イヅナ

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#image(iduna.png,title=宝の持ち腐れ) ローグ系(不思議のダンジョン系)RPG『降魔霊符伝イヅナ』シリーズの主人公。[[飛び上がって鳥を落とす生き物>飯綱落とし]]ではない。 『[[ウィンディ×ウィンダム]]』にもゲスト出演している。CVは世戸さおり氏。&del(){クソゲーだったけど} 小さい頃に捨てられていたのを忍一族の長ゲンアンに拾われた少女。 ゲンアンや一族の皆から甘やかされて育ったため、ダメ人間になっている。 [[わがまま>比那名居天子]]、[[強情>アンリ]]、[[怠け者>野比のび太]]、[[気分屋>ミュウ]]、[[欲張り>ワリオ]]etc...と、おおよそとんでもない性格の持ち主。 太平の世で職を失った&link_anchor(*1){*1}一族が解散する時、迷うことなくゲンアンについていく事を選んだ。 理由は考えるのが面倒くさいからと、甘えられるうちは甘えようと思ったから。 とはいえ祟られた仲間と財宝を天秤にかけて仲間を選ぶなど、仲間思いではあるようだ。 ミスした時や、立場の悪い時に「死んでお詫びを~!」と頭に銃を突きつけるが、 この銃には弾は入っておらず、周囲が止めてくれるのを待っている。 一応[[く>いぶき]][[ノ>藤林すず]][[一>紅天薫風霞]]らしく色仕掛けもする。大抵は不発に終わるが。 しかし上の画像を見て分かる通り、[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]自体は非常に高い。 問題は本人のテクニック…というよりもむしろ性格にあると言えよう。 &del(){紳士諸君は公式サイトの販促画像で我慢するように。} どうでも良いが、同シリーズは登場キャラクターの平均年齢が無駄に高い。 若年組はイヅナやシノなど一部のみで、大半は見た目が年相応のオッサンや年寄りである。 原因は山奥の村にありがちな過疎化だとか。[[なんなんだこのゲーム。>なんなんだアンタ]] 更に余談だが、[[リ>K9999]][[ス>紅美鈴]][[ト>レイ・マクドガル]][[ラ>ライトニング]]される前に一族が仕えていた城の名は「[[ムゲン城>風見幽香]]」だったりする。 ---- **MUGENにおけるイヅナ MUGENでは海外製作者のAki氏制作とZero-Sennin氏制作が存在している。 //「他にもう一体存在する模様。」←確認しました。 両氏とも『[[ウィンディ×ウィンダム]]』のドットをベースに作られている。 両方とも&bold(){すごく揺れる}。 //もう一体の詳細は不明だが、 Aki氏製の方は刀での攻撃の他に火球と地這うタイプの飛び道具、忍者らしい瞬間移動と超必殺も搭載されている。 Zero-Sennin氏の方が格ゲーしているとのこと。 Zero-Sennin氏製はボイスが搭載されておらず、Aki氏製は&bold(){sndファイルが公開されていないため}、非常に物足りなく感じてしまう。 どちらもAIは搭載されていないが、Aki氏製は外部[[AI]]が制作されている。 &nicovideo(sm10321820) ***出場大会 [[オールスターゲージ増々トーナメント]] [[1試合HP300ずつ減少男女タッグランセレ大会]] [[忍者総勢80名ランダムチームバトル]] ***出演ストーリー [[人造生物03RIA-紅]] [[アリスさん姉妹・R]] ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} ちなみに、北米版のタイトルは「&bold(){[[無>孫悟空]][[職>緋村剣心]][[忍>蓬莱山輝夜]][[者>藤原妹紅]][[伝>仮面ライダーカブト]]}Izuna ~Legend of the Unemployed Ninja~」。 ……確かに事実なのだが、こ れ は ひ ど い 。
#image(iduna.png,title=宝の持ち腐れ) ローグ系(不思議のダンジョン系)RPG『降魔霊符伝イヅナ』シリーズの主人公。[[飛び上がって鳥を落とす生き物>飯綱落とし]]ではない。 『[[ウィンディ×ウィンダム]]』にもゲスト出演している。CVは世戸さおり氏。&del(){クソゲーだったけど} 小さい頃に捨てられていたのを忍一族の長ゲンアンに拾われた少女。 ゲンアンや一族の皆から甘やかされて育ったため、ダメ人間になっている。 [[わがまま>比那名居天子]]、[[強情>アンリ]]、[[怠け者>野比のび太]]、[[気分屋>ミュウ]]、[[欲張り>ワリオ]]etc...と、おおよそとんでもない性格の持ち主。 太平の世で職を失った&link_anchor(*1){*1}一族が解散する時、迷うことなくゲンアンについていく事を選んだ。 理由は考えるのが面倒くさいからと、甘えられるうちは甘えようと思ったから。 とはいえ祟られた仲間と財宝を天秤にかけて仲間を選ぶなど、仲間思いではあるようだ。 ミスした時や、立場の悪い時に「死んでお詫びを~!」と頭に銃を突きつけるが、 この銃には弾は入っておらず、周囲が止めてくれるのを待っている。 一応[[く>いぶき]][[ノ>藤林すず]][[一>紅天薫風霞]]らしく色仕掛けもする。大抵は不発に終わるが。 しかし上の画像を見て分かる通り、[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]自体は非常に高い。 問題は本人のテクニック…というよりもむしろ性格にあると言えよう。 &del(){紳士諸君は公式サイトの販促画像で我慢するように。} どうでも良いが、同シリーズは登場キャラクターの平均年齢が無駄に高い。 若年組はイヅナやシノなど一部のみで、大半は見た目が年相応のオッサンや年寄りである。 原因は山奥の村にありがちな過疎化だとか。[[なんなんだこのゲーム。>なんなんだアンタ]] 更に余談だが、[[リ>K9999]][[ス>紅美鈴]][[ト>レイ・マクドガル]][[ラ>ライトニング]]される前に一族が仕えていた城の名は「[[ムゲン城>風見幽香]]」だったりする。 ---- **MUGENにおけるイヅナ MUGENでは海外製作者のAki氏制作とZero-Sennin氏制作が存在している。 //「他にもう一体存在する模様。」←確認しました。 両氏とも『[[ウィンディ×ウィンダム]]』のドットをベースに作られている。 両方とも&bold(){すごく揺れる}。 //もう一体の詳細は不明だが、 Aki氏製の方は刀での攻撃の他に火球と地這うタイプの飛び道具、忍者らしい瞬間移動と超必殺も搭載されている。 Zero-Sennin氏の方が格ゲーしているとのこと。 Zero-Sennin氏製はボイスが搭載されておらず、Aki氏製は&bold(){sndファイルが公開されていないため}、非常に物足りなく感じてしまう。 どちらもAIは搭載されていないが、Aki氏製は外部[[AI]]が制作されている。 &nicovideo(sm10321820) ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[イヅナ],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[人造生物03RIA-紅]] [[アリスさん姉妹・R]] ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} ちなみに、北米版のタイトルは「&bold(){[[無>孫悟空]][[職>緋村剣心]][[忍>蓬莱山輝夜]][[者>藤原妹紅]][[伝>仮面ライダーカブト]]}Izuna ~Legend of the Unemployed Ninja~」。 ……確かに事実なのだが、こ れ は ひ ど い 。

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