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ジーノ - (2013/12/26 (木) 21:53:07) の1つ前との変更点
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#image(pinokio.jpg,title=スクウェアのオリジナルキャラなのでスマブラには出られないだろう)
&font(20,b,i,blue){「僕は、天空の使者! そして星を追う者!}
&font(20,b,i,blue){ その星の欠片は、みんなにとって大事な物だ。返してもらうよ。」}
任天堂とスクウェア(現スクウェア・エニックス)が共同制作した『スーパーマリオRPG』に登場するキャラクター。[[Godzilla In Name Only>USAゴジラ]]の略語ではない。
カジオーによってバラバラにされてしまったスターロードを直すために夜空の世界からやってきた存在。
こちらの世界で行動するために、ローズタウンにある宿屋の息子トイドーのお気に入りの[[人形に精神を>デーボ]][[宿らせる>アリス・マーガトロイド]]。
|ジーノ人形>>>越えられない壁>>>マリオ(11:46~)|
|&nicovideo(sm5947789)|
&del(){共同制作しておいて、マリオを自開発側のオリジナルキャラの踏み台にするスクウェアは実に良い根性をしている。}
%%その後、任天堂とスクウェアの間に冷えた空気が流れ込んだのとは関係ない…と思う、たぶん。%%
//土下座がどうこうは根拠の無いことであるし、既に任天堂とスクウェアのコラボは行われているのでその文を削除
シナリオでは「ハナチャンの森」にて[[マリオ]][[たち>マロ]]と出会い、彼の使命に同意して二人目の仲間となってくれる。
彼との出会いによって今回の旅の目的が明確に定まるので、作中におけるキーマンといえる存在である。
「ジーノ」というのはその人形の名前から取ったもので、スター語での本名は異なるがマリオワールドでは[[発音しづらい名前>八意永琳]]らしい。
[[冷静沈着な性格と少しキザな喋り方が特徴>コブラ]]で、攻撃そのものも指先や腕から放つ銃弾やビームなどヒーロー然としている。
果ては[[輝く円盤カッター>ウルトラマン]]を投げたり、空へ指令を送りレーザーの雨を降らせたり、自身が砲台へ変形して巨大な閃光弾を発射する等ロマン溢れるボディ。
#region(エンディング ネタバレ注意)
無事にスターピースを全て取り戻した彼は、マリオ達に別れを告げ満足気にスターロードへと帰還する。
トイドーが大切にしていたジーノ人形の姿を残して…。
&nicovideo(sm6342569)
#endregion
十数年経った今も人気のあるキャラクターであり、後の『マリオ&ルイージRPG』にもミニゲームのチョイ役として登場した。
ただしマリルイのジーノは単なるミニゲーム解説役の人形なので、口調は似ているがあの「ジーノ」本人ではないと思われる。
また、エンディングクレジットにはジーノの版権をスクウェア・エニックスが有している旨が記されている。
ちなみにこの『マリルイ』製作元のアルファドリームは元マリオRPGスタッフの一部が立ち上げた会社のひとつである。
その後のマリオシリーズには今のところ出ていない。
版権的に今後のマリオ出演は難しいと思われるキャラだが、『いただきストリート』や『MARIO SPORTS MIX』など、
任天堂とスクエニのコラボは今でも時たま行われているので、そのうちジーノにお呼びがかかる事もあるのかもしれない。
戦闘では直接攻撃・魔法攻撃・味方補助を使用できる万能タイプ。
物理・魔法攻撃力は全キャラ中2位まで成長し、防御面も悪くはない。
また、素早さの初期値は味方中トップなので、多くの場面で先手を取れる。
味方の攻撃力と防御力を一度に上げられる「ジーノウェーブ」や、
相手によっては9999ダメージを叩き出す「ジーノカッター」など、スペシャル技も強力なものが多い。
対単体への火力が物足りなく、燃費が多少悪いのが玉に瑕だが、それでもお釣りが来るほど便利なので問題ない。
武器は腕に組み込まれた銃やロケットパンチ。防具はマントとなる。
というかよく見るとこの人、裸にマントな出で立ちであるが、[[人形なので何ら問題はない>くまのプーさん]]。
----
**MUGENにおけるジーノ
#image(geno.gif,title=全裸にマントの自称天空の使者が発砲する事件が発生)
マロと同じく達氏が自作ドットで作成している。AIも11段階のものがデフォルトでついている。
原作と同じく中~遠距離戦を得意とする。ただし、近づかれた際の切り返しにやや困る。
タッグでジーノカッターが当たれば一発逆転が狙えるだろう。
atkが1.5倍でゲジマシ状態になる「ダークジーノ」という特殊カラーもある。
&nicovideo(sm5683119)
#region(技説明)
|必殺技|コマンド|
|フィンガーショット|(↓\→ x)(空中可)|
|ハンドガン|(↓\→ y)|
|ハンドキャノン|(↓\→ a)|
|超必殺技|コマンド|備考|
|ジーノビーム|(↓\→↓\→ x)(空中可)|1ゲージ。チャージ技。星が三つ溜まるまでxボタンを押し続けて離すと威力が上がる。&br()威力の変化は三段階。撃つまでずっと押し続けていると逆に威力は下がる。|
|ジーノウェーブ|(↓/←↓/← x or y or a)|1ゲージ。そのラウンドが終了するまでatkを1.5倍にする。|
|ジーノカッター|(↓\→↓\→ y)|2ゲージ。当たればほぼ一撃必殺の9999ダメージ。ただしその分隙は撃つ前撃った後共に大きく、&br()対人戦では相手がミスしない限りまず当たらない。&br()おまけに相手はガード可能。非常にギャンブル性が高い技。|
|ジーノブラスト|(↓\→↓\→ a)|3ゲージ。チャージ技。星が三つ溜まるまでaボタンを押し続けて離すと威力が上がる。&br()威力の変化は三段階。撃つまでずっと押し続けていると逆に威力は下がる。&br()相手が何処にいても相手の所に落ちるという優れもの。|
#endregion
&font(20,b,i,blue){「サァ!行こう。」}
#clear
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ジーノ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ジーノ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ジーノ],sort=hiduke,100)
}
//注釈等がある場合はこの場所、つまり出演動画の直後でタグ管理用スペースの前の場所に置いて下さい。
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//銃使い,人形
#image(pinokio.jpg,title=スクウェアのオリジナルキャラだが、他社コラボを行っている近年のスマブラなら、あるいは…)
&font(20,b,i,blue){「僕は、天空の使者! そして星を追う者!}
&font(20,b,i,blue){ その星の欠片は、みんなにとって大事な物だ。返してもらうよ。」}
任天堂とスクウェア(現スクウェア・エニックス)が共同制作した『スーパーマリオRPG』に登場するキャラクター。[[Godzilla In Name Only>USAゴジラ]]の略語ではない。
カジオーによってバラバラにされてしまったスターロードを直すために夜空の世界からやってきた存在。
こちらの世界で行動するために、ローズタウンにある宿屋の息子トイドーのお気に入りの[[人形に精神を>デーボ]][[宿らせる>アリス・マーガトロイド]]。
|ジーノ人形>>>越えられない壁>>>マリオ(11:46~)|
|&nicovideo(sm5947789)|
&del(){共同制作しておいて、マリオを自開発側のオリジナルキャラの踏み台にするスクウェアは実に良い根性をしている。}
%%その後、任天堂とスクウェアの間に冷えた空気が流れ込んだのとは関係ない…と思う、多分。%%
シナリオでは「ハナチャンの森」にて[[マリオ]][[たち>マロ]]と出会い、彼の使命に同意して二人目の仲間となってくれる。
彼との出会いによって今回の旅の目的が明確に定まるので、作中におけるキーマンといえる存在である。
「ジーノ」というのはその人形の名前から取ったもので、スター語での本名は異なるがマリオワールドでは[[発音しづらい名前>八意永琳]]らしい。
[[冷静沈着な性格と少しキザな喋り方が特徴>コブラ]]で、攻撃そのものも指先や腕から放つ銃弾やビームなどヒーロー然としている。
果ては[[輝く円盤カッター>ウルトラマン]]を投げたり、空へ指令を送りレーザーの雨を降らせたり、自身が砲台へ変形して巨大な閃光弾を発射する等ロマン溢れるボディ。
#region(エンディング ネタバレ注意)
無事にスターピースを全て取り戻した彼は、マリオ達に別れを告げ満足気にスターロードへと帰還する。
トイドーが大切にしていたジーノ人形の姿を残して…。
&nicovideo(sm6342569)
#endregion
十数年経った今も人気のあるキャラクターであり、後の『マリオ&ルイージRPG』にもミニゲームのチョイ役として登場した。
ただしマリルイのジーノは単なるミニゲーム解説役の人形なので、口調は似ているがあの「ジーノ」本人ではないと思われる。
また、エンディングクレジットにはジーノの版権をスクウェア・エニックスが有している旨が記されている。
ちなみにこの『マリルイ』製作元のアルファドリームは元マリオRPGスタッフの一部が立ち上げた会社のひとつである。
その後のマリオシリーズには今のところ出演していない。
版権的に今後のマリオ出演は難しいと思われるが、『いただきストリート』や『MARIO SPORTS MIX』など、
任天堂とスクエニのコラボは今でも時たま行われているので、その内ジーノにお呼びがかかる事もあるのかもしれない。
戦闘では直接攻撃・魔法攻撃・味方補助を使用できる万能タイプ。
物理・魔法攻撃力は全キャラ中2位まで成長し、防御面も悪くはない。
また、素早さの初期値は味方中トップなので、多くの場面で先手を取れる。
味方の攻撃力と防御力を一度に上げられる「ジーノウェーブ」や、
相手によっては9999ダメージを叩き出す「ジーノカッター」など、スペシャル技も強力なものが多い。
対単体への火力が物足りなく、燃費が多少悪いのが玉に瑕だが、それでもお釣りが来るほど便利なので問題ない。
武器は腕に組み込まれた銃やロケットパンチ。防具はマントとなる。
というかよく見るとこの人、[[裸にマントな出で立ち>ネロ・カオス]]であるが、[[人形なので何ら問題はない>くまのプーさん]]。
----
**MUGENにおけるジーノ
#image(geno.gif,title=全裸にマントの自称天空の使者が発砲する事件が発生)
マロと同じく達氏が自作ドットで作成している。AIも11段階のものがデフォルトでついている。
原作と同じく中~遠距離戦を得意とする。ただし、近づかれた際の切り返しにやや困る。
タッグでジーノカッターが当たれば一発逆転が狙えるだろう。
atkが1.5倍でゲジマシ状態になる「ダークジーノ」という特殊カラーもある。
&nicovideo(sm5683119)
#region(技説明)
|必殺技|コマンド|
|フィンガーショット|(↓\→ x)(空中可)|
|ハンドガン|(↓\→ y)|
|ハンドキャノン|(↓\→ a)|
|超必殺技|コマンド|備考|
|ジーノビーム|(↓\→↓\→ x)(空中可)|1ゲージ。チャージ技。星が三つ溜まるまでxボタンを押し続けて離すと威力が上がる。&br()威力の変化は三段階。撃つまでずっと押し続けていると逆に威力は下がる。|
|ジーノウェーブ|(↓/←↓/← x or y or a)|1ゲージ。そのラウンドが終了するまでatkを1.5倍にする。|
|ジーノカッター|(↓\→↓\→ y)|2ゲージ。当たればほぼ一撃必殺の9999ダメージ。ただしその分隙は撃つ前撃った後共に大きく、&br()対人戦では相手がミスしない限りまず当たらない。&br()おまけに相手はガード可能。非常にギャンブル性が高い技。|
|ジーノブラスト|(↓\→↓\→ a)|3ゲージ。チャージ技。星が三つ溜まるまでaボタンを押し続けて離すと威力が上がる。&br()威力の変化は三段階。撃つまでずっと押し続けていると逆に威力は下がる。&br()相手が何処にいても相手の所に落ちるという優れもの。|
#endregion
&font(20,b,i,blue){「サァ!行こう。」}
#clear
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ジーノ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ジーノ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ジーノ],sort=hiduke,100)
}
//注釈等がある場合はこの場所、つまり出演動画の直後でタグ管理用スペースの前の場所に置いて下さい。
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//銃使い,人形,任天堂