]]、[[鼎>鼎二尉]]といった面々と並び&b(){最上位キャラの一人}であるとされている。 一応、前作から引き継いだ欠点はほぼ変わらないものの、上記の長所があまりと言えばあんまりなぶっ飛び方をしていて、 しかもそれがエヌアイン完全世界のゲーム性と噛み合っているため、それほど気にならない。 //個性豊かなキャラが多いゆえに相性に左右されやすくキャラランクはまだ議論されている本作だが、こいつはおそらく変わらないであろう。 当初は[[完全者]]と並ぶ二強だったのだが、上記三名が研究によって台頭してきたため相対的に強さが下がった模様…だが、それでも依然として最強キャラの一角である。 ちなみに、稼動初期から現在まで最上位の座に居座り続けているのはこのグラサンただ一人である。[[すごい漢>・・・・すごい漢だ。]]…というより[[なんなんだアンタ]]。 //上り詰めた結果完全者はランクが落ちたのに対し、このグラサンは&b(){全くその地位が揺るがないという時点でお察しください。} 一応、主力技に痛い確反がある上に壁際からワープで逃げやすく、そもそも捕まえるのが困難な[[ムラクモ]]、 特攻クーゲル、ブリッツガイストなど追い詰められてからの選択肢が豊富で塞を超える火力、ゲージ回収力を持つ[[アドラー]]、 2Bに地上戦を制圧される上に対空技も豊富で立ち回りに秀でる[[エヌアイン]]には不利が付くとは言われているものの、 このグラサンの最大の長所は&b(){どんな相手でもワンチャンから必勝パターンに持ち込みハメ殺せる}事なので、不利キャラや上位陣が相手であろうと誇張無しにワンチャンから勝てる。 理論値は最上位キャラの中で最低だが&b(){実践値なら最強}と言われる所以である。 完全神殺「謄空螺旋脚」は真上に向かってJCのモーションで飛ぶ技。どことなく[[ライジングタックル]]っぽい。 多段ヒット技だが、その見た目通り攻撃範囲は非常に狭い、ように見えて&b(){実は身体全体に攻撃判定があるので普通に横の相手にも当たる}。 しかし普通の神殺が突進技なのになぜかこの神殺だけ真上に飛ぶ。結果的にやっぱり攻撃範囲は他と比べてダントツで狭い。 //普通に横の相手にも当たるのでコメントアウト //多段ヒット技だが、その見た目通り攻撃範囲は&b(){非常に狭い。}相手が真上付近でないと当たらない。 対空に乏しい塞にはかなりの強化のように見えるが、完全世界を発動した塞にわざわざ飛び込む相手はそうそういないだろう。 端コンには無理やり組み込むことも可能だが、安定しないので実用的ではない。 そのため&b(){本作最弱}とされている神殺である。この技も最強とは言われなくとも、実用的でさえあれば塞は理論値においても、 最強クラスといえるキャラに君臨していたであろうゆえに残念である。 &color(){&size(28){&b(){&i(){「俺の眼を見ろぉ! これが闇の世界だ!」}}}} &nicovideo(sm13713061) ---- **MUGENでの塞 3体存在する。 -reinoare氏製作 最初に公開された塞。 現在はまだ開発途上であり、最新版現在では投げや必殺技、特別攻撃、攻性防禦は搭載されたものの 「邪視」「兇眼」がまだ未実装。今後の更新を待とう。 -みきた氏製作 [[不律]]の製作者であるみきた氏によるもの。現在動画等で見かけるのはこちら。 A邪視の防禦低下の状態異常が「通常技でも削りが発生」という[[醒鋭孔>ケンシロウ]]のような効果にアレンジされている。 こちらにははっぱ氏のAIが公開されている。 &nicovideo(sm17029227) &nicovideo(sm9918550) また、[[皇帝]]でおなじみのダガー氏によるこっちみんなパッチも公開されている。 あてるとどんなモーション中でも徹底的に&bold(){こっちを見てくる}。 &nicovideo(sm16822469) 同じくダガー氏により、&b(){ドットとボイスが[[のび太>野比のび太]]になるパッチ}が公開されている。 &b(){何ゆえ!?} &nicovideo(sm18857477) -HM氏製作 エヌアイン仕様のもの。 現状は仮公開の段階であるが、大半の技については実装されている。 こちらは、A邪視の防禦低下の状態異常が「通常技でも削りが発生」「攻撃力が少しアップ」と、みきた氏のものと似たアレンジになっている。 また兇眼だけでなく邪視にも体力吸収効果が付加されている。 そして、たまにC邪視で&bold(){こっちを見る}。長時間放っておいても&bold(){こっちを見る}。 鳶影氏によるAIが公開されている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[塞],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[塞],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[塞],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[塞],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[DIOの喫茶店]] [[MUGEN街の夜雀亭 2nd]](''銀行強盗'') [[いおりんやったれMUGEN譚]] [[ウドン13]] [[ジャギ様家族]] [[地球が静止する日]] [[夢幻暁光奇譚]] #image(sai5.gif,left,title=知らない方がいい事もあるのさ……) &br()&br()&br()&br() &color(){&size(28){&b(){&i(){「甘い甘い甘過ぎる…}}}} &space(10)&color(){&size(28){&b(){&i(){アンタ糖尿に気をつけな」}}}} #clear ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} この魚は長らく&b(){マグロ}だと思われていたが、&b(){実は『巨大ニシン』である事が発覚した}。&s(){[[そんなでかいニシンがあるか!!>ケンシロウ]]} スゴロクモードでは&b(){空から降り注ぐ大量の巨大ニシンを避け続ける}ステージがあったりする。当たるとちゃんとダメージがあり、ガードも出来る。 カチンコチンの冷凍ニシンなんだろうか。 &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 例を挙げると[[アドラー]]はニシンが付くと&b(){全ての基本コンボが使えなくなる}。 逆に[[魏]]は基本コンボで飛ばないので効果が薄い。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:響紫音|,イギリス人,サングラス,暗殺者
#ref(sai.png,,left,,width=230,,title=ノリ●∀●リ <オレノメヲミロォ) &br()&br()&br()&br()&br() &font(32,b,i){「惡いが仕事なんでね・・・」} &br()&br()&br() #image(sai1改.gif,title=バンコラン?誰だいそりゃ) #clear 『[[アカツキ電光戦記]]』の登場人物。キャッチコピーは「&b(){兇眼のエージェント}」。 中の人は響紫音氏。同ゲームの[[不律]]と[[ラウンドコール>アナウンス]]も担当している。 ---- #image(sai4.gif,right,title=許されざる角度?だから人違いだって) **設定 世界中の情報収集から暗殺まで、裏の仕事なら何でもこなす新華電脳公司のエージェント。 任務成功率100%を誇り業界に名を轟かせる凄腕で、先の大戦で失われた機密兵器を持つ[[アカツキ]]を探し出し、 これを奪取するため行動を開始する。 見た目は[[黒いスーツ姿に長髪のオールバック>グスタフ・ミュンヒハウゼン]]、[[サングラス>サイクロップス]]という[[裏世界のステレオタイプな姿>オズワルド]]。 飄々とした風体だが、サングラスの下には見た者を即死させるという&s(){邪気眼}「兇眼」を隠している。 不律などと同様大戦時には既に生きていた人間で、[[ムラクモ]]にも情報屋として顔が知られていることから かなりの高齢なのだが、[[見た目はそれに反して若々しいままである>イグニス]]。 これは上述の兇眼によって、[[他人の生>豪血寺お梅]][[気を奪って>豪血寺お種]]若さを保ち続けているためだとされている。 #region(その正体は…(EDネタバレ注意)) &color(dimgray){&size(20){&i(){「久しぶりだなクロード大佐…}}} &space(5)&color(dimgray){&size(20){&i(){まさかこんな君がこんな土産を持って来てくれるとは…」}}} 上述の仕事は本人曰く「副業」であり、本業はイギリス情報局秘密情報部(MI6)に所属するエージェントである。 「塞」というのもあくまで新華電脳公司での偽名であり、本名は&b(){クロード・ダスプルモン}。 階級は大佐で、「8番目の許可証(殺人許可証)保持者」とも呼ばれている。 つまりはかの007ことジェームズ・ボンドの同僚で、コードネームは008ということである。すげぇ。 同じくMI6所属で殺人許可証を持っているキャラに漫画「パタリロ!」の登場人物であるバンコランがいるが、バンコランと塞は「黒いスーツ姿に長髪のオールバック」「目に特殊能力を持つ」という共通点もあったりする。 &color(){&size(20){&i(){「副業の最中に偶然見つけましてね……」}}} #image(NEW_SAI_end.jpg,width=510,title=ノリ●∀●リ <相手が悪かったな) **&space(25)&color(){&size(22){&i(){「じゃ、俺はこの辺で…」}}} #endregion 一見すると裏世界のスタンダートタイプに見えるが、その独特なポージングやかなり変態的な動き、胡散臭い笑い方とBGM、 「&b(){ウワィッ!}」「&b(){[[ホワ>ドラゴン]][[ッチ>フェイロン]][[ャァ!>ケンシロウ]]}」「&b(){キェェェーエ!}」「&b(){ァーチャチャチャフエァー!}」というような[[奇声に近い>炎邪]][[個性的なシャウト>水邪]][[を連発したりする>天草四郎時貞]]など、 [[アーイ!>エレクトロゾルダート]]や[[シャイセ!>アドラー]]などに負けず劣らずの&size(18){&b(){イロモノキャラ}}。 &s(){まぁ、このゲームはイロモノ扱いされているヤツのほうが多いんだけどね、男女問わず。}とりあえずこっちみんな。 このwikiのアカツキ電光戦記の欄の例の画像はコイツのJBだったりする。その他にも6B、肘、攻性防禦など様々な動作でこっちみんな。 反面ストーリー中において他のキャラクターよりも謎めいた台詞や描写が多く、ある種の「底の知れなさ」も併せ持つキャラクターである。 しかしストーリー中でゲゼルシャフト相手にアカツキの電光機関を売ろうとしてゾルダートに&b(){「ふざけるな、死ね!」}とか言われたり、 ムラクモ相手にも茶化すような言動をして問答無用で切りかかられたり他のキャラに比べるとギャグ的な面も多く見せている。 &s(){まあこんな胡散臭いのにそんなこと言われたらふざけてるとしか思えんわな。} #region(エヌアイン完全世界の塞について) #image(sai2.jpg,title=その笑みは何だ) **&color(mediumblue){&font(22,i){「これ以上『不運』になる前に帰ったほうがいいぜ」}} 続編のエヌアイン完全世界にもしっかり参戦。 デフォカラーは服の色は前作と同じ黒だが、ハイライトなど前作では灰色がかった色だった部分が青色に。 また、何故か本作では''髪の毛の色が不自然なぐらい青い色に変化している''。影が妙に薄いのも原因か。 新キャラであるカティと関係があり(詳しくは[[ミュカレ]]の項目にて)、彼女の杖が「兇眼」なるものを持っている他に 特殊勝利セリフなどが用意されている。ちなみに彼女からは&b(){「…足長おじさん?」}と言われたりしている。 &s(){[[お前のような胡散臭い足長おじさんがいるか!>ケンシロウ]]} #region(ストーリーでは(ネタバレ注意)) 中ボスは[[完全者]]ではなくムラクモなのだが… &color(forestgreen){&font(20,i){ムラクモ「……………………」}} &color(mediumblue){&font(20,i){塞「あ、見つかった……えーっと…… またお会いしましたね」}} &color(forestgreen){&font(20,i){ムラクモ「………………&size(30){&b(){死ね}}」}} といった感じで、前作以上にムラクモと戦う前の空気は悪い、というか&b(){最悪}。 余程ムラクモの怒りを買っていたようだ。 &s(){おっかねえ女神}ヴァルキュリアを倒した塞は余計な仕事に首を突っ込んだ ことを後悔しつつも、とりあえずは納得したようだ。 &color(mediumblue){&font(22,i,b){「この前助けた女の子も元気のようだし、}} &space(5)&color(mediumblue){&font(22,i,b){土産も増えてめでたしめでたし」}} #endregion #endregion #region(何だかんだ言いつつ) [[人類>ムラクモ]][[粛清>完全者]]や[[NTR(乗っ取られ)>アノニム]]エンドなど、全体的に暗いエンディングが多いこのゲームで、ちゃんと世界を救った数少ないキャラの内の一人である。 そして何より、[[任務>アカツキ]]や[[復讐>魏]]、[[自らの欲望を>マリリン・スー]][[満たすために>アドラー]]戦うキャラが大半を占める中で、体を乗っ取られたカティを助けた……つまり、&b(){明確に誰かを救った描写があるのはコイツだけだったりする}。 続編では大半のキャラが世界を救っているものの、彼に救出されたカティだけが完全者と友達になろうと奮闘している事を考えると感慨深いものがある。 というか兇眼の杖を渡したり、エンディングで彼女のことを気にかけるような発言をしたり、当の本人との特殊勝利セリフでは下記のように珍しく相手を心配するような事を言うなど、カティに対しては本当に足長おじさんのような事をしている。 全てが胡散臭かったり、他人の生気を奪って生きていたり、電光機関を売り飛ばそうとしたりと、少なくとも善人ではないだろうが、本当はけっこう優しい奴なんじゃないだろうか。 ……こういう事が考察できる辺り、色々と謎が多く、本当に底が知れないキャラである。 &color(mediumblue){&font(22,i,b){「何してるんだお嬢ちゃん… 折角助かったのに」}} //&space(5)&color(mediumblue){&font(22,i,b){折角助かったのに」}} #endregion &b(){&i(){「見えるッ!」}} #clear ---- **性能 -アカツキ電光戦記 リーチの長い足技を多く持ち、隙の少ない突進技、豊富な崩しで攻める横押しキャラ。 [[中段]]や[[めくり]]によりガード崩し能力が強力で、各種C攻撃の[[判定]]も総じて異様に強く、 『特攻翻身双肘』(『とっこうほんしんそうちゅう』と読む。通称[[ハッスル>七夜志貴]]or肘)がフルヒットしやすいため[[コンボ]]ダメージが安定して高い。 そのダメージ量は、ゲージさえあれば&b(){中央・[[端>壁]]問わず4000前後、攻性防禦からも3000後半}となかなかの値を叩き出す。 (アカツキ電光戦記の最大体力値は一律で14400) 強いて言えば最大火力がかなり伸び辛いのが難点だが、崩しの強さで十分フォローが可能な範囲。 必殺技は隙の少ない突進技の『翻身双肘』と空中でも出せる中段技の『側宙仆腿』。 また相手に様々な状態異常を与える[[コマンド投げ]]の『邪視』を持っている。 それ自体の性能は優秀とは言い難いが、決まればそれなりにリターンが高い。 A版は相手のガードゲージが回復しなくなる「防禦低下」。B版は相手の移動速度が遅くなる「移動低下」。 そしてC版はジャンプした相手に&b(){魚が降ってくる}「跳躍妨害」。なぜ魚。どこから魚を。&link_anchor(*1){*1} 特攻版だと「満漢全席」となり、A~C版邪視の効果をすべて同時に与える事が出来る。 またコンボダメージが[[安く>安い]]なるものの、通常版と異なりコンボにも組み込むことが可能になる。 基本的にはB版を使い、特定の相手&link_anchor(*2){*2}に対してC版を使うのがベターだとされている。 最終特別攻撃は『兇眼』。邪視の強化版で、設定通りに相手を即死させるとまでは行かないが、 &b(){3~4割以上のダメージを与え、同じだけ自分の体力を回復し、更にA~C邪視の効果を同時に与える}という凄まじい技。 さらに特効邪視と同じくコンボにも組み込むことが可能。 これだけ聞くと強そうだが、邪視よりも投げ間合いが狭く、[[暗転後にジャンプすれば避けられる>ハイパーボム]]上に性質上[[コンボ補正>補正]]の影響を受けやすい。 割り込みに使おうにも、無敵が攻撃発生まで持続しないので潰されやすい。早い話が&b(){アカツキ屈指の[[ロマン技]]}だったりする。 &b(){オレノメヲミロォ!!} //対空に関してはむしろ4Cが強かったりするんで修正。他にも少しだけ加筆したり。 このように攻めに関しては安定した性能を誇るキャラクターなのだが、切り返し技には乏しいので『守りに入ると脆い』という側面がある。 他にも技の性質上、最大火力では他のキャラに一歩譲る事も多い。 また中攻撃以上の通常技で前進してしまう為、ヘタに出してガードされると反撃されやすく、 特に安定して[[確反>反確]]を取れる技を持つ相手だと固めるのが難しくなり、得意の攻めも鈍りがちになってしまう。 互いの性能を把握しつつ有効な技の振り方を判断していく、キャラ対策が重要なキャラと言える。 ちなみに、同じ横押しタイプに[[魏]]がいるが、あっちは自己強化と突進技で押してガークラを狙うゴリ押しタイプ。 塞は突進技を軸に豊富な崩し技を叩き込む揺さぶりタイプというような感じで、似ているようで似ていなかったりする。 同人版ではマリリンと双璧を成す強キャラだったが、アーケード版では主要技が軒並み弱体化し、ランクが低下。 現在では中堅程度のレベルにまで落ち込んだ……&b(){だが。} -エヌアイン完全世界 &b(){新作の彼は何かがおかしかった}。&s(){前から色々とおかしかったけど} 高い崩し能力や運び性能は健在な上、全体的なゲージ増加量の増加や新システムなどのシステム的な追い風を大いに受ける。 特に大きいのは完全連鎖と壁コンボ。 完全連鎖はボタンの組み合わせで連続攻撃が出るものだが、塞のC→Cの連鎖はなぜか壁コン誘発効果がある。 なお、他のキャラのC煉鎖は決して使い勝手のいいとは言えない中段である。 というか煉鎖から壁コンに行けるキャラ自体がかなり希少であり、その中でも塞のものはディレイを掛ければ中央でも拾えてしまうという本作屈指の壊れ性能なコンボ中継技になっている。 ロケテストではC→Cを何度もループでき猛威を振るったため、流石に製品版では浮きが低くなり不可能になったのだが、 実は壁コンボ中&b(){相手が地面に接してダウンするまでの間は地上判定になるため、壁コンボに邪視が組み込める事が発覚}。 結果、&b(){画面中央からでも1ゲージあれば即壁コン>壁コンの終わりに邪視>[[ずっと俺のターン!>海馬瀬人]]}という恐怖の方程式が成立。 下段の2B、中段の6B、相変らず強い5CやJCの何かが当たればそっから壁コンで邪視で以下ループ。あまりの異常性能に本作のプレイヤーから「明らかに調整ミス」とまで言われる始末。 おまけにC肘・特攻肘を駆使した元から高い運び性能を誇っていた中央コンボが&b(){何故かさらに強化}。 ダッシュ攻撃も相俟って画面のどこからでも壁まで運送、&b(){下手すればそのまま壁コン直行}という異常なまでのフリーダムさを発揮している。彼にとっては画面のどこでも壁端なんだろう。 そして上記のぶっとんだ長所に隠れがちだが相変わらず崩し能力が高く&b(){平均火力も全キャラトップクラス}であり、基本コンボで多段の壁コンを組み込めるので&b(){ゲージ効率もこれまた上位}。 そのため、壁コンに行けたがそこから崩せないだとか特攻邪視が使えないとかどこぞの[[聖帝>サウザー]]よろしく3回崩しても1回読み負けて逆転されてた等の状況はほぼ皆無である。 3ゲージある状態なら壁コンや通常技キャンセルから最終特別攻撃である「兇眼」までもが繋がってしまう始末で、威力と体力吸収もあいまって&b(){逆転性も非常に高い}。 そんなわけでキャラランクではエヌアインや[[アドラー]]、[[鼎>鼎二尉]]といった面々と並び&b(){最上位キャラの一人}であるとされている。 一応、前作から引き継いだ欠点はほぼ変わらないものの、上記の長所があまりと言えばあんまりなぶっ飛び方をしていて、 しかもそれがエヌアイン完全世界のゲーム性と噛み合っているため、それほど気にならない。 //個性豊かなキャラが多いゆえに相性に左右されやすくキャラランクはまだ議論されている本作だが、こいつはおそらく変わらないであろう。 当初は[[完全者]]と並ぶ二強だったのだが、上記三名が研究によって台頭してきたため相対的に強さが下がった模様…だが、それでも依然として最強キャラの一角である。 ちなみに、稼動初期から現在まで最上位の座に居座り続けているのはこのグラサンただ一人である。[[すごい漢>・・・・すごい漢だ。]]…というより[[なんなんだアンタ]]。 //上り詰めた結果完全者はランクが落ちたのに対し、このグラサンは&b(){全くその地位が揺るがないという時点でお察しください。} 一応、主力技に痛い確反がある上に壁際からワープで逃げやすく、そもそも捕まえるのが困難な[[ムラクモ]]、 特攻クーゲル、ブリッツガイストなど追い詰められてからの選択肢が豊富で塞を超える火力、ゲージ回収力を持つ[[アドラー]]、 2Bに地上戦を制圧される上に対空技も豊富で立ち回りに秀でる[[エヌアイン]]には不利が付くとは言われているものの、 このグラサンの最大の長所は&b(){どんな相手でもワンチャンから必勝パターンに持ち込みハメ殺せる}事なので、不利キャラや上位陣が相手であろうと誇張無しにワンチャンから勝てる。 理論値は最上位キャラの中で最低だが&b(){実践値なら最強}と言われる所以である。 完全神殺「謄空螺旋脚」は真上に向かってJCのモーションで飛ぶ技。どことなく[[ライジングタックル]]っぽい。 多段ヒット技だが、その見た目通り攻撃範囲は非常に狭い、ように見えて&b(){実は身体全体に攻撃判定があるので普通に横の相手にも当たる}。 しかし普通の神殺が突進技なのになぜかこの神殺だけ真上に飛ぶ。結果的にやっぱり攻撃範囲は他と比べてダントツで狭い。 //普通に横の相手にも当たるのでコメントアウト //多段ヒット技だが、その見た目通り攻撃範囲は&b(){非常に狭い。}相手が真上付近でないと当たらない。 対空に乏しい塞にはかなりの強化のように見えるが、完全世界を発動した塞にわざわざ飛び込む相手はそうそういないだろう。 端コンには無理やり組み込むことも可能だが、安定しないので実用的ではない。 そのため&b(){本作最弱}とされている神殺である。この技も最強とは言われなくとも、実用的でさえあれば塞は理論値においても、 最強クラスといえるキャラに君臨していたであろうゆえに残念である。 &color(){&size(28){&b(){&i(){「俺の眼を見ろぉ! これが闇の世界だ!」}}}} &nicovideo(sm13713061) ---- **MUGENでの塞 3体存在する。 -reinoare氏製作 最初に公開された塞。 現在はまだ開発途上であり、最新版現在では投げや必殺技、特別攻撃、攻性防禦は搭載されたものの 「邪視」「兇眼」がまだ未実装。今後の更新を待とう。 -みきた氏製作 [[不律]]の製作者であるみきた氏によるもの。現在動画等で見かけるのはこちら。 A邪視の防禦低下の状態異常が「通常技でも削りが発生」という[[醒鋭孔>ケンシロウ]]のような効果にアレンジされている。 こちらにははっぱ氏のAIが公開されている。 &nicovideo(sm17029227) &nicovideo(sm9918550) また、[[皇帝]]でおなじみのダガー氏によるこっちみんなパッチも公開されている。 あてるとどんなモーション中でも徹底的に&bold(){こっちを見てくる}。 &nicovideo(sm16822469) 同じくダガー氏により、&b(){ドットとボイスが[[のび太>野比のび太]]になるパッチ}が公開されている。 &b(){何ゆえ!?} &nicovideo(sm18857477) -HM氏製作 エヌアイン仕様のもの。 現状は仮公開の段階であるが、大半の技については実装されている。 こちらは、A邪視の防禦低下の状態異常が「通常技でも削りが発生」「攻撃力が少しアップ」と、みきた氏のものと似たアレンジになっている。 また兇眼だけでなく邪視にも体力吸収効果が付加されている。 そして、たまにC邪視で&bold(){こっちを見る}。長時間放っておいても&bold(){こっちを見る}。 鳶影氏によるAIが公開されている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[塞],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[塞],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[塞],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[塞],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[DIOの喫茶店]] [[MUGEN街の夜雀亭 2nd]](''銀行強盗'') [[いおりんやったれMUGEN譚]] [[ウドン13]] [[ジャギ様家族]] [[地球が静止する日]] [[夢幻暁光奇譚]] [[MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm28160401]](ギルドエージェント塞) #image(sai5.gif,left,title=知らない方がいい事もあるのさ……) &br()&br()&br()&br() &color(){&size(28){&b(){&i(){「甘い甘い甘過ぎる…}}}} &space(10)&color(){&size(28){&b(){&i(){アンタ糖尿に気をつけな」}}}} #clear ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} この魚は長らく&b(){マグロ}だと思われていたが、&b(){実は『巨大ニシン』である事が発覚した}。&s(){[[そんなでかいニシンがあるか!!>ケンシロウ]]} スゴロクモードでは&b(){空から降り注ぐ大量の巨大ニシンを避け続ける}ステージがあったりする。当たるとちゃんとダメージがあり、ガードも出来る。 カチンコチンの冷凍ニシンなんだろうか。 &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 例を挙げると[[アドラー]]はニシンが付くと&b(){全ての基本コンボが使えなくなる}。 逆に[[魏]]は基本コンボで飛ばないので効果が薄い。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:響紫音|,イギリス人,サングラス,暗殺者

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