ウィンディ

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**&font(24,i,#4169e1){ 「うんうん、大冒険も出来る!」} 1997年に[[アリスソフト>ハニー]]から発売された18禁ゲーム『かえるにょ・ぱにょ~ん』に登場したキャラクター。 主人公・ポロンと共に旅をする冒険大好き7人娘の一人。&s(){[[ウィンダム>ウィンディ×ウィンダム]]は付かない。} 「気が強くて負けず嫌い。体力的にはちょっと自信がないけど、メンバーの中では飛びぬけて博学。実は怖がり。」 というのが公式設定で、それ以上の物は以下略。 「実は怖がり」なんて書かれているが、ゲーム中では地下でお化けを怖がったり、崖で高所を怖がったり、クリアCGで[[蜘蛛>スパイダーマン]]を怖がったり、 &b(){しょっちゅう色んな物を怖がっていたりする}。 **原作中の性能 設定にも書かれている通り、&b(){[[体力・防御力はぶっちぎりの最下位>紙]]}であり、物理攻撃を食らうと一、二発で瀕死なんてことも珍しくなく、 前衛には全く向かない。 しかしその分魔法関係の能力はパーティー中随一で、最終クラスは魔法系の「アルテミス」。 魔法攻撃は効かない敵もそこそこ居るため常に活躍できるというわけではないが、それでも遠距離攻撃が可能なキャラは貴重。 同じく魔法系キャラのキャロットがどちらかというと防御寄りなのに対し、ウィンディは攻撃一辺倒で、 [[ライラ]]と同等、もしくはそれに次ぐ程の攻撃の要として活躍できる。 移動力は上がらないが、そもそもあまり前に出るタイプではないと言うか&b(){前に出たら死ぬ}ので、特に問題にはならない。 ---- **MUGENでは ・&b(){悠霧氏製作} 原作ゲームのドットを用いたもの。攻撃力は低めだが、防御力は標準。 癖の強い技が揃っており、使いこなすにはかなりの慣れが必要。 最大の特徴は500パワー消費で使用できる「マジックビット設置」。 設置後にコマンドを入力することで弾を発射したり、重力で相手を引き寄せたりすることが可能。 また、攻撃力や防御力をアップさせる技も所持しているが、重ね掛けは不可能なため別の強化技を使うと前の分の効果は消滅する。 ライラや[[アリエッタ]]などと同様にsndファイルが入っていないため、やや寂しい。 AIは未搭載。 ・&b(){パニオン氏製作} 悠霧氏の物と同じく原作ドットを用いたもの。現在のバージョンはβ1.00。 体力・防御力共に通常の95%とやや低めで、通常攻撃の威力も低いが、射撃技はなかなか強力。 必殺技は「[[Uranus>セーラーウラヌス]]」や「[[Neptune>セーラーネプチューン]]」などの宇宙をモチーフとしたものが多い。 現在はまだ未実装だが、「[[雷王星>宇宙怪獣]]」モチーフの技も搭載予定らしい。 射撃攻撃は無尽蔵に撃てるわけではなく、[[東>東方萃夢想]][[方>東方緋想天]]キャラのように専用の魔力ゲージを消費するが、空になっても特にペナルティーは無い。 同氏の他のキャラと同様、ポロン君を呼び出す「ぱにょ~んボム」も搭載されている。 AIも標準搭載されている。 //***出場大会 //***出演ストーリー
#image(windy.png,height=340,title=わき魔女☆ういんでぃー) #image(windy_stance.gif,left,title=露出度はパーティ中随一) **&font(24,i,#4169e1){ 「うんうん、大冒険も出来る!」} #clear 1997年に[[アリスソフト>ハニー]]から発売された18禁ゲーム『かえるにょ・ぱにょ~ん』に登場したキャラクター。 主人公・ポロンと共に旅をする冒険大好き7人娘の一人。&s(){[[ウィンダム>ウィンディ×ウィンダム]]は付かない。} 「気が強くて負けず嫌い。体力的にはちょっと自信がないけど、メンバーの中では飛びぬけて博学。実は怖がり。」 というのが公式設定で、それ以上の物は以下略。 「実は怖がり」なんて書かれているが、ゲーム中では地下でお化けを怖がったり、崖で高所を怖がったり、クリアCGで[[蜘蛛>スパイダーマン]]を怖がったり、 &b(){しょっちゅう色んな物を怖がっていたりする}。 **原作中の性能 設定にも書かれている通り、&b(){[[体力・防御力はぶっちぎりの最下位>紙]]}であり、物理攻撃を食らうと一、二発で瀕死なんてことも珍しくなく、 前衛には全く向かない。 しかしその分魔法関係の能力はパーティー中随一で、最終クラスは魔法系の「アルテミス」。 魔法攻撃は効かない敵もそこそこ居るため常に活躍できるというわけではないが、それでも遠距離攻撃が可能なキャラは貴重。 同じく魔法系キャラのキャロットがどちらかというと防御寄りなのに対し、ウィンディは攻撃一辺倒で、 [[ライラ]]と同等、もしくはそれに次ぐ程の攻撃の要として活躍できる。 移動力は上がらないが、そもそもあまり前に出るタイプではないと言うか&b(){前に出たら死ぬ}ので、特に問題にはならない。 ---- **MUGENでは ・&b(){悠霧氏製作} 原作ゲームのドットを用いたもの。攻撃力は低めだが、防御力は標準。 癖の強い技が揃っており、使いこなすにはかなりの慣れが必要。 最大の特徴は500パワー消費で使用できる「マジックビット設置」。 設置後にコマンドを入力することで弾を発射したり、重力で相手を引き寄せたりすることが可能。 また、攻撃力や防御力をアップさせる技も所持しているが、重ね掛けは不可能なため別の強化技を使うと前の分の効果は消滅する。 ライラや[[アリエッタ]]などと同様にsndファイルが入っていないため、やや寂しい。 AIは未搭載。 ・&b(){パニオン氏製作} 悠霧氏の物と同じく原作ドットを用いたもの。現在のバージョンはβ1.00。 体力・防御力共に通常の95%とやや低めで、通常攻撃の威力も低いが、射撃技はなかなか強力。 必殺技は「[[Uranus>セーラーウラヌス]]」や「[[Neptune>セーラーネプチューン]]」などの宇宙をモチーフとしたものが多い。 現在はまだ未実装だが、「[[雷王星>宇宙怪獣]]」モチーフの技も搭載予定らしい。 射撃攻撃は無尽蔵に撃てるわけではなく、[[東>東方萃夢想]][[方>東方緋想天]]キャラのように専用の魔力ゲージを消費するが、空になっても特にペナルティーは無い。 同氏の他のキャラと同様、ポロン君を呼び出す「ぱにょ~んボム」も搭載されている。 AIも標準搭載されている。 //***出場大会 //***出演ストーリー

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