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ダイダロス - (2014/10/22 (水) 16:50:55) の1つ前との変更点
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**プロフィール
アイレムが出した縦スクロールシューティングゲーム『イメージファイト』の自機。
『[[R-TYPE FINAL>ケイロン]]』や『R-TYPE TACTICS』にゲスト出演している。
ネーミングの由来はギリシャ神話に登場するイカロスの父。某超時空要塞の右腕[[など>グリフォンマスク]]、他の創作物でも引用される事がままある。
**『イメージファイト』でのダイダロス
ダイダロスには[[ポッドシュート>パラガス]]と[[バックファイア>スレイヤー]]というものが存在する。
これらを駆使してゲームを勧めていかなくてはならないが、ムズイ。
ショット自体は弱くて使いにくい所がある。9種類のパーツを利用してゲームを有利に進める事ができる。(まあ、すぐ死ぬが)
-バリア
攻撃ボタン押し続けることにより、前方にリング状のバリアを2個形成できる。展開されたバリアは敵弾を防ぎ、触れた敵にダメージを与えることもできる。
-反射ボール
地形にぶつかると跳ね返るボールを、前方斜め45度の2方向に発射する。地形が入り組んだステージで威力を発揮する。
-サーチレーザー
耐久力の低い敵を貫通し、敵と横軸が合うと直角に曲がって着弾するレーザーを2本、前方に発射する。威力が高く弾速も速い。
-バルカン7
前方に弾丸を7発、扇状に発射する。連射性があまり高くないが、弾一つあたりの攻撃力は高い。
-ドリルレーザー
耐久力の低い敵を貫通するレーザーを正面に2本発射する。自機の真正面の敵に対して絶大な威力を発揮する。
-リングレーザー
前方ランダム方向に耐久力の低い敵を貫通するリング状のレーザーを発射する。攻撃範囲が広く出現個数も多い。
-Vバルカン
前方斜め30度の2方向に弾丸を発射する。派手さはないが連射性が高く比較的使いやすい。
-サーチミサイル
敵を自動追尾するミサイルを発射する。速度は遅めだが連射が利き、後方の敵も追尾する。
-サイド
左右2方向に弾丸を発射する。連射性が低い。
(wikipediaより引用)
----
***『R-TYPE』シリーズでのダイダロス
R-TYPE FINALではサイバーコネクターを搭載した大気圏離脱・突入能力を持った初の機体という設定で登場。
TX-Tエクリプス同様のスピード変更時の可変機構を有している。
元のイメージファイトにおけるバックファイアは余剰出力を変形機構によって後部から放出しているものとなっている。
なお、ダイダロスは後継機達と違いポッドシュートが使えない。
R-TYPE TACTICSに出演しているが、こちらは
・チャージ5ターンで威力70
・機体配置の時にポッドが邪魔になる。(ポッドと合わせて3ユニット使う)
・亜空間の[[壁]]以外に使えない
という所から「大笑(ダイワロ)ス」と言うあだ名が付けられた。
しかし、その亜空間移動状態こそがダイダロスの本領ともいえる。というのも
・亜空間移動状態でも索敵範囲は変わらない。
・亜空間移動状態では地形を無視して移動できる。
・亜空間ユニットは相手の移動の強制停止効果を伴うZOCを持っている。
・亜空間移動状態では(Ⅱの亜空間バスターを除き)あらゆる攻撃を受け付けない。
・通常は亜空間移動中のユニットが敵ユニットと接触すると通常空間に戻される。
・…が、ユニットの一部が進入不能地形と重なっている場合は亜空間移動状態が解除されない。(←ここ重要)
これらの特性が重なり合った結果、亜空間移動で敵陣に切り込み、ZOCで敵の移動を阻害しつつ敵陣営の索敵、
目視した敵へ他ユニットのチャージ武器を叩き込み先手で反撃させずに相手を叩き潰す、という戦術が出現してしまった。
全体的に攻撃力過多かつ、高威力のチャージ武器が被弾で強制初期化されてしまうこのゲームでは如何にして先手を取るかが重要であり、燃料と移動経路に気をつければ敵陣に無傷のまま忍び込み、相手の陣容を確認できる上にZOCで行動まで阻害できる各種亜空間戦術はR-TYPE TACTICSを象徴する基本技術の一つとして確立されている。
また続編のⅡで亜空間ユニットに大打撃を与えるMAP兵器・亜空間バスターが登場したが、使用できるのが一部艦艇のみとなる為に亜空間戦術は対人戦でも旗艦や編成に大きく影響を与える要素となる。
TACTICSⅡでは機体配置時に戦艦に収納した状態で出撃できるため、立場は改善されたといえる。むしろ亜空間移動できる上に艦載機枠を一つしか使わない複数へクスのユニットとして運用性は大幅に向上した。
と言っても相変わらず亜空間に潜っての索敵と壁が主な役割なのだが。
これらの特性を活かして切り込み要員になるか、活かしきれずにワロスになるかどうかはプレイヤー次第。
また、後継のOF-3ガルーダやOF-5カグヤも登場したが純粋な強化版かといえばそうでもない。
&nicovideo(sm10379029)
----
**MUGENにおけるダイダロス
Delta-Ⅲ氏による物が存在。
使用は縦STGを横にしたような感じで、ドットはPCエンジンの物が使われている。
更に、後継機である[[ワルキュリア]]、[[ガルーダ]]、[[ソンゴクウ>孫悟空]]、[[カグヤ>蓬莱山輝夜]]に変更する事ができる(ポッドの使用以外変わらない)
&nicovideo(sm18929930)
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#co(){
//''削除済み''
''更新停止中''
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''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ダイダロス],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。
//STG,主人公
**プロフィール
アイレムが出した縦スクロールシューティングゲーム『イメージファイト』の自機。
『[[R-TYPE FINAL>ケイロン]]』や『R-TYPE TACTICS』にゲスト出演している。
名前の元ネタはギリシャ神話に登場する発明家(大工とも)。「イカロスの翼」で有名なイカロスの父親であり、件の翼を作ったのもダイダロスである。
それなりに有名な名前なので、[[某ギリシャ物>天馬星座の星矢]]は勿論、某超時空要塞の右腕[[など>グリフォンマスク]]、他の創作物でも使用される事がままある。
**『イメージファイト』でのダイダロス
ダイダロスには[[ポッドシュート>パラガス]]と[[バックファイア>スレイヤー]]というものが存在する。
これらを駆使してゲームを勧めていかなくてはならないが、ムズイ。
ショット自体は弱くて使いにくい所がある。9種類のパーツを利用してゲームを有利に進める事ができる。(まあ、すぐ死ぬが)
-バリア
攻撃ボタン押し続けることにより、前方にリング状のバリアを2個形成できる。展開されたバリアは敵弾を防ぎ、触れた敵にダメージを与えることもできる。
-反射ボール
地形にぶつかると跳ね返るボールを、前方斜め45度の2方向に発射する。地形が入り組んだステージで威力を発揮する。
-サーチレーザー
耐久力の低い敵を貫通し、敵と横軸が合うと直角に曲がって着弾するレーザーを2本、前方に発射する。威力が高く弾速も速い。
-バルカン7
前方に弾丸を7発、扇状に発射する。連射性があまり高くないが、弾一つあたりの攻撃力は高い。
-ドリルレーザー
耐久力の低い敵を貫通するレーザーを正面に2本発射する。自機の真正面の敵に対して絶大な威力を発揮する。
-リングレーザー
前方ランダム方向に耐久力の低い敵を貫通するリング状のレーザーを発射する。攻撃範囲が広く出現個数も多い。
-Vバルカン
前方斜め30度の2方向に弾丸を発射する。派手さはないが連射性が高く比較的使いやすい。
-サーチミサイル
敵を自動追尾するミサイルを発射する。速度は遅めだが連射が利き、後方の敵も追尾する。
-サイド
左右2方向に弾丸を発射する。連射性が低い。
(wikipediaより引用)
----
***『R-TYPE』シリーズでのダイダロス
R-TYPE FINALではサイバーコネクターを搭載した大気圏離脱・突入能力を持った初の機体という設定で登場。
TX-Tエクリプス同様のスピード変更時の可変機構を有している。
元のイメージファイトにおけるバックファイアは余剰出力を変形機構によって後部から放出しているものとなっている。
なお、ダイダロスは後継機達と違いポッドシュートが使えない。
R-TYPE TACTICSに出演しているが、こちらは
・チャージ5ターンで威力70
・機体配置の時にポッドが邪魔になる。(ポッドと合わせて3ユニット使う)
・亜空間の[[壁]]以外に使えない
という所から「大笑(ダイワロ)ス」と言うあだ名が付けられた。
しかし、その亜空間移動状態こそがダイダロスの本領ともいえる。というのも
・亜空間移動状態でも索敵範囲は変わらない。
・亜空間移動状態では地形を無視して移動できる。
・亜空間ユニットは相手の移動の強制停止効果を伴うZOCを持っている。
・亜空間移動状態では(Ⅱの亜空間バスターを除き)あらゆる攻撃を受け付けない。
・通常は亜空間移動中のユニットが敵ユニットと接触すると通常空間に戻される。
・…が、ユニットの一部が進入不能地形と重なっている場合は亜空間移動状態が解除されない。(←ここ重要)
これらの特性が重なり合った結果、亜空間移動で敵陣に切り込み、ZOCで敵の移動を阻害しつつ敵陣営の索敵、
目視した敵へ他ユニットのチャージ武器を叩き込み先手で反撃させずに相手を叩き潰す、という戦術が出現してしまった。
全体的に攻撃力過多かつ、高威力のチャージ武器が被弾で強制初期化されてしまうこのゲームでは如何にして先手を取るかが重要であり、燃料と移動経路に気をつければ敵陣に無傷のまま忍び込み、相手の陣容を確認できる上にZOCで行動まで阻害できる各種亜空間戦術はR-TYPE TACTICSを象徴する基本技術の一つとして確立されている。
また続編のⅡで亜空間ユニットに大打撃を与えるMAP兵器・亜空間バスターが登場したが、使用できるのが一部艦艇のみとなる為に亜空間戦術は対人戦でも旗艦や編成に大きく影響を与える要素となる。
TACTICSⅡでは機体配置時に戦艦に収納した状態で出撃できるため、立場は改善されたといえる。むしろ亜空間移動できる上に艦載機枠を一つしか使わない複数へクスのユニットとして運用性は大幅に向上した。
と言っても相変わらず亜空間に潜っての索敵と壁が主な役割なのだが。
これらの特性を活かして切り込み要員になるか、活かしきれずにワロスになるかどうかはプレイヤー次第。
また、後継のOF-3ガルーダやOF-5カグヤも登場したが純粋な強化版かといえばそうでもない。
&nicovideo(sm10379029)
----
**MUGENにおけるダイダロス
Delta-Ⅲ氏による物が存在。
使用は縦STGを横にしたような感じで、ドットはPCエンジンの物が使われている。
更に、後継機である[[ワルキュリア]]、[[ガルーダ]]、[[ソンゴクウ>孫悟空]]、[[カグヤ>蓬莱山輝夜]]に変更する事ができる(ポッドの使用以外変わらない)
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//''削除済み''
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//***出演ストーリー
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//STG,主人公