ガーディアン

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#image(gaadian.gif,title=中の人などいない) エニックス(現スクウェア・エニックス)のRPG『ドラゴンクエストVI 幻の大地』に登場したモンスター。 紫色の鎧のモンスターであり、同作で初登場した「デビルアーマー」の色違いモンスターであり、その最上位種である。 HP:420 攻撃力:255 守備力:160 素早さ:130 //注:上記はSFC版のものであり、DS版は異なる場合があります 本来はVIのラストダンジョンである「ムーア(デスタムーア)の城」に登場するザコモンスター。 痛恨の一撃やドラゴン斬りの他、ベホマスライムを呼んでHPの回復を図ろうとする。 強さ的にはラストダンジョンに現れる他のモンスターと大差ない能力なので、さほど苦労はしないはず。 だが、先に海底宝物庫を訪れると話が別。 あの[[マジンガ様>キラーマジンガ]]が守る海底宝物庫では、マジンガ様とこいつがセットで登場する事がある。 マジンガ様ほどの強さはなく、マジンガ様のあまりのインパクトの陰に隠れて忘れられがちだが、 最初に海底宝物庫を訪れる事ができるレベルだと、こいつに勝つのは無理というほどではないが困難を窮める。 また、牢獄の町の主であるアクバー戦では、こいつ2体がお供として登場する。 敵が最初から3体いるため、スクルトのかかっていない状態での攻撃が非常に怖いうえに、 ベホマスライムを呼ばれるとアクバーのHPを全回復される事もあり非常に厄介。 ベホマスライムを呼ばれる前に真っ先に始末しておきたいところだが、倒してもアクバーがザオリクを使って復活させるのでタチが悪い。 ちなみに後のVIIやIXでは同じ姿のモンスターが登場するものの、名前が「&bold(){サタンメイル}」に変わっている。 ---- **MUGENでのガーディアン [[キラーマジンガ]]を製作したリック氏によって、その更新と共に登場した。 もともとはキラーマジンガの[[ストライカー]]でしか出番のない予定だったのだが、 「ガーディアンもキャラ化するという誤解を生んでしまったため、期待に応えたいと思いキャラ化した」とのこと。 これが愛というものなのか・・・。 キャラとしては狂キャラのマジンガ様と違い、通常の格闘ゲームでの使用を考慮して作成したキャラなので、能力値も標準値。 特徴を一言で述べるならパワーキャラで、技の威力が軒並み高くコンボ補正も無いのでワンチャンスで4割、ゲージ技も使えば6割近く減らすことも可能。 しかし飛び道具が無くブロッキングなども持たず、発生の早い技もほとんどないので、固めが強いキャラ相手には封殺される事も。 このキャラの最大の特徴は、ドラクエVIの「職業システム」を利用できる事にある。 え、ガーディアンは仲間にならないだろって?? [[なに、気にする事はない>ウッドロウ・ケルヴィン]]。 6に存在する9つの上級職の1つに転職し、様々な恩恵が得られる。 職業によっては呪文やゲージ使用の特技を使えるものもあるが、呪文はゲージではなく独自のゲージである「MP」を消費して使用する。 いずれも追撃属性が無くコンボに組み込めるものが少ないので、単発で使うことが多くなる(例外もあり)。 現在の時点ではAIには職業技を組み込んでおらず、使うと不具合の発生する技もあるかもしれないので注意。
#image(gaadian.gif,title=中の人などいない) エニックス(現スクウェア・エニックス)のRPG『ドラゴンクエストVI 幻の大地』に登場したモンスター。 紫色の鎧のモンスターであり、同作で初登場した「デビルアーマー」の色違いモンスターであり、その最上位種である。 HP:420 攻撃力:255 守備力:160 素早さ:130 //注:上記はSFC版のものであり、DS版は異なる場合があります 本来はVIのラストダンジョンである「ムーアの城」に登場するモンスター。 痛恨の一撃やドラゴン斬りの他、ベホマスライムを呼んでHPの回復を図ろうとする。 強さ的にはラストダンジョンに現れる他のモンスターと大差ない能力なので、さほど苦労はしないはず。 だが、先に海底宝物庫を訪れると話は別。 あの[[マジンガ様>キラーマジンガ]]が守る海底宝物庫では、マジンガ様とガーディアンがセットで登場する事がある。 マジンガ様ほどの強さはなく、マジンガ様のあまりのインパクトの陰に隠れて忘れられがちだが、 最初に海底宝物庫を訪れる事ができるレベルだと、ガーディアンに勝つのは無理というほどではないが困難を窮める。 また、牢獄の町の主であるアクバー戦では、ガーディアン2体がお供として登場する。 敵が最初から3体いるため、スクルトのかかっていない状態での攻撃が非常に怖いうえに、 ベホマスライムを呼ばれるとアクバーのHPを全回復される事もあり非常に厄介。 ベホマスライムを呼ばれる前に真っ先に始末しておきたいところだが、 倒してもアクバーがザオリクを使って復活させるのでタチが悪い。 ちなみに後のVIIやIXでは同じ姿のモンスターが登場するものの、名前が「&bold(){サタンメイル}」に変わっている。 ---- **MUGENでのガーディアン リック氏によって、[[キラーマジンガ]]の更新と共に登場した。 現在のバージョンはv0.0。 もともとはキラーマジンガの[[ストライカー]]でしか出番のない予定だったのだが、 [[この動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9160006]]で「ガーディアンもキャラ化する」という誤解を生んでしまったため、 期待に応えたいと思いキャラ化したとのこと。これが愛というものなのか・・・。 キャラとしては狂キャラのマジンガ様と違い、通常の格闘ゲームでの使用を考慮して作成したキャラなので、能力値も標準値。 特徴を一言で述べるならパワーキャラで、技の威力が軒並み高くコンボ補正も無いのでワンチャンスで4割、ゲージ技も使えば6割近く減らすことも可能。 しかし飛び道具が無くブロッキングなども持たず、発生の早い技もほとんどないので、固めが強いキャラ相手には封殺される事も。 このキャラの最大の特徴は、ドラクエVIの「職業システム」を利用できる事にある。 え、ガーディアンは仲間にならないだろって? ・・・[[なに、気にする事はない>ウッドロウ・ケルヴィン]]。 VIに存在する9つの上級職の1つに転職し、様々な恩恵が得られる。 職業によっては呪文やゲージ使用の特技を使えるものもあるが、 呪文はゲージではなく独自のゲージである「MP」を消費して使用する。 いずれも追撃属性が無くコンボに組み込めるものが少ないので、単発で使うことが多くなる(例外もあり)。 現時点ではAIには職業技を組み込んでおらず、使うと不具合の発生する技もあるかもしれないので注意。

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