ぼのぼの

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#image(1614122521.png,title=ぼのぼのの画像だと思ったか?ぼのぼののお父さんの画像だよ!) &font(18,b,i,blue){「シマリスく~ん!ボクだよ、ラッコのぼのぼのだよ。」} #region(担当声優) :[[藤田淑子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:藤田淑子|]]|1993年映画版 :[[渡辺久美子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:渡辺久美子|]]|1995年アニメ版 :[[結城比呂(現・優希比呂)>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:優希比呂|]]|PS/3DO『ぼのぐらし』 :[[上村祐翔>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:上村祐翔|]]|『クモモの木のこと』 :[[雪深山福子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:雪深山福子|]]|2016年アニメ版 #endregion **キャラクター概要 いがらしみきお原作の不条理ギャグと哲学とほのぼのが融合した、独特の作風が特徴の4コマ漫画『ぼのぼの』の主人公。 海に住むオスのラッコの子供であり、家族に父親がいる。 常に貝を手に持っており、また腋には貝を入れることの出来る袋を持つ。 性格はのんびり屋で怖がり。行動は機敏でないことから運動神経はあまり高くはないと思われる。 一方で[[物凄く>スーパーサンダードラゴンデスジャイアントゴッド]][[長い名前>ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲]]を2回聞いただけで[[覚えたり>花中島マサル]]、他人の癖を瞬時に発見する等という類稀なる暗記力と観察力を持つ。 自分が疑問に思うことについて考えを巡らすなど哲学的な態度が多く見られる。 そのせいか妄想癖があり、[[意味が分からないことや自分が怖いと思った現象等は妖怪によって引き起こされる>コマさん]]と考えてしまうきらいがあり、 その妄想に恐怖するという負のスパイラルを生じさせている。 そんな彼の代表的な妖怪に「しまっちゃうおじさん」という人物がいるのは有名な話。 #region(しまっちゃうおじさん) #image(しまっちゃおうね.jpg,title=この枠を見た子もしまっちゃおうねぇ) &font(18,b,i,#ff69b4){「さあ、どんどんしまっちゃおうねぇ~♪」} 原作においては3巻が初出。 ただし[[この時点では特定の名は与えられておらず>ラバーソール]]、原作5巻における2度目の登場で「しまっちゃうおじさん」と呼ばれるようになる。 以降は稀に登場するのみのキャラクターであるが、アニメ版では割と頻繁に登場する。 担当声優はTVアニメ版1作目では[[カミーユ>Ζガンダム]]役等で知られる飛田展男氏、2作目では黒藤結軌氏。 ピンク色の猫科(と思われる)動物。体型が別キャラクターのスナドリネコさんとそっくりだが別に関係は無い。 どこからともなく現れ、悪いことをした子供を次々と岩棚にしまってしまうおじさん。 その存在は神出鬼没であり、海でも吹雪の雪山でもぼのぼの達をしまいにやって来る。 たまに悪いことをしてなくてもしまわれるケースがあり、例えば迷子になってもしまわれることがある。 とあるエピソードではしまっちゃうおじさんが[[多数>ジェネラルズ]][[登場>ダルシムズ]]。(ぼのぼのの脳内では)一人ではなく多数存在することが明らかになっている。 ぼのぼのの妄想の中で恐怖の対象として登場するだけあって、演出が非常に怖く視聴した子供達に[[トラウマを>ギーグ]][[刻み>クウラ]][[込んだ>デモンズウォール]]とか。 &nicovideo(sm6219561) 亜種に「埋めちゃうおじさん」というものもおり、こちらは悪いことをした子供をその名の通り生き埋めにしてしまう。 &s(){また、「振舞っちゃうおじさん」もいるとかいないとか。} &image(furumacchau.jpg) #endregion &font(20,b,i,#ff69b4){「いぢめる?」} &font(20,b,i,#800000){「いじめてやるー!!」} ---- **MUGENにおけるぼのぼの 怪獣系統などで有名な特異点氏による手描きのものが存在。2010年12月05日にβ版公開。 貝を投げて攻撃などするがぼのぼの自体は弱く、[[ストライカー]]である森の仲間(3匹しかいないが)が強いキャラとなっている。 ただし、[[仲間の技は味方殺し>進藤さつき]]となっており自滅することも多い。 また「死んだフリ」という技を所持しており、この技を使うと何も出来ない代わりにゲージが無くなるまで無敵になれる。 なお、11Pは開幕死んだフリを行う上にゲージMAXなため[[論外キャラ>神キャラ]]となっている。 ちなみに11Pでなくとも[[ゲジマユ]]状態で死んだフリを使うと以後常時無敵となり論外化するので、大会に出す時はゲジマユはなるべく避けよう。 |&nicovideo(sm12944182)|特殊ルールとはいえゲジマユになった為論外化した一例(3:00~)&br()&nicovideo(sm22955892)| #region(技紹介など) -&b(){森の仲間達} B:アライグマくん 地上を横断し、キャラに寄ると蹴り飛ばす(味方殺し判定有り)。 ←B:シマリスくん 地上を右往左往して敵を撹乱。 時折、クルミを投げる(味方殺し判定有り)。 ↓B:クズリくん 歩き廻り、う○ちをする。 う○ちに触れると転倒(味方殺し判定有り)。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ぼのぼの],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ぼのぼの],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ぼのぼの],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー &font(18,b,i,blue){「うん、ボクはどの石も好きだけどォ………どの石がボクを好きなのかわからないなァ。」} ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:藤田淑子|,|CV:渡辺久美子|,|CV:優希比呂|,|CV:上村祐翔|,|CV:雪深山福子|,動物,ケモノ,主人公,青色,ヒゲ,水生生物
#image(1614122521.png,title=ぼのぼのの画像だと思ったか?ぼのぼののお父さんの画像だよ!) &font(20,b,i,blue){「シマリスく~ん!ボクだよ、ラッコのぼのぼのだよ。」} #region(担当声優) :[[藤田淑子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:藤田淑子|]]|1993年映画版 :[[渡辺久美子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:渡辺久美子|]]|1995年アニメ版 :[[結城比呂(現・優希比呂)>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:優希比呂|]]|PS/3DO『ぼのぐらし』 :[[上村祐翔>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:上村祐翔|]]|『クモモの木のこと』 :[[雪深山福子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:雪深山福子|]]|2016年アニメ版 #endregion いがらしみきお原作の不条理ギャグと哲学とほのぼのが融合した、独特の作風が特徴の4コマ漫画『ぼのぼの』の主人公。 海に住むオスのラッコの子供であり、家族に父親がいる。 常に貝を手に持っており、また腋には貝を入れることの出来る袋を持つ。 性格はのんびり屋で怖がり。行動は機敏でないことから運動神経はあまり高くはないと思われる。 一方で[[物凄く>スーパーサンダードラゴンデスジャイアントゴッド]][[長い名前>ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲]]を2回聞いただけで[[覚えたり>花中島マサル]]、他人の癖を瞬時に発見する等という類稀なる暗記力と観察力を持つ。 自分が疑問に思うことについて考えを巡らすなど哲学的な態度が多く見られる。 そのせいか妄想癖があり、[[意味が分からないことや自分が怖いと思った現象等は妖怪によって引き起こされる>コマさん]]と考えてしまうきらいがあり、 その妄想に恐怖するという負のスパイラルを生じさせている。 そんな彼の代表的な妖怪に「しまっちゃうおじさん」という人物がいるのは有名な話。 #region(しまっちゃうおじさん) #image(しまっちゃおうね.jpg,title=この枠を見た子もしまっちゃおうねぇ) &font(20,b,i,#ff69b4){「さあ、どんどんしまっちゃおうねぇ~♪」} 原作においては3巻が初出。 ただし[[この時点では特定の名は与えられておらず>ラバーソール]]、原作5巻における2度目の登場で「しまっちゃうおじさん」と呼ばれるようになる。 以降は稀に登場するのみのキャラクターであるが、アニメ版では割と頻繁に登場する。 担当声優はTVアニメ版1作目では[[カミーユ>Ζガンダム]]役等で知られる飛田展男氏、2作目では黒藤結軌氏。 ピンク色の猫科(と思われる)動物。体型が別キャラクターのスナドリネコさんとそっくりだが別に関係は無い。 どこからともなく現れ、悪いことをした子供を次々と岩棚にしまってしまうおじさん。 その存在は神出鬼没であり、海でも吹雪の雪山でもぼのぼの達をしまいにやって来る。 たまに悪いことをしてなくてもしまわれるケースがあり、例えば迷子になってもしまわれることがある。 とあるエピソードではしまっちゃうおじさんが[[多数>ジェネラルズ]][[登場>ダルシムズ]]。(ぼのぼのの脳内では)一人ではなく多数存在することが明らかになっている。 ぼのぼのの妄想の中で恐怖の対象として登場するだけあって、演出が非常に怖く視聴した子供達に[[トラウマを>ギーグ]][[刻み>クウラ]][[込んだ>デモンズウォール]]とか。 &nicovideo(sm6219561) 亜種に「埋めちゃうおじさん」というものもおり、こちらは悪いことをした子供をその名の通り生き埋めにしてしまう。 2022年には「振舞っちゃうおじさん」も目撃されたとかされなかったとか……。 #image(furumacchau.jpg,width=500,title=……ワズキャン?誰の事かな?) #endregion &font(20,b,i,#ff69b4){「いぢめる?」} &font(20,b,i,#800000){「いじめてやるー!!」} ---- **MUGENにおけるぼのぼの 怪獣系統などで有名な特異点氏による手描きのものが存在。2010年12月05日にβ版公開。 貝を投げて攻撃などするがぼのぼの自体は弱く、[[ストライカー]]である森の仲間(3匹しかいないが)が強いキャラとなっている。 ただし、[[仲間の技は味方殺し>進藤さつき]]となっており自滅することも多い。 また「死んだフリ」という技を所持しており、この技を使うと何も出来ない代わりにゲージが無くなるまで無敵になれる。 なお、11Pは開幕死んだフリを行う上にゲージMAXなため[[論外キャラ>神キャラ]]となっている。 ちなみに11Pでなくとも[[ゲジマユ]]状態で死んだフリを使うと以後常時無敵となり論外化するので、大会に出す時はゲジマユはなるべく避けよう。 |&nicovideo(sm12944182)|特殊ルールとはいえゲジマユになった為論外化した一例(3:00~)&br()&nicovideo(sm22955892)| #region(技紹介など) -&b(){森の仲間達} B:アライグマくん 地上を横断し、キャラに寄ると蹴り飛ばす(味方殺し判定有り)。 ←B:シマリスくん 地上を右往左往して敵を撹乱。 時折、クルミを投げる(味方殺し判定有り)。 ↓B:クズリくん 歩き廻り、う○ちをする。 う○ちに触れると転倒(味方殺し判定有り)。 #endregion &font(20,b,i,blue){「うん、ボクはどの石も好きだけどォ………どの石がボクを好きなのかわからないなァ。」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ぼのぼの],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ぼのぼの],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ぼのぼの],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:藤田淑子|,|CV:渡辺久美子|,|CV:優希比呂|,|CV:上村祐翔|,|CV:雪深山福子|,動物,ケモノ,主人公,青色,ヒゲ,水生生物

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